応援コメント

第273話」への応援コメント

  • なんか3人だけだと「その時はそれしかなかった」って納めてしまいそうだけど、3人だけで納まる話じゃないんだよな~。広瀬がいないと。
    仮に、この場この後に広瀬が来たら、どう思うだろうか。「本当の家族で話し合っていた」と見られてもおかしくない。文哉はこんな状況でも、やっぱり桐子が一番、次に実の息子である伊織、なんだよな。本来こういう時は、他人で一番迷惑掛けてしまった広瀬に誠心誠意謝るには最初に広瀬へ告白と謝罪すべきだったのにな~。広瀬への気持ちは、その程度なんだろう。
    …そもそも、広瀬を呼んだにしても、この場に桐子と伊織も居ることを伝えたら、来ることを拒絶してしまう可能性もある。文哉は、そんな状況にしてしてしまった。

    残念だけど、なりふり構わず広瀬を失いたくない、と懇願する桐子は想像できないな。(守りたいものは伊織で、広瀬はそこには含まれていない)
    広瀬は長年何を守ってきたのだろう。

  • >「生まれてきてくれて、本当にありがとう」
    わかってはいましたがマジで頭おかしい