第302話 -終-への応援コメント
話の展開にぐいぐいと引き込まれて先が気になり、この数日間寝不足になりました。
結末もとても好感が持てる終わり方で読後感もよかったです。
久しぶりに読んだ長編小説でこのような素敵な作品に出会えたことはとてもラッキーでした。
是非とも書籍化してほしい!そんな想い想いとともに他の作品も読ませて頂きたいと思います。
第302話 -終-への応援コメント
完結までお疲れ様でした。
広瀬の桐子への愛が成せたエンドですね。やっとお互い向き合えた様に感じました。
最後の隠し事、広瀬にとって嬉しいものでしたね。
呪縛から解き放つことができ、やっと広瀬と桐子は真の夫婦になることができた。勝ち取った幸せという感じがあり、好きな終わり方でした。
これまで楽しませてもらいました。ありがとうございました。
第278話への応援コメント
この様子じゃん、広瀬は招待に欠席するね。川又兄弟の復讐招待に出席しない、その上しばらく胃潰瘍で入院するという事実を知ったら、川又兄弟はどう思うだろう。きっと千堂家の手によるものだと思うに違いない。
川又兄弟は今どれくらいの情報を掴んでいるか。桐子は複数人と不倫している事実を知っている、伊織と一花のことを正確に把握しているのか。伊織の行動から母の不倫相手たちとはすでに和解してる、桐子の秘密を暴露するには、広瀬がいなければダメージ全然ないじゃん。その肝じんの広瀬は千堂家の手によって現在倒れ入院中、彼らにして見れば桐子もなかなかやるね。招待に広瀬は出席しなければ無意味になる。川又兄弟は次ぎどんな手を使うのか。
何も知らない一花に伊織と文哉は教える気配ないんだ。一花は一連の衝撃の事実を川又兄弟に教えたら耐えられるのか。信頼している伊織や松岡と田咲は仲間外れような対応に攻撃され持つのか。現在一番危険なのは一花だ。ターゲットの広瀬は病院で退場、攻撃が一花に集中する。
現在伊織の言動からみれば、桐子と同様広瀬はどうでもいいような感じだ、少なくとも長年そうしてきた。広瀬が長年努力してきたのは無意味なことだ。広瀬はあまり不憫すぎる。広瀬は最初から桐子と出会うべきじゃなかった。愛子の手紙をもらった時から全てを問いただすべきだった。二十年近く無駄にした。最初から環と交際したらいいのに。桐子よ、広瀬を自由にしてください。
第278話への応援コメント
勇気づけらてんじゃねーよ
桐子が死にたいくらい後悔してても
これ以外に感想が浮かびませんでした
第278話への応援コメント
桐子は罪を告白したが、謝罪はしないんだ。許す許さないは広瀬が決める事で、謝罪もせず「こんな罪を冒した」と言いたいことだけ言うってどんな神経してる。桐子は何様だ?
自分から告白するんだったら今しかないのは分かる。伊織が知ってしまった今となっては広瀬もそのうち知ってしまうだろうと予想するのも分かる。が、告白する理由がそれだけっていうのは…。言動が消去法に思える。広瀬への気持ちが感じられないな。
桐子にとって広瀬は何物にも代えがたい人ではなかったのか。あ〜、去っていってしまうかもしれない人扱いか。
罪のしわ寄せが全て広瀬に。そりゃ、胃潰瘍にもなる。
第277話への応援コメント
桐子が広瀬の部屋に行き、2人で会話した。そして、自分の罪を告白しようとしている。言う決心して良かった。まだ広瀬への愛が残っていることに安堵です。
…桐子が告白した後、逆に広瀬は体調不良する前日に浮気した事を言うか?(もう精神的に限界を越えていたのは桐子も理解してるし、そもそも桐子は責めれる立場にないから、このタイミングで言うべき)
で、これで一度グチャグチャに壊れた夫婦と家族。…おそらく、桐子にこの先どうしたいか広瀬は聞くだろう。再構築に進むのかは広瀬の考え次第になるだろうな。(複数人との長年に渡る浮気を許せるか?自分だったらムリだけど…ここで浮気相手の男達の出番?広瀬は優しいから絆されるのだろうな)
正直、男に逃げた桐子はどうでもいいけど、広瀬には幸せを取り戻してほしいですね。
土曜の爆弾投下の本命は両親の死の真相…とかだったりして。
第276話への応援コメント
桐子は責任を取るって 死を選ぶのかな。それとも家を出る 広瀬に距離を取る。でも今何をしでも事実は変わりないし 死を選んだら周りにすごく迷惑をかける。広瀬は可哀想すぎる。長年自分の心を殺してまで我慢してきたのに、桐子と再構築するのは難しいと思う。
