編集済
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
ちはやぶる、って相撲取りが遊女に振られる歌じゃなかったんだー(落語脳)
作者からの返信
第三十三話へのコメントありがとうございます!
え、ちはやぶる、って歌留多で女の子が世界を救う話じゃないの?(読んでないので分からない
第三十一話:力試しへの応援コメント
なるほど、力試しってそういうこと……!
史実の阿倍仲麻呂が本当に科挙に受かっていたのか気になりますねえ。そこまで難しくないと言われるアメリカの司法試験ですら、母国語でなければどれだけ大変かはK室氏が教えてくれましたし……。
作者からの返信
第三十一話へのコメントありがとうございます!
そうです、ここからが芭蕉にとっての本当の力試しなわけですw
なお阿倍仲麻呂の科挙合格はどうやらかなり眉唾物らしいです(そもそも仲麻呂の時代では外国人の科挙参加システムが出来てないらしい)。ただやはり日本人としては仲麻呂は合格したんだと思いたいですよね。実際、仕えた天子に重宝されたそうですし。
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
未来の他人の句を繰り出していたのがそんな伏線だったとは……!
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
皆さんも同じように「まさかあれが伏線だったとは」と驚いてくれるのですが、僕個人としてはずっと怒られたり、呆れられたりするんじゃないかと心配していました。やったぜw
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
実朝おおおおおおおおおお!?!?!?!文化人としては評価高いけど将軍としてとか武人としてはかなり微妙な評価でコーエーのゲームで出てきてもクソ弱い実朝の歌来た!!!!!いや、本作は文官がそのまま強いのだからこれでいい!!!正しい!!!!!
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
実朝に関しては僕もここのえさんと同じような印象でした、そう、『鎌倉殿の十三人』を見るまでは。
あの大河で実朝様の人柄に魅せられ、しかも歌人としてかなり評価が高いこと、さらにはあの短歌を知って「うわ、かっけー」となって使ってしまいました(なお大河では失恋の歌になっていたw)。
だって、下の句が「割れて砕けて裂けて散るかも」だぜ? 芭蕉、大ピンチでしょ?
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
ヘンタイスケベハイカー……
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
昨日の近況ノートにも書きましたが、真のヘンタイスケベハイカーは小林一茶の方ですけどねw
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
笑顔があればなんか怖い虫も退けられますしね!
パロディ満載なのに燃える展開でした。
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます!
笑顔があれば何でもできる! かどうかはともかく、義忠の愚直なまでの真っすぐさが故の勝利でしたね。これが逆に芭蕉だったら勝てなかったかもしれないですw
第二十五話:笑え義忠への応援コメント
お前は今、後ろから撃たれただけだ……!
と黒服が言ってたのもジャンケン勝負の場でしたねw
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございます!
やはりジャンケン勝負と言ったらカイジですよねw
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
ちょうど先日、「ハンターハンター以降、数多の試験ものが世に溢れるようになったけど、面白いのは一握り……」みたいなまとめ記事を読んだばかりなのですが、この展開は正直感服しました。最終試験の内容を当事者同士が決める、しかも二組で全く別の対決をやる、って、なんて斬新な。
義忠が敵の土俵での戦いを堂々受けて立つ流れも熱いですね。
……と思ったらジャンケンw
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
最後の最後は当事者同士が話し合いで決めさせることによって、それぞれの器のようなものが測れるのではないかなと思って、あのような形にしました。
もっともあのメンツでは激突を回避することは不可能なわけですが。
ジャンケンは……いやいや、ジャンケンを舐めてはいけない。カイジの限定ジャンケンとか熱かったじゃないですか、ええ。
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
空ちゃん何したの!? ねえ何したの!?
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
空の治試験はいつか番外編で出来たらいいなぁと思ってます。
第二十二話:天子、動きますへの応援コメント
ハ◯ター試験ものって次から次へと色んな種類の試験が出てくるのが面白いんですよねえ。
治試験、芭蕉達の動向もさることながら、それこそ天災みたいなヤツがどう世直しに挑むのかも気になる……。
作者からの返信
第二十二話へのコメントありがとうございます!
