第三話:天災という男への応援コメント
やっと読む決意が出来たぜ(大げさ
芭蕉と義忠の友情のバロムクロスをむせてもらおうか(ぁ
作者からの返信
ようこそおいでませー。
バロムクロスは無理だがそのうち男塾名物・血闘援は出て来るかもしれん(大嘘
空ちゃん、生まれ変わるへの応援コメント
うう……あの舞台裏に、こんな熱い友情物語があったとは。・(つд`。)・。
引退は残念だけれど、空は夏の心にずっといるよ……!どれだけ離れていても、心は繋がっているよ……!
空ちゃん、歌姫と出会うへの応援コメント
待ってました、空ちゃんの試験!
おっおっ?
これはもしや、愛弗(アイドル)誕生秘話になる……!?
空ちゃん、生まれ変わるへの応援コメント
これは完璧に空さん文句なし合格ですね!!もしかしたら最高成績もありうる、課題に対して王道な解答!!いつか二人がまたグループを再結成する日がくるといいですね!!(作詞は芭蕉で)
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
おそらくトップ合格ですねw 芭蕉はなんだかんだで地方の軍をめちゃくちゃにしてますし、義忠は熊を倒しただけだし、天災と顔笑に至っては何をしたのかも定かではないし(ぁ
かくして空は幻の歌姫として長くその名を語り継がれるのでした。
空ちゃん、生まれ変わるへの応援コメント
ギャラクシーな子が電源落とさないかヒヤヒヤでしたが(笑)
空ちゃん試験クリアできてよかったね!
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
さすがにギャラクシーまで出てきては収拾がつなかなくなるのでやめましたw
空ちゃん、満点回答で治試験クリアです!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
お疲れ様でした!面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
面白いの一言がなによりの報酬でございます! 次回作も頑張るぞー。
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
はわーっ! 不完全燃焼! 上には上がいる!
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
だって仲麻呂に勝つのは難しいじゃないですかー。てことで勝敗はあの世に持ち越しです。
なお俳句世界記憶の向こう側とか言ってますが、どうやったらそんなことが出来るのかは全く分かりません。ただカッコイイという理由だけで採用しましたw
空ちゃん、歌姫と出会うへの応援コメント
歌姫?
ほほー
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
空という名前を考えた時にこのネタが出来るとずっと温めておりました、実は。楽しんでもらえたら幸いです。
空ちゃん、歌姫と出会うへの応援コメント
わお、まさかこの話とは!
作者からの返信
番外編のコメントありがとうございます!
ぶっちゃけ番外編はこの話がやりたかったんですよ。空がどうして対天災戦で芭蕉に助けを求めることが出来たのか、どうして最後に歌姫になったのか、この話ですべてが明らかになります。
第三十五話:友の屍を越えてへの応援コメント
二人が助けてくれる激アツ展開に、「松島や」のおとぼけ感が入り込んできて、どんな感情を持つべきか分かりません。
作者からの返信
第三十五話へのコメントありがとうございます!
どんなに熱い展開であっても今作がギャグ小説であるということを忘れてはならぬと、このクライマックスで松島を持ってきました。
実朝様の名句に対抗するにはあまりに力不足ですが、はてさて。
空ちゃん、歌姫と出会うへの応援コメント
げえええええええええ!!!!!?まさかの空さん治試験編!!これは天災の治試験とかもあるってことですか!?!?
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
実はこの空の番外編をやりたくて、本編ではわざと治試験が行われましたよという形跡を残しておきました。
その割にはなかなか書きあがらなくて苦労しましたが。
なお、天災のは何にも考えてないのでありません。義忠ですら現在ノーアイデアなのにw
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
何であんな血みどろシリアス状態からのギャグで回復してまうん???
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
それはね、この小説がなんでもありのギャグ小説だからなんだよw
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
ひえー先輩スゲー!反則級!
作者からの返信
第三十三話へのコメントありがとうございます!
芭蕉が過去の短歌にも明るい俳人であるからこそ成り立つ攻撃ですが、そもそも短歌は攻撃力高いのが揃ってますからね!
さてそんな短歌を操る仲麻呂に、果たして芭蕉はどう立ち向かうのか? どうする松尾芭蕉?
