私の敬愛するスターウォ〇ズシリーズのオープニングスクロールを彷彿とさせる、”これまでのあらすじ”にテンション爆上がりです。否が応にも、今後の展開に期待せずにはいられません。
連載ペースのハイペースとなってきたようですので、次話も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
スターウォ〇ズなどという恐れ多いお言葉を頂戴してしまい申し訳ないやら、嬉しはずかしいやらで、誠に有難うございます。
最高のお言葉なのですが、何というか、ここは素直に陳謝しようかと(笑)
思いましたが、せっかくのお言葉なので有り難く御礼を致します。
思い起こせば、初めてスター〇ォーズを映画館で観た時の衝撃は今も忘れることはありません。
オープニングのスクリーン一面に広がる宇宙空間の上方から三角の白い物体が現れた時には、その迫力に度肝を抜かれました。
ただ、その後は、女の子のスカートの中の白いデルタ地帯を見る度にスターデストロイヤーを思い出してしまうのですが、そういう話はいらなかったですよね。大変失礼いたしました。
今回も温かで勿体ないコメント有難うございました!
最初の言い訳構文から
〜 Welcome to the another world 〜
の流れが完璧でした・・・w
作者からの返信
大変勿体無いお言葉を頂戴しまして有難うございます。
(思わず、謝ろうかと思ってしまいました)
もともとが、思い付きだけで書いてしまっているため、
辻褄を無理矢理に合わせてしまうような不安定さ抜群の愚作にも
かかわらず温かで嬉しいコメントまでいただいてしまい
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、いただいた優しさとお慈悲を糧に、これからも調子に乗って
書き続けて参ります!
第17話 ヒ・ミ・ツへの応援コメント
別に望んでないのに、マスターGAGAにちょいちょい振られる常松おもろい(笑)
そして、謎がだいぶ進展して来ましたね。
二人の来訪者。
ヒミツの扉。
次回の展開が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
GAGAのキャラが若干不安定でしたが、かなり安定してきました。
おかげさまで、出所勝負なストーリーの方もかなり方向が定まって
きました(笑)
展開が楽しみとの嬉しいコメントをいただきましたので、
ご期待に応えられるように常松ともども精進して参ります!
第17話 ヒ・ミ・ツへの応援コメント
奇遇です。私も、最近「〇ズリーーーーチ!」のCMが鼻について仕方無かったところでした。
それはおいておいて、ついに、常松の漢気が、謎の髭マスGAGAの口から次元の狭間の境界であるヒミツの扉の情報を引き出したようです。
次回、常松は、謎を解くことが出来るのか?
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
dobby boyさんもあの!やたらと連呼させる、あの!やつが耳障りになっていたんですねえ。
dobby boyさんは最早同志と呼ばなければならない御仁ですな!←誰だよ!
とか言わないでくださいね。
何が嬉しいって、同じ感性の方がいらっしゃってくれることって「こんなに嬉しいことはない!」と某ガン◯ムの最終回でアム◯も言っていましたが、私もそんな気持ちでいっぱいになるくらい嬉しいコメントでした。
で、ついに髭マスからマル秘情報をゲットできそうな常松の冒険の方も
ついでに見守っていただけましたら幸いです(こっちがついでになってますけど)
いつもありがとうございます!
第16話 口髭、危機一髪!への応援コメント
手に汗握る髭マスとの攻防戦。見ごたえがありました。
そして、最後の謎。
一体何が起きているのか?
サスペンス色が濃くなってきました。
作者からの返信
温かいコメント有難うございます!
アイアンヘッド篇のコンセプトは、以前にdobby boyさんからいただいたコメントからインスパイアされたというより、思いっきり拝借させていただいてしまいましたが『魔窟』というワードになります。
しっかし!シビアな表現が非常に苦手なために『魔窟』っぽさや、それを漂わせるような表現が全く出来ておりませんが、その辺りはどうかご容赦いただいて、このコンセプトの生みの親でもあるdobby boyさんには何卒、責任をとっていただいて(笑)温かく見守っていただけたら大変嬉しく思います。
すみません、冗談です!