環や植田団長はこのあと出番あるのか。このふたりはとっくに桐子の異常を気づき、見守ってきた。環は桐子を糾弾しようと努力し続けたが全然効かなかった。環は桐子と文哉と伊織の関係を知ったら、何というのだろう。大学時代から広瀬と桐子の交際を応援していたがこの後応援できそうにない。全ての事実を知った桐子は環に顔向けできると思えない。環と桐子の関係も破局なのか。
ここで何も知らないの一花はいったいだれの子なのか。愛子は桐子のことを知ってるそれに顔も知っている、なのに桐子は愛子に面織がないらしい。昔愛子は桐子を殺したいほど憎い、となるとやはり恋のライバルとか。当時愛子の相手は既婚者で桐子その時広瀬と付き合っている、桐子と広瀬はまだ大学生の時に子供ができた。一花は伊織出産一年後生まれた。伊織生まれたばかりの時桐子はほかの男と付き合うなんてどうしても考えられない。愛子の付きあってた相手は既婚者で桐子を慕うまた関係良好だったかも。桐子の経歴を遡ると大学時代広瀬と交際したから結婚までセックスしていたのは兄以外に広瀬だけだ。桐子懐妊したら寿退社の準備していた。そう考えると桐子と接点があるのはやはり松岡のみだ。松岡は当時桐子の上司、年上で離婚したから結婚していたはず。松岡は桐子の結婚数年後の出会いから上司時代きっと深い関係があったはず。上司時代桐子と肉体関係がなかったとしてもただならぬ関係は明白だ。
愛子は伊織が小学生の時自殺を決めた、親交ないはずの広瀬に手紙を出し、桐子と文哉の関係、伊織出生の秘密を明かしたのに自分のこと何ひとつも明かしていない。死を選ん人は恐るものがないはずだ。文哉は優しくどん底の愛子を救った、例え愛子に愛情をくれないとも、愛子と一花によく接していた。文哉と数年一緒によく生活していた。なのに数年後突然自殺を実行した。自殺原因は文哉のせいだけじゃない。文哉は愛子の自殺の考えを決めたきっかけかもしれない、自殺の行動を移るのきっかけじゃないと思う。推測ですが私はこんなことイメージしている。愛子は日々伊織の成長につれて、夫の広瀬に全然似てないことからたぶん桐子を不倫していることを知った。伊織は日に日に大恩人の文哉の顔に瓜二つに成長していく。信じられない。そこから伊織の父親をさがすため、桐子の不倫相手を調査していた。結果黒だった。相手はなんと自分愛していた男松岡だった。すごくショックだった。文哉と桐子は血のつながっている兄弟だ。それに文哉と桐子たぶん一度きりの関係だ。普通どう考えても伊織と文哉は親子関係だ予想できるはずがない。顔がそんなに似ていて、なのに伊織の父親は見つからない。どうしても信じたくない。あまり広瀬と接点ないから、文哉と伊織のDNA鑑定したら、親子関係肯定の結果が出た。愛子は松岡が桐子の不倫相手からショックを受けて、その上伊織は文哉の子だと言う事実に驚愕だった。この二つの衝撃の事実から愛子は桐子が文哉と松岡に愛されていることに自分がどれだけ滑稽なのか思いほど知ることになった。同時に広瀬のことも深く同情していた。広瀬と自分は同じ可哀想な人、誰に愛されいてないという事実に気づいた。だから責任を感じ広瀬に手紙を渡した。松岡に最後の情に松岡のことを伏せた、自分のことも伏せた。広瀬に恩人である夫であるの文哉の秘密を明かし、裏切りと同然、だから自らの命を絶つことにした。
川又兄弟の復讐について、どうして田咲と松岡は必要なのか。桐子は大学時代たくさんの男を作った。結婚後不倫相手は田咲と松岡だけ、私はどうしても思えない。なのにあのふたり限定、田咲は有名人になりつつ、若手のドラマの俳優さん予定、彼と桐子の不倫ニュースきっと話題になる、千堂家にとってただじゃ済まない。松岡だと名を広げる弁護士、顔もさぞ広いはず、松岡と桐子の不倫事件はどれほど話題になるか予想できる。現在に至って広瀬にまだ不倫のこと一言しゃべっていない、こんな状況なのに言えるタイミングを逃したきがする。桐子の犯した罪の大きさは週末に身をもって知ることだろう。
正直桐子と広瀬の再構築を望んでいない。田咲と松岡は桐子を守るため同盟を組んだ。不倫相手たちは愛人を守る同盟、おかしいな。多分何もできない、不倫の責任は彼らどうもがいても桐子に収束する。本作品の流れでは関係者は海外に移住するかまた自殺事件か。どの道破滅するのは桐子ひとりじゃない。
第276話への応援コメント
どう責任を取るのか楽しみです
第276話への応援コメント
桐子を責めたくても責められないという広瀬の心痛がよくわかる。
広瀬の心が壊れそうだけど…今日すべての罪を告白すべきだったと思う。もう自室に行ってしまったから今日は話さないつもりか?