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
クゥからソラへ。
空に贈ったのは、新たな人生ということですね♡
どうか空の想いが届きますように(*´艸`)
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
新たな人生を贈ったつもりが、まさかの同行者ゲットですw
かくして芭蕉と空のふたり旅はこれから長く続いていくわけです、どこまでも、そう、どんなに山奥の細道もふたりは一緒なわけですよ(なお芭蕉は鈍感
最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたー!
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
クソ笑ったw
どうなるのこれ、これからw
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
とうとう俳句世界記憶なんてものが出てきてしまいました。だってみんな好きじゃろ、アカシックレコード。わしも大好きじゃあああw
あ、ちなみにそろそろ芭蕉さんの本当の目的が明らかになります。そうです、ようやく本番です(ぁ
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
未来の俳句……な、なんてこった!
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
とうとう芭蕉の力の秘密を知ってしまいましたね。さぁ、ここからは更なる俳句世界が待っていますよ!
編集済
第一話:芭蕉、科挙に挑むへの応援コメント
すまん。読むタイミングがちょっと難しいので、お星さまだけ先入れしておく。検討を祈る。
*誤字修正
検討→健闘
見当違いだった(言いたいだけ
作者からの返信
第一話へのコメント、というか状況報告ありがとうございますw
いやいや、ゆっくり時間が出来た時に読んでくれてええよ。具体的には『蒼穹の昴』を忘れた頃に読んでくれると助かる(ぁ
検討を祈る……すなわち編集さんの書籍検討を祈るって意味ですね、分かります、誤字じゃありませんし、見当違いってやかましいわw
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
ジャンケンで五勝って、場合によっては割とすぐ終わるのでは……w
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
そうですね、時間的にはあっという間です。
ですが、その短い時間に自分の人生がかかっているのです。濃厚な時間になりますぜ。
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
オイ!!!なんだこれは!!!ふざけるのも大概に……いや最初からふざけてたな……
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
すみません、最初からふざけていましたが、これはさすがにおふざけが過ぎました。
でも、せっかくこういう小説を書いているのだから、普通なら出来ないことも出来るんじゃないかと思いまして……ダメ?
第二十二話:天子、動きますへの応援コメント
天子様、とても良い人
作者からの返信
第二十二話へのコメントありがとうございます!
若くして即位した天子様ですが、とてもやる気があるようです。いい世の中にしてほしいですね。
第二十話:強欲壺の秘策への応援コメント
ちょいちょいメタ的な説明入る辺りもデタラメで大変よろしいと思います。
作者からの返信
第二十話へのコメントありがとうございます!
僕らの年齢の男の子には物語の途中に「説明しよう! 〇〇とは~」ってナレーションが入ったり、「まさか、〇〇とは!」「知っているのか、雷電!?」「うむ、〇〇とは秘技中の秘技と呼ばれる幻の~」みたいな説明が入るテンプレが叩き込まれているのですよ、ええ。
第十七話:さらば友よへの応援コメント
義忠、お前はいいやつだ……。
そして芭蕉はいつまでデブデブ言ってるんですかっ!!
作者からの返信
第十七話へのコメントありがとうございます!
義忠は今作の良心ですから。
あと芭蕉のデブ語は書いているこちらも「ウザいなー」と思いながら書いてました。でも今作の芭蕉の性格を考えたら絶対食い溜めするし、語尾もデブになるだろうからと泣く泣く書いたんですよ、褒めてください(ぇ
第十六話:強欲壺登場への応援コメント
何ですかこのカオス回……
ビビデバビデブーだし……
壺も出たし……
笑うじゃないですか……
作者からの返信
第十六話へのコメントありがとうございます!
そりゃあ一ヵ月も喰っちゃ寝してたら太りますし、あといい感じのやられ役にぴったりじゃないですか、壺(ぁ
笑っていただけたら幸いです!
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
義忠ーー!!
おめでとう!!
そうよ、笑顔は幸せを運んでくるの!
だからこれからも義忠にはもっと笑顔を見せてほしいな♡
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます!
