応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 分家の執事の分際でよくもまぁこれだけ吠えられるのな。
    これのせいで、踏破めんどくさい、やーめたっ!って言われたら、執事の処刑だけで済まないのでは?

  • あれ?この弟って前も主人公馬鹿にして髪の毛脱色させられてなかったっけ?
    むしろ、2度めなのに流石に甘すぎないか。このままじゃ、どんどん腐っていって国潰れるぞ?

    案外、風の公爵家のエルフ排斥も、こんな感じで腐った奴が当主になった結果だったりして。

  • 主人公とは全然違うんだよなぁ……。
    家出にしても、完全に一人で独立したわけだし、他力本願なシズカとは全く違う。
    適切な武器をもった状態のパーティ戦闘を見たから冒険者なんて楽チンとか思ってないか?

  • 公爵家こそ一番揉み消されないんじゃないかね?
    少なくとも、ただの貴族の小倅がBランク冒険者に向けて魔法打ち込んでんだから。
    しかも、最大限バックアップする、って言った手前もみ消したらヤバいでしょう。

  • 第127話 再びボムズへへの応援コメント

    結構ついてきてるサイドさんってヴィア主任にホの字なのかしらん?

  • 第124話 新しい冒険者仲間への応援コメント

    でもヴィア主任がパーティにいると確実に早朝出発するということができなくなりそう……

  • 第123話 再開された会談への応援コメント

    そこの主任は研究したいがために「奴隷になる」と宣った人物なのですが……

  • この姉はシズカMk-Ⅱか……

  • もし、実家の公爵家で普通の対応がされていたら、この役目はシズカになってたんかな?
    いや、あの性格だと無理そう…、

  • > はっきり言って火の属性の人間が攻略しようなんて考えない。それをやろうとしているのが既に規格外なのかもしれないけど。

    ……え?シズカさんそれはこの物語的にアウトなのでは?(封印の地と同じ属性持ちの貴族が封印を担ってるのがおかしいということに)

  • 小さい頃の想いに従って真っ直ぐ育っていたら、その隣のポジションは違ったかもねぇ。
    あとに残るのはクズばかり。

  • 第53話 パーティの終わりへの応援コメント

    私が死んだあとでも構わないって、その後釜予定の次男坊は主人公認める気はなさそうですが……。

  • 魔法学校の試験ではお望み通りに範囲拡大の杖使って大惨事起こしてやればいいんじゃないかなぁ?(ゲス顔

  • これそろそろミカにもマジックバッグ持たせていいような気がするんだけども。

  • 「リーザさん、貴女は仕事がとても出来て素敵な女性ですね」

    なんか英語を文法に沿って機械翻訳したみたいな発言でちょっと笑ってしまった。

  • 死亡フラグかしらん(笑)

  • これ、実家に連絡が行って連れ戻されることを危惧してるけど、現実的に考えたら、曲がりなりにも貴族の嫡男に対して、他家の次男坊如きが「所有している奴隷を売れ」なんて命令してしまった事を考えると、とてもじゃないが連絡なんてできないと思うんだけどなぁ。

    普通に考えると、金づるの冒険者に対して「やべっ」ってなった現当主がそんな真似することは確実にない。知らぬ存ぜぬで通すのが筋。

    とはいえ、カクヨミだしな……

  • ギルド守秘義務ある割にはこの受付嬢結構口軽いな……


  • 編集済

    普通に叛逆罪クラスの横暴

  • 第67話 荒ぶる蒼炎への応援コメント

    損害賠償請求は試験官にw


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    第64話 ミカの懸念への応援コメント

    ご本家の方に不干渉宣言を出すだけでクズ長の未来は波瀾万丈確定w

    散々嫌がらせを受けたので一切干渉したく有りませんとwww


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    第60話 王都センタールへへの応援コメント

    チッ
    フラグは折れたな?だが当日の対応次第では・・・・(○´∀`○)


  • 編集済

    第55話 開封できない封筒への応援コメント

    ほっほぉ丁度向こうがケンカ腰の対応があったからソコを切り口にお願いすれば良いと思う(○´∀`○)

    試験の的と設備消滅フラグ立つwww

  • オイッ当主
    不干渉の意味理解しているのか?
    お前さんの行為は
    不干渉で無く
    過干渉だorz

  • 約束の一つも貴族として守れないなら封印ダンジョン踏破は諦めて下さいと伝えるべきだろう!
    侮辱するときの言い訳に知らなかったで済ますならな(▼皿▼)

