白くておっきな美少女幼馴染、メリィちゃんがとにかくグイグイ来てくれる物語。 メリィちゃんがかわいい。幼馴染がかわいい。それ以上に語るべくことなどあるだろうかいやない(即反語)。いやあ、昨今はヒロイン力の強い幼馴染が多くて良きですね! いつも負けヒロイン筆頭で、読者としてどれだけ好きでも決して報われない幼馴染ばかり見てきたから……(死に目)。 幼馴染好きなら是非とも読んで欲しい一作です。
ド直球に面倒くささゼロで甘い短編幼馴染小説です。メリィちゃん可愛い。冒頭のギャグが最後甘く綺麗に決まるのが良い。スケベ要素は微笑ましい範囲なんですが、何故かおっぱいが目に浮かぶような短編だった。
幼馴染だからこそ、という始まりのこの作品。ならではのじれったいような、後押ししたくなるような、そんな関係性ではあれどもテンポよく進んでいく。可愛い幼馴染、うらやましいですね?でも最後に主人公が出した結論こそ、彼女にとって最高の言葉であったことでしょう。幼馴染最高!
幼馴染でつきもののじれじれ展開。でもスピーディー。矛盾する要素を上手く包んでラストまで走りますよ!
甘い!幼馴染!!砂糖の様に甘い!!!幼馴染!!!!血中幼馴染成分が足りなくなって手が震えてきた人にオススメです!!!
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