応援コメント

第三十四話:一茶ちゃん」への応援コメント

  • 何であんな血みどろシリアス状態からのギャグで回復してまうん???

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    それはね、この小説がなんでもありのギャグ小説だからなんだよw

  • 芭蕉ォォ……空ちゃんというものがありながら……!

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    嫉妬する空が可愛いんじゃああ!!!

  • 実朝おおおおおおおおおお!?!?!?!文化人としては評価高いけど将軍としてとか武人としてはかなり微妙な評価でコーエーのゲームで出てきてもクソ弱い実朝の歌来た!!!!!いや、本作は文官がそのまま強いのだからこれでいい!!!正しい!!!!!

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    実朝に関しては僕もここのえさんと同じような印象でした、そう、『鎌倉殿の十三人』を見るまでは。
    あの大河で実朝様の人柄に魅せられ、しかも歌人としてかなり評価が高いこと、さらにはあの短歌を知って「うわ、かっけー」となって使ってしまいました(なお大河では失恋の歌になっていたw)。
    だって、下の句が「割れて砕けて裂けて散るかも」だぜ? 芭蕉、大ピンチでしょ?

  • ヘンタイスケベハイカー……

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    昨日の近況ノートにも書きましたが、真のヘンタイスケベハイカーは小林一茶の方ですけどねw

  • 恋愛面が弱点なら、そのタイプの俳句は読めませんね。

    あと、エロジジイでは?

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    実際に小林一茶は結構なエロじじいですからね。
    あ、芭蕉はエロジジイじゃないです。作者の僕はエロジジイですが(ぁ

  • シリアスさんが一話持たなかったんだけど、どれだけシリアスくん殺せば気が済むの?

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    大丈夫です、シリアス君また次回復活します!
    どれだけコメディにやられてもその度に復活する、それがシリアス君の強さです!


  • 編集済

    猫耳バニースーツの耳は長いか?

    次のタカテン作品のタイトル決定ですね
    SF小説っぽいかな
    知らんけど

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    そんな何か深い意味がありそうな小説をこの僕が書けると思う?(ぁ

  • 芭蕉、やっぱりオッサンでしょ!!

    作者からの返信

    第三十四話へのコメントありがとうございます!
    芭蕉はまだ20歳にもなっていない若者ですが、書いている人がおっさんなので仕方ないねw