ちょうど先日、「ハンターハンター以降、数多の試験ものが世に溢れるようになったけど、面白いのは一握り……」みたいなまとめ記事を読んだばかりなのですが、この展開は正直感服しました。最終試験の内容を当事者同士が決める、しかも二組で全く別の対決をやる、って、なんて斬新な。
義忠が敵の土俵での戦いを堂々受けて立つ流れも熱いですね。
……と思ったらジャンケンw
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
最後の最後は当事者同士が話し合いで決めさせることによって、それぞれの器のようなものが測れるのではないかなと思って、あのような形にしました。
もっともあのメンツでは激突を回避することは不可能なわけですが。
ジャンケンは……いやいや、ジャンケンを舐めてはいけない。カイジの限定ジャンケンとか熱かったじゃないですか、ええ。
ジャンケンで五勝って、場合によっては割とすぐ終わるのでは……w
作者からの返信
第二十四話へのコメントありがとうございます!
そうですね、時間的にはあっという間です。
ですが、その短い時間に自分の人生がかかっているのです。濃厚な時間になりますぜ。