応援コメント

04 神龍の輝き」への応援コメント

  • おもしろかった~。最高です♪

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なりよりです。
    第二幕も残り二話です。ご期待ください!

  • いや~~おもしろかったです☺️☺️
    頑張ってください。応援しています!!

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
    これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。

  • スゴすぎです!めっちゃおもしろかったですよ!!!
    サポーターをオンにしないのはなぜですか?
    推しますよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
    サポーターのお申し出をいただき、ありがとうございます。ですが、ネットでは広告なしの完全無料にしています。
    書籍が出版されたましたら、ご購入のほどをよろしくお願いいたします。

  • これは非常に面白かったです!!故宮の情景がまるで見えているようでしたた。すごいです!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスの登場によって故宮から古宮に変わりました。次話にもご期待ください。

  • そうだよ。異世界ファンタジーってこうなんだよ。・・・読みながらそう思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。次話にもご期待ください。

  • これはすごい。正統派ファンタジー小説の頂点へ向かうかもしれん。あとは絵師と出版社次第かも。でもカドカワ・・・。微妙。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    柄でもありませんし、頂点に向かうようなことは絶対にないと思います。
    微妙という点につきましては、その真意を測りかねますが、カドカワレベールで書籍化が進行中なのは事実です。ご期待に添えますように努力いたしますので、ご支援のほどをよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 最高に面白かったです!続きが気になります。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。今しばらくお待ちください。

  • アムルカ爺も元は人だったと。聖龍人の時から愉快ジジイだったのか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    きっと愉快な爺様だったと思います。ただ、それから既に百世紀以上が経過しているにもかかわらず、そのサービス精神に衰えはみえません。さすがです!

  • 素晴らしい話でした。これはもうネット小説の域を遥かに超えていますよ。
    書籍も買います。楽しみにしています。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
    書籍化は作業が少し遅れております。申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。

  • 我らの願いは、産めよ育てよかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その辺りは至極当然な流れかもしれませんね。ご期待ください。

  • すごいいい作品に出会えた
    些細なことのような描写が物語の中心を織りなす伏線になっていてやがて大きな動きとなる
    まだまだ先が面白くなる確信がある

    作者からの返信

    過分な評価をいただき、ありがとうございます。
    こちらの方こそ、読者の皆様方のご支援を糧にここまで生き長らえてきました。御礼申し上げます。m(__)m

  • この小説ってもしかして第三幕から始まるの?なんだかそんな気がしてきた。これがプロローグだったりするのかも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そのご指摘はかなり的を射ていると思います。エイスがどのように日常をアルスとともに過ごしていくのかが第三幕からのお話になります。

  • 必ずこちらの予想を超えてきますね。それが本当に楽しいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、皆様方の鋭いご指摘と読みにいつも感心させられています。

  • なんだよ。キャッチコピーの意味がようやく分かった。予告してあったのか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実はそういうことなのです。堂々とオチを告知しておりました。

  • バイブル的な古小説も含め、これは今まで読んだファンタジー小説の中で屈指じゃないかな。神領域へ行きそう。

    作者からの返信

    過分な評価をいただき、ありがとうございます。
    そうであれば、大変栄誉なことなのですが……。本作も掃いて捨てるほどの多数の中の一作にすぎません。埋もれない程度に頑張っていきたいと思います。


  • 編集済

    もしかしてデュカリオや古龍達の不気味な笑みもこれが理由?
    あとこんな遺跡があるってことは遥か過去にはエイス級の人物もそれなりに居たってこと?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    デュカリオについてはご指摘の通りです。
    大昔には大勢の聖龍人が現オペル湖周辺に住んでいました。とは言っても、エイスは最上位級の聖龍人ですので、エイス級がゴロゴロいたわけではありません。ただ、もちろん一人や二人というような小数ではありませんでした。

  • 毎回楽しみにしております
    アルスは何に気づいたんでしょう
    続きが気になります!😄

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この故宮でのお話にはまだ後半部があります。次話にご期待ください。

  • 宮殿の稼働の文章がとてもわかりやすく、頭の中でとても美しく輝いてみえました。すごくいいと思います。感動しました!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。

  • エイスはこれから何年生きるんだろう。逆に心配になってくる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスは聖龍人としてまだ十世紀以上生きると思います。そこに、さらに聖龍として……。万年単位になりそうです。

  • 書籍早く出してくれ!紙で読みたい!

