乙女ゲー、悪役令嬢もので、中々に無いパターン!しかも記憶が底で飛んでるの!?と驚く展開。何より、主人公が受け入れている図太さ。斬新な展開ばかりで、続きが気になります!
第10回角川文庫キャラクター小説大賞にて、カクヨムテーマ賞を受賞 中華ファンタジーを追い求めて、日々物書きしています。私の作品は、正統派中華ファンタジーから…
悪役令嬢ものに触れたのはこちらの作品が初めてでしたが、テンポ良いストーリーと魅力的なキャラたちの掛け合いでスムーズに没入することができました。さらにミステリーやバトルもあり、読み応えたっぷり!そ…続きを読む
大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生した凛——のはずが、あれ? なぜモフモフな姿になってるの? え? 破滅済み? 記憶にないんですけどおぉおー!? ていうか、最推しキャラの性格ちがいすぎない? 設定…続きを読む
バリバリのオタク女子、凛は、大好きな乙ゲーの世界へ、悪役令嬢イレーネとして転生したことに気づきます。 普通ならここから、破滅しないようにあの手この手の頭脳戦を繰り広げることが多いのですが、なんと…続きを読む
お気に入りの乙女ゲームのイベントに参加した帰り道、主人公は歩道橋から落ちかけた人を助けるはずが、自分が代わりに落ちかけ、そのまま意識を失ってしまう。次に目覚めた時、大好きな乙女ゲームの中の、破滅…続きを読む
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