愚直なまでの義忠の性格の勝利でした。
ホント、義忠には笑顔でいてほしいのですが、いかんせんあの性格と、上司の天子があんな感じなので、官吏になったらなったで仕事で忙殺されそうです(ただし義忠としてはそれで本望みたいな
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
まさかの【お知らせ】www
義忠が熊倒すところ見たかったし、空が人々を笑顔にするところはもっと見たかった……!!
空、ほんと何したんだ……気になりすぎる!!
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
すみません、そのあたりは出来れば番外編で書けれたらなと思います。ただし義忠はホント、覇王翔吼拳で倒すだけなのですがw
空は一応最終話でちょこっと触れていますよ、お楽しみに。
第十七話:さらば友よへの応援コメント
まさかの強欲壺が義忠の仇だったなんて!
それにしても義忠、本当に良い奴だ……。
でもだからこそ、一人になるなんていけません。
あなたがいなくなったら、この二人は野放しですよ!?
この二人を何とかできるのは、義忠しかいないんだよ!!
作者からの返信
第十七話へのコメントありがとうございます!
義忠、生真面目な正義漢ですからね。不器用な生き方しかできない奴なんです。
でもこの物語では数少ない常識人ですので、仰る通りここで彼に抜けられたら物語はもうおしまいですねw
第十六話:強欲壺登場への応援コメント
強欲壺……出会うのは初めてなのに、どこかで聞いたような名前だわ!?
しかしおデブに進化した芭蕉ばりのふくよか体型って、イメージと違うわ!?
緑の肌に赤いリップが映えるファニーフェイスだと思っていたのに!!
作者からの返信
第十六話へのコメントありがとうございます!
強欲壺……オリジナルキャラなのにみんなからも知ってるような気がするって言われてますw
あと芭蕉はどこぞのおっさんと違って、そこそこりりしい顔つきですよ、多分(ぁ
そうだ、反乱しよう!への応援コメント
ギャルのパンティwww
そういや、この時代の女子の下着はどんなのでしょうね。空ちゃんの……ゲフンゲフン
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
多分この時代の人たちには仙人が神龍から貰った布切れがなんなのか分からないでしょうねぇ(仙人も分かってなかったりして
そうだ、反乱しよう!への応援コメント
三角形の薄い布って、頭にかぶるヤツかな?
幽霊がかぶるヤツね
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
いや、この白い布はギャルのパンティであって幽霊が被る奴では……あ、ごほんごほん、まさにその通り。さすがはへろりんさん、洞察力に優れてますね(ぁ
第十話:その声はまさかへの応援コメント
ぶっははははははwwww
いや、無理、笑いますってこれは!!!
パオーンだけにとどまらず最後に駄目押しが来るとは思いませんでした!!
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございます!
ぱおーんと山月記の夢のコラボです。
ちなみにぱおーんには許可を取ってますが、中島の敦君には無許可です。多分大丈夫だろ(ぁ
そうだ、反乱しよう!への応援コメント
さすがはタカテンさん……すでにゴルフの発祥地が英国ではなく、中国拳法発祥であることをすでにご存知であったとは。いかにも、ゴルフの語源はこのゴルフスイングによくにた打撃法によって放たれた球によって次々と敵を打ち倒す技術の創始者である呉 竜府の名から取られたことはあまりにも有名……。
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
然り然り。やはり基礎教養ですよね、これ。
というわけで治試験・芭蕉編はこれにて終了です。他のふたりも書きたいのですが、しばらく後になりそうです。申し訳ない。
そうだ、反乱しよう!への応援コメント
その白い布、広げないのね?
仙人、サングラスしてない?
作者からの返信
番外編へのコメントありがとうございます!
いえ、ちゃんと書いてますようにこの白い布は神龍との契約に纏わるものでして、他には何の意味もありません。
そんな、まさか、ギャルのパンティなんてそんなことは……あとサングラスはしてませんが、かめはめ波は打てます(ぁ
第六話:俳句、その脅威の世界への応援コメント
国破れたwwwwwww
俳句、その短さは確かに脅威ですねwwww
と、このまま笑って終わろうと思ったのに、剛毅さああん!?
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございます!
詩人の恐ろしさをご理解いただけたでしょうか?
