応援コメント

03 大竜雷神刀と小旋雷」への応援コメント

  • 刀の心の声がありそうで草

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この話で登場した大竜雷神刀と小旋雷の二刀は、鎌倉から室町期の太刀をモデルにして描きました。戦国時代以降の日本刀とは違い、この時代の太刀は本当に優美な湾曲線を持っています。特に大太刀の刀身は本物の鏡のように美しい……。

  • 『天龍デュカリオ』

    天龍はアムルカでは?
    確か『飛龍デュカリオ』だったと思いますが。

    作者からの返信

    ご連絡をいただき、ありがとうございます。
    誤入力に気づいておりませんでした。修正いたしました。

  • おもしろかったです。早く次話が読みたいです!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話は今週金曜日に公開いたします。もうすぐです。今しばらくお待ちください。

    編集済
  • すごいね〜。レーザーブレードみたいな長刀にもなるのか。どんどんテクノロジーレベルが上がっていってる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、この星ではこの類の技術はかなり古いアナログな技術なのです。ですので、コアの機能は使い手の能力に依存しています。

  • デュカリオって島で生まれたのかぁ。それでも焼き払うつもりだったとは・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族は超合理的な思考です。感情は二の次なのです。

  • 全ての謎解きはこの次からということか。簡単にはいかないね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話では怒濤の如く降り注いできますよ。ご期待ください。

  • 鎺の音がするのはダメなんだ~。音が鳴るのがいいと思ってた。勉強になった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実はそうなんです。実戦では、無駄な音は百害あって一利なしですから。

    編集済
  • いつも思うけどこの異世界の社会が詳細に描写されてる。竜たちの自慢話とかから竜族の社会も読み取れた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    小説はそういうものではないかと思っています。ただ、以前に「詳細な描写は要らないから、話を早く進めて」とコメントされたことがあります。枝葉は要らない、と。

  • 刀の説明とやり取りがすごいです。読んだことのない描写でした。感心してしまいました。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    刀剣類はかなりリアルな設定がされています。鎺の打音等もそうです。

    編集済
  • 他作品の名前出して申し訳ないけど
    吸血鬼ハンターDや神狼記、エルリックとかを思い出すなぁ
    美丈夫な主人公はいいですなぁ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    少し内輪的な話になりますが、実は主役をあまりに美形に設定しますと、男性イラストレーター様に嫌がられます。女性イラストレーター様は女性視点からの美男子を描いてくださいますので、問題ないのですが……。

  • この島ってもしかして絡繰りだらけなのかな。古代遺跡が自動防衛機能持ってたりするし、SF的なノリまで盛り込んでくる

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    テクノロジーというよりも、絡繰りの方が適切かと思います。この意味では、先々分かりますが、ミシリアン島は絡繰り島です。

  • 「竜系人に二言はない」に笑っちゃいました。どこのお侍さん?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ナイスなツッコミです! 竜系人はそういう設定の種族なのです。

  • 刀が使用者を選ぶ。エイスは選ばれたわけか。カッコえーわ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうことになります。ただ、秀作の小太刀は問題ないのですが、じゃじゃ馬な大太刀をエイスがどう扱うかはこれから問われるところです。

  • 鞭のようにしなる刃ってこれまで他の小説で読んだことがなかったです。これはおそらく驚異的に剣速が速いからでしょうか。地球人の肉体では到達不能な領域なのでしょう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘のように、地球人の肉体では刀剣を極限まで使い切ることはできません。驚異的な肉体を持つ獣人族、龍人、竜系人らが剣を振ると、刀剣にも異次元の強度と精度が求められます。

  • 癖つよ太刀に魔剣小太刀(伸びる)w二刀流で無双できそう

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうなのですが、エイスが大太刀を持つのは戦闘用装備時のみです。ですので、登場機会が少ないかもしれません。

  • 刀剣名がカッコよし!良い!

    作者からの返信

    ありがとうございます。でも、しばらくはフリガナ入れます。

  • エミーナは平伏して竜に挨拶したのに、エイスはいつも通りなわけか。誰にでも平等で、応対に上下をつけないのはいいな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい。エイスの言動はいつもそうです。

  • なんだかSF的な要素が増していってる気がするんだけど・・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    SF的ではないのですが、そう思われるのは仕方ないかと思います。ただ、超電磁気はあまりSF的ではないと思います。

  • 地球よりも高度な文明があったんだろうな。遺跡の石材とかも金属以上の耐久性がありそうだし、これは後の話がすごい楽しみ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その謎についても次話で一部が明らかになります。ご期待ください。

  • さすが!刀の使用感がリアルに伝わってきた。刀の名前も超カッコいいし。(^^♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    気に入っていただけましたのなら、なによりです。

  • わあ!次の話も、めちゃんこ楽しみですねえ!

    作者からの返信

    次話では「そして僕は龍人になった」の真意が分かります。
    第二幕もいよいよフィナーレを迎えます!

  • 毎度気になるところできれるwww
    続き楽しみです!

    作者からの返信

    キリの良いところまで載せているつもりなのですが……。m(__)m
    次話ではかなり衝撃的な内容がアムルカから明かされます。ご期待ください!

