応援コメント

第二十一話:それだけは避けねばならない」への応援コメント

  • あまりにも無惨

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    無惨様は一度使ってみたいと思っていたんですよ、ええw

  • 無惨wwww
    そのまんますぎるwww

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    おおっ、梧桐さんに読んでもらえるなんてめちゃくちゃ久しぶりです、ありがとうございます。
    なのに無惨そのまんまでごめんねw

  • 一瞬、天子様が無惨様に見えたような気がしますが、気のせい気のせい、この聡明な天子様が頭無惨であるはずがない

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    無惨様ネタは一度やってみたかったんですよね。ということで天子様の能力があんな感じになりましたw
    本人は無惨様とは違って部下想い、民想いのいい人ですよ。

  • あーーーー!!強公無残!!しかしここで天子様と繋がりが出来たのは大きい!!とても大きい!!

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    強公はここで退場となります。実に噛ませ犬らしい退場でしたw
    そして代わりに出てきた天子様、さすがは天子なだけあって器が大きそうですよね。


  • 編集済

    単数形 朕
    複数形 朕朕

    (*ノωノ) イヤン

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    時代が時代なら不敬(以下略
    朕のぼっこりお腹、略して朕ぽこか……

  • 陳のちんたら‥‥プークスクス

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    ちんたらしてんじゃねぇって駄菓子がありましたね、そう言えばw

  • 壺死す……とはならなかったかー(´・ω・`)

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    やっぱり悪人は簡単に死ぬよりも罰せられた方が気持ちいいじゃないですか。まさにザマァって奴です。
    あと強欲壺が罰せられることで義忠のお父さんの名誉も回復しますしね。そこ重要。

  • 壺は倒れた。
    しかし、第二、第三の壷が……

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    いやいや、さすがに第二、第三の壺を出してはならぬと天子様が頑張ってくれます。
    とゆーか、科挙に合格するのが強欲壺みたいなのばっかりだったら何のための試験なのって感じじゃないですか。ヤダー。

  • 金塊に潰されるのではなく逮捕されるあたりに水戸黄門みを感じる。やはり日本人なら水戸黄門ですな(ぁ

    作者からの返信

    第二十一話へのコメントありがとうございます!
    やはり悪人たる者は然るべき罰を受けてこそですからなぁ。あっさり死ぬなんて許されないのですよ、ええ。
    勧善懲悪、万歳!!