深く考えずに、流れに身を任せるんだ。そうすれば……トべるぞ。
ボチボチ作文してます。
「兵藤!!待て……待つんだ!!」読めば必ずそんな感じに叫びたくなる小説。記憶喪失の男「兵藤」がぶっ飛びすぎてむしろ清々しくなってしまうのはこの小説の罠にはまっている証拠。乙女のドキドキも通用…続きを読む
仲間や読者から悪魔の様にみられているけど、兵藤は記憶を失った影響で遺伝子の命じるままに行動しているだけなんですよね?どんな悪のエリートの家系かは知れないけど……。
散りばめましたねぇー、たくさんの笑いをありがとうございます。込み上げるのは、永岡のふいをついてくるポイントかも、見落としてしまいそうな細部まで、情けない男がやらかす。構えなくても、自然に笑いに誘導さ…続きを読む
なろう系かと思いましたが、この作品はなろう系ではない…。程よいコメディ調で丁寧なお話作りでとてもオススメの作品です。全話を読んだ私の脳内には何故か「山田のオッパイ」が色濃く残ってしまっている。主…続きを読む
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