…後回し感を感じる。(今週末までに言わないと各務によって暴露されちゃうのにな)
ん〜、ところで、もう桐子は文哉を許しているんだ。異常な状況だったとはいえ、広瀬から責められる事になったのは文哉のせいなのに…
普通は、そうするしかなかったり理不尽であったにしても、「どうしてどうして…」ってなって、スグに「ああそうだったのか」とはならないと思う。
根本的な心の比重の違いが分かってしまいますね。
『自分にとっての安全基地は、今も昔も文哉なのだと、この期に及んでまだ痛いほどかみしめていた』…さいですか。その気持ちを持ち続けている自分をどう思ったのだろう。単にそれを感じただけだったら、桐子の考えが浅すぎるな。
「責任を取る」って、もう桐子だけで手に負えるレベルの事じゃないのだから、軽はずみな事を言っちゃダメ。(まさか浮気男達を頼る?そこまでバカじゃないか)
桐子が主人公なんだけど、ここまできても桐子が謎なんだよな〜。そう執筆しているのだろうけど。
第275話への応援コメント
謝罪するほうは謝罪される側の気持ちなんて想像したこともないんでしょうね
第275話への応援コメント
案の定、掻い摘んだ説明。長年周りに気を遣わせている立場の人って感じ。これでは怒りを買うだけ。
文哉が蹴られた今、ここで桐子が文哉を庇う行動したら致命的。桐子の浮気の告白はするまでもなく、広瀬の家庭は壊れたな。
(桐子は罪を告白して償おうという気持ちにすらなっていないか)
第274話への応援コメント
一花と伊織が兄妹じゃない事実が告白されたことで、伊織の怒りが納まったというか責任を感じる流れに。
前話で感じた通り、実の家族で事実が共有されたことで納まってきている感がある。(今の桐子が文哉のやった事をどう思っているのか分からないが)血の繋がった人達はそれでいいのかもしれないが、とばっちりを受けた広瀬はそうはいかないぞ。
桐子は、伊織が守れればいい、って考えているのかな。最悪、広瀬から離婚を切り出される可能性だってある。その場合、桐子はそのまま受入れそう。(桐子は絶対「文哉<広瀬」にはならないし、愛しているから最後には文哉を許せる桐子と、文哉を許せない広瀬とでは大きな壁が出来る。)
文哉も桐子も、ちゃんと広瀬と向き合って全ての罪を告白して謝れよ。まだまだ罪に向き合えていない。(桐子が文哉をどう想っているのか、どうして浮気したのか、どう説明するか気になる)
第273話への応援コメント
なんか3人だけだと「その時はそれしかなかった」って納めてしまいそうだけど、3人だけで納まる話じゃないんだよな~。広瀬がいないと。
仮に、この場この後に広瀬が来たら、どう思うだろうか。「本当の家族で話し合っていた」と見られてもおかしくない。文哉はこんな状況でも、やっぱり桐子が一番、次に実の息子である伊織、なんだよな。本来こういう時は、他人で一番迷惑掛けてしまった広瀬に誠心誠意謝るには最初に広瀬へ告白と謝罪すべきだったのにな~。広瀬への気持ちは、その程度なんだろう。
…そもそも、広瀬を呼んだにしても、この場に桐子と伊織も居ることを伝えたら、来ることを拒絶してしまう可能性もある。文哉は、そんな状況にしてしてしまった。
残念だけど、なりふり構わず広瀬を失いたくない、と懇願する桐子は想像できないな。(守りたいものは伊織で、広瀬はそこには含まれていない)
広瀬は長年何を守ってきたのだろう。
第273話への応援コメント
>「生まれてきてくれて、本当にありがとう」
わかってはいましたがマジで頭おかしい
第272話への応援コメント
文哉がやっと白状した。けど、どうやって妊娠させた?幼児回帰してる時、セックスしたのだろうな。そこまで白状するかが問題だ。(桐子の心のケアを想えば言うだろう)
衝撃な事実を桐子と伊織は受け止められるのだろうか。これを何年も広瀬は1人で抱えてきたことを広瀬の身になって考えてあげてほしい。
で、広瀬への謝罪は後回しか?この後、電話で呼んで白状した方がいいけど…どうなるやら。
なかなか絡まった糸は解けないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもツッコミが具体的で参考になります。
一応明日の更新が答えになるかな?