そして芭蕉の凄まじさも。
でも最後は天災が全て持って行ってしまいましたね。剛毅将軍、安らかに眠れ。
第十話:その声はまさかへの応援コメント
おい……ラストでよく知っている名前が出てきたぞ?w
そっかー、あの面白可愛い象さんのお友達だったのかー……ってええええ!?
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございます!
ご安心ください、ちゃんとご本人には許可を取ってあります。
もっとも今作が奇跡的にも書籍化したら彼には焼肉を奢る約束をしてしまいましたがw
第八話:生試験始まるへの応援コメント
>なにをしてもいいってことはよ、逆に言えばなにをしたらいけないのかと考えるその人物の本質を問われるってことでもある
芭蕉の観察眼に痺れました……!
ふぇぇ……惚れて舞うやろー!!
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
作者からの返信
第八話へのコメントありがとうございます!
芭蕉、やることなすこと非常識なのですが、思想そのものは至極まっとうなんですよね。
というか思想までアレならもう完全にヤバい人ですからw
芭蕉、暗殺者に間違えられるへの応援コメント
天子から個別の課題を言い渡されるの、普通に試験物として面白いです。
本物の栗の花の匂いは嗅いだことないですが、アレですね、裸の女の子の幽霊に取り憑かれたほうの主人公と縁深いやつ……
作者からの返信
番外編をお読みいただきありがとうございます!
かぐや姫の無理難題みたいな面白さがありますよね。
ただそれを個別に書いていたら本編がダレるので番外編にしてしまいました。
空と義忠の話はまだ書いていませんが、そのうち書いて公開する予定です。
芭蕉、暗殺者に間違えられるへの応援コメント
アイドルの理由がこれなのね!
なのになぜ義忠はラノベ作家になってないのでしょう?
作者からの返信
番外編をお読みいただきありがとうございます!
そうですそうです、空はこの治試験がきっかけでアイドルになったのです。
あと熊を倒したらラノベ作家になれるというのは、ここだけの話、実は真っ赤なうわっなにするやめ
芭蕉、暗殺者に間違えられるへの応援コメント
げげえええええええええ!!!!!こ、これがあのすっ飛ばされた治試験!!!!!!!!!幻の!!!!!!!
作者からの返信
番外編をお読みいただきありがとうございます!
そうです、これがあの本編ではカットされた治試験編です!
全三話ですが、詠み終えれば何故カットされたのか自ずと分かるはずです(オイ
第六話:俳句、その脅威の世界への応援コメント
俳句、恐ろしい技だ……
(まあ世界的に見ても稀有な短さの詩文だもんな)
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございます!
圧倒的な詠唱速度を誇る魔術ですからね。さらにそれを完璧に使いこなしますからね、芭蕉は(以後、色々と怒られる展開が続きますw
第二十一話:それだけは避けねばならないへの応援コメント
無惨wwww
そのまんますぎるwww
作者からの返信
第二十一話へのコメントありがとうございます!
おおっ、梧桐さんに読んでもらえるなんてめちゃくちゃ久しぶりです、ありがとうございます。
なのに無惨そのまんまでごめんねw
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
完結おめでとうございます
そして、お疲れ様でした
松尾芭蕉は痔を患っていたらしく、そのネタが、いつ来るのかと心待ちにしていましたが、終わってしまいましたね
残念です
作者からの返信
最終話をお読みいただきありがとうございます!
うそっ!? 芭蕉も痔を!? 僕と一緒じゃないですか!(突然のカミングアウト
いやいや、痔はなってみると分かるのですが、軽々しくネタには出来ないんですよ。だってネタにして悪化したらどうするよ? タカテンさん、座れなくなっちゃうヨ!?
てことでこれで痔エンドでございますw
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
きええええええええ!!祝完結!!!!そして幸せ家族計画がついに発動した!!!!!空のこの意気込みならば必ずや成し遂げられることでしょう!!!きっと!!!!俺は心の底から応援しています!!!!!改めて完結おめでとうございます!!!!!!!
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
幸せ家族計画ってw
まぁとりあえず空は芭蕉の娘というか、弟子のような関係になって旅をしていきますが、まぁ芭蕉はともかく空は狙っているでしょうね。ここのえさんの応援を受けて上手くやってくれることを祈るばかりです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたー!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
あーそういうオチか!
