第9話このしりーずでやりたかったこと


【主な流れ】

 ・まずは何本かブログサルベージ(あの温泉話書いたら次の展開に進むつもりだった。)

 ・一旦場面転換して掲示板パート。(そこで管理人の家の秘密とか)

 ・話戻して何本かブログ(この間に転載者の職場のブラックさとかそこにいる同僚が様子変であるとかの話を書こうと思った)

 ・再転換。こっからはこまごまとした資料(御都久に関する怪異系雑誌ライターの見解、政府資料系というか新シリーズのメインである組織資料系)

 ・並行で管理人サイド視点短編一本(異世界エレベーター。管理人正体の種明かしとブログへのフックをここでやるつもりだった)

 ・急にブログ休止のお知らせ。(理由は管理人が新ブログ始めるからといってサルベージ者にコンタクト取ってきた。)

 ・メモ帳での証言(同僚視点での転載者種明かし。)

 ・短編(最終決戦&転載者仲間化)


 →これ等にいろいろ足して実感性持たせながら展開する事を序盤時点で考えていたが、執筆集中力が続かず頓挫。(原因:発想の勢いで書きあげられるほどの時間パソコンの前に座らせてくれない家庭環境。ASD特有の飽き症の為本来は一つの展開をその日中に書き終えたいのだが、パソコン触れるのが早くて午後6時ぐらいから。大体5,6時間で書き終えるとして風呂ご飯で取られる時間考えたら午前3時ごろまでは書き続けたいのだが、そんな深夜にパソコンでカチャカチャするのを許容してくれるほど実家が寛容ではない。結果日をまたぐと脳内で話が完結してしまい続きが書けなくなる。)

 その後似た展開を先駆され、果てにそれがバズり散らかしこのまま書いても質の悪い二番煎じ不可避である為執筆断念。



【登場人物(ネームド。要はレギュラーキャラ)】


 転載者→許寄グリコ(本編終了後)【女性。精神性は人間サイドだが特殊体質&怪異耐性有】

 

・極端に貧乏くじを引きやすい体質。そのせいで孤独な人生を送っていた。怪異の寂しさに寄り添えたのはそれが理由。しかし管理人サイドは彼女も怪異側だとミスリードされていた。


 ・宅配系のコールセンターに勤めており(ちなみに異世エレ兄と同じ会社。)、そこでの同僚に眼をつけられ呪われていた。しかし小物がなくなったり机が散らかされていたりする程度の被害でほぼ実害なしだった。(理由は同僚項目で)


 ・本編終了後、コールセンターを辞め管理人と助手のマネージャーに。同時にマンションの管理人と「代行者」(要は語り部)の権限も推しつけられた所で本編終了。本名判明。(ちなみにあいつらセルフマネジメントがメインなのでマネージャーとしての仕事はほぼやらせてもらえない。よって次シーズン書けたらアップスタンド人材派遣会社での裏バイトとかもこの娘目線でやろうと思っていた。)

 


管理人→松川透路【男性。精神、体質共にパーフェクト怪異側だが肉体は一応人類種】


 ・バイプレイヤーとしてバラエティ番組からシリアスドラマまでこなす一方で、裏で怪異側人類種のドンである一族の家長として人と怪異との最終調停者やってる、獣に執着レベルでクソデカ感情粘着ガチ勢している毒舌眼鏡鬼おじさん。


 ・今回は俳優の仕事なかった時期に暇つぶしでやってたブログがサルベージされてなんか連載されていたので「こいつ何者だ」と念の為調査したら、厄介な体質持ちだし事態許容量(あり得ない事態が起きた時の適応力)が広かったのとブログに眼を付けるレベルの怪異誘引率(怪異への出会いやすさ)だったのでマネージャーとして監視する事に決めた。