どうか懲りずにお付き合いいただけましたら幸いです。
第16話 口髭、危機一髪!への応援コメント
スウェーバックは、ゲーセンで「あしたの〇ョー」をやっていた時の事を思い出しました。
ハリマオの攻撃をスウェーバックでかわす、みたいな。
そういう懐かしい思い出を甦らしてくれるのが、この作品の魅力の一つだと感じています。
にしても、髭マスのタコチュー攻撃は、喰らわなくて良かったですねー。
喰らっていたら、間違いなく一発KOでしたよ(笑)
作者からの返信
いつも嬉しいコメントを有難うございます。
そうなんですよ!じょーがやっていた、あのスウェーバックです。
なのですが、
某車田先生の宇宙みたいな背景から繰り出される『ギャラク◯ィカマ◯ナム』的な必殺パンチはスウェーバックでは回避出来そうにないだろうなあ
......などと考えておりました。
同時に、髭マスのタコチュー攻撃の背景が宇宙空間みたいになるのもアレだよなーとか妄想が膨らんでしまっったもので、まとまりの悪い描写になってしまいましたが、そんなところに注目いただいて大変嬉しく思います。
第16話 口髭、危機一髪!への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
常松さん、いつの間にか一階に来ちゃったのですか?( ゚Д゚) しかもエレベーターがない? 相当空間が歪んでいるのでしょうか? 異世界ヤバいですね。
でも、常松さん、ようやく元の世界に戻れそう。と私は一安心しておりますが、そうスムーズには行かないかも?
髭マスに何かされないうちに(何を?)、脱出してくださーい!
作者からの返信
いつも常松を温かく見守っていただきまして誠に有難うございます。
そうすみす様から応援メッセージをいただいたことで、きっと常松も
浮かれ飛びまくっていることでしょう。
あんまり浮かれすぎて、既に元の世界に戻ってきてしまっているかもしれません(笑)
常松が無事に脱出できるのが先か?
それとも私のネタが尽きるのが先なのか?
懲りずに見守っていただけましたら幸いです。
第15話 魔窟 BARアイアンヘッドへの応援コメント
洋楽はあまり詳しくないのですが、出て来る名前が超有名どころなので、楽しく読ませて頂きました。
それにしても、口ひげGAGAマスターは難敵ですね。
常松さんの肛門の虎が守られる事を、切に願っております(笑)
作者からの返信
いつも嬉しいコメントをいただいて恐縮しておりますが
誠に有難うございます。
常松のご心配までいただいてしまい申し訳ありません(笑)
男でしたら誰しもが抱える恐怖に打ち勝ってくれることでしょう!
第15話 魔窟 BARアイアンヘッドへの応援コメント
今回、電車の中で読ませてもらったのですが、堪えきれず笑ってしまい、冷たい視線にさらされてしまいました。辛かったです。特に、前門の狼、肛門の虎は、やばい。
作者からの返信
いつも暖かいコメント有難うございます。
電車の中でお読みいただいてしまったということで
多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました(笑)
大変申し訳なく思っております。ご容赦ください!
『人様の前で読まないでください』という注意書きが必要ですね(笑)
でも非常に嬉しく思います。
御作もいよいよエンディングを迎えるとのこと。
大作を完結させることはすごいことなのですが寂しくも思いますので
勿体つけながら大切に拝読させていただきます。
第15話 魔窟 BARアイアンヘッドへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
マーキュリー(GAGA?)への常松さんのツッコミが秀逸過ぎて爆笑しました。
あと、常松さんの奥義が『前門の狼、肛門の虎』だったのですね(笑) ヤバい……シャレが効きすぎてる(〃艸〃)
この後、常松さんはどうなるのでしょう? 貞操を奪われてしまうのでしょうか?( ̄□ ̄|||)
作者からの返信
先ずは、とにかくお詫びさせていただきます。
大変、読み苦しいところをご覧に入れてしまいまして
誠に失礼いたしましたあーー!!
