応援コメント

05 聖龍たちの願い」への応援コメント

  • いろんな女性が出てきてるけど、大差なく感じる。向こう20年はアルスのために生きるって言うてるし、今のところヒロイン枠はアルスって感じがします。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスはアルスが行ってみたかったオペル湖とインバルに向かいました。彼は平和な時代の普通の社会と生活をアルスに見せてあげたいのです。
    そして、エイスの周りに集う者たちも現れます。竜たちや女性たちも……。

    エイスは龍人、そして聖龍人として自然体で歩いていくだけです。読者の皆様方にも、そんなエイスの生き方を楽しんでいただきたいと思っています。

  • おもしろかった~。最終話を楽しみにしてます!

  • エイスのツッコミがおもしろかった。絶妙!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いつもはアルスにツッコミを入れるのですが、今回は相手が竜たちでした。
     ──結局そこかい!

  • 不死の恐怖って、エイスの気持ち分かります~。万年なんて生きたくないです。そんなに生きてなにをするんでしょうか・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスにも地球人の感覚がまだ残っていたのでしょう。人生の大前提が大きく変わってしまい、きっと戸惑ったのでしょうね。


  • 編集済

    孤高のエイスなんて見たくないです!もっともっとモテていただきたいと思ってます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだなにかが具現化したわけではありません。まだこれから?……かもしれません。乞うご期待!

  • エイスにもようやく浮いた話が出そうかな。ただ、エイスはなかなか手強そうだし、エミーナがんばれ!ぜひがんばってほしい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだ浮いた話にはなっていないのですが……。その意味ではエイスは本当に手強いかもしれません。

  • おもしろかったです。スケールが大きすぎてビックリです。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なりよりです。
    この章も残り一話です。ご期待ください!

  • 「あれがあなたのお爺様たちよ」とか言って竜を指差された子孫たちはどう思うんだろうか。拒否られないかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その展開は面白すぎます! 本編に入れましょうかね♪

  • まぁこうなるか~
    ちょっと鼻についたけどエミーナがヒロイン面してたもんなあ
    みんなに好かれるけど孤高なエイスを期待していたのですが…残念

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだエイスとエミーナがくっついたわけでありません。聖竜たちがそう願っているだけの話です。
    これについては皆様方から多様なコメントをいただきました。もっとエイスを〇〇〇〇にしてほしい、みたいな要望もありました。ただ、相手はエイスですから、そう簡単に話が進むとは……。次編からは登場人物がどんどん増えていきますので、さてどうなりますか。ぜひご注目ください!

  • おもしろかったです!
    地球人とは違った感覚がとても新鮮で楽しいです。竜さんたちの願いが叶うといいですね☺️

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    聖竜たちも悲願成就に頑張っています。
    地球とは異なる常識と感覚をお楽しみいただくのがこの小説の狙いでもあります。

  • 事情はわからないでも無いが凄く感じが悪いな
    何でほぼ赤の他人から一方的に伴侶を指定されなきゃならんのかと
    それにこれエイス個人には今のところデメリットしか無い話だし

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはあくまでアムルカや聖竜たちの期待ですから。それに相手はエイスですので、そう簡単に先に進まないかも……。インバルに到着した後にもいろいろと動きがありますので、ご注目ください。

  • 子供を作って欲しいという希望も龍の時間感覚を考えると100年200年後でも早い感じだろうから人間の時間感覚が残ってるエイスにとっては先の事だし保留しとけばいいのよね。100年200年あればエイスも自ら子供作りたくなるかもしれないし。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    一部の読者様の中にはもうエミーナとエイスがくつっいたように受けとられた方もおいでになるようです。ですが、そこはなにしろエイスくんですから……。アルスから蹴とばされてもなかなか動かないかもしれません。正にご指摘のように、地球人とは違って、先は長いのです。ゆっくりと静かに少しずつ進めばいいのです。

  • アムルカそのうちに「エイス様あと最低十人ほどお願いいたします」とか言いそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスが引きつりそうですが、もっと多いかもしれません(笑)

  • 確かに普通の人間の精神で「キミは何千年、何万年も生きます」と言われたら困惑だよなぁ…

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正にそういうお話なので、珍しく当人が困惑していました。
    この小説は、主人公エイスが地球人の常識と意識から卒業していく話でもあります。その辺りもお楽しみいただけますように努めていきたいと思います。

  • 長命度がフリーレンと重なる。あーっエイスはそれよりも生きるのか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    フリーレンも流行ってますが、寿命という点からはエイスの方が上かもしれません。なにしろ十世紀以上……ですから。最低ラインがそこなのです。

  • こうなるとエミーナ以外にも嫁候補が出てきそうだな。昇竜が他にも巫女を連れてきそうな気がする。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他にも連れてきそうですか……。百人くらいをいきなり連れてくるストーリーにしてみましょうかね♪

    編集済
  • 結局そこかい、に笑った。おもしろすぎ!

