応援コメント

第一話:芭蕉、科挙に挑む」への応援コメント


  • 編集済

    すまん。読むタイミングがちょっと難しいので、お星さまだけ先入れしておく。検討を祈る。

    *誤字修正
    検討→健闘

    見当違いだった(言いたいだけ

    作者からの返信

    第一話へのコメント、というか状況報告ありがとうございますw
    いやいや、ゆっくり時間が出来た時に読んでくれてええよ。具体的には『蒼穹の昴』を忘れた頃に読んでくれると助かる(ぁ
    検討を祈る……すなわち編集さんの書籍検討を祈るって意味ですね、分かります、誤字じゃありませんし、見当違いってやかましいわw

  • なるほど……「"科"された試練を"拳"で突破する」で「科挙」ですか……

    作者からの返信

    第一話へのコメントありがとうございます!
    なっ!? まさかそんな意味があったとは!?(おい
    正式採用させていただきますw

  • こ、こんな史実があるとは……!
    そして俳句に、こんな力があるとは……!

    俳句ハンパねーっすね!!

    作者からの返信

    第一話へのコメントありがとうございます!
    科挙がトンデモ天下一武闘会なのも、芭蕉ほどの俳人であれば俳句が具現化するのも民明書房の本に書かれていますが、何か?(ぁ

  • ◯ンター試験もかくやのデスゲームに……。まあ実際科挙の試験中に死んだ人もいるそうですから間違ってはないですね……

    作者からの返信

    第一話へのコメントありがとうございます、板野さん!
    そう、実際に科挙で死人が出たってケースが結構あるんですよね。やっぱり人生賭けて受けてる試験なだけあって、出来なかったらショック死するんでしょうねぇ。
    あと普段の悪い行い(基本的に女性関係)の報いを受けて幽霊に呪われて死んだってことも結構多いw
    なので科挙がデスゲームでも全然おかしくないわけですよ、ええw

  • 九郎が出てきたということは、この先鎌倉殿も出てくるのかな?
    実朝あたり。
    楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    残念ながら芭蕉の俳句に実朝は出てこないんですよねぇ。
    そう、芭蕉の俳句には、ね(意味深)

  • 一行目からぶっ飛びました(笑)

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    一行目から一発かませ、私の好きな言葉です(笑)
    実は当初はもうちょっと落ち着いた始まり方だったのですが、内容を顧みるに最初からアクセルベタ踏みがいいだろうってことであんな感じになりました。
    上手く行ったようで嬉しいです!

  • は、始まった!!ついに松尾芭蕉のデスゲームがッッッ!!っていうかタカテンさんのまっとうなバトルとかむっちゃレアなのでは!!!(なお俳句)

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    バトル物は苦手なのですが、俳句の力で乗り切ります!
    どうぞ最後までお付き合いくださいー

  • さーて、どっからつっこんだもんか

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    ツッコんだら負けという言葉がございますが、むしろツッコんだら勝ちという認識で是非ともツッコんでください。ツッコミどころ満載でございますからw
    最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • なるほどこれが科挙ですか、歴史の勉強になりますね(神妙な顔で)
    しかし芭蕉の能力が面白いですね。俳句を実体化させるというのはいかにも俳人らしくて好きです。

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    最近の研究によりますと科挙に参加して生きて帰って来れるのは数万人に一人だったと言われてますね(言われてない

    芭蕉は天才俳人なのでこれからも様々な、本当に様々な俳句を、しかも独自の解釈で実体化させていきます。
    最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • コメント失礼いたします。

    すげ~史実だw

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    コメント失礼しますなんて、とんでもありません! どんな一言でもとても嬉しいです!!
    デスゲームとなった科挙で松尾芭蕉が大暴れする変な話ですが、史実なのです。そうです、全部科挙に強さを求めたフビライが悪いのです(ぁ

  • 笛吹ヒサコさまの「俳句スゲーっ」で思わず、食っていた飯を吹き出しました。タカテンさん、責任と賠償を(略)

    それはともかく、一行目から嘘つけとツッコミを入れたくなったし、さりげなくすぐにチャンドラーの名言を汚しにくるのはさすがです。

    要は変則ダンジョンものになるのかな? 何はともあれ、ユニークなので応援します!

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    さらには星とレビューまでいただけるとは、正直近況ノートにいいねしたら自分だけ敬称なしでしかも壺呼ばわりされた時には思いも寄りませんでした(ぁ
    あとは某所のように途中でさりげなくこき下ろす文章に変えなければ完璧です。

    最初にハッタリをかませ!
    これを最初に教えてくれたのは誰だったでしょうか?
    今とは名前が違った一路さんかもしれませんし、他の先輩かもしれませんが、自分はこれを今でも忠実に守っています。
    おかげで今や自分も立派な出落ち作家(アマチュア)、責任と賠償をお願いします。

    あと、申し訳ありません。ダンジョンはこの回だけで終わりです。
    次からは会試という科挙の本番試験が始まります。
    と言うか、これを書いているうちに次の2話の公開まで30分を切りました。
    読んでくださいね?

    編集済
  • 俳句スゲーっ

    (脱衣系ヒロインは本当にいないの?)

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    今回はすっぽんぽんは封印しました。その代わりちんまい無口系美少女が出るよっ!楽しみにしててね

  • あふれる知性を使ってあふれるギャグかますとか非常識にも程があります、奇才か。
    わたしの常識返してくれません?
    真顔でおふざけ連発するの止めてもらえませんか、いいぞもっとやれ。

    作者からの返信

    第一話をお読みいただきありがとうございます!
    今作ですが、当初のキャッチコピーは「真面目なお堅い小説だと思ったか? 馬鹿め、ただのおバカコメディだ!」でした。
    真面目そうに見えて馬鹿な話になっているところを評価していただけて本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!