    作者からの返信

    お待たせしております。申し訳ありません。
    私以外の所で少し遅れております。いずれ近況ノートからお知らせをさせていただきます。

  • よくできてるな~~。いつも感心させられる。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
    また次話でもお会いいたしましょう。

  • アルスとしては二人になってから生じた様々な疑問が氷解したわけですしね
    エイスが珍しく「やりすぎてしまった」ことも含め笑いが抑えられないのも仕方ない

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その時にはベストを尽くしたわけですが、今になっては……ですね。自分の元肉体が神龍になると聞いたら、アルスも笑うしかないでしょう。

  • 面白かったです。最後にアルスが言い得てて超笑いました。

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。次話にご期待ください。

  • エイスがこうなると、エミーナはどうなるのか。同じく竜変化?エイスの方が寿命長そうだし、さすがにそれはない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これにはさすがに返答が難しいのですが……。まぁ普通エミーナはできませんよね。

  • うわわ~。腰が抜けるかと・・・。でもエミーナの話がまだこれから。そっちも気になる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこです。お忘れなきようにお願いします。ご期待ください。

    編集済
  • 龍人の完全上位種がいて、それが絶滅したわけか。となれば、エミーナが呼ばれたわけはたぶんあれだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あーっと、そう……あれです。次話にご期待ください!

  • エイスが竜になった時でもアムルカはきっとまだ生きてるんだろうな。この爺さんは二百世紀いきそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    「完全爺や」パターンですね。ありそうです。

  • ある程度のオチは読んでましたが、さすがにここまでとは思いませんでした。ちょっと感動しました。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。第二幕も残り二話です。ご期待ください。

  • 予想を超えてた。いやぁーすごいは~。アルスの気持ちが分かる。こいつは笑うしかない!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスも笑うありませんでした。あまりにも得心できたのでしょうね。

  • 明らかにエイスの能力が高すぎると思っていたけど理由があったんだ。
    龍人の中でも古き遺伝子を蘇らせてしまったと。
    でもあくまでエイスが特殊な個体なだけで聖竜人が今後復活するとかは無さそうかな
    (もしエイスに子孫ができるなら可能性はある?)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    素晴らしい! ご賢察の通りです。
    括弧の箇所は次話で触れられます。ご期待ください。

  • 聖龍人が竜になるといっても、どんな竜になるかは人それぞれなわけだな。とすると、銀華竜は兄弟や親族ということ?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘のように、聖龍がどんな竜になるかは血脈によります。二体の銀華竜は元聖龍人の兄弟です。

  • 始祖になってたか。そういうネタの小説は他にもあるが、普通はネタと設定だけ。そこに至るちゃんとしたストーリーが書けるのは、最敬礼に値する(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘をいただいて初めて自覚しました。確かに「始祖」は設定だけが多いですね。そこに至るストーリーを描く小説は読んだことがないように思います。

  • キャッチコピー回収とはまた面白い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実はキャッチコピーを通してここまでの要所を先にお知らせしておりました。それと合わせて、「そして僕は龍人《りゅうびと》になった」と読んでいただけますと、インバル編までの全てのオチが分かるようになっていました。

  • ここまでの話の全てがここにむすびつくわけですか。十世紀以上を人の姿で生きて、世界を知る。そして神龍に。竜族が崇拝されるのは当然でしょうね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    素晴らしいです! そこまで読み切っていただけますと、作家冥利に尽きます。