そうよね、ふつーに考えれば読めたはずなんだけどね!
ボケが多過ぎて失念してしまった!
奥の細道に同行したとされる弟子の名前!
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
ボケ倒しまくる中にもちゃんと色々考えて書いてたのですよw
そう、普通にしてたらバレてたはずなんですよね。
まさに木の葉を隠すには森の中ってやつですわ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
㊗️完結(^o^)
悔しいぜ、弟子の名前知ってたのに、(„˃ ⌑ ˂„)クッ やられたぜ!!
お疲れ様でした。
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
やったぜ、見事にヒサコさんも騙しとおせてたぜ!
毎話、最初に空が出てくるシーンにはしつこく「クゥ」とルビをふったりして、このオチがバレないよう工夫した甲斐があったというものですわ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
完結お疲れ様でしたー。
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
こんなツッコミどころ満載な話に最後までお付き合いいただきありがとうございます!
芭蕉の俳句を食べてもらってもいいのよw
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
完結おめでとうございます。
空ちゃん……もしかして、歌人ということ?
そして、親子……弟子……
お見事でした。
作者からの返信
最終回へのコメントありがとうございます!
これからの芭蕉と空との二人旅、その道中には空も俳句を覚えることもあるかもしれません。
が、空は空として彼女らしく生きて欲しいですね。
というか、僕の中で曾良は好き勝手する芭蕉へ冷静にツッコミを入れる人ってイメージです(奥の細道で普通に日付を間違えているところを、曾良が日記で訂正してたりするので)。
空もそんな感じで芭蕉へのツッコミ役でいてほしいですね(まぁ空もボケキャラっぽいですが)
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
面白かったです! お疲れ様でした!
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
面白かったと言われることが何よりのご褒美です。時にはツイッターでもコメントをいただき、嬉しかったです!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
最終話:新しき名前と共にへの応援コメント
まさか空ちゃんがアイドルになるとは……。誰だっ、この世界にA◯B商法を持ち込んだやつは!(笑)
そして改名のくだり、ああっ、芭蕉の弟子といえば……なんでここまで読んできて気づかなかったんだろう! いやー見事なオチでした!
作者からの返信
最終話へのコメントありがとうございます!
実は治試験で空がアイドルの道に足を踏み入れる番外編を予定しております。いつになるかは未定ですが、どうぞお楽しみに。
そして空の改名ですが……いやぁ、しつこいぐらいに毎回、空(クゥ)ってロゴを打っていた甲斐がありましたw
多分その労力を惜しんでいたら、みんなクゥではなくソラと呼んでいたと思うんですよね。やったぜ!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
第一話:芭蕉、科挙に挑むへの応援コメント
なるほど……「"科"された試練を"拳"で突破する」で「科挙」ですか……
作者からの返信
第一話へのコメントありがとうございます!
なっ!? まさかそんな意味があったとは!?(おい
正式採用させていただきますw
第六話:俳句、その脅威の世界への応援コメント
詩人、すごい……超すごい……!
作者からの返信
第六話へのコメントありがとうございます!
杜甫も李白も大昔の人なのに、その名前と詩が今も伝わっているってよくよく考えたらとんでもないことですよね。
そりゃあ国もいきなり破れますわ(ぁ
第一話:芭蕉、科挙に挑むへの応援コメント
こ、こんな史実があるとは……!
そして俳句に、こんな力があるとは……!
俳句ハンパねーっすね!!
作者からの返信
第一話へのコメントありがとうございます!
科挙がトンデモ天下一武闘会なのも、芭蕉ほどの俳人であれば俳句が具現化するのも民明書房の本に書かれていますが、何か?(ぁ
第ニ話:この鉄門を開けへの応援コメント
文官、求められるスキルがあまりにも多くないですか笑
作者からの返信
第二話へのコメントありがとうございます!
いざって時は文官でありながら武官と同様な働きを求められますからねぇ。数トンの鉄門ぐらい自力で開けて当然なんですよ(当然か?
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
げえええええええええええ!!仲麻呂つえええええええ!!芭蕉ですらそこに辿り着くところまでとは!!まさに勝ち逃げ!!なんたること!!!