  • 親子の会話が皆無(-ω-;)
    どうせなら挨拶は「初めまして」でいいと思う

  • 連絡内容を理解できない上に活躍や二つ名も聞いていないとしたら本当に頭の中はウジだらけだろうw

  • 文章の広がりなく景色も見えないけれど、日記と考えれば然程問題なくストーリーを追っていける。それでも食い足りなく思えるのはストーリー展開、登場人物等が魅力的なため今少し景色と情景を、追うのではなく楽しみたいなという欲がチロチロ燻るせい。

  • 家族なのに奴隷は共感できませんでした…2人とも貴族の道は諦めているみたいだし真に家族になりたいなら結婚したいと思うはず。(この世界に結婚の概念が無い設定かもしれませんが)
    主人公は結局都合の良い女が欲しいだけ、言葉で言い繕っても自分の方が上の立場じゃないと気が済まないのでしょうか。

    まあ15歳で精神的に未熟なガキなので仕方ないか…

  • 目立ちたく無い、でしたっけ。
    剣術のけいこは、ランクが低いうちに受けて、徐々に上げていけば自然で目立ちにくいのに。
    最初の予定は、遠くて時間が掛かる、と言う効率厨の脳みそにスルーされた模様。

  • 体術と剣術を1つずつ。
    弓か槍のどちらかを身につけながら、じっくりランクアップしないと、危うい気がします。
    魔法で全てを成功させて、アクシデントも失敗も無し。

    そんな事はあり得ないですよね。

  • 一応誤字報告です
     >鼻から私は奴隷から解放されようとは考えもしなかった。
      ⇒端(初っ端)から


  • 編集済

    こりゃあ十中八九トップも腐ってるな。
    ギルマスがこれじゃあ末端の職員や所属している冒険者も腐敗するわ、アクロやボムズのギルマスとは偉い違いだ。


  • 編集済

    いや本人や周りから「関わるな」って言われてるのに、関わろうとするなよ。
    好感度がゼロ処かマイナスな奴が関わろうとしても好感度が上がるどころか逆に迷惑なだけだろ。

  • 「どうしてこうなってしまったんだ。」って言ってるけどそりゃあ自業自得でしょって思いました。幼少期から自分に対して罵詈雑言を吐いてた人間を好きになるわけがない。

  • 第170話 御礼の言葉への応援コメント

    最後まで楽しく読ませて貰いました!
    今後もご活躍をお祈りします。

  • 第170話 御礼の言葉への応援コメント

    ありがとうございました。改めて読み直しましたが楽しかったです。

    ありがとうございました

  • 第170話 御礼の言葉への応援コメント

    ミカの書いた小説を元にした続編や二人の間にできた子供が成長していく続編なんかも期待しています。

  • なろう版未読の故、①と②については比較出来る立場には無いですけれど、③については気付けなかったのが悔しいですね。 単位が似ているのは転生者か転移者の影響か?と考えていました。


  • 編集済

    第168話 エピローグへの応援コメント

    アキさんたちの功績は大っぴらに出来ない・しにくいものだったのですな、今すぐには。 アキさんの求める褒賞がケーキというところに欲が少ないなとも思いましたが。 実は兄弟だったトウイさんの命を救い、自身の周りの人たちの笑顔を守れたのが、アキさんにとっては最高の報酬だったのかなと。 憧れの英雄であるウルフさんと同化しているのも関係しているのかも。
    この世界に住む人たち、今後生贄にされたであろう子供たちの命を救ったアキさんたち一行を称賛ですね。新たな夢をかなえて、それぞれ次代にいろいろ伝承して頂きたいですな。

  • 第170話 御礼の言葉への応援コメント

    お疲れ様でした。面白かった。

  • 第168話 エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。面白かった。

  • 第170話 御礼の言葉への応援コメント

    お疲れ様でした。
    楽しませてもらいました。

  • 第170話 御礼の言葉への応援コメント

    お疲れ様でした!とても面白かったです!

