編集済
06 首都インバルへへの応援コメント
エイスさんは超優良物件ですなぁ
知られたら皆ほっとかんやろなぁ
…知られるまでそれほどかからんやろなぁ
ニセモノが涌くか涌かないか?
涌いても即バレしそうやけどなぁ
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
次の舞台は都会です。首都ですので、何が起こるかは……。
超優良物件で、掘り出し物でございます。お客様もぜひお一ついかがでしょうか。……的な事が多々起こるかもしれません。
06 首都インバルへへの応援コメント
顏と匂いを憶えましたーーに爆笑しました。変装だけじゃこの門番を欺けませんね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
獣人たちの鼻は誤魔化せません。とても優秀な門番さんたちです!
06 首都インバルへへの応援コメント
非テンプレでは最高峰の作品です。ずーっと読んできましたけど、類似の小説が見当たりません。再開を楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いつもお読みいただき、ありがとうございました。再開までしばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
予定より一日早いんだけど・・・。なにがあったのか。設定ミス?でも楽しめました。再開を待ってます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いろいろ予定外の事が起こるものです……(笑)
再開までしばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
遂にこの章も終わりなのかー。この島での話が書籍のイラストでどう描かれるのかな。今から楽しみ。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
イラストレーター様にも大変な作業になると思います。登場人物も多いですし、竜さんたちの数も多いですからね。
06 首都インバルへへの応援コメント
この島でエイスは龍人のオーラを完全に消せるようになったわけですよね
ほぼ確実に予想される龍人女性の襲来も最初はやっぱり気づかれないのかな?
閑話や次章と楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
オーラだけでなく、体も消せます(笑)
この点については非常に鋭い読みだと思います。再開までしばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
ここから先でようやく大きな意味での第二部が始まるのか…すごいなぁ。
今後も楽しみ
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ここまではエイス・オ・ルファ・リートの誕生編のようなものでした。ここから舞台をインバルに移し、エイスが本格的に活動を動き出します。それがどんな活動なのかは……。乞うご期待!
09 三人の白虎人(2)への応援コメント
爆笑で爆死。正に爆笑問題。な~んてね~♬
「爆笑」は二十世紀になって使われだした造語。漫談で使われだした語なので、正しい用法や決まりなんてそもそもない。最初に使った噺家たちがどっちの意味で使ったかを論じる、どうでもいい議論を世に「爆笑問題」と揶揄るわけ。噺家の造語の起源云々なんてどうでもいいでしょ。意味ないし。国語辞典でさえ、この無意味な議論を避けるために「何人でもあり」って補足してる。
まさかここで爆笑問題に出会うとは・・・。これ、昭和の愚論だよ。正に爆笑!
爆泣でも爆怒でも何でもあり。爆の用法に決まりなんてないから。一人でも大勢でもどっちでもいい。今やこんなのどっちでもいいんですよ。文脈読め、です。
作者からの返信
経緯まで踏まえてのご高説をいただき、ありがとうございました。コメントされた方にもきっとご理解いただけたと思います。
読者様方にお願いがございます。
「爆〇」の語に用法的な制限等はありません。これに関するコメントは、以降お控えくださいますよう、お願いいたします。
トラブル防止のため、次のコメントからは削除させていただきます。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
おもしろかった~。最終話を楽しみにしてます!
09 三人の白虎人(2)への応援コメント
作者に対して無礼なコメするやつがいるよな~。単なる言いがかりじゃないか。失礼にも程がある。ちゃんと調べてからコメしろよ!
辞書にも、一人で使われるってきちんと書いてあるぜ。
作者からの返信
ご配慮をいただき、ありがとうございます。
ただ、特に悪意や害意を感じるようなコメントではありませんので、寛容なご対応のほどをよろしくお願いいたします。時々コメント欄でのトラブルに発展することがあります。戒めるような強い文面はお控えいただけますと、助かります。
09 三人の白虎人(2)への応援コメント
それを聞いてエイスは大爆笑する。
爆笑は大勢の人が大笑いするって言葉です
一人じゃできないと思う
作者からの返信
いえいえ、一人で大笑いする場合にも普通に使えますよ。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
エイスのツッコミがおもしろかった。絶妙!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いつもはアルスにツッコミを入れるのですが、今回は相手が竜たちでした。
──結局そこかい!
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
不死の恐怖って、エイスの気持ち分かります~。万年なんて生きたくないです。そんなに生きてなにをするんでしょうか・・・。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスにも地球人の感覚がまだ残っていたのでしょう。人生の大前提が大きく変わってしまい、きっと戸惑ったのでしょうね。
編集済
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
孤高のエイスなんて見たくないです!もっともっとモテていただきたいと思ってます。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
まだなにかが具現化したわけではありません。まだこれから?……かもしれません。乞うご期待!