でもまだ続きますので、
どうぞよろしくお願いします('◇')ゞ
第270話への応援コメント
前話で推測した未来はハズレた模様。そうですか~、ざんね〜ん。
兄意外は信用できない、って言われるのはキツイ。
広瀬と結婚したのは、兄を愛している気持ちを別に持って行くための手段だったし、怪我した時の狼狽はソコからだったのか?(もちろん好きだったとは思うけど…広瀬が言った「隠れ蓑」そのままじゃん。夫婦として一番あってはならない裏切り。ん?思い返せば広瀬はいつもゴム使ってた…まさか妊娠も最初から兄との子だったりして…流産していなかった事への安堵はコッチか?)
兄との子を産み育ててしまったことで、本能的に子の父親である兄への愛が深まってしまったのかもしれない。それで一時期止まっていたポリアモリーが再発してしまった、とか。
この後、また夫婦での会話になるけど、何があったか言えるか?隠すのもダメだけど、中途半端に言ってしまうと広瀬と修復不可能な状態に陥りそう。(兄との会話もあるし…)
桐子は最悪の状態だけど、まだ禊は終わっていない。最期、誰が救うのだろうか。長年連れ添った広瀬であってほしいな。(兄だけが救ってくれると思うままなら、完全にバッドエンド行きだろう)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
とっても刺激になってます。
主人公の桐子が一番謎でグダグダで本当すいません💦
余計な寄り道せずラストまで行きますので、引き続きよろしくお願いいたしますー
第269話への応援コメント
一花は各務(兄)の子なのかな。各務はメチャクチャにしたいハズだから、文哉から一花を取り上げようとするのかも。
桐子は、文哉を兄ではなく男として愛している事までは伊織に話さないだろうけど、兄への想いをはぐらかすために浮気した事は言いそう。どこまで正直に話すかによって、大切なものを失わずに済むかどうか決まるのだろう。(子供は絶対失いたくないものだけど旦那は…どこの家庭もそんなもんか)
パラレルで話が少しずつ進んでいる為、もどかしさもありますが、それぞれのタイムリーな感情をイメージし易く、全体的な盛り上がり感があっていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、そう来ましたか…
さて、その部分はどうなるか、どこかでお知らせしたいと思います(笑)
とぎれとぎれになっちゃって申し訳ありません💦
作者の構成力不足です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第266話への応援コメント
愛子さんの罪が明らかになりましたね。
(妹と知らなかったとはいえ殺そうとした)桐子と顔を合せる度に冒した罪の重さに潰れそうになっただろう。で、耐えられなくなり…。そうだったのか。
(愛子さんが突き落とさなければ、桐子は広瀬との子を流産せずに今も幸せだったかもと考えると、愛子さんの罪は重いな。)
色々と繋がってきました。
ですが、まだ桐子の記憶が戻っていないため、ピースがパズルにはまらない、っていう感じですね。何がキッカケでいつ戻るか…。(この経円さんからの話かもしれないですね)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つたない構成の中で、ストーリーをつなぎながら読んでくださって感謝です。
もうしばらく続きますのでよろしくお願いします。
第263話への応援コメント
桐子は本能的に死に場所を探したのだろうか。「茶色の小瓶」にはナニが?
自分が周りを不幸にしていると息子に言われ、ショックを受けた桐子は情緒不安定のまま衝動的に人生最大の決断をしてしまうのだろうか。
(…松岡に電話して頼るかもと予想していましたが、行先は実家だったか)
桐子が行きそうな場所の心当りが無いため、頼りたくない義兄を頼る広瀬は心底悔しいだろう。が、それは夫婦関係がそんなものだった事を露呈させていて、その悔しさは自分自身にも向けられている気がした。
エベレスト登っている感ありますよ。
あ〜、すごい急勾配だ。登り切ってくださいね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
明日の更新はちょっと踊り場感ありますが、
引き続きよろしくお願いいたします!
第261話への応援コメント
(結ばれてほしくなかった)点と点が一直線に結ばれてしまった瞬間ですね。伊織くん、寝れませんよね。
桐子は顔すら見たくもないけど、実の父親ではなかったにも関わらず父親として育ててくれた広瀬とは話ができる、と思ったのかな。(これまで黙っていた広瀬は立派だな~、自分にはできないと思うな)
桐子意外は色々と変化してきているが、桐子だけが一歩も踏み出せずにいる様に感じます。
来週末には全てが明かされてしまう。それまでに秘密を持っている人が自ら明かすことができるか?(これが最大のポイントだろう)
文哉は、せめて伊織にだけは自分から先に告白するべきだな~、実の父親として。
桐子は、伊織のイギリス行き話の時に体調を悪くした。これって封印されていた記憶が戻っている反応だと思うけど、どうなんだろう。戻っているにも関わらず、逃げてるのだとしたら、残念だけど、もう救いようがないな。
エベレスト登頂が目の前って感じがします。家族というチームにまとまれるのか、滑落してバラバラになってしまうのか、どちらに向かっているのか気になりますし、盛り上がってきている感じが凄く良いです。
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後は余計な寄り道しないでラストまで持っていこうと思ってますので、
もうしばらくお付き合いお願いします!
