全ての謎解きはこの次からということか。簡単にはいかないね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
次話では怒濤の如く降り注いできますよ。ご期待ください。
わあ!次の話も、めちゃんこ楽しみですねえ!
作者からの返信
次話では「そして僕は龍人になった」の真意が分かります。
第二幕もいよいよフィナーレを迎えます!
毎度気になるところできれるwww
続き楽しみです!
作者からの返信
キリの良いところまで載せているつもりなのですが……。m(__)m
次話ではかなり衝撃的な内容がアムルカから明かされます。ご期待ください!
>元々は逝去されたベリオス様のお師匠様のために作られた刀でした
で、ベリオスには刃が硬く感じられたという事は、大陸三強をもってしても使いこなせなかったわけですか……とんでもなく癖の強い逸品ですね
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
大竜雷神刀は滅茶苦茶特徴と癖のある太刀です。1.7m級の大太刀ともなると、刀身の強度を上げるためには刀鍛冶の技量と特別な鋼材が求められます。結果的に、おそろしく硬く、そして重い大太刀になります。それにもかかわらず、エイスはその刀を鞭のように柔軟、かつ重さを感じないと所感を述べました。ただ、それはエイスのために作られた刀ではありません。べリオス・ランダートの師匠とはどんな人物だったのか……。
刀の心の声がありそうで草
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この話で登場した大竜雷神刀と小旋雷の二刀は、鎌倉から室町期の太刀をモデルにして描きました。戦国時代以降の日本刀とは違い、この時代の太刀は本当に優美な湾曲線を持っています。特に大太刀の刀身は本物の鏡のように美しい……。