応援コメント

第ニ話:この鉄門を開け」への応援コメント

  • 文官、求められるスキルがあまりにも多くないですか笑

    作者からの返信

    第二話へのコメントありがとうございます!
    いざって時は文官でありながら武官と同様な働きを求められますからねぇ。数トンの鉄門ぐらい自力で開けて当然なんですよ(当然か?

  • 何とはなしに◯ンター試験とかコメントしてたらどんどんド直球のネタが出てきてもう……(笑)

    作者からの返信

    第二話へもコメントありがとうございます!
    あ、〇ンター試験の〇部分ってハだったんですか! てっきりセンター試験だと思ってました(ぁ
    すみません、第二話はホントそっちのネタばっかりです。そうです、久しぶりのハンター×ハンター再開が嬉しかったのです(笑)

  • か○はめ波かな?

    作者からの返信

    第二話へのコメントありがとうございます!
    頑張って探したのですが、この時に芭蕉が何の俳句を使ったのかを記す資料が見つかりませんでした。
    なのでもしかしたらかめ○め波かもしれませんね。

  • おもわず真面目に読んでしまいましたわ~

    作者からの返信

    続いて第二話もお読みいただきありがとうございます!!
    相変わらず「ウソつけ!」って感じで始まりますが、結構真面目なパートも多いのがこの小説の特徴です。

    ええ、真面目であればあるほどおバカな部分のギャップが目立つので(笑)

  • この砦、実はゾルディック家とか言わんよなwww

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    ゾルディック家だと鉄門を開けずに入ったらワンちゃんに食べられますからね、多分違いますw

  • これはまた色物が松尾芭蕉以外にもくせ者がどんどん集まってきそうな気配ですねww 大歓迎ですwww!!!

    作者からの返信

    第二話もお読みいただきありがとうございます!
    科挙ですからね!いろんなくせものが集まってきますよー。楽しみにしていてください。

  • 俳句って最高DAZE!(小学生は最高だぜ感)

    作者からの返信

    第二話もお読みいただきありがとうございます!
    今回の鉄門を吹き飛ばした俳句が何なのかは分かりませんが、俳句は最高です!(ぁ

  • さすが松尾象山の先祖!

    作者からの返信

    第二話も読んでいただき、ありがとうございます!
    どうやったら俳人になれるかっだって?
    決まっているだろう、勝てばいいのさ。この松尾芭蕉にさ!

  • 『旅に病んで〜〜』の新解釈かほうほう……てなるかぁあああ!!
    でも悔しいことに、松尾芭蕉が旅バカて解釈が一致してて草

    作者からの返信

    第二話もお読みいただきありがとうございます!
    「おくのほそ道」が有名な松尾芭蕉ですが、それ以外にも紀行文をいくつか書くぐらいの旅好きだったので、きっとあの句も生まれてすぐ詠んだに違いありません。
    うん、我ながら見事な新解釈ですw

  • 序盤なのに、つっこみ疲れ起こしそうだわ

    作者からの返信

    第二話もお読みいただきありがとうございます!
    まだまだボケ倒していきますのでよろしくお願いしますね!