そうすみす様にいらない男の息吹しか感じないようなオチ満載の
ネタを露出させてしまいまして、申し訳ありません。
しかもそんなオチにも関わらず、そこに焦点を当てたコメントまで
いただいてしまうとは.........。
しかし、こうなれば、そうすみす様のご期待に添えるような展開を
作るしかない!!(笑)
と、今のところは思っております!
乞うご期待あれ!!
第15話 魔窟 BARアイアンヘッドへの応援コメント
マーキュリーなのにガガ。どこに共通点がと私も思いました。
コメントに困るけど、とにかく頑張れ常松(笑)
作者からの返信
流石に今回はカ◯カワからのクレームが心配になるような
オチにしてしまったので、コメントまでいただけるとは思いもよりません
でしたが、コメントをいただいてしまいましたので、
まずはお詫びさせていただきます。
大変、読み苦しいところをご覧に入れてしまいまして
誠に失礼いたしました。
これに懲りず、また尊いお慈悲の気持ちで続きを気にして
いただけましたら幸いです!
第14話 Ay--------oh!!への応援コメント
なんですって!?
BARアイアンヘッドには、あの伝説のバンドが?
そうか、異世界だからフレ〇ィも健在なのか。
次回再会を楽しみに待ちます!
作者からの返信
いよいよ次回のタイトルにはdobbyboyさんに授かった
あのワードを拝借させていただく予定です。
アイアンヘッド編をどうか、あまり期待せずにお読みいただけましたら
幸いです。
アイアンヘッドよりも今年の紅白の目玉として登場するクイーーーーン!
の方に期待してくださいね(笑)
第14話 Ay--------oh!!への応援コメント
久しぶりの新話ですね。
別作品とは違うテイストで、やっぱり面白いですねー。
掛け声はあれでいいんですね(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
返信が遅くなってしまい失礼致しました。
あまりにも久しぶりの投稿でしたので、最早、忘れ去られているものと
ばかり思っておりましたが、こうして温かいお言葉をいただいてしまい
目頭が熱くなりました。
掛け合いの発声はやっぱりフ◯ディのあれにつきます!
第14話 Ay--------oh!!への応援コメント
お久しぶりですね。
最後のレスポンス、最高です!
作者からの返信
こちらこそ大変ご無沙汰しております。
常松のことを忘れずにいらっしゃってくれたようで大変嬉しく思います。
有難うございます。
夏頃に、某E.◯azawa様の「時間よ○まれ」を聴いてしまったせいか、
執筆まで止まってしまいましたが、どうにか呪文の解除に成功しまして
勝手に戻ってきてしまいました(笑)
ドア越しにコールアンドレスポンスを掛け合うシーンは、某ボヘミアン
な映画を思い出してしまい涙まじりに執筆しました.........
ということはありません。
次回も我慢してお読みいただけましたら幸いです。
第14話 Ay--------oh!!への応援コメント
お待ちしておりました🎵
常松さん、やっぱイイ味出してますね。ピンチをピンチと感じさせない緊張感の薄さ、もう惚れそうです(笑) こんなイカした方となら、どんな異世界へ放り込まれても生き抜けると思います。
……で、一応、危機は脱したという認識で、安心してよろしいのですよね?(゚∀゚)
作者からの返信
大変ご無沙汰しております。←と述べるのも妙ですねww
災害と常松は忘れた頃にやってくる!
ということで忘れ去られているものだと思いましたが、暖かなお声がけをいただき感謝感謝でございます。
常松に成り代わり、厚く御礼申し上げます。
再会早々にどうでも良いピンチを迎えた常松ですが、どうにか危機は脱したものと思われます......が、果たしてこのBARにはどんな難敵が待ち受けているのでしょうか?
期待はなさらずに、次回も“面倒だなあ!”などと思われずに慈悲深い気持ちでお読みいただけましたら幸いです。
第13話 三枚の御札への応援コメント
ユリコママは、常松に対して悪い印象を持っていなかったようで安心しました。
そして、いよいよ脱出にむけて動き出す常松。彼が向かうのはママが示唆した魔窟アイアンヘッドなのか?それとも?
次回をお待ちしております!
作者からの返信
『魔窟』!!
dobby boyさんの表現は素敵すぎます!
