応援コメント

第231話」への応援コメント

  • 広瀬は、長年言えなかった事を桐子に言おうとした。知らない事にしていればこの幸せが続くと思っていた広瀬だけど、伊織を止めるにはもう桐子に言うしかなかったのか。夫婦という関係に大きな亀裂が生まれてしまうことまで覚悟してのことだろう。辛いな。

    桐子は都合の悪い事は、階段事故の時に綺麗サッパリ忘れたっぽいけど…、もし伊織の父親は広瀬だと思ってしまっていたら、それを広瀬から問われたらショックですね。(あと、伊織が封筒をなぜ見ていないのか疑問)

    次話は、大きな分岐点になりますね。
    どう問うのか、どう答えるのか、何か事実が見えてくるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    広瀬は伊織を止めるだけでなく、もう自分だけでは抱えきれなくなっている、という面もありますね。
    作者としてもあまり広瀬はいじめたくないのですが…💦

    次話が別展開で申し訳ありません。
    もう少々お待ちください。