  • 第167話 金色の悪魔への応援コメント

    第二形態へのフォームシフトタイプでしたか……。 滅茶苦茶危なかったですね。 公爵家などに伝わる魔法使いは剣術など不要との考え方に毒されていたら、全滅していたでしょうな。 アキさんがミカさんに勝ちたいと鍛練を始めて、直前まで神獣にも協力して頂いて剣術の訓練をし続けていたのが活きたのかなと。
     誰も死ななかった事、五体満足で生還出来る事が最大最高の報酬かもしれませんな。
     

  • 視点変えてのお話し、毎回思うんだけど。

    ほとんどが同じ文章だから、もう読んだ感が強く感じてしまう。

    もちろん違う視点や気持ちを知れるから、その点は新鮮さがあるのだけど、視点が変わる話になると読み飛ばしてしまう。

    個人的な意見なのだけども、出来ればもう少し分別化して欲しいなと感じた。

    あくまで感じたって事なので、もちろん変えて!とか言う事ではありませんのでご了承ください。

  • なんという事でしょう……、黄龍との戦いたった1話の間に決着ついてしまったのでしょうか? 頭を失っても再生するヒドラとかヒュドラと呼ばれるタイプもいますし。 実は黄龍は中ボスで、もっと強くて凶悪なのが後ろに控えているとか?
     喜びより戸惑いの方が強いですね。蒼炎の魔法が黄龍に特効だとしても。 ウルフさんたちの備えがじゅうぶんに機能したからだと、祝福したいのですけれど。


  • 編集済

    第2話 冒険者登録への応援コメント

    Gランクの人は、1泊するのに大変そうだね~

    Gランクの魔石だと数百単位でモンスター倒さないとだし( ;`Д´)


  • 編集済

    第165話 結婚式への応援コメント

    人事を尽くして天命を待つ、でしょうか。 「この戦いが終わったら結婚するんだ」な死亡フラグも2組とも叩き折った訳ですし。
     でも再び殺人未遂を起こしているガンギ氏の情報が小さな棘が刺さったかのような気分ですね。 自棄を起こしてアキさんたちの後ろから戦闘の邪魔だとか、黄龍を利用して力を得ようとかの愚行をしてこなければ良いのですが。

  • 第165話 結婚式への応援コメント

    いよいよ、ですね。

  • 第164話 炎狼との会話への応援コメント

    「〜たぶんアキの潜在意識に全てを無にしたい願望があるんだろうな」←本当なのでしょうか? もしかしてアキさんの不遇だった期間の辛い記憶・経験は蒼炎の魔法を習得するために必要だったのかなと。
    「たまに見かけるガンギはこちらを睨んでいた」←アキさんの成さなければならない事やトウイさんの境遇とか把握していたら、こんな幼稚な態度とっていられないでしょうね。 アキさんは蒼炎の魔法に選ばれ、トウイさんは魔力の質が良いと生贄に選ばれましたが。 ガンギ氏の役割って何なのかなと。……種馬?極論では。でもシズカさんにも選ばれなかったなーと。

  • ヴィアさん、サイドさん、双方覚悟を決められたのですな。単純に良かったというのも無責任に感じるくらい深刻な話しですし。 サイドさんの寿命が尽きる時まで2人連れ添って頂きたいですな。 普通ではない問題や試練が臨むとしても2人で対処し続けて欲しいですね。

  • ミカさん婚約+金剛防壁の発動成功、おめでとうございますですね。
     主の感情を感じられるけれども隷属の関係は歪だと判断されるのですな、けっこう意外というか……。そこまで判別出来るのが凄いですね。 魔法による隷属などに頼らず二者の間で意思疎通が出来るようになれ、という事なのかなと。
    もしもミカさんのポジションの人物が男性で、男同士だったらどうなるのか?ちょっと想像してしまったり。

  • 「複雑そうな顔をしているヴィア主任、昨日より晴れやかな顔をしているサイドさん」←何があったのでしょうね……。告白したとか求婚したとか、想像してしまいましたが。 「この戦いが終わったら結婚するんだ」でない事を願ってしまいますな。 カフェ氏に関してエルフの皆さんが強く否定的なのが印象的ですし。 ウルフさんの予告した蒼炎の魔法の使い手を待ち続け威力を上げる魔法まで開発していたエルフ族が、仲間や同志であるはずのカフェ氏の一族を嫌悪しているのが不思議なのですよな。後のエアール公爵家に連なる者ではなくて。

  • 神獣炎狼様、話が分かる方で何より。 生贄の儀式も望んで行っている訳では無いようですし。 蒼炎の魔法の威力も認めてもらえたようですし。
    後はアキさん、アキさんたち一行が得意な魔法や剣術の腕を高めて、残りの神獣の試練を突破出来ると良いですな。
     不安要素な、人間による妨害とか裏切りが起きない事を願うばかりですね。
     

  • 「魔力の捧げ方はその命を持って捧げます」←やっぱり……。髪の毛だけでは駄目なのですかね?一人分で駄目なら大勢の人たちから提供してもらうとか。 質を量で補う的に。
     他の公爵家でも同様の事が繰り返されていたのだとすると、心が歪むのも理解出来てしまいますな。我が子や兄弟を生贄にする訳ですし。
     それにしてもシズカさん、不憫ですな、このままだと。幸せいっぱいのシーンの後なのでさらに。 タイムリミットまでに何とかして欲しいですね。
     それはそれとして、シズカさん。初恋がアキさん、元婚約者がガンギ氏、現恋人がトウイさん、関わっていた男性3人が実の兄弟だったなんて。 やはり血の呪縛なのでしょうかね?

