概要
ボクはVTuberをやってみます!
「結、VTuberやってみない?」
いつものように朝ご飯を一緒に食べていた結に突然そんなことを告げる母。
「VTuber?僕が?」
これはVTuberになるとは微塵も思っていなかった僕っ娘による一つの物語。
※この作品はフィクションです。
いつものように朝ご飯を一緒に食べていた結に突然そんなことを告げる母。
「VTuber?僕が?」
これはVTuberになるとは微塵も思っていなかった僕っ娘による一つの物語。
※この作品はフィクションです。
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