これはいただきたいと真面目に思いました。
これで少しは常松の脱出劇もシリアスというか、緊迫感を醸し出せるぞ!
と、私が思ってしまうのもどうかと思いますが(笑)
グッ!ときてしまいました。
ありがとうございます......そして、ゴチになります(笑)
第13話 三枚の御札への応援コメント
まんが〇本昔ばなし、よく見てたなあ。
ナレーションが二人だけと知った時は、少し衝撃だった(笑)
いろいろためになったし、時には怖い話や、時には泣ける話もあった。
ああいうの、子供にとっては必要ですよね。
作者からの返信
毎回、お読みいただき有難うございます。
まんが日◯昔ばなしをみて日本人の道徳を教えてもらいましたね。
よくよく考えてみると、伝承や昔話ってラノベ的な要素(ネタ)が
満載だったり......な〜んて思いながら書いてました。
昔話に教えてもらった有難い戒めを思い出したいところです。
第13話 三枚の御札への応援コメント
久しぶりの再開ですね。
相変わらずの常松に、妙にほっとしている自分に戸惑います。
(アレ?癖になってる?)
作者からの返信
御礼が遅くなってしまいましたが、いつもコメントありがとうございます。
久しぶりの投稿でして、物語を書いている自分自身が前回までの
展開を細かく覚えていなかったりして......(笑)
いつも常松を見守っていただいて感謝しております。
ようやく裏世界からの脱出に向けて常松が躍動??
すると思いますので、引き続き我慢してお付き合いいただけましたら
幸いです。
第12話 選択~どっちなんだい!?~ への応援コメント
私も①のイクを選択します(笑)
次元パトロールと聞いて、ヤッ〇ーマンシリーズを思い浮かべてしまったんですが、違ったかなあ。小さい頃、よく見てました。
作者からの返信
やはり①のイクを選択しますよね!
本文に番号を付けておけば良かったなあ(笑)
常松にもモクのすけさんの物語に出てくるような素晴らしい仲間が
出来ればいいんですけど......それいいかも!(笑)
タイム◯カンシリーズの◯タスケマンですよね?
懐かしいですねーー。
スナッキーの方でもビックリドッキリ的なキャラを登場させたい
と思います。
第11話 まさか、伝説の……への応援コメント
いよいよ話が核心部分に入ってきました。
ユリコママのおかげで、今回はおふざけは控えめの回でしたね(笑)
メリハリがあって、いいと思います。
作者からの返信
実はこの回の冒頭に渾身のおふざけを挿れて(あれ?この“いれる”は字が
違ったかな?)いたのですが、運営様から著作権違反の疑いがあると
お叱りを受けてしまい、まるっと削除した経緯がありまして(笑)
この回を書いていた時に、山口ひゃく恵さんの『ひ○夏の経験』の
冒頭の歌詞が脳に焼き付いて離れなかったもので、それをストーリーとは
まったく関係なくプチ閑話的に混ぜていたんですが、みつかっちゃいまして
見事に叱られたという非常に間抜けな話でして......悪気はなかったんですが
調子こきすぎちゃいました(笑)
そんな訳で現在、喪に服す意味もあり、ちょっと投稿を控えている次第。
というのは嘘でして、早く進行させるべく頑張ります!
第10話 妄想炸裂への応援コメント
最後のオチ、秀逸です。
誰もが状況を理解しただろうと思ったところを、裏切ってきましたねー(笑)
今回はタイトル通り、常松さんの妄想が暴走機関車のようです。
あ、ちなみに前話での選択の話ですが、
テュナイテュは私の実家の県では放送していなくて、大学生で上京した時に見て感動?したのを思い出しました。
11ピーは、親が寝静まった後に、こっそり見ていたのを覚えています。親がトイレに起きてくると慌ててチャンネルを変えたなあ(笑)
というわけで、①と②迷いますが、②の11ピーを選択します!
作者からの返信
身に余る嬉しいお言葉、本当にありがたいのですが同時に申し訳ない気持ちで
いっぱいです(笑)
その優しいお気持ちに感謝しつつ、どうかこの先も常松を見捨てずに
よろしくお願いいたします。
で、選択の件ですが、
さすがはモクのすけさんですね。
②のうさぎちゃんを選択するとはムフフでムフフです。
パフパフな効能があることでしょう!