ホント治試験は一体どうなってしまうんでしょうね(すっとぼけ
第二十一話:それだけは避けねばならないへの応援コメント
一瞬、天子様が無惨様に見えたような気がしますが、気のせい気のせい、この聡明な天子様が頭無惨であるはずがない
作者からの返信
第二十一話へのコメントありがとうございます!
無惨様ネタは一度やってみたかったんですよね。ということで天子様の能力があんな感じになりましたw
本人は無惨様とは違って部下想い、民想いのいい人ですよ。
第二十話:強欲壺の秘策への応援コメント
芭蕉の無茶苦茶ぶりを差し置いて強欲壺にムカつきかけてたところ、ラストの朕におおっとなりました。王道ですな!
作者からの返信
第二十話へのコメントありがとうございます!
強欲壺の役割はまさにそこですからね。読者に嫌な奴だなと思わせるのと、成敗されてスカッとさせるのが彼のお仕事w
第十八話:そうだ、寺を建立しようへの応援コメント
空の言動がどんどん可愛くなってますね……
作者からの返信
第十八話へのコメントありがとうございます!
そうなんですよ、空が可愛くなっているんです! 僕も書いていて可愛いなと思ってました。ここまで誰も言ってくれないので、板野さんのコメントに感謝です。
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
恋愛面が弱点なら、そのタイプの俳句は読めませんね。
あと、エロジジイでは?
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
実際に小林一茶は結構なエロじじいですからね。
あ、芭蕉はエロジジイじゃないです。作者の僕はエロジジイですが(ぁ
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
シリアスさんが一話持たなかったんだけど、どれだけシリアスくん殺せば気が済むの?
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
大丈夫です、シリアス君また次回復活します!
どれだけコメディにやられてもその度に復活する、それがシリアス君の強さです!
編集済
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
猫耳バニースーツの耳は長いか?
次のタカテン作品のタイトル決定ですね
SF小説っぽいかな
知らんけど
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
そんな何か深い意味がありそうな小説をこの僕が書けると思う?(ぁ
第三十四話:一茶ちゃんへの応援コメント
芭蕉、やっぱりオッサンでしょ!!
作者からの返信
第三十四話へのコメントありがとうございます!
芭蕉はまだ20歳にもなっていない若者ですが、書いている人がおっさんなので仕方ないねw
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
頭の中をえっちなことでいっぱいにすれば防げますね
作者からの返信
第三十三話へのコメントありがとうございます!
その手があったかぁぁぁぁぁぁ!!
冗談で書かれたコメントだと思うのですが、存外に良い手だと思いますw
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
頭の中でとは!
自分で自分を攻撃するのね。
作者からの返信
第三十三話へのコメントありがとうございます!
最後まで詠まずとも相手の頭の中で完成させて攻撃してしまう。短歌、ちょっと強力すぎますねw
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
相手の頭の中で完成させているとか、まさに自分の敵は自分じゃないの!
作者からの返信
第三十話へのコメントありがとうございます!
芭蕉の短歌の知識を利用した、まさに長い歴史を持つ短歌ならではの攻撃です。さすがは仲麻呂、我ながら良い真ボスになってくれました。
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
そうか!!たしかに小倉百人一首の内容であれば全然詳しくない俺もあーあれね!あれあれ!ってなるのが普通に混ざってる!!これは確かにその通り、短歌とは百人一首の影響のせいか先の文を読んで後半が読まれてない内から後半を味わう余韻みたいなのがある!!なんということ!!これが短歌の力か……!!
作者からの返信
第三十三話へのコメントありがとうございます!
加えて芭蕉は短歌の世界にも造詣が深いんですよ。と言うか、俳句を詠むにしても古典の短歌の知識があって、それを土台にして詠んだりしたりしますからね。
なので仲麻呂はそんな芭蕉の知識を応用してきたわけです。短歌、強い!