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。本章最終話にもご期待ください。

  • この二話は最高に面白かったです。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。次が第二幕の最終話です。

  • アムルカたちとしては、強いるつもりはないしそんな立場でもないけど、期待するくらいは許してほしいという所なんでしょうね
    エイスからすれば「勘弁してくれんかな」でしょうけどw

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正にその通りの状況になっています。聖竜たちからしますと、期待以上なのは間違いないでしょう。それがエイスには結構な圧にはなるのでしょうけど……。まぁーただ相手がエイスですから、それくらいがちょうどいい塩梅かもしれません。

  • 百世紀とか生きるのって確かに怖ぇ~わ。元地球人だからこの感覚のズレは大きいだろな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球人の感覚からすると、それは恐怖だと思います。エイスにもその感覚が残っていたということです。

  • エミーナは途中からずっとエイスを意識していたから、この展開を喜んでいるんだろう。ここまであまり浮いた話がなかったからちょっと新鮮。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    えーっ……まことに申し訳ありませんが、浮いた話にはなっておりません。二人がくつっいたわけではありません。皆様が先読みし過ぎです。

  • おそらくみんなこの流れを読んでいたとは思う。そしてこれを期待していた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい。皆様が読んでおいででした。そして、その通りでした……(笑)

  • この話もおもしろかった。定番的な流れなのである程度予想できていたけど、聖龍人族の再興となると、エミーナ一人じゃ無理だろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    前話から当然の流れとも言えます。エミーナ一人──の点については、ご期待に沿えるかどうかは……。ご期待ください。

  • エミーナのはにかみがちょっとかわいい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    大人美女のはにかみについてご理解をいただきまして、まことに恐縮です。

  • なるほど、エイスのこの後の活動が多少見えてきた。インバルに着いたら、これはストーリーが大きく変わりそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この小説の本番はインバルに着いてから。そう申し上げおきます。

  • 本来ファンタジー小説ってこうなんだよなー。最近は地球じゃない場所で魔法が使えれば、それだけでファンタジー作品。それって正しくない気がする。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、以前にも同様のコメントをいただいたことがあります。ただ、圧倒的にテンプレ多数の状況ですので、それが時流なのだと思います。

  • エイスはいずれ古宮に住むのかな。でも一人で住むのもなー。暇そう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    さすがに一人だと暇でしょう。それは間違いないと思います。
    それから、宮殿は住める状態だと申し上げておきます。これはまた先のお話にも触れますので、これ以上はお答えできません。

  • 竜たちの願いはやはりそれでしょうね。これは当然だと思います。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい。前話からの流れ通りにそういうお話です。

  • いきなり竜コールのリングがもらえたんだ。銀華竜ってステルスできるんだっけ?もしできるんなら超便利な足になる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういう話です。最速竜を正に足として呼べるわけです。


  • 編集済

    聖龍人が絶滅した理由が気になります。
    疫病、伝染病、災害、天変地異、戦争、天敵の存在、もしくは巫女の絶滅か・・・
    話が進んで明らかにされていくことを期待しています。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これにつきましてはかなり先の話になりますが、当然出てまいります。少しだけヒントを……。オペル湖の規模と形状に関係しています!

  • エミーナってこれからまだレベルアップするってこと?それとも封印されてた力が解放される?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この段階で話せることは限られますが、巫女の能力はレベルアップします。と言いますか、封印されている能力が解放されていくとお考えください。

  • この後に首都に行くと・・・。これはまだまだ盛り上がりそう。ストーリーも一新されそうだし、超楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    こう申し上げますとお怒りを買うかもしれませんが、次幕からが本章と言ってもいいかもしれません。

  • 当然、多数の子を残せが伏線臭いな~。これは楽しみ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこも伏線ですか。これはまた鋭いご指摘……なのかもしれません。

  • アムルカのお髭の動きがかわいいし、楽しい~!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アムルカのお髭にはこれからもご注目ください!

  • すごいです。あちこちが絶妙に結びついてるわけですね。飛ばし読みしてちゃんと全部読んない人にはきっとこの面白さは分からないでしょう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    確かにそういう小説になっています。飛ばし読みされる方や超速読の方はそうなるかもしれません。ゆっくり読んでいただきたい、というのが書き手の本音です。

  • 竜好きな理由が笑えた。自分もだったとか、完全にウケネタじゃん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本当に申し訳ありませんが、そこは全くその通りです!

  • どうなんだろうね。血の濃さを考えるとエイス1人だけいたとしても種として復活するのは難しい気がする。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その辺りについては、次幕からの登場人物たちが少しずつ謎を明かしていってくれます。ヒントとしては、聖龍人族の巫女は元々から聖守系族の女性ということです。

  • 不死の恐怖かぁ…
    人間には想像としてすら考えられないことだなー
    作者さんが後にどう表現するのか楽しみです

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球人にはなかなか想像できないところでしょう。エイスもそれに困惑したわけです。そこについては、この先の展開にご期待ください。


  • 編集済

    エミーナ以外にも、あと2人ぐらいエイスの巫女が出てきそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは深い読みかもしれません。それ以上については……㊙。

  • 防御術の話は割愛されたんでしたっけ・・・。気になります。書籍には収録されてるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご記憶の通りです。電磁体盾(アミス)は書籍版(第一巻)に収録されます。

  • この島の歴史と秘密にまでは踏み込まなかったかぁ。こういうところがこの作者の妙だな。先で徐々に明かしていくんだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ……。どうやら手の内を読まれてしまっているようです。

  • この話もすごくおもしろかった。次でこの章が終わりなのはちょっと寂しい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    水航路の旅編も次話で終了いたします。次幕からにもご期待ください。

  • 次話でこの章も終了だとすると、次章からは都会のエイスの活躍を描くことになるのかな。もしそうなら楽しみと期待が倍増。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次幕からは都会のエイス編です。ご期待ください。

  • ここでミビルガンナが出てきた。いずれ出てくると思っていたが、ここできたか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お待たせいたしました。満を持しての登場です!


  • 編集済

    行き着く先は『隠者』かなぁ?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この先はそこへ向かいますね……(笑) 検討いたします!