ママの口から、衝撃の事実が!?
俄かに、シリアス展開に進むのかと思いきや、さすが常松。そうは思惑通りに進ませてくれないようです。
常松は、過去に見たことが無いタイプのキャラクターで、予測をことごとく外してくれます。このキャラクターに私は嫉妬を感じずにいられません。
話は変わりますが、「そうなんだ、けど……」「けどって、何?」で怒られる流れ、身につまされます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
予測不能の常松のせいで全くストーリーの進展がなく申し訳ない限りです。
「そうなんだ、けど」の“けど”っという否定の切り返しを会話の相手にぶつけて
しまって、怒られることって結構ありますよねww
言っている本人は、そんな大それたことを言ってるつもりはないのに
ムッとされてしまいます。
私も気をつけたいところです。
いつも楽しく拝読しております。
前回までのあらすじで、既に笑ってしまいました。
次から次へと飛び出すギャグがバラエティ豊か過ぎます。常松さんの独特なキャラにも、当初にも増して磨きがかかったようで、さらに面白いです( ´艸`)
常松さん、無事にこっちの世界に戻れますように。
作者からの返信
いつも温かくて嬉しすぎるコメントありがとうございます!
笑っていただいているので良かったのですが、最近『あらすじ』に
凝ってしまっていて全く物語が進行していないという本末転倒ぶりを
自分自身で感じておりました。ので、こんな話を投稿してしまっていいかと
自問自答をしておりました(笑)
ただ、思うのは、皆さまの作品のように奥の深いドラマ性とかは皆無なので
このくらいのハチャメチャぶりでも良いのかな~などと自分に甘え放題で
おります。
よろしければ、お暇な時は常松の今後を長~い目で見てあげていただけましたら幸いです。
そうすみすさんの次回作も楽しみにしております。
感謝です!
いよいよ話が核心部分に入ってきました。
ユリコママのおかげで、今回はおふざけは控えめの回でしたね(笑)
メリハリがあって、いいと思います。
作者からの返信
実はこの回の冒頭に渾身のおふざけを挿れて(あれ?この“いれる”は字が
違ったかな?)いたのですが、運営様から著作権違反の疑いがあると
お叱りを受けてしまい、まるっと削除した経緯がありまして(笑)
この回を書いていた時に、山口ひゃく恵さんの『ひ○夏の経験』の
冒頭の歌詞が脳に焼き付いて離れなかったもので、それをストーリーとは
まったく関係なくプチ閑話的に混ぜていたんですが、みつかっちゃいまして
見事に叱られたという非常に間抜けな話でして......悪気はなかったんですが
調子こきすぎちゃいました(笑)
そんな訳で現在、喪に服す意味もあり、ちょっと投稿を控えている次第。
というのは嘘でして、早く進行させるべく頑張ります!