第三十三話:ハイスピードへの応援コメント
短歌、物騒すぎてわろえない
作者からの返信
第三十三話へのコメントありがとうございます!
短歌って下の句の攻撃力が強いの多いんですよね。今回出したふたつも下の句が強力です。
が、実はもっと強力なのがあるのですよ。それこそがまさに短歌の最強呪文として明日ちょこっと登場します。
第十七話:さらば友よへの応援コメント
芭蕉、めっちゃいいこと言ってるのに語尾がずっとデブのまま……w
皆で合格してほしいですねえ。
作者からの返信
第十七話へのコメントありがとうございます!
デブ化した芭蕉……正直、なんでデブキャラになってしまったのか今となっては自分でもよく分かってません(ぁ
ただ少し間が空くと芭蕉はタダ飯を食い溜めするだろうなぁと思ったら、気が付けばデブってました。
まぁ、そのうち元に戻るのであまりお気になさらずお読みくださいw
第十六話:強欲壺登場への応援コメント
まさかの作者登場!?
コル○ピとシャ○ナークもその結界張ってればよかったのにね……。
作者からの返信
第十六話へのコメントありがとうございます!
ぱおーんが出るんだから、そりゃあ壺も出るさw
ってことで作者登場です、ものの見事なかませキャラですが(ぁ
第十五話:俳句に不可能はないへの応援コメント
まさかそんなオチに繋がるとは(笑)
まあでも試験官氏もハッピーエンドでよかったですw
作者からの返信
第十五話へのコメントありがとうございます!
きっとその設定で誰もが思い浮かびつつもさすがにそれはやらないだろうってのをやってやりましたw
もうなんでもありです(ぁ
第十一話:ぱおぱおぱおーんへの応援コメント
普通に(笑)膝枕してくれる空ちゃんに萌え……!
第十話:その声はまさかへの応援コメント
まさかの山月記×内輪ネタ(笑)
作者からの返信
第十話へのコメントありがとうございます!
贅沢なコラボですよねw
ちゃんと象の人には予め許可を取っておりますので安心してお楽しみください。
第二十八話:その瞳を知っているへの応援コメント
なるほど、空の胸がペッタンコなのは、そういうワケなんですね!
なるほど、なるほど
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございます!
どういう訳なのかは分かりませんが、確かに空のお胸はぺったんこです。
ですが、これは単純に年相応なスタイルにしただけであって、深い意味はありません。ええ、すっぽんぽんにしても面白くない体型ならすっぽんぽんにしたい病は発症しないだろうという考えはこれっぽっちもございません。本当です。
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
勝った!!!!!顔笑もそうでしたが、自らが頼りにしていたもの、望んでいたもの、基板としていた物を揺るがされて滅びる悪役というのはいつみても爽快なものですね!!
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
いやいやいや、まだ勝ってないですから! 天災だってここまでラスボス然としていた意地がありますから! 最後にもうちょっとだけ粘ってくれますよ、きっと(負けフラグやん)
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
未来まで含めるとか、オ〇マジオウか!
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
多分、仮面ライダーネタ? ごめん、仮面ライダーは全然分からんのや。数年前に甥っ子から最近の仮面ライダーはライダー同士で戦うって話を聞いて衝撃を受けて、それを物書きの集まりで話したら「お前は今頃何を言っているんだ?」って言われました。
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
顔笑「全部ぐーとかドラ⚪︎もんかよ!」
義忠「?」
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます!
義忠「そっちこそ、勝負所で全部チョキとかバルタン星人かカニベースなのか?」
こうですか、分かります。
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
あの盗作がまさかの伏線だっただと……!?
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
盗作とか人聞きが悪いこと言わんといてーw
ええ、あれは芭蕉の能力を解き明かす伏線だったのです! もしあの時、「もしかして芭蕉って俳句世界記憶の持ち主なんじゃね?」とか言われていたら、悶絶死するところでした。やばかったー。
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
ここで空ちゃんか!