エベレスト…まで高く出来る自信はありませんが💦
高尾山くらい(笑)
第255話への応援コメント
伊織、スゴイスゴイスゴイ。
グイグイ斬り込んでいく。
この行動力、どこから来るのか。
このままでいくと、桐子の気持ちを除いた全ての情報が伊織の処に集まることになりそうですね。
実質的な親子対決。伊織が文哉をどう切り崩して聞き出すのか?
(伊織が愛子さんの手紙やDNA鑑定書を見てれば突破口になるのかも…)
一歩ずつ着実に真相に近づいているのが頼もしい。伊織、頑張れ。桐子が壊れる前に辿り着き、母親を救え。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
大人たちは忖度ばかりで中々動いてくれないので、
伊織に頑張ってもらうことにしました。
明日の更新でもまた少し動きがありますので
引き続きよろしくお願いします <(_ _)>
第250話への応援コメント
今回の話で感じた事は、
もしかしたら桐子は「愛する人と結婚する」「愛する人との子供を産む」の目標を達成したから旦那に興味が無くなったのではないか、と思った。
妻や母親という立場、作家という職業など、現実に押し潰されないように非日常を求め、ポリアモリーである桐子は自分がセックスしたい時に出来る相手をつくった。ある意味、発散なのかな。(広瀬と付き合う前は複数人と並行で交際していたらしいけど…広瀬と付き合ってからは広瀬だけになった事からも、当時どれだけ広瀬に事が好きだったかが分かる)
ここに事件の事が絡んでくるから、複雑だな。よく整理して執筆できるな、と思っちゃいます。スゴイです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ん~~、どうでしょう?
桐子はどうして結婚したんでしょうね?
全部が偽りなんでしょうかね?
もう少し頑張りますので、続きもよろしくお願いいたします!
第248話への応援コメント
各務が四人の話しを隠れて聞いちゃうのか。ここにきての各務の登場は、問題をより複雑に…というよりもグチャグチャにしちゃいそう。
それよりも、桐子は旦那に対して拒否反応が。記憶も戻ってないようだし、この亀裂は致命的になってしまう予感。
流産してしまうと「広瀬との結婚がダメになる、捨てられるかも」と怯えてしまう位に愛していた。でも実際は、幼児回帰で中学生に戻った桐子はレイプの恐怖から逃れるために兄に求めた。(事故で広瀬の子は流産)兄との子を宿した後、記憶が戻って…お腹にいる我が子の存在を確認でき安堵した。だから今の桐子には兄とセックスした記憶が無いのだろう。そして、子の父親ではなくなってしまった広瀬への愛が薄まってしまったのかも。
幼児回帰さえ無ければ、単に流産してしまった事を悲しみ、その後、新たな命を…ってなっていただけだろうな。あくまでもこれまでの流れからの推測です。…悲しい出来事。
作者からの返信
各務は予定通りの登場です。
彼が狂言回しになります(予定w)
作者として広瀬の動きに注目していただきたいです。
引き続きよろしくお願いいたします!