しかし申し訳ない事に、③とぅーーナイトについては少々ハンディキャップが
必要と判断しましたので、ログインボーナスをお届けしないとフェアでない
ですよね。
ということでボーナスは「テレビ三面記事ウイークエンダー」の再現フィルムで
いかがでしょうか(笑)
第9話 熟女の神様とオッサンだらけへの応援コメント
いらない男の息吹が渦巻く空間は、笑っちゃいました。
それは実体験ですかね?
私自身はお酒飲めない方なので、そういう経験はしなくて済んでいますが(笑)
あと、女だらけの水泳大会、ポロリがあった懐かしき良き時代ですね。
これに触れない訳にはいかないんで(笑)
作者からの返信
毎度、毎度の有難きお言葉に感謝感謝であります。
更に、なんと!
思わず嬉し涙がチョチョ切れる(死語)ような素敵なレビューまで頂戴して
しまい、なんと申し上げて良いやら......。
昭和っぽく言うと「感謝感激雨霰!」的な表現になりますでしょうかww
ここのところ本業が忙しくなってしまい、気がつくのが遅くなってしまい
御礼が遅れておりまして大変失礼いたしました。
物語の方も次話投稿が出来ていない状態でして、お恥ずかしい限りですが、
お陰様で”やる気”が漲ってきました。
では、モクのすけさん、どちらかを選択してください。
①女だらけの水泳大会のポロリに期待
②11P○のうさぎちゃんの温泉入浴に期待
③ト○ナイトの荒瀬の温泉がぶり寄りに期待
制限時間はありませんので懐かしいあの頃に思いを寄せてみてください。
また御作の続きも楽しみにお邪魔させていただきます。
第8話 ドリフのあれへの応援コメント
茶さんの「ちょっとだけよー」は、若者は知らないでしょうね(笑)
そもそも、そういうお店自体、デジタルで事足りる若者には縁遠いかも知れません。
ですが、だからこそ、こういった作品で知って欲しいですよね。
知って欲しいのかな?(笑)
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます!
茶さんの「ちょっとだけよー」は、最早ノスタルジックと言っても
過言ではないかもです。
知っている皆さんにとっては、
「古き良き昭和の土曜の夜の風物だったなあ」などと思い出に浸って
脳内にあのBGM“タブー”が鳴り響いて頭から離れなくなってしまうww
そんな様を想像してしまいますが、そんなことはないですよねww
私も幼気な少年時代に、子供が見てはいけない、知ってはいけないギャグ
なんだな~と思いながら笑っておりました。
現代の若者にはなかなかに理解しがたいだろうなと思いつつ、これからも
昭和ならではのチ―プ感満載なネタを記憶力が尽きる前に捻りだしたいところです。DHA/EPAサプリを飲んで頑張ります!!
第5話 合言葉への応援コメント
怪しいけど、魅力的なママ登場。
ギャグ一辺倒ではなく、文章がしっかりしているので、いいあんばいのバランスになっていますね。
作者からの返信
お褒めの御言葉、大変恐縮です。
あまり褒めらたようなものではござませんが、
うれし恥ずかしというのはこんな気分なのでしょうかw
おかげさまで、本日は晴天でもあり、気分上々で仕事に励むことが
出来そうです!
第4話 躍動! 赤い三連星への応援コメント
赤い三連星、ヤバいですね。
フォーメーション攻撃とかw
心臓がドムドムしちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むさ苦しい男の息吹を感じていただけたようで......
大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
失礼しました!
しかし“心臓ドムドム”はナイスな表現ですね!
脱帽です!!
編集済
第12話 選択~どっちなんだい!?~ への応援コメント
この世に真理など存在しない、というのが私の持論でしたが、今回の話で、それが覆されました。この世に真理は存在する。それは無責任パワーであると、気付きました。
現在の、この先の見えない世界を救うのは、無責任パワーしかないのかもしれません。
重要な示唆に満ちたエピソードでした。
そして、ママの口から飛び出した「次元パトロール」。緊迫してきました。
作者からの返信
いつも本当に嬉しいコメントありがとうございます。
そして、常松の無責任パワーに真理があるとの勿体ないお言葉まで
いただいてしまい恐縮至極です!