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
ついに空が復讐を果たす時がやってまいりました! でも天災もむざむざやられたりはしません。最後の最後で空を助けてくれたのは……明日をおたのしみに。
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
止めは空ちゃんか(*´艸`*)
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
おーい、ちゃんと芭蕉が活躍したのにそこには一言もなしですかー!?w
はい、ずっと天災を倒すのは空だと言ってきましたからね。次回、空が祖父ちゃんの仇を取ります!
ただし科挙はまだ続く……
第二十九話:俳句世界記憶への応援コメント
……。
(※あの愛媛県民を敵に回したシーンが伏線だったという事実に声が出ない)
作者からの返信
第二十九話へのコメントありがとうございます!
全愛媛県民が納得した見事な設定ということでよろしいござんすね?
えへへ、俳句世界記憶は我ながらアホらしくて素敵な設定だったので桝多部さんを絶句させられて気持ちがいいですや。
第二十八話:その瞳を知っているへの応援コメント
そういうことだったんですね。しかしこの男、やはりどこまでも許せぬ奴!!!頼む芭蕉!!俳句の力を見せてくれッッッッッッ!!!
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございます!
人をダイヤに変えて弄ぶ、これ以上の悪役はおりますまい。さぁ、次回は芭蕉によるお仕置きタイムですよ!w
第二十五話:笑え義忠への応援コメント
笑うセールスマンが全部持っていく展開かな?
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございます!
どーーーーん! って懐かしいですね、笑ぅせぇるすまん。確かギミアぶれいくって番組の中の一コーナーのアニメだったような。ちょっと大人な匂いのするブラックユーモア作品で、子供心に少し怖い感じがしたのを覚えてます。
第二十八話:その瞳を知っているへの応援コメント
不意を打った者が不意に打たれる
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございます!
不意打ちが効かない相手なだけに空には圧倒的に不利ですよね。さて芭蕉が参戦してきてどうなることやら?
編集済
第二十八話:その瞳を知っているへの応援コメント
この宝石、作り方からして元には戻らないんですよね。
芭蕉、まるで活躍してない……
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございます!
元には戻らないですね。でも魂は残っているかもしれません。
あと、芭蕉は次回で大活躍します! 芭蕉の俳句パワーの源がついに明らかになりますよ!
第二十八話:その瞳を知っているへの応援コメント
芭蕉さん、まだ見物っすかー?
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございます!
次の第二十九話で久々に俳句を詠みますからご期待ください。てか、義忠とか空とかここまであんまり活躍してないんだから、たまには活躍させてよw
第二十八話:その瞳を知っているへの応援コメント
クリボーではなくウイングマン第2部の帝王ライエルだったか……(KOF初代のルガール様でも可
作者からの返信
第二十八話へのコメントありがとうございます!
ウイングマン、懐かしいですがあんまり内容を覚えていないんですよねぇ。エッチだったことしか覚えていません(ぁ
というか天災、実はそこまで凄くない(ぁ
第二十七話:宝石への応援コメント
ぎええええええええええええええ!!!!!!!顔笑無残!!!!まさか剛毅将軍よりも酷い目に遭うとは!!!!賭け事には強くても人を見る目は致命的に無かったということ!!!しかし手も触れずにダイアモンド生成するようなサイコキネシス使いに俳句で勝てるのか!?ましてや空じゃキツすぎるのでは!?あばーーー!!!
作者からの返信
第二十七話へのコメントありがとうございます!
そう、天災相手に空だけではあまりに荷が重すぎます。
だからこそ空は芭蕉に頼りました。それまでひとりで仕事をしてきたアサシン(多分、お祖父ちゃんのバックアップはあっても殺る時はひとりだったでしょう)が、人に頼ることを治試験で学んだのです。
まぁ、その治試験はブッチしましたが(ぁ
ということで天災には空と芭蕉がタッグを組んで挑みます。お楽しみに!