第246話への応援コメント
広瀬がやっと秘密にしていた事を桐子にぶつけた。が、相手は記憶喪失の桐子だから、「何言ってるの、そんな訳ない」っていう反応だろうな。記憶喪失になっているなんて知らない広瀬は、桐子の反応をどう感じるのだろう。(もう一人の当事者である文哉にも問いて事実を知るべきだろうけど、弱ってる広瀬がどこまで頑張るかな)
夫婦が、家族が、そのままでいられるかどうかは、伊織達に掛かっていそう。
そして、伊織は一花と兄妹だと知ったら、それを乗り越える事が出来るのだろうか。
桐子と文哉が侵した罪がどれだけ重い罪か、桐子が自覚した時、生きる希望は残っているのだろうか。
大きな山場が続きますね。ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかげさまでやっとここまでたどり着けました💦
あともう3つか4つ?くらい山を予定しております。
引き続きお付き合いくださると嬉しいです。
第237話への応援コメント
伊織くん、強くなった。もう立派な男だな。不倫相手2人と対等に会話している。高校生でこの事実知ったら、普通はこんな対応できない。
(急に大人になるしかなかった、という状況もあるけども)
まずは、剣に対して、どこまでどう言う?(松岡には味方になるから…って言われているから、不適切な関係を止めるように言うだけかな)
気に入って購入した本と違い、投稿待ちになっているのがもどかしい。
早く続きが読みたい、知りたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伊織&一花のこの章は予定外に長くなっちゃってますが、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします(*´ω`)
第231話への応援コメント
広瀬は、長年言えなかった事を桐子に言おうとした。知らない事にしていればこの幸せが続くと思っていた広瀬だけど、伊織を止めるにはもう桐子に言うしかなかったのか。夫婦という関係に大きな亀裂が生まれてしまうことまで覚悟してのことだろう。辛いな。
桐子は都合の悪い事は、階段事故の時に綺麗サッパリ忘れたっぽいけど…、もし伊織の父親は広瀬だと思ってしまっていたら、それを広瀬から問われたらショックですね。(あと、伊織が封筒をなぜ見ていないのか疑問)
次話は、大きな分岐点になりますね。
どう問うのか、どう答えるのか、何か事実が見えてくるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広瀬は伊織を止めるだけでなく、もう自分だけでは抱えきれなくなっている、という面もありますね。
作者としてもあまり広瀬はいじめたくないのですが…💦
次話が別展開で申し訳ありません。
もう少々お待ちください。
第212話への応援コメント
文哉が伊織と一花との交際を猛反対する日は近い。(おそらく、桐子が文哉に洩らして、文哉が知ることになるんじゃないかな)桐子は、文哉がどうしてそこまで猛反対するのか理解出来ず、兄妹で言い争いになるだろう。
期待通りの展開だといいな~
広瀬の変化が自分が隠している罪(不貞)だったらと考え、怖くなり、意識的に会話を避け、より亀裂を広めてしまうかも。これまで全て自分の好き勝手してきたヤツが何怖がってるんだ、って思ってしまうな。
隠したままリセットできる罪ではない。発覚する前に告白し、旦那の判断を受け止めるしか夫婦としてリスタートは出来ないだろう。
人は成長するし変わっていくもの。広瀬はどうだ?結婚時、広瀬の人間性に感謝してたけど、広瀬は今も変わらず全てを許して受け入れてくれる人なのか?安心しきってない?関心ないよね。夫と向き合ってこなかったことで、変わっていることに気付かずにいるんじゃないか?
向き合う気持ちあるのかな~
桐子にとって広瀬ってどんな存在になっているのか気になるな。頼る相手でも無いし…伊織の父親ってだけで、存在感が薄い。(広瀬の気持ちを考えずに赴任を断わればって言ってしまえる位、広瀬を軽く見ている)
ここら辺からドラマが大きく変わっていくのでしょう。桐子がどう落ちいくのか、楽しみです。
言っておきますが、桐子が不幸になる事を望んでいる訳ではありません。できる事であれば、最後には幸せだった頃の家族に戻れるといいな、とは思っています。が、そこは作者の想い次第なので…
引き続き、執筆頑張ってください。
作者からの返信
いつも読んでくださり、コメントもありがとうございます。
出来れば桐子には少しでも成長してほしいと思っていますが、言うことを聞いてくれずてこずっております…
進みが遅くて申し訳ございません(汗
少しずつ進めているつもりではありますが、
徐々に終末へ向かっておりますので、
まだしばらくはお付き合いくださると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第196話への応援コメント
遠廻しだったけど、伊織は勇気を出して言いましたね。えらい!家族を守るために一歩ずつ男に成長している。
桐子は突如の指摘に驚愕だったでしょう。もう、和やかな団欒は戻ってこない。そのリスクは頭では分かっていたにしても、いざそうなってみて全てを捨てる覚悟は出来ていなかったと自覚したのでは。
ただ、未だに迷いがあるとか、桐子ってホントに中身はクズだな~って思う。陥れようと企んでいるヤツもいるし、全てを失うぞ。
伊織と一花、好き合ってしまうのか。このまま進むと兄妹なのに…
予想すると、2人を文哉が感情的に止めようとし、それで桐子の記憶が元に戻り、自分の罪を更に認識するんじゃないかな。
桐子はどうやって罪を清算するのか。
多分、浮気相手の2人に助けられるんだろう。もしかしたら、死だけが桐子に安息を与えられるのかもしれないけれど、違う結末であってほしい。
作者からの返信
ご返信遅くなりました。
あくまで主人公は桐子なんですが、書いてると違うキャラに肩入れしてしまったりします。ストーリーが混乱しないよう気をつけます(汗
引き続きよろしくお願いいたします。
第195話への応援コメント
家族にとって、大きな分岐点に差し掛かってきましたね。