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
エイスにもようやく浮いた話が出そうかな。ただ、エイスはなかなか手強そうだし、エミーナがんばれ!ぜひがんばってほしい!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
まだ浮いた話にはなっていないのですが……。その意味ではエイスは本当に手強いかもしれません。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
「あれがあなたのお爺様たちよ」とか言って竜を指差された子孫たちはどう思うんだろうか。拒否られないかな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その展開は面白すぎます! 本編に入れましょうかね♪
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
まぁこうなるか~
ちょっと鼻についたけどエミーナがヒロイン面してたもんなあ
みんなに好かれるけど孤高なエイスを期待していたのですが…残念
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
まだエイスとエミーナがくっついたわけでありません。聖竜たちがそう願っているだけの話です。
これについては皆様方から多様なコメントをいただきました。もっとエイスを〇〇〇〇にしてほしい、みたいな要望もありました。ただ、相手はエイスですから、そう簡単に話が進むとは……。次編からは登場人物がどんどん増えていきますので、さてどうなりますか。ぜひご注目ください!
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
おもしろかったです!
地球人とは違った感覚がとても新鮮で楽しいです。竜さんたちの願いが叶うといいですね☺️
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
聖竜たちも悲願成就に頑張っています。
地球とは異なる常識と感覚をお楽しみいただくのがこの小説の狙いでもあります。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
事情はわからないでも無いが凄く感じが悪いな
何でほぼ赤の他人から一方的に伴侶を指定されなきゃならんのかと
それにこれエイス個人には今のところデメリットしか無い話だし
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
これはあくまでアムルカや聖竜たちの期待ですから。それに相手はエイスですので、そう簡単に先に進まないかも……。インバルに到着した後にもいろいろと動きがありますので、ご注目ください。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
子供を作って欲しいという希望も龍の時間感覚を考えると100年200年後でも早い感じだろうから人間の時間感覚が残ってるエイスにとっては先の事だし保留しとけばいいのよね。100年200年あればエイスも自ら子供作りたくなるかもしれないし。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
一部の読者様の中にはもうエミーナとエイスがくつっいたように受けとられた方もおいでになるようです。ですが、そこはなにしろエイスくんですから……。アルスから蹴とばされてもなかなか動かないかもしれません。正にご指摘のように、地球人とは違って、先は長いのです。ゆっくりと静かに少しずつ進めばいいのです。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
アムルカそのうちに「エイス様あと最低十人ほどお願いいたします」とか言いそう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスが引きつりそうですが、もっと多いかもしれません(笑)
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
確かに普通の人間の精神で「キミは何千年、何万年も生きます」と言われたら困惑だよなぁ…
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
正にそういうお話なので、珍しく当人が困惑していました。
この小説は、主人公エイスが地球人の常識と意識から卒業していく話でもあります。その辺りもお楽しみいただけますように努めていきたいと思います。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
長命度がフリーレンと重なる。あーっエイスはそれよりも生きるのか。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
フリーレンも流行ってますが、寿命という点からはエイスの方が上かもしれません。なにしろ十世紀以上……ですから。最低ラインがそこなのです。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
こうなるとエミーナ以外にも嫁候補が出てきそうだな。昇竜が他にも巫女を連れてきそうな気がする。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
他にも連れてきそうですか……。百人くらいをいきなり連れてくるストーリーにしてみましょうかね♪
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
アムルカたちとしては、強いるつもりはないしそんな立場でもないけど、期待するくらいは許してほしいという所なんでしょうね
エイスからすれば「勘弁してくれんかな」でしょうけどw
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
正にその通りの状況になっています。聖竜たちからしますと、期待以上なのは間違いないでしょう。それがエイスには結構な圧にはなるのでしょうけど……。まぁーただ相手がエイスですから、それくらいがちょうどいい塩梅かもしれません。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
百世紀とか生きるのって確かに怖ぇ~わ。元地球人だからこの感覚のズレは大きいだろな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
地球人の感覚からすると、それは恐怖だと思います。エイスにもその感覚が残っていたということです。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
エミーナは途中からずっとエイスを意識していたから、この展開を喜んでいるんだろう。ここまであまり浮いた話がなかったからちょっと新鮮。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
えーっ……まことに申し訳ありませんが、浮いた話にはなっておりません。二人がくつっいたわけではありません。皆様が先読みし過ぎです。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
おそらくみんなこの流れを読んでいたとは思う。そしてこれを期待していた。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
はい。皆様が読んでおいででした。そして、その通りでした……(笑)
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
この話もおもしろかった。定番的な流れなのである程度予想できていたけど、聖龍人族の再興となると、エミーナ一人じゃ無理だろうな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
前話から当然の流れとも言えます。エミーナ一人──の点については、ご期待に沿えるかどうかは……。ご期待ください。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
なるほど、エイスのこの後の活動が多少見えてきた。インバルに着いたら、これはストーリーが大きく変わりそう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この小説の本番はインバルに着いてから。そう申し上げおきます。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
本来ファンタジー小説ってこうなんだよなー。最近は地球じゃない場所で魔法が使えれば、それだけでファンタジー作品。それって正しくない気がする。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
実は、以前にも同様のコメントをいただいたことがあります。ただ、圧倒的にテンプレ多数の状況ですので、それが時流なのだと思います。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
エイスはいずれ古宮に住むのかな。でも一人で住むのもなー。暇そう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
さすがに一人だと暇でしょう。それは間違いないと思います。
それから、宮殿は住める状態だと申し上げておきます。これはまた先のお話にも触れますので、これ以上はお答えできません。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
いきなり竜コールのリングがもらえたんだ。銀華竜ってステルスできるんだっけ?もしできるんなら超便利な足になる。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
そういう話です。最速竜を正に足として呼べるわけです。
編集済
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
聖龍人が絶滅した理由が気になります。
疫病、伝染病、災害、天変地異、戦争、天敵の存在、もしくは巫女の絶滅か・・・
話が進んで明らかにされていくことを期待しています。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
これにつきましてはかなり先の話になりますが、当然出てまいります。少しだけヒントを……。オペル湖の規模と形状に関係しています!
