応援コメント

第三十五話:友の屍を越えて」への応援コメント

  • 二人が助けてくれる激アツ展開に、「松島や」のおとぼけ感が入り込んできて、どんな感情を持つべきか分かりません。

    作者からの返信

    第三十五話へのコメントありがとうございます!
    どんなに熱い展開であっても今作がギャグ小説であるということを忘れてはならぬと、このクライマックスで松島を持ってきました。
    実朝様の名句に対抗するにはあまりに力不足ですが、はてさて。

  • ここに来て実朝でたー!
    鎌倉殿ー!

    作者からの返信

    第三十五話へのコメントありがとうございます!
    羽林、出しちゃいました! 率いるは無数のタカテンですw

  • 実は私、何を隠そう幼い頃に松島に住んでおりまして。松島の光景は今でもはっきりと覚えております。震災でかなり形が変わってしまったと聞いていますが、それでも俺の中で松島の海と海岸は原風景の一つ……!!つまり!!!!やれ!!芭蕉!!!勝ってくれ!!義忠と空と松島で勝ってくれええええええええええええ!!

  • 止まるんじゃねえぞ……

  • まさかここにきて空ちゃんの服が裂けて散るかもとは……

    作者からの返信

    第三十五話へのコメントありがとうございます!
    危うく空をすっぽんぽんにしてしまうところでした。空のおっぱいがもうちょっと大きかったら危なか(タカテンの返信はここで途切れている……

  • そのネタを最後に持ってきて
    、空ちゃんたちの活躍シーンが頭から消えたんですが。

    作者からの返信

    第三十五話へのコメントありがとうございます!
    やはり最後には義忠と空の協力があってしかるべきだろと思ってふたりに活躍してもらいました。
    しかし、そんなふたりに助けてもらいながらも詠んだ句が『松島や ああ松島や 松島や』。
    一体何を企む、芭蕉!?

  • ネタバレ:『松島や ああ松島や 松島や』なる句はありません。てことは……。

    作者からの返信

    第三十五話へのコメントありがとうございます!
    くそ、桝多部さん、鋭い!!
    その通り、『松島や ああ松島や 松島や』は俳句というより観光キャッチコピーなんですよね。
    では実際に芭蕉は松島でどんな俳句を詠んだかと言うと……。この辺りを知っていると、なぜ芭蕉がこの句を選んだのかが分かるかもしれません。