一花に暴力をふるったことはやってはいけない事だけど、伊織の気持ちも分からなくはない。桐子に向けた怒りが一花の言葉で爆発しちゃったのだろうね。
さて、一花との和解よりも桐子との会話を優先させた伊織は何を言うのだろうか。桐子の浮気疑惑を口にタイミングか?(タイミングは別にしても)家族を再構築するためには乗り越えなければならない事だけど、桐子は受け止めて自分の罪を認められるか?それができなければ、家族離散の日が近いですね。
作者からの返信
ここから少しずつ変化していくかも?しれません。
一花&伊織のコンビは書いていてすごく楽しいので、注意しないとこの二人ばっかり書いちゃいそうです。
ダメ母含めて、引き続きよろしくお願いします。
第180話への応援コメント
伊織は桐子の反応を見て確信しましたね。「何を」は言わず、コソッと「もう止めて」と伊織が桐子に言ってあげれれば、桐子でもハッと我に返るのだろうけど、まだ伊織には無理だな~
とはいえ、桐子は剣のことを恐怖としか見れなくなったことでしょう。
(とっくに普通じゃないが)これで仕事以外は完全拒否に舵を切らなかったら、破滅の道しか残されていないよ。
桐子はどうしようもなくクズな女性ですが、家族がイイ人過ぎるから、その家族には良いエンディングになってほしい。そのためには、桐子にも落ち着いてもらわないと…
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます。
中々に胸の内を行動へ出さない面子ばかりです。
あ、剣だけ違うか。
桐子には桐子なりの色々事情があるのですが、
そこもおいおいご理解いただけるように書いていければと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第179話への応援コメント
広瀬は何を隠していた、伊織は何を見たんだ。あ〜、早く知りたい。
引出しになかった事、桐子や伊織に問いただすか?…できないよね。
桐子の秘密が伊織に集まりつつあるな。
それにしても、同僚はどうして単身赴任を押したのだろう。何か知っているのか?
そして剣の問題が解決するのか、それとももっと悪化してしまうのか。
他にも色々と問題が山積しているし、誰が解決させていくのか。
桐子の記憶の蓋が開かれる事がポイントなのかもしれませんね。(あくまでも予想)
ムムム。筆者さん、やってくれるな~。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
読者さんからすると、一番気になるキャラって誰なのかなぁ、と思ったりもします。
作者としては平等に動いてもらいたいと思ってますが、剣が突拍子もないことをし始めるのでちょっと注意しております(笑)
問題山積になってしまいました。
少しずつ解決してきますので、引き続きよろしくお願いいたします!
第173話への応援コメント
伊織探偵が動き出しましたね。楽しみです。
松岡が調べれば、桐子との関係が明らかになるでしょうが、はたして松岡はそれを正直に伊織へ伝えるかは疑問ですね。
そしてこの連絡から伊織と松岡は連絡をとることになり、どこかのタイミングで伊織は気付くはず、松岡と桐子との関係も。(松岡と同じスタンプを桐子が送ってきたことが疑念を持つキッカケとか)
あくまで推測になりますが、伊織がホントは誰の子か、というのを桐子は忘れてしまったのでしょう、階段の事故で。桐子にとって、それで良かったのか悪かったのか。でも、伊織は知ってしまうのでしょう。もしそんな展開になったならば、覚えていない桐子への衝撃は凄まじいものになりますね。で、思い出すのかな。(その時に明らかになるのかな、義姉の死の真相も)
ん〜、つくづく思います。ここまで入り組んだ人間関係、それを纏めてエンディングにもっていく、すごいです。
読み手の想像も膨らみます。
応援してます。頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色んな方向から予想して楽しんでくださっているみたいで、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
伊織もマザコン坊やから少しずつ成長していますので、見守ってくださると嬉しいです。
最後まで楽しんでいただけるよう引き続き頑張ります!
どうぞよろしくお願いいたします('◇')ゞ
第164話への応援コメント
写真、桐子も見ることになりそうですね。言葉も出ない事でしょう。
伊織は桐子の異様な雰囲気に気付くんじゃないかな。誤魔化せたにしても、違和感は残って、後々答えを見付けられることになりそう。
桐子がヒタヒタと追い詰められていっている気がします。正直に旦那に告白すれば、旦那は全てを優しく許してくれそうな人物像だけど、桐子は最後までそうしないのだろうな。
香坂の優しさに惚れて結婚したと思われるハズなのに、桐子は香坂とどんな未来を思い描いていたのだろうか。(頼る相手は…だし)今は香坂をどう想っているんだろう、と考えてしまいます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
また、本日分は更新できず、申し訳ございませんでした。
さて、写真の行方はどうなるでしょうか…
あちこちにタネばかりバラまいてますが、そろそろ回収段階に入っていくつもりですので、引き続きよろしくお願いいたします。
第161話への応援コメント
浮気は、非日常で燃えるし、バレてしまわないかという背徳感が麻薬の様に快感と言いますね。
桐子はそれぞれの男に対して求めているものが異なるのだろう。だから桐子にとっては必要な男達という考え方なのかもな、って感じます。
あ〜、伊織が封筒を見つけちゃいましたか。どんな秘密が入っているのだろう。秘密を知った伊織は、桐子に言うか?言わないだろうな、桐子を観察するようになるだろうな。
物語が進むにつれて全員の人物像が変化してきていますね。受け入れられない部分もありつつ、魅力ある部分もあり、ついつい感情移入しそうになります。
毎日楽しみにしているので…体調には十分気を付けて執筆を頑張ってください。
作者からの返信
コメントと、いつも読んでくださりありがとうございます!