 ・ちなみに、怪異事象を科学等人側の理と因習等怪異側の理二つの視点で深堀し、それらをミックスした結論を出す「ハイブリッド事解法」を編み出したパイオニア。この考え方は怪異対処系組織の若者の間で広く取り入れられており次世代の怪異対処法として注目されている。(今までは人の理と怪異の理は相いれない為どちらか一方で解決すると言う手法がメインだった。「これを怪異側から発案されるなんて情けないと思わないんですか人類」とは本人談)


 助手→川嶋拓也【男性。精神&肉体人類側、体質怪異側】


 ・超越と習得の獸さん。あまり登場機会はない予定だったが(怪異解釈パートではほぼ出番なしだった為)管理人がブログでちょくちょく「うちのたーちゃん最高なんだよ。かっこよくってつよくってそれかr」をやっている事が判明し自然と出番が増えた。


 ・基本的には笑顔で暴走する鬼おじさんの手綱引き役だがこっちもこっちで普通に怪異レベルの能力持ち。つーか基本何でも出来すぎてドン引きされるレベルで何でもできる。


 ・でも自分が精神的に乱れ、怪異側に成れ果てている姿(やっぱり体質がああなので精神的にもたまに怪異側に引かれる。でもあのレベルで「たまに」というのが既に脅威なんだが)はアッパーもダウナーも鬼おじさん以外には決して見せないし見せたくない。それぐらいこいつもクソデカ感情持ちではある。


 ・終盤で鬼から止められていたのにもかかわらず独断で十和田修賀に接触。同じく自分の性質から目をそらした過去を持ちながらも、バンドメンバーや鬼との出会いで変わったことに触れながら「半目で見るより、かっぴらいて真ん前から見たほうが、案外怖くないかもしんないよ?」と発破かけに行く。その後直ぐに行動を察知した鬼によりお仕置きされそうになるが、鍵の借りをここで発動。また鬼をやきもきさせて楽しんでいるのであった。


 代行者→十和田エル【女性。精神性は人間サイドだが特殊体質あり。怪異耐性は低め】


 ・異世エレ(支部垢にて掲載)語り部。あの後訳あって(兄の項目で解説)父と兄とは別れ、今は母と一緒にエルマーレの四階に住みながらモデルを続けている。(ちなみにグリコさんはこの子のマネージャーもやっているが学業専念の為仕事が少ないのでマネ一本では食っていけない模様。その事と代行者を引きうけてくれた事を申し訳なく思っている為、晩御飯に誘ったり、休みの日一緒に大型食料品スーパーにお出かけしたりする)


 ・現在は怪異系対処組織等が後援している素質人材育成学校機関「トッカク」の夜間学級(昼学級との2クラスあり各男女十人ずつ昼夜合計40人の生徒が通う中高一貫校)に通いながら能力を磨き、時に管理人や助手やエルマーレの住民(他には始末屋と雑草薬学師とお笑いコンビがいる。いずれも男性かつ特殊能力&怪異系耐性あり。)が持ちこむ事件の補佐やりながら面白おかしく暮らしている。

 ・ちなみに兄に関しては「もう二度と会えないかもしれないけど、他人だと思った事は一度もない。」らしい。母には兄の正体を言えずにいる。(母にうすうす感づかれているのは知ってはいるが「母さんだけはこちら側を知らずにいてほしい」と黙っている。)



 同僚【女性。人間だが成れ果てるだけの素質とため込んだ穢れがあった。ノーネームド】


 ・グリコが務めていたコールセンターの同僚。今まで自分が気に入らなかった奴を嫌がらせで辞めさせていた。グリコが入った時はちょうどターゲット探し中だったため、貧乏くじ特性持ちのグリコに真っ先に目を付けた。


 ・が、いい加減嫌がらせが目に余った上司から「次君が関わった社員で離職があった時、君に原因アリと判断した時には辞めてもらう」という警告を受けていた。そこでバレずに嫌がらせする方法として「呪い」を同僚(エルの兄。理由は当該項目)から教えてもらい決行。グリコのものがなくなったり机が荒らされていたのはそのため。