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
エミーナってこれからまだレベルアップするってこと?それとも封印されてた力が解放される?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この段階で話せることは限られますが、巫女の能力はレベルアップします。と言いますか、封印されている能力が解放されていくとお考えください。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
この後に首都に行くと・・・。これはまだまだ盛り上がりそう。ストーリーも一新されそうだし、超楽しみ!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
こう申し上げますとお怒りを買うかもしれませんが、次幕からが本章と言ってもいいかもしれません。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
当然、多数の子を残せが伏線臭いな~。これは楽しみ。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
そこも伏線ですか。これはまた鋭いご指摘……なのかもしれません。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
すごいです。あちこちが絶妙に結びついてるわけですね。飛ばし読みしてちゃんと全部読んない人にはきっとこの面白さは分からないでしょう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
確かにそういう小説になっています。飛ばし読みされる方や超速読の方はそうなるかもしれません。ゆっくり読んでいただきたい、というのが書き手の本音です。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
竜好きな理由が笑えた。自分もだったとか、完全にウケネタじゃん。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
本当に申し訳ありませんが、そこは全くその通りです!
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
どうなんだろうね。血の濃さを考えるとエイス1人だけいたとしても種として復活するのは難しい気がする。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その辺りについては、次幕からの登場人物たちが少しずつ謎を明かしていってくれます。ヒントとしては、聖龍人族の巫女は元々から聖守系族の女性ということです。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
不死の恐怖かぁ…
人間には想像としてすら考えられないことだなー
作者さんが後にどう表現するのか楽しみです
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
地球人にはなかなか想像できないところでしょう。エイスもそれに困惑したわけです。そこについては、この先の展開にご期待ください。
編集済
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
エミーナ以外にも、あと2人ぐらいエイスの巫女が出てきそう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
これは深い読みかもしれません。それ以上については……㊙。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
防御術の話は割愛されたんでしたっけ・・・。気になります。書籍には収録されてるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご記憶の通りです。電磁体盾(アミス)は書籍版(第一巻)に収録されます。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
この島の歴史と秘密にまでは踏み込まなかったかぁ。こういうところがこの作者の妙だな。先で徐々に明かしていくんだろう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
あははっ……。どうやら手の内を読まれてしまっているようです。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
この話もすごくおもしろかった。次でこの章が終わりなのはちょっと寂しい。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
水航路の旅編も次話で終了いたします。次幕からにもご期待ください。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
次話でこの章も終了だとすると、次章からは都会のエイスの活躍を描くことになるのかな。もしそうなら楽しみと期待が倍増。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
次幕からは都会のエイス編です。ご期待ください。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
ここでミビルガンナが出てきた。いずれ出てくると思っていたが、ここできたか。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お待たせいたしました。満を持しての登場です!
編集済
編集済
04 神龍の輝きへの応援コメント
アルスの体が元々その体質であったか、それとも魂を召喚して転生時、体をいじくったからなのか。後者の場合、大袈裟にいうとこの世界の龍人全員アルスと同じ事をして体を最適化したらエイスみたいになるってことにならないかな?まあ、その中でも格があるみたいだけど。エイスはもちろん純聖龍人ではないし、アルスも違う。
何が何をもって聖龍人なのか、気になります。
あと《昇竜アムルカは元聖龍人。元は聖竜人族だった》この一文。
アルムカがもと聖龍人は文読んでてわかるけど、元聖竜人ってどういう事?
龍人と竜人って、種族自体ちがわない?この辺、ちょっとわかりにくかったです。
もう一点、ルミアスとサリアスが最後の聖竜ってあるけど、聖龍じゃないの?漢字使い間違えたように見えるけど。文を読んでて聖龍ってことで読み取れるけど、これもちょっとややこしいかな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の前半部分につきましては、申し訳ありませんが、当該話をご再読いただきたいと思います。(エイスの転生前)仙堂顕成という人物から継承された微かな写真的記憶と元々の天才的な頭脳がなければ、成しえないことなのです。遺伝子レベルに相当する肉体の操作は、人間はもちろんのこと、あらゆる生物の根幹を変えてしまいます。つまり、仙堂顕成がその時にだけが成しえたことなのです。
後半部については、単純な誤変換です。ご迷惑をおかけいたしました。訂正いたしました。
06 首都インバルへへの応援コメント
今はーー、の箇所が超意味深。とんでもないネタ晒しじゃない。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
予告……なのかもしれません。ご期待ください。