応援コメント

第十九話:寺の名は」への応援コメント

  • なっ……バカな!? 強引を通り越してもはや暴挙!! 俳句にかかれば金集めもお茶の子さいさいってわけですか……参りました!!

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    秘技解釈違いが炸裂しました。これによっていかようにでも俳句の効能を変えることが出来ると言う、ますますもってデタラメが過ぎる布石でございます。
    覚悟はいいか? 俺は出来てる(ぁ

  • か、金のなる木ならぬ、金のなる寺……!
    俳句恐るべし……

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    これぞ俳句の力ですね。我ながらハチャメチャですw

  • おいいいいいいいいいいい!!!!!こ、この金は本物ですか!?それなら俺も今から柿食べに行きます!!元に!!!!()

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    勿論、ホンモノです。ですが、これも松尾芭蕉が詠む俳句があってのこそ! 松尾芭蕉以外の人が食べても、そして俳句を詠んでも柿は柿のままですよw

  • 「鐘が鳴る」→「金が成る」
    ですか!
    なるほどなるほど

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    さすがは松尾芭蕉、本来「鐘が鳴る」ところを「金が成る」と解釈違いによって見事な一句を捻り出しました!
    いやー、さすがだなぁ(笑)

  • ついに俳句の中身まで改変しやがった……

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    改変ではありません、これぞ俳人・松尾芭蕉の奥義・解釈違い! 俳句を新視点から解釈しなおすことで、新たな価値を生み出したわけです!!
    さすがは松尾芭蕉と言ってやってください!

  • よーし、焼き討ちだ!
    罰当たりな寺をぶっ壊せ!

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    おいおい、せっかく建立した寺を燃やすんじゃないよ。罰当たりでもなんでもないですよ、頭領たちと義忠が頑張って作ったんですから。その思いは純粋なはずです(作者は別ですが

  • 芭蕉の方が欲深いだろ!!

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    他人の俳句も使いこなせてこそ俳人・松尾芭蕉なわけですよ。欲が深いのではない、奥が深いのです!!


  • 編集済

    それはお前の俳句じゃないよ!
    人の俳句で金をだそうとは……
    あとこのタイトル混ざってるよ!

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    そうです、他の人の俳句です。
    が、私は今作の第一話にて「松尾芭蕉こそ俳句」と表記しております。そうです、俳句=松尾芭蕉であるからこそ、ありとあらゆる俳句を使いこなせるわけです!
    なんでもありか!と言われたら、なんでもありなんだよ!と言い返させていただきましょう!!

  • おいそれ200年後の句だよ!!
    と言うか愛媛県民の前でそのネタやるとはいい度胸だなこの人壺ぉ!

    作者からの返信

    第十九話へのコメントありがとうございます!
    ボケへのツッコミ、ありがとうございます(笑)
    そんな桝多部さは是非とも今作の第一話の最後の一文をお読み直してください。
    「松尾芭蕉こそ俳句」と申し上げていたはずです。
    そうです、松尾芭蕉とは俳句、俳句とは松尾芭蕉。いつ詠まれたとか、誰が詠んだとか関係なく、松尾芭蕉はありとあらゆる俳句を使いこなすことができるのです!