 ・しかし教えてもらった呪いはグリコではなく自分自身に向いたものであったため、ただでさえ強かった排他衝動が増幅。呪いも効いていないことからその衝動は次第にグリコから兄にシフトしていった。


 ・ある日、仕事終わりに兄を呼び出す。原因は教えてもらった呪いをそっくり兄に返すため。しかしそれこそが兄のねらい目。もともと素質のある同僚がため込んだ呪いの衝動エネルギーを自分のものにすることによって、他人の能力を奪えるだけの素質を身に着けようとしていたのだった。人格ごと衝動エネルギーに変えられた上奪われ、結果一時的な抜け殻になった同僚は傀儡化され、鬼と獣に対する足止め(=彼女自身を怪異として伝播される。)として利用される。


 ・結果「赤マスクの女」という怪異だと思い込まされ、街をさまよっては睡眠剤入りの赤マスクを無理やり他人に着けるという行動を繰り返すようになる。しかし兄の方が怪異の特性である「神秘性の付与」まで頭が回らなかったため、鬼と獣にあっという間に偽怪異だと認定され、無効化によって元の人間へと戻った。


 ・本編終了後はしばらく「憑き物が落ちた」ように無気力だったが、グリコの退職をきっかけに上司との約束通り仕事を辞める(上司は原因君じゃないとして一応引き留めるが、今までやってきたことで偽物とはいえ人間やめかかったことへの恐怖からけじめをつける。)その後は新しい職場で人に厳しく言いながらも人間関係はなんとかやっていけてるらしい。


 兄→十和田エイト【男性。素質もない完全人類種。しかし怪異知識は大いにある】


 ・この一連の話の黒幕。目的はエルの能力を自分のものにするため。


 ・もともと怪異に対する興味を持ったきっかけは、父(母とエルには話していなかったがかつて対怪異組織に勤めており、一般的な「強い霊感」を持つ家系出身だった。彼自身も怪異が認識、判別できる程度の素質持ちだったが「暗所に入ると動悸が止まらなくなる」という体質のせいで退職した上、在職中は書類精査の仕事を回されていたため事案対処はなかった。)が仕事で使っていた資料を見つけたのがきっかけであった。


 ・「普段あんなに頼りない父がこんな仕事していたのだから、自分も当然霊感を引き継いでいるはずだ。」と、将来対怪異組織に入るつもりで心霊スポット巡りや廃墟巡りに精を出していたが、全くそういった存在とは縁がなく(なかったわけではないが「本物に出会えば出会うほどそれらを偽物だと判断する」という思考の枷がかかる体質だった。)「自分には才能がない」「だから父も本当の仕事の話をしてくれないんだ」とだんだん荒んでいく。(実際には守秘義務規定と何も知らない家族に危害を加えないためと、名家出身にもかかわらず野に下っていることへのコンプレックスから黙っていた。)


 ・そんな彼に決定打となったのは、エルが家族の前で能力を打ち明けた時だった。彼は今まで一般人と下に見ていた妹に能力があったことに嫉妬。目的が自身が怪異に出会うことから、エルの能力をいかに自分のものにするかにシフト。エルには「その体質をいつか直す」と言いながら、エルからいかにして能力をはく奪しようかとありとあらゆる資料を漁っていた。


 ・その中で見つけた掲示板のある民話に目をつけ(内容は魚が多く取れる位置を知る兄を嫉妬した弟が神様に方法を聞きに行く。その方法が兄を精神的に追い詰めて海に身投げさせ、その肉を食べた魚を弟が食べるというもの。結果その通りにした弟は兄の能力を得るというもの。)「妹をいったん怪異に食わせ、その怪異の代に自分がなることによって能力を得る」という方法を編み出す。


