応援コメント

第三十三話:ハイスピード」への応援コメント

  • くれないってそういうものだったのかw

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    唐の地で紅に染まるという意味だったんですよ、実は(ぁ

  • ひえー先輩スゲー!反則級!

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    芭蕉が過去の短歌にも明るい俳人であるからこそ成り立つ攻撃ですが、そもそも短歌は攻撃力高いのが揃ってますからね!
    さてそんな短歌を操る仲麻呂に、果たして芭蕉はどう立ち向かうのか? どうする松尾芭蕉?


  • 編集済

    ちはやぶる、って相撲取りが遊女に振られる歌じゃなかったんだー(落語脳)

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    え、ちはやぶる、って歌留多で女の子が世界を救う話じゃないの?(読んでないので分からない

  • 頭の中をえっちなことでいっぱいにすれば防げますね

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    その手があったかぁぁぁぁぁぁ!!
    冗談で書かれたコメントだと思うのですが、存外に良い手だと思いますw

  • 頭の中でとは!
    自分で自分を攻撃するのね。

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    最後まで詠まずとも相手の頭の中で完成させて攻撃してしまう。短歌、ちょっと強力すぎますねw

  • 相手の頭の中で完成させているとか、まさに自分の敵は自分じゃないの!

    作者からの返信

    第三十話へのコメントありがとうございます!
    芭蕉の短歌の知識を利用した、まさに長い歴史を持つ短歌ならではの攻撃です。さすがは仲麻呂、我ながら良い真ボスになってくれました。

  • そうか!!たしかに小倉百人一首の内容であれば全然詳しくない俺もあーあれね!あれあれ!ってなるのが普通に混ざってる!!これは確かにその通り、短歌とは百人一首の影響のせいか先の文を読んで後半が読まれてない内から後半を味わう余韻みたいなのがある!!なんということ!!これが短歌の力か……!!

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    加えて芭蕉は短歌の世界にも造詣が深いんですよ。と言うか、俳句を詠むにしても古典の短歌の知識があって、それを土台にして詠んだりしたりしますからね。
    なので仲麻呂はそんな芭蕉の知識を応用してきたわけです。短歌、強い!

  • 短歌、物騒すぎてわろえない

    作者からの返信

    第三十三話へのコメントありがとうございます!
    短歌って下の句の攻撃力が強いの多いんですよね。今回出したふたつも下の句が強力です。
    が、実はもっと強力なのがあるのですよ。それこそがまさに短歌の最強呪文として明日ちょこっと登場します。