応援コメント

第276話」への応援コメント

  • 桐子は責任を取るって 死を選ぶのかな。それとも家を出る 広瀬に距離を取る。でも今何をしでも事実は変わりないし 死を選んだら周りにすごく迷惑をかける。広瀬は可哀想すぎる。長年自分の心を殺してまで我慢してきたのに、桐子と再構築するのは難しいと思う。
    環や植田団長はこのあと出番あるのか。このふたりはとっくに桐子の異常を気づき、見守ってきた。環は桐子を糾弾しようと努力し続けたが全然効かなかった。環は桐子と文哉と伊織の関係を知ったら、何というのだろう。大学時代から広瀬と桐子の交際を応援していたがこの後応援できそうにない。全ての事実を知った桐子は環に顔向けできると思えない。環と桐子の関係も破局なのか。
    ここで何も知らないの一花はいったいだれの子なのか。愛子は桐子のことを知ってるそれに顔も知っている、なのに桐子は愛子に面織がないらしい。昔愛子は桐子を殺したいほど憎い、となるとやはり恋のライバルとか。当時愛子の相手は既婚者で桐子その時広瀬と付き合っている、桐子と広瀬はまだ大学生の時に子供ができた。一花は伊織出産一年後生まれた。伊織生まれたばかりの時桐子はほかの男と付き合うなんてどうしても考えられない。愛子の付きあってた相手は既婚者で桐子を慕うまた関係良好だったかも。桐子の経歴を遡ると大学時代広瀬と交際したから結婚までセックスしていたのは兄以外に広瀬だけだ。桐子懐妊したら寿退社の準備していた。そう考えると桐子と接点があるのはやはり松岡のみだ。松岡は当時桐子の上司、年上で離婚したから結婚していたはず。松岡は桐子の結婚数年後の出会いから上司時代きっと深い関係があったはず。上司時代桐子と肉体関係がなかったとしてもただならぬ関係は明白だ。
    愛子は伊織が小学生の時自殺を決めた、親交ないはずの広瀬に手紙を出し、桐子と文哉の関係、伊織出生の秘密を明かしたのに自分のこと何ひとつも明かしていない。死を選ん人は恐るものがないはずだ。文哉は優しくどん底の愛子を救った、例え愛子に愛情をくれないとも、愛子と一花によく接していた。文哉と数年一緒によく生活していた。なのに数年後突然自殺を実行した。自殺原因は文哉のせいだけじゃない。文哉は愛子の自殺の考えを決めたきっかけかもしれない、自殺の行動を移るのきっかけじゃないと思う。推測ですが私はこんなことイメージしている。愛子は日々伊織の成長につれて、夫の広瀬に全然似てないことからたぶん桐子を不倫していることを知った。伊織は日に日に大恩人の文哉の顔に瓜二つに成長していく。信じられない。そこから伊織の父親をさがすため、桐子の不倫相手を調査していた。結果黒だった。相手はなんと自分愛していた男松岡だった。すごくショックだった。文哉と桐子は血のつながっている兄弟だ。それに文哉と桐子たぶん一度きりの関係だ。普通どう考えても伊織と文哉は親子関係だ予想できるはずがない。顔がそんなに似ていて、なのに伊織の父親は見つからない。どうしても信じたくない。あまり広瀬と接点ないから、文哉と伊織のDNA鑑定したら、親子関係肯定の結果が出た。愛子は松岡が桐子の不倫相手からショックを受けて、その上伊織は文哉の子だと言う事実に驚愕だった。この二つの衝撃の事実から愛子は桐子が文哉と松岡に愛されていることに自分がどれだけ滑稽なのか思いほど知ることになった。同時に広瀬のことも深く同情していた。広瀬と自分は同じ可哀想な人、誰に愛されいてないという事実に気づいた。だから責任を感じ広瀬に手紙を渡した。松岡に最後の情に松岡のことを伏せた、自分のことも伏せた。広瀬に恩人である夫であるの文哉の秘密を明かし、裏切りと同然、だから自らの命を絶つことにした。
    川又兄弟の復讐について、どうして田咲と松岡は必要なのか。桐子は大学時代たくさんの男を作った。結婚後不倫相手は田咲と松岡だけ、私はどうしても思えない。なのにあのふたり限定、田咲は有名人になりつつ、若手のドラマの俳優さん予定、彼と桐子の不倫ニュースきっと話題になる、千堂家にとってただじゃ済まない。松岡だと名を広げる弁護士、顔もさぞ広いはず、松岡と桐子の不倫事件はどれほど話題になるか予想できる。現在に至って広瀬にまだ不倫のこと一言しゃべっていない、こんな状況なのに言えるタイミングを逃したきがする。桐子の犯した罪の大きさは週末に身をもって知ることだろう。
    正直桐子と広瀬の再構築を望んでいない。田咲と松岡は桐子を守るため同盟を組んだ。不倫相手たちは愛人を守る同盟、おかしいな。多分何もできない、不倫の責任は彼らどうもがいても桐子に収束する。本作品の流れでは関係者は海外に移住するかまた自殺事件か。どの道破滅するのは桐子ひとりじゃない。

  • どう責任を取るのか楽しみです

  • 桐子を責めたくても責められないという広瀬の心痛がよくわかる。
    広瀬の心が壊れそうだけど…今日すべての罪を告白すべきだったと思う。もう自室に行ってしまったから今日は話さないつもりか?
    …後回し感を感じる。(今週末までに言わないと各務によって暴露されちゃうのにな)

    ん〜、ところで、もう桐子は文哉を許しているんだ。異常な状況だったとはいえ、広瀬から責められる事になったのは文哉のせいなのに…
    普通は、そうするしかなかったり理不尽であったにしても、「どうしてどうして…」ってなって、スグに「ああそうだったのか」とはならないと思う。
    根本的な心の比重の違いが分かってしまいますね。

    『自分にとっての安全基地は、今も昔も文哉なのだと、この期に及んでまだ痛いほどかみしめていた』…さいですか。その気持ちを持ち続けている自分をどう思ったのだろう。単にそれを感じただけだったら、桐子の考えが浅すぎるな。
    「責任を取る」って、もう桐子だけで手に負えるレベルの事じゃないのだから、軽はずみな事を言っちゃダメ。(まさか浮気男達を頼る?そこまでバカじゃないか)

    桐子が主人公なんだけど、ここまできても桐子が謎なんだよな〜。そう執筆しているのだろうけど。