 ・しかしそのことが父にバレたあげく大喧嘩。結果家を出ることになる。


 ・しかし父がその喧嘩で「方法がうまくいったとして、普通の人間に怪異を食いつぶすだけの衝動エネルギーは抱え込めない」とうっかり口を滑らせてしまったことで、まずは怪異取り込めるだけのエネルギーを得ようと、表向きは配達員をしながら、裏で今までに得た怪異知識を生かす形で「素質がありそうなやつ」に怪異知識を吹き込み、当たり(怪異現象に遭うか衝動エネルギーが限界値を迎える)が出るのを待っていた。(よって異世エレで噂ゆがめた犯人やグリコの同僚に呪い吹き込んだ犯人もこいつ。)


 ・そんな中、ゆがめたうわさで実際に行方不明になったモデルという当たりも出たため、そこに妹を送り込み、実際の怪異に出くわさせながら(モデルの代わりに妹をターゲットにしてもらう)衝動エネルギーの目途である同僚の増幅化を加速。


 ・しかし、万が一噂の方が不発に終わった保険として自分が以前から不思議に思っているマンションに調査と題して妹を送りこむ。(この時、自分が起きた出来事と比べてこちらの優先度が落ちているのは完全に鬼の所業)その結果妹が鬼と獣とともにマンション怪異を完全無効化。


 ・結果次の怪異を用意しなくてはいけなり、先に同僚の衝動エネルギーを抱え込む

形で作り出したのが「赤マスク女」だったが、衝動エネルギーを取り込んだ時点で精神の不安定化が加速。結果怪異も作りこみが甘く偽物と定義されてしまう。


 ・しかしそんなことがもうどうでもよくなってしまうほどに衝動エネルギーの浸食を受ける。消えゆく自我の中ついに、兄は最悪の結論に至る「この力で自分自身が妹食べればいいじゃん」


 ・こうして衝動が完全定着した結果イーター化(怪異等が飢餓や枯渇のまま人の精神や人格や能力を食い荒らす状態を指す。食い荒らされた人間は良くて廃人、最悪の事態に至ることもある。)さらに妹だけでなく鬼や獣も食べようと廃倉庫に自らという名の怪異を発生させおびき寄せようとする。


 ・しかし、兄が行方不明になったことに関しては鬼も獣も「あなたたち家族の問題だ」とエルには手を貸してくれなかった。そこでエルは自分から目をそらし続けた父、そして兄の本心を知ることが解決の道だと能力(場数踏んだことにより写真や回想からでも能力発動できるようになっていた)で調査。その過程で母も父の秘密と向き合う。結果すべてを知ったエルは兄との、母は最後まで自分に心を許してくれなかった父との決別を選択。兄には直接会わず、電話で兄に決別と感謝を伝えると兄は激昂、しかし廃倉庫ごと自分を怪異にしてしまったため出ることができなくなる。


 ・そこに現れたのは父だった、対怪異組織所属時代のスーツに身を包み、胸を押さえ冷汗をかきながらもなんとか対処武器(精巧に作られた竹光)を構える父。そんな父に自分を見てくれなかったことへの恨み言を吐きながら襲い掛かるが、一閃にて秒殺。普通の人間に戻る。


 ・が、成れ果てるレベルの衝動エネルギーを取り込んでしまったことにより、今までの体質が反転し怪異に依り代として目を付けられやすくなってしまう。本編終了後はそれと怪異知識を生かすという形で、父の紹介でトッカクの昼クラス教師になる。しかし夜クラスの生徒が登校する前に帰宅するため(エルに出っくわさないようにするため)いつも授業は午前中だという。



 父→十和田修賀【男性。対処班並みの能力持ちだったが体質で断念】


 ・名家の出身で、豊富な怪識と怪異や衝動を一閃にていなすレベルの腕を持っていたが、怪異のメイン活動時間である夜闇に入ると、動悸と冷や汗が止まらなくなる体質により使い物にならないと判断。結果窓際部署に左遷されたあげく家側から辞職と勘当を言い渡される。


 ・その後は普通に人間として生き、妻と出会い結婚。結婚の際に跡取りを生むことを条件に勘当を撤回されるが決して実家に妻を連れていくことも、ましてや家のことを教えることもなかった(プライドが邪魔したため。結果これが離婚の原因に。)


