シリーズものらしいが、ちゃんと説明があり特に困らず市松人形まで読み進められた。カイコさんの人物像というか存在感が幻想的であやふやで、方言もあいまって独特の魅力を感じた。シリーズ通して読みたくなった。
読むのが好きな暇人。読むペースは割と早い。たまにふらっと現れる。
『共感応トワイライト』の新シリーズ。待ちわびていた人たちもさぞ多かったことでしょう。えぇ、もちろん私もその一人でございます。主人公の服部君を時に賑やかに、時に優しく見守る樹神先生や百花さんと…続きを読む
シリーズものですが、こちらの作品から読んでもOK! でも個人的には時系列に沿って前作から読むと、より楽しめるかと。 前作は服部少年の成長が楽しめる内容でしたが、今作は大人組の物語という感じが強く…続きを読む
同じ作者様の「共感応トワイライト 〜なごや幻影奇想ファイル〜」https://kakuyomu.jp/works/16816700427539742721の新シリーズですが、こちらだけでも十分に…続きを読む
バディもの、キャラクター文芸、飯テロ、怪異など、多くの魅力的な要素を含む作品。筆力が高いのはもちろん、構成がよく練られており、特に『#3 夢みる万華鏡』は素晴らしいです。多くの人が楽しめる作…続きを読む
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