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
きえええええええ!!やった!!!義忠の笑顔の勝利だ!!!!!!!笑みにおぼれる者は笑みによって滅びた!!!!
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます!
顔笑の敗因は笑顔の本質を理解出来なかったからですね。
ただ顔の筋肉を操るだけでは意味がない、心が満たされて思わず溢れる笑みこそが極上。そう思えば顔笑も哀れな奴です。
第八話:生試験始まるへの応援コメント
地の文を急に侵食してくる地獄のミサワ……もといキルア文体ww
作者からの返信
第八話へのコメントありがとうございます!
ホント、ハンター×ハンターネタが多いですよねw そんなに連載再開が嬉しかったのか、自分。
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
策士策に溺れる
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます!
所詮、顔笑は策士であってギャンブラーではなかったということでしょうね。
何も考えずに魂を天秤に差し出せぬ者に、勝利の女神は微笑まないのです!
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
カイジで利根川負けた時のアレですやんw
優秀ゆえに足元を掬われる。
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます。
そうそう、優秀ゆえに彼らは信じられない。
勝手に相手を蛇と思い込む。
顔笑に義忠の心を読むことなど一生出来ないし、理解も出来ないのですよ!
第二十六話:魂の天秤への応援コメント
???「義忠の勝利に花京院の魂を賭けよう」となるかと思ってました。
作者からの返信
第二十六話へのコメントありがとうございます。
花京院、何の関係もないのに魂を賭けられて可哀相w
なんだかんだで芭蕉たちの援護を受けず、己の力のみで顔笑を打ち破った義忠、そこに痺れる、憧れるゥゥゥ!!
第二十五話:笑え義忠への応援コメント
ぐわーーーーーー!!義忠の奴俺の予想を遙かに超える愚直ナイスガイだった!!!!!この芭蕉のアドバイスが果たして届くか!!?勝ってくれえええええ!!
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございます!
この愚直なまでの真っすぐさが義忠という男の生き様なのですよ! 最後までぶれるな、どこまでもまっすぐに行け、義忠!!
第二十五話:笑え義忠への応援コメント
そこは芭蕉と空のコンビ漫才で笑わせないと!
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございます!
空「なんかおかんがな、グーでは勝てれへん手があるって言うねん」
芭蕉「パーやがな! グーはどんなことがあってもパーには勝たれへんねん」
空「そやけどチョキにも勝つって言うねん」
芭蕉「そやったらパーやないな。パーはチョキに勝たれへんもんな」
空「おとんが言うには、そりゃあ蹴りとちゃうかって」
芭蕉「んなわけあるかい。ありがとうございましたー!」
義忠「どこが面白いのか分からん」
ですよねーw
第二十五話:笑え義忠への応援コメント
義忠さんは絶対グーばかりだすって知ってた(⌒▽⌒)
作者からの返信
第二十五話へのコメントありがとうございます!
愚直なまでに正拳突きを繰り返す男、それが義忠!
果たして顔笑にはそんな義忠の姿が見えているのでしょうか?
次回、義忠反撃の時! ご期待ください。
編集済
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
義忠「じゃーんけーんぐー(ぱーんち!)」
顔笑「ぎゃふん!」
のびちゃったので義忠の勝ち
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
例えジャンケンであっても決してズルはせず、正々堂々と戦うのが義忠と言う男です。
まぁその決着は仰る通りになるかもしれませんがw
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
空のボロ布のせいであんなことがあったのに、それには全く触れないとは、芭蕉の男気と言うか人となりが垣間見えるエピソードですね。
他の人なら、あんなことがあったら、何か言いたくなっちゃうところです。
全くあんなことがあったのにね。
あんなことが。
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
そうなんですよ、借りた空のボロ布で大変なことになるんですよ。ちなみにそれについてはマジで番外編「これが本当の治試験です」で明かすのでお楽しみに。
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
げええええええ!!!?!?ジャンケンだとおおおおおおお!!!!!?か、構うことはねぇ義忠!顔笑がへんな真似しやがったら、お前の武でそいつの両腕をぶったぎってパーしか出せねぇ体にしちまえばいいんだよォ!!(義忠絶対やらなそう)
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
そう、例え自分が不利であっても正々堂々と戦う。それが義忠という男。義忠の戦いぶりをどうぞご覧あれ!