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
そりゃあ仲麻呂ですからね、つええええええええええですよ!
でもその仲麻呂に実力を、そして俳句を認めさせた芭蕉もつえええええええええええ!!
なので決して勝ち逃げというわけではないのです。むしろ生きながらにして仲麻呂に認めさせ、世界記憶の向こう側に芭蕉なら人間の身でありながら辿り着けるはずだと期待させるほどですから、そりゃもう芭蕉の勝ちに等しいのですよ、ええ(超早口)
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
二人とも格好いい……!
実は史実の芭蕉は松島でちゃんと句を詠んでいたそうですが、締めくくりにそれが出てくるのかなと密かに期待してます。
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
なんか最後は世界記憶の向こう側とか無茶苦茶言い出しましたが、格好良くてなによりですw
え、芭蕉って松島で何か詠んだんです? しまった、それは知らなかったです(なので次回の最終話には出てきません、申しわけない)
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
えーーーーーーっ、これ、完全勝利でええのぉおおおおおおおお?
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
完全勝利とは言えませんが、仲麻呂が芭蕉を、そして俳句を認めたわけです。とりあえず今回はこれにてオッケーなのです。あとはふたりであの世で好きなようにバトってろって感じです(ぁ
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
そのネタも俳句と認められてアカシックレコードに記録されてるのね……
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
俳句世界記憶にはありとあらゆる俳句が記録されていますからね。当然、松島も俳句の形をしている以上は登録されているはずです。
てか、我ながら「何が俳句世界記憶の向こう側だ」と思いますねw 適当にカッコイイこと言いたかっただけじゃないか(ぁ
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
勝ち逃げされた!
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
ぎゃふん!
い、いえ、勝ち逃げではありません。あの仲麻呂が芭蕉を、ひいては俳句を認めたわけですよ。これもまた芭蕉の立派な勝利だと思いませんか?
思ってください、お願いだから。
第三十六話:向こう側へへの応援コメント
ラストバトル決着しましたね
歌人・阿倍仲麻呂も、俳人・松尾芭蕉も、どちらも皆が知る達人
となれば、この決着は最善の落とし所だったかも知れませんね
作者からの返信
第三十六話へのコメントありがとうございます!
ありがとーありがとー。ずっとふざけたコメントばっかりだったのに、ここにきてついに私をほっとさせるコメントをありがとー(ぁ
そうなんよー、正直、勝敗は付けられないんですよ、このふたりでは。なのでああいう決着となったのですが、やっぱり芭蕉が勝った方がいいのかなぁとずっと悩んでました。
やはりこれでよかったんや!
第三十五話:友の屍を越えてへの応援コメント
実は私、何を隠そう幼い頃に松島に住んでおりまして。松島の光景は今でもはっきりと覚えております。震災でかなり形が変わってしまったと聞いていますが、それでも俺の中で松島の海と海岸は原風景の一つ……!!つまり!!!!やれ!!芭蕉!!!勝ってくれ!!義忠と空と松島で勝ってくれええええええええええええ!!
第三十五話:友の屍を越えてへの応援コメント
止まるんじゃねえぞ……
第三十五話:友の屍を越えてへの応援コメント
まさかここにきて空ちゃんの服が裂けて散るかもとは……
作者からの返信
第三十五話へのコメントありがとうございます!
危うく空をすっぽんぽんにしてしまうところでした。空のおっぱいがもうちょっと大きかったら危なか(タカテンの返信はここで途切れている……
第三十五話:友の屍を越えてへの応援コメント
そのネタを最後に持ってきて
、空ちゃんたちの活躍シーンが頭から消えたんですが。
作者からの返信
第三十五話へのコメントありがとうございます!
やはり最後には義忠と空の協力があってしかるべきだろと思ってふたりに活躍してもらいました。
しかし、そんなふたりに助けてもらいながらも詠んだ句が『松島や ああ松島や 松島や』。
一体何を企む、芭蕉!?
第九話:俺を見ろへの応援コメント
そうか空ちゃんが、今回の男の娘枠だったのか……(いまさら
作者からの返信
第9話へのコメントありがとうございます!
男の娘じゃないけどな。あと脱がないけどな(ぁ