あまり褒められることに慣れていないのですが、dobby boyさんのおかげで
少しづつですがリハビリさせていただいております。
本業が忙しいのにかまけてしまい次話を投稿がまったくできない状態ですが
常松を見習って無責任パワーを磨きに磨いて何とか続きを書いていきたいと思っております。
忘れないでくださいねーーー。
第12話 選択~どっちなんだい!?~ への応援コメント
昭和の雰囲気を楽しませてもらってます(^-^)
田舎では古い映画をよくテレビでやってたので、無責任男も見たことありますよ~
憎めないひょうひょうとした主人公は、ちょっと常松っぽいかも?
作者からの返信
非常に励みになるコメント有難うございます。
常松を褒めて下さるとは、なんとお優しい!
貴重なお心遣いに感謝しつつ、
常松になり代わりまして、熱く熱〜く御礼申し上げます。
この先も昭和エレジーを纏った悲しい男の性を丸出しにしてしまう
常松をどうか温かな気持ちで見守っていただけましたら幸いです。
感謝感謝です。
第12話 選択~どっちなんだい!?~ への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。昼間時間がなく、夜な夜なコメントを失礼致します。
常松さん、やはり年中無休でエロチャクラが全開ですね(笑)
次元パトロールって、なんかほんのりSF感が漂ってきて、またワクワクしてきました。
三枚の御札と聞くと、小僧が人喰いやまんばから逃げたという昔話を思い出しますね。次話に何が登場するのか楽しみです。
何はともあれ、今回も爆笑させていただきました! ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、いつもお読みいただき大変感謝しております。
爆笑していただいたご様子でホッとしておりますが、実は苦笑したなんて
ことはありませんでしょうか?
常松が目を閉じて期待していたことを思い描いておりましたら、思わず
あだち充先生の大ヒット漫画の主題歌を口ずさんでしまう自分がおり、
気恥かしくなってしまいましたが、そんな切ない常松の気持ちを笑って
いただけたのなら幸いです。
そして、お気づきいただいた、あの日本昔話に登場するスペシャルでフェイマスなレアアイテム“三枚の御札”を常松がどんな場面で、どのように使うのか!?
そんな次話以降の展開をもうそ...もとい(失礼しました!)想像していただけましたら嬉しく思います。
実は私もまだ全く考えていないので、是非ご一緒に!笑
第11話 まさか、伝説の……への応援コメント
ママの口から、衝撃の事実が!?
俄かに、シリアス展開に進むのかと思いきや、さすが常松。そうは思惑通りに進ませてくれないようです。
常松は、過去に見たことが無いタイプのキャラクターで、予測をことごとく外してくれます。このキャラクターに私は嫉妬を感じずにいられません。
話は変わりますが、「そうなんだ、けど……」「けどって、何?」で怒られる流れ、身につまされます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
予測不能の常松のせいで全くストーリーの進展がなく申し訳ない限りです。
「そうなんだ、けど」の“けど”っという否定の切り返しを会話の相手にぶつけて
しまって、怒られることって結構ありますよねww
言っている本人は、そんな大それたことを言ってるつもりはないのに
ムッとされてしまいます。
私も気をつけたいところです。
第4話 躍動! 赤い三連星への応援コメント
かなりのくだらなさに笑ってしまいました(良い意味で)
「スチャラカ」って超久しぶりに聞きました。
面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このくだらなさこそが唯一のコンセプトですから
笑っていただけてとても嬉しく思います。
またコメントにレビューまで頂いてしまい
恐縮至極です。
感謝感謝です!
第11話 まさか、伝説の……への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
前回までのあらすじで、既に笑ってしまいました。
次から次へと飛び出すギャグがバラエティ豊か過ぎます。常松さんの独特なキャラにも、当初にも増して磨きがかかったようで、さらに面白いです( ´艸`)
常松さん、無事にこっちの世界に戻れますように。
作者からの返信
いつも温かくて嬉しすぎるコメントありがとうございます!