  • 編集済

    アルスの体が元々その体質であったか、それとも魂を召喚して転生時、体をいじくったからなのか。後者の場合、大袈裟にいうとこの世界の龍人全員アルスと同じ事をして体を最適化したらエイスみたいになるってことにならないかな?まあ、その中でも格があるみたいだけど。エイスはもちろん純聖龍人ではないし、アルスも違う。
    何が何をもって聖龍人なのか、気になります。
    あと《昇竜アムルカは元聖龍人。元は聖竜人族だった》この一文。
    アルムカがもと聖龍人は文読んでてわかるけど、元聖竜人ってどういう事?
    龍人と竜人って、種族自体ちがわない?この辺、ちょっとわかりにくかったです。
    もう一点、ルミアスとサリアスが最後の聖竜ってあるけど、聖龍じゃないの?漢字使い間違えたように見えるけど。文を読んでて聖龍ってことで読み取れるけど、これもちょっとややこしいかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の前半部分につきましては、申し訳ありませんが、当該話をご再読いただきたいと思います。(エイスの転生前)仙堂顕成という人物から継承された微かな写真的記憶と元々の天才的な頭脳がなければ、成しえないことなのです。遺伝子レベルに相当する肉体の操作は、人間はもちろんのこと、あらゆる生物の根幹を変えてしまいます。つまり、仙堂顕成がその時にだけが成しえたことなのです。
    後半部については、単純な誤変換です。ご迷惑をおかけいたしました。訂正いたしました。

    編集済
  • そうかぁー。竜さんたちはずっと探していたのね。ちょっと切ない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうお話です。その血脈は一度絶えました。それでも突然奇跡が……。

  • エイス「おれはいいからアルスを竜にしてくれ」とか言いそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あーっ……、それはさすがに考えませんでした。ただ、エイスなら確かに言いそうです。

  • おれの気持ちをアルスが代弁してくれた。面白すぎる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    爆笑するほどですから、アルスはとてもスッキリしたようです。

  • ストーリーがすごすぎだわ。エイスは神龍になる。その前に人として研鑽を積めってことなのかもね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    素晴らしいです! ……鋭すぎます。

  • 元々の寿命が10世紀以上とかだし。そこからさらに100世紀以上ってなったらほとんど不死じゃん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭いご指摘にドキッといたしました。これについては次話で触れられます。

  • すごかった〜!だけど・・これを絵師が描けるのか。しょぼいやつじゃーこの小説は無理だろうに。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    申し訳ございませんが、これはさすがにノーコメントにさせていただきます。この話題についてはいずれまたお知らせいたします。


  • 編集済

    “人間を卒業していく“
    まさかそのままの意味だったとは…

    あぁ、早く書籍でも読みたいなあ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お待たせしております。
    私以外の所で少々遅れております。今しばらくお待ちください。

  • This is, The FANTASY!!!

    作者からの返信

    過分な評価をいただき、恐縮です。

  • まだこれを書ける小説家がいたのが驚き。左腕に竜子を抱えてたとはねぇ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみいただけましたのなら、なによりです。ちなみに、普通の小説を書いているだけなのですが……。

  • この故宮ってエイスのものになるのかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭いご指摘です。そこはこれからの先のストーリーで触れられます。

  • エイスはほとんど神化してるのに、ちっとも嫌味がない。ウザくもない。なぜだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは彼が本当にそういう人だからです。だからお金も待っていません。

  • 超面白かった!エイス竜になる。すっげー!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだ竜になってはいませんが……。お楽しみいただけましたのなら、なによりです。

  • 見事なストーリーと幕締めだと思います。120点です。インバル編が楽しみでしかたない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだ二話ほど残っております(笑)。インバルはその後です。

  • 目立たぬように調整したつもりが
    却って最適化し過ぎで限界がポポポポ〜ンした件について

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。何事もほどほどが一番なのかもしれませんね。

  • 明らかな強さはこのせいだったのか!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうお話なのです。ここでようやく本当の種明かしとなりました。