  • 竜たちがなんだか律儀。その感じがいい。この小説って噓くさくないのがいい。過剰演出してないからなのかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この小説の登場人物は基本的に地球人的な人間ではありません。読者様がこの点を十分に理解して読んでいただけているからだと思います。そこさえ踏まえていただければ、この小説を楽しんいただけると思うのですが……。ただ、それでもいろいろな読者様がおいでになります。

  • これはおもしろかったです。この小説の世界って兵器以外は地球より進んでる気がします。地球ってデジモノ以外は実はローテクだったりしますんで。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうですね。そもそも電気をまともに操れるようになったのは二十世紀の途中からです。そういう意味では、こちらの世界の方が進んでいるとも言えます。ただ、経済最優先ではないので、自然環境を害するものの利用は全て禁止されています。何しろ、大量生産が既にNGですから。

  • 俯瞰視妨害、それに幻影?どんな古代文明なんだ。次話が超楽しみ~。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話でその辺りの事情が少し分かります。もちろん、本格的なお話はまだまだ先です。

  • ついにレーザーブレードや剣豪登場!パーティーモードに突入か。この先どうなっていくんだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本作もパーティーモード突入かもしれません(笑)。ただ、雷光剣には欠点もあるのです。それはまた先の話で出てきます。

  • 自分だけの刀剣ってやっぱロマンだよねー
    次話の衝撃的な展開もめちゃめちゃ気になる…

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスもまともな刀をようやく手に入れました。ただ、なかなか癖の強い大太刀ですので、使いこなせるようになるのはまだ先のお話です。
    次話では第一話からここまでの経過の全てが包括されます。「至高の術師は神龍の輝きをその腕に宿す」、ご期待ください。

    編集済
  • エイスにしか使いこなせない伝説の武器…さらにお土産付きで、しかも古代文明の秘密まで〜!?
    詰め込み過ぎですよ!ワクワクが止まらない!!
    次回が待ち遠しい〜

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お土産が増えました。もう手に持てないほど……。
    ただ、次話はそれが霞むくらいの一大事です。第三幕に向けて、「そして僕は龍人になった」の真意が明らかになります!

    編集済
  • かなりSF的なネタが出てきましたね。こういうのってワクワクします。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    SF的ではないと思いますが、似たところはあると思います。

  • べリオス・ランダートって名前がかっこいい。俳優みたい。でも竜系人だとドラゴニュート系なのか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    俳優みたいですか。そうですね……。そうかもしれません。

  • この二刀を持ったエイスは絶対にヤバいだろう。これ、剣聖誕生じゃね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いずれエイスのそういうお話も……。ただし、エイスが二刀を装備することは滅多にないのもお忘れなきようにお願いします。基本は小旋雷だけになります。

  • 大竜雷神刀「あれ?ワイの攻撃範囲より長くない?」
    雑魚処理用とボス戦用で住み分けな感じかな

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭い読みです。実刀の刃と雷光刃には明確な違いあります。これは先の話中で出てきますが、エイスの能力と腕にもなると、長い雷光刃では先端部がわずかに遅延します。実刀と同様の感覚では扱えないのです。そうは言っても、エイスの普段の装備は小太刀のみです。長刀的に使える雷光刃が非常に便利なのは間違いありません。

  • あれは龍人武具かな・・・

    作者からの返信

    龍人武具についてはいずれまた……。
    大竜雷神刀と小旋雷は龍人武具ではありません。

  • >元々は逝去されたベリオス様のお師匠様のために作られた刀でした

    で、ベリオスには刃が硬く感じられたという事は、大陸三強をもってしても使いこなせなかったわけですか……とんでもなく癖の強い逸品ですね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    大竜雷神刀は滅茶苦茶特徴と癖のある太刀です。1.7m級の大太刀ともなると、刀身の強度を上げるためには刀鍛冶の技量と特別な鋼材が求められます。結果的に、おそろしく硬く、そして重い大太刀になります。それにもかかわらず、エイスはその刀を鞭のように柔軟、かつ重さを感じないと所感を述べました。ただ、それはエイスのために作られた刀ではありません。べリオス・ランダートの師匠とはどんな人物だったのか……。

  • べリオス・ランダート。この剣豪はいずれ登場する?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ズバリ……登場します! ご期待ください。

  • ずっとエミーナが同行してるし、これってエミーナが嫁って流れになるのかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ、そう読まれました。エイスですから、流れだけでは……。その辺りはこれからまだまだ色々と起こります。

  • 竜さんたちはなにをエイスに見せる気なんだろう。エイスも絶句する衝撃的って・・・なに。この作者がここまで言ってると、さすがに気になる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この点に関しましてはここでは何も書けません。次話にご期待ください!

  • 3.6mもあるレーザーソード?いきなり無敵のSFヒーローじゃないですか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    SF的な設定ではありませんが、見た目は似ているかもしれません。

  • いつもながら面白かったです☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今幕も残り三話です。今しばらくお付き合いください。

  • めっちゃ面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第二幕も残り三話です。もうしばらくお付き合いください。