笑っていただいているので良かったのですが、最近『あらすじ』に
凝ってしまっていて全く物語が進行していないという本末転倒ぶりを
自分自身で感じておりました。ので、こんな話を投稿してしまっていいかと
自問自答をしておりました(笑)
ただ、思うのは、皆さまの作品のように奥の深いドラマ性とかは皆無なので
このくらいのハチャメチャぶりでも良いのかな~などと自分に甘え放題で
おります。
よろしければ、お暇な時は常松の今後を長~い目で見てあげていただけましたら幸いです。
そうすみすさんの次回作も楽しみにしております。
感謝です!
第10話 妄想炸裂への応援コメント
う、うそだろ、常松?
この状況で本気で言っているのか。。あ、あんたは、サイコーだ!
面白かったです!
作者からの返信
いつも嬉しいコメントありがとうございます!
(dobby boyさんらしいコメントにグッときました)
と常松も感動してるはずです(笑)
最近、なかなか時間が作れず続きが書けていませんでしたが
やる気が漲ってきました!
感謝感謝です。
第4話 躍動! 赤い三連星への応援コメント
タイトルがからして完成に『アレ』のパロディ。中身はもっと酷かったですが……、もちろん誉め言葉として。
第2話 あるある探検家への応援コメント
お初になります!店選びだけでおもしろいってズルいですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何のジャンルかもわからない、加えて超軽量級の拙作を
お読みくださるだけでも有難いうえ、コメントまでいただけるとは
非常に励みになります。
かなりご迷惑でしょうが、よろしければ暇を持て余している時にでも
続きを覗いてやっていただけましたら幸いです。
第9話 熟女の神様とオッサンだらけへの応援コメント
五●み●りさん。懐かしいです。確か●松●どりさんが妹だったはず。
熟女の神様とは、確かに言い得て妙かもしれません。
しかし、ママも常松の地獄の体験談を、しょーもないの一言で一蹴するとは、ドイヒーですが、最後の大事な話は気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです!あの小●み●●さんのお姉さんの方ですww
まさか!熟女界のはぐれメタルと異名をとる妹さんの存在を
お蔵出しされるとは御見逸れしました!!
(冗談が過ぎました。ご容赦ください)
ここだけの話ですが、この先のストーリーを考えていませんでした(汗)
が、足りない思考回路をフル回転させて、常松の行く末をしっかりと
綴らせていただきます。
ご迷惑でしょうが、この先もどうかお付き合いください!
第7話 亜空間の宴【後編】への応援コメント
おお、喜界島いいですね。
私も好きです。
そして、ツネマーとママの絡みが気になって仕方ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も実は行きつけのスナックに白霧島をキープしています。
ママとの絡みは常松のトーク次第です(笑)
普通ではないお店のママなので、どうなることやらですね。
創作している私もどうしてあげようか悩みどころなんです(笑)
作者がこれではどーしようもないですよね(泣)
dobby boyさんの物語のように緻密さがないものですから
爪の垢でも煎じて飲ませていただきたいところです。
が、こうしてコメントをいただき大変励みになりましたので
この励みを脳みそに注入してしっかりご期待に添えるように
展開させたいところです。
第3話 素敵なサムシン・グー!!への応援コメント
やめて差し上げて!
●ドはるみのライフはもう0ですよ!!
オーバーキル💀💀💀
作者からの返信
毎度のコメント大変励みなります。
エ●はるみさんをディスってしまって、リバウンドの神様に
叱られてしまうのではないかと反省しております。
皆さまに親指の雄姿を思い出していただきたかっただけなんです!
どうかお許しを~!!
第1話 ボルトの時速って?への応援コメント
企画からです!