 ・その後生まれたエイトの怪異忌避や、エルの本音を見抜く能力もわかってはいたが、目をそらし続け、妻に「うちの子、普通の子と違うんじゃない?」と問い詰められても真実を話すことをしなかった。


 ・また、エイトが怪異時代の自分の資料を盗み読みしていることもうすうす感づいてはいたが、詳細を探ろうとはしなかった。しかしエイトガエルを取り込もうとしていることを知り、止めようと喧嘩。しかしそれも「お前にできるわけがない。(人間にできるわけがない)」的文脈で叱ってしまいあげく喧嘩。(今まで怪異が当たり前として生きてきたため与太話として片づけるふりをできなかった。結果妻に大きな違和感を抱かせることとなる。)


 ・本編終盤でエイトが行方不明になったのをきっかけにすべてを知った妻に三下り半を叩きつけられたあげく娘連れて出て行かれる。


 ・こうしてすべて失ってなお、目をそらし続けようとするが出くわした獣に発破かけられ、せめて息子だけは失わないようにしようと単身廃倉庫へ。成れた息子の姿すら見えない暗闇の中、己の動悸を「これは、恐怖ではない。」「―――目をそらし続けた自分への、怒りだ。」と別定義することにより力へと変え一閃。結果息子を救い出す。


 ・本編終了後は、自分の体質を克服できたことにより対怪異組織に復帰。同時に息子と元の家で同居しながら少しずつ自分の知識や技を伝授している。



【座敷童編プロット】


 ・一日目:地域観光→旅館着→神社にお参り→部屋入り(他の旅館の様な供え物は撤去。聞けばおもちゃやお菓子を使って寝ているものに悪さする為。)→夕食&お風呂&作戦会議


 ・二日目:朝から旅館総点検&結界張り&客払い(その間最低限の食事)→昼に仮眠→丑三つ時から対処開始(生き人形×一人かくれんぼ。人形型最中に水気の多い赤飯を詰め、会わせ鏡で姿認証させつつ座敷童を降ろす。鬼役は助手。管理人は風呂場にてモニター見ながら待機。)


 ・しばらくすると助手、座敷童が降りた最中持って部屋中を捜し始める。範囲はやがて旅館中へ。オーナーをビビらせる事も忘れない(そもそも原因が純粋な野湧き温泉の神だった童を座敷童として旅館繁栄に使い、「悩みを受け止めてくれる」と客を呼んだオーナーによる人災の為。それにより座敷童は穢れを貯め込み制御できなくなっていった。)


 ・最後に野湧き露天風呂にて、管理人が「お前が神をサボり、あまつさえ人の身体を欲しがったから鬼である私が温泉は頂いた」「返してほしくば人になるのをあきらめろ」という。しかし座敷童は拒否。助手の身体を乗っ取ろうとし始める。その時点で相当穢れにやられていると悟った+大好きな助手に狼藉働かれてブチ切れた管理人は穢れ払いを敢行。手痛いお仕置きを受け、無事座敷童は温泉に戻った。


 ・予めオーナーには祠の場所を移し、この温泉は池に戻し人を近づけないようにしろと提言済み。既に源泉が入らなくなった温泉が冷めるまでの間。二人湯の中にていちゃつくのであった。(その間に穢れを貯め込んだ最中を二人で引き裂きおいしく頂く。流石化物。)


 ・三日目に帰宅。が、湯ざめで風邪をひき寝込む。ブログ更新が遅くなった理由。


【結論】

 いつまでも あると思うな 新規性 エタる暇なし まず早よ書けや(叱責句)

 うるせえな それができれば 苦労しねぇ 職辞め独居 しなけりゃ無理ゾ(反論句)


 という訳でまずはエタり癖直すために修行します。具体的に5000字ぐらいで済む話を書いていきたい。

(とか言いながらこのプロットが7000字越えなわけだが)

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