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
すごろく?!
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
どこから双六なんて出てきたんですか!?w
そんな勝負したらクソ長くなりそうなのでやりませんw
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
かなりいい感じの流れだったのに、ジャンケンで全部台無しじゃねぇかww
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
どうしてですか、ジャンケン勝負いいじゃないですか!
古くは邪拳と呼ばれ、後にジャジャン拳という流派が生まれ、しまいにはエスポワール号で限定ジャンケンで運命を決めるぐらい、由緒正しい勝負方法ですよ。
果たして義忠は顔笑に勝てるのか!? お楽しみに。
第二十四話:最終試練始まるへの応援コメント
あれ?
ツッコムところがない!
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
前回で壮大にやらかしているので今回は真面目にやっております。
というか、この辺りからは盛り上げていくためにも結構マジな展開になっていきますよ。お楽しみに。
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
おいいいいいいいいいいい!?!??!マジでどうなってるんですか!!!?て、天災のやろうはどうやってこの試験突破したんですか!?!タカテンさん!?強公!?!??
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
そうですよね、混乱しますよね。
まぁアレです、ゾロリたちが突然やってきて、治試験は無事終了しましたと思ってください(ぁ
ちなみに天災たちがどんな治試験を受けたのかは僕も知りません(おい
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
よし、ハラキレ! 試験どんなオバカ展開か期待してたんだぞ!
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
試験ではなく、話の展開そのものがおバカでしたね。
では介錯をお願いします。ずさー。
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
これは確かに「ごめんなさい」案件だなぁw
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
いや、まったく「ごめんなさい」と言うしかありませんが、敢えてこれをやったのはスゴイと思いませんか?
すごいおバカだと思ってください。お願いします。
第二十三話:小休止(最初に重大なお知らせがあります)への応援コメント
熊を倒す……それは作家の証では?
作者からの返信
第二十三話へのコメントありがとうございます!
熊のような剛毅将軍に続けて、今度は義忠が実際に熊を倒してしまいました。なにかを暗示させますねw
第二十二話:天子、動きますへの応援コメント
やはりこうなってくると天災だけでなく顔笑もまた風格が出てきましたね。悪党同士つぶし合ってくれれば最高なんですが、そううまくいくわけもなし。天災の武力と顔笑の謎能力。どっちもヤバいですね!!
作者からの返信
第二十二話へのコメントありがとうございます!
顔笑は自分としてはとても気に入っているのですが、初登場の時にあんまり反応がなかったのが残念でした。
ですが、天災と同じく芭蕉たちが倒さなきゃいけない敵なのでちゃんと見せ場が用意されておりますよ。お楽しみに。
第二十二話:天子、動きますへの応援コメント
まーたー一波乱ありそうな試験なことで
作者からの返信
第二十二話へのコメントありがとうございます!
一波乱どころか、とんでもない大波乱が起こりますよ!
だから今のうちに言っておきます。
ごめんなさい!!!!(ぁ
第三十五話:友の屍を越えてへの応援コメント
ネタバレ:『松島や ああ松島や 松島や』なる句はありません。てことは……。
作者からの返信
第三十五話へのコメントありがとうございます!
くそ、桝多部さん、鋭い!!
その通り、『松島や ああ松島や 松島や』は俳句というより観光キャッチコピーなんですよね。
では実際に芭蕉は松島でどんな俳句を詠んだかと言うと……。この辺りを知っていると、なぜ芭蕉がこの句を選んだのかが分かるかもしれません。