コメント欄にボルトの時速の答えが書いてあって助かりました(笑)
エレベーターは異世界への入り口。
都市伝説の定番ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
しかも、異世界ファンタジー感が皆無なのにも
かかわらずお読みいただき大変申し訳なく思います。
が、同時に大変励みになりました。
感謝です。
第4話 躍動! 赤い三連星への応援コメント
五月みどりのくだりがちょっと分からなかったなぁ〜
おっさんネタについていけてるつもりだったのに。
悔しいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昭和のオヤジーはなかなかに奥が深いのかもしれませんよー。
というより、かなり古すぎたのは反省しなければです。
この先の常松、まだまだかなりオヤジーなネタを繰り出してくる予定
ですので、どうか嫌がらずに、時々はおつきあいいただけましたら
幸いです。
コメント、感謝感謝です。
第3話 素敵なサムシン・グー!!への応援コメント
この異世界への行き方、他に無いぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本愚作をお読みくださり感謝いたします。
調子こいて『異世界もの』扱いしちゃったことに反省しきりです。
加えてまったくファンタジー感がないので、お読みくださった方々には
申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱいです。
が、時々、温かいコメントをいただいてしまうと非常に嬉し恥ずかしな
気分になってしまいます。
忍耐力を鍛えるにはもってこいだと自負しておりますので、その際には
またお立ち寄りくだされば幸いです。
第3話 素敵なサムシン・グー!!への応援コメント
早速拝読しました。
あったはずのものがなーい! という経験は私もしょっちゅうで…
この道のここに、確かにあのお店あった! 絶対に! 間違いなく! なのになぜ見つからない⁉︎
道を一本間違えておりましたとさ😓
私の場合は単なる方向音痴ですが、常松さんはリアルに異世界へ入り込んでしまったようですね😱
またまた無関係な私事を投下してしまい、失礼致しました。
作者からの返信
第3話をほぼ一番乗りな勢いでお読みいただいて、さらにコメントまでいただいてしまって恐縮です! な○もとです!
この異世界篇は、全般、エモいようなエモくないような、正直どうでもいいような昭和ネタのオンパレードになるかと思いますので、そこのところだけ先ずはお詫びしておきます。
そうすみすさんの優しいお心遣いにホント感謝です。
第2話 あるある探検家への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
常松さん、ついに異世界へ進出⁉︎
軒を連ねるお店が怖面白い🤣
ここで時空のおっさん(←ご存じでせうか?💧)でも出てきたら萌えます(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
常松を勝手に異世界っぽい空間に無理矢理に押し込んで
しまいましたが、もともとなんの深みもない話なので
チープな異世界感を楽しんでいただけたら幸いです。
時空のおっさん、確かにネットユーザーが唸りそうな存在ですけど
常松がおっさんなのでかぶる可能性大かもしれません(笑)
第1話 ボルトの時速って?への応援コメント
待ってましたー(≧∀≦) また常松さんにお会いできるとは!
これからもお邪魔致します!
ボルトの時速、40km近いんですね。私の隣に住んでいるジイ様の運転する車の約2倍です。信号もよく見えていないようだし、もう運転免許返納してくれ〜((((;゚Д゚)))))))
全く無関係なお話で失礼致しました。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。
無関係な話を織り交ぜてしまったのはこちらですから
ボルトからの安全運転啓発につながるのであれば、最早本望であります。
ノリと勢いだけで投稿してしまったのですが、皆さまのコメントが
非常に励みになります。
しばらく、この愚策におつきあいいただけましたら幸いです。
第1話 ボルトの時速って?への応援コメント
ボルトの時速を調べた暇人です。時速37.58キロって出るんですね。うん、人間で言えば超早い!ってくらい忙しい時は時間過ぎるの早いですよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったく本編とは関係のないボルトの速さネタを繰り出してしまい
皆さまを混乱させてしまったことを深くお詫びいたします。
しかしながら、こうして温かいコメントをいただけたことは
とても励みになります。
大変感謝しております。
Breaktime これまでのあらすじ 〜常松の酒場ダンジョン放浪記〜への応援コメント
サラリーマンのレベルって、気遣いとか、定時に仕事を終わらせるとかって事ですかね(笑)
ここから魔王やドラゴンが出てきたら、さすがに急ハンドルすぎる(笑)
この作品の独特の世界観を楽しませてもらっていますので、どうかこのまま。