浮気と言えば浮気なのですが、桐子にとってはまた違う意味をもっています。おいおい、感じ取っていただけるように書いて行ければと思います。
問題の封筒の中身はなんでしょうね。
伊織がどう動いてくれるか、私も気になります。
お陰様で大分体調は回復しました。
毎日楽しみとおっしゃっていただけるのは本当に大きな励みです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第153話への応援コメント
結婚前から桐子は広瀬を裏切っていたのですね。結婚したいと想うほど愛しているのにも関わらず。罪多い人だな。
こんな桐子と結婚した広瀬なのに、桐子は広瀬を大切にしているとは思えないな。死ぬまで十字架を背負わなければならないハズなのに、広瀬への感謝の気持ちと罪悪感は年と共に色褪せてしまったのか。愛しているという感情も同じなんだろうな。自分の過ちを反省せず、見ないように隠して生きる人か~残念。
ある意味壊れてしまっている桐子は可哀想な人だけど、それでも言いたくなってしまう。失う前に大切なものを思い出すべきだ。
桐子の最後まで見届けたいので、執筆頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあそうですね、裏切っていたと言えばそうなります。
桐子が何をしようとしているか、引き続き見守ってくださるとありがたいです。
ここ数日体調不良で、止まっていて申し訳ありません。
またたまに更新が止まるかもしれませんが、完結へ向けて動いておりますので、今後もよろしくお願いいたします!
第151話への応援コメント
毎話、更新が楽しみです。
広瀬とはできちゃった婚だったのですね。だとすると、実は松岡の子っていう可能性も。(広瀬が隠し持ってる書類が気になる。DNA鑑定だったりして。)
兄に報告する場面からすると、この時は広瀬が一番愛する人だった様に感じました。兄に対する気持ちに気付いていなかったか、目を逸していたのか…
早く桐子のヒミツを知りたいな。
暴くのは、各務か松岡か、それとも伊織なのか、暴走しだした剣か…
その時、広瀬はもう海外で守りたくても守れないだろうな。じゃあ誰がどうやって…
あ〜、気になる。
作者からの返信
楽しみとおっしゃってくださって本当にうれしいです!
さて、その辺りはどうでしょうか( *´艸`)
もちろん桐子は広瀬を大事に思っております。
広瀬は素敵な旦那様ですから。
明日以降も引き続きよろしくお願いいたします。
第147話への応援コメント
事件後、桐子は兄が心の拠り所だったのだろうな。推測になりますが、事件の事を忘れるために兄妹で…そして愛する兄になった。
心が壊れ、男と交わっているときだけは色んなことから逃れることができた。
それが、こんな桐子さんを創り出してしまったのかな…って思いました。
日本に残ることによって、色々と事が動きそうですね。
今、一番の着目は、急に男らしくなった伊織です。試練に立ち向かい、乗り越えて欲しいな。
作者からの返信
桐子への優しいご推察、ありがとうございます。
植田の言葉の通り「ぶっ壊れている」桐子ですが、この後も引き続き読んでくださると嬉しいです。
私も最近、子ども二人組が可愛いくて、書いてて楽しいです(*´ω`*)
第143話への応援コメント
旦那さんは桐子さんの秘密を知っていそうですね。知っていて黙ってる、優しい旦那さんだ。自分を押し殺してでも守りたいのですね。桐子さんには伝わらずもどかしいですが、愛を感じます。
そう考えると、桐子さんは複数の男に愛され幸せだ…ただ1つ、公に出来ない事を除けば。
色んな物が犠牲になった後、桐子さんには何が残るのか、それを望んでいたのか、最後まで見逃せないな~って思いました。
感情が混乱してしまう事もありますが、楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
お読みくださってありがとうございます(*´ω`*)
桐子は主人公ですが、一番駄目な奴のつもりで書いております。
作者なりの愛はあるつもりですが(笑)
あまり間延びしないよう、これからもエンディング目指して書いてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
Extra story Ⅰへの応援コメント
おお、がんばれ一花ちゃん
作者からの返信
応援ありがとうございます!ヾ(≧▽≦)ノ
久しぶりに書いてみて楽しかったです。