  • MPの量に対して蒼炎使い過ぎでは???


  • 編集済

    第158話 国王陛下の説明への応援コメント

    「神獣に魔力を捧げるのは公爵家の人だけだ」←捧げるのは魔力だけですよな? 生命全てとか寿命だったら反抗するのも理解出来るような……。 もっともエアール公爵家のエルフ迫害は正当化出来るものではないと思いますけれど。 エルフをこの世界から絶滅させたとしても自分たちの血の宿命から解き放たれる訳では無いでしょうに。 エルフを黄龍を倒すための協力者と見ていれば、蒼炎の魔法の使い手が現れた時にサポートをする支援者やヴィア主任のようなパーティーメンバーとなり得る人がもっと大勢いたかもしれませんし。 もしもの時の交代要員とか重要ですよな。 黄龍を確実に倒すための手札を一つでも多く用意すべき時にわざわざそれを駄目にするなんて。

  • 第158話 国王陛下の説明への応援コメント

    ん?エアール公爵家は、自分たちがこんなに大変なのにエルフはズルい!排斥だー、てこと?

  • 2つめで宿に入らずに突っ走った方が良かったね

  • 正直アキさんたちの考えが甘過ぎると思ってしまったですね。 先祖が恩義のあるエルフの一族を躊躇い無く虐殺する連中なのに ヒトの言葉が通じる訳無いでしょうに。 特にヴィア主任がいる事を考えれば。 五体満足で欠員も無く無事に逃げられて良かったです。
     この苦難の逃避行の借りは後で必ず返してやりましょう。 王様に報告するとか。

  • 「黄龍は広範囲の稲妻の魔法を使い、体長が100メトルを超える巨体で暴れ回る」←こんなのよく封印出来ましたね、ウルフさんたち……。 でも「神獣によって封印」という事は時間経過で神獣の力では抑えきれなくなってしまうのかなと。力を消費する一方でしょうし。
    無事ことが運べば Aランク冒険者への昇格おめでとうございます、ですけれど。 風宮のダンジョン制覇の情報を入手したエアール公爵家に絡まれないと良いのですが。

  • 第155話 ボスイフリート戦への応援コメント

    蒼炎の魔法=ウルフさんが、アキさんの魔法の制御や威力上昇といった分野だけでなく、身体能力・身体の動きまでサポートするようになったのでしょうか? 
    先読み・未来予測のような解析まで行われていたように見えますね。

  • 単純に考えて情報量の半分が不必要だと除去されていたのですね。恐ろしいですな。 そこに金儲けだけが絡んでいるのか?、後世に対黄龍戦に必要な情報が伝わるのを妨害しようとする何らかの意志が関係しているのか?で大きく今後が変化しそうですな。 
    ここでもエアール公爵家が嫌われているのですな。何故なのでしょう。 エルフ排斥運動の他にも訳があるのでしょうか?

  • 第60話 王都センタールへへの応援コメント

    へりくだる必要はないけど高ランク相手にあの言動なら無期限になっても仕方ないと思うね
    冒険者剥奪されないだけまだマシなほうじゃないかな?

  • 「今回はダンジョン制覇メダルしか入っていなかった」←一度制覇してしまうと時間を置いても褒賞・特典が復活する訳では無かったのですね。今回はヴィア主任とサイドさんの分のメダルなのでしょうか?

  • 良い研究者になりそう

  • 第152話 平民と貴族の恋への応援コメント

    「ところが最後の敵である黄龍との戦いはあっさりと勝ってしまう。」←後代の誰かが勝手に改変してしまったのでしょうか? もしくは黄龍の封印を解く者が出ないように倒した事にしておいたとか?
    オリジナルがどんなモノだったのか、気になります。

  • 第152話 平民と貴族の恋への応援コメント

    アニキが有能すぎる……!さすがアニキ!さすニキ!


  • 編集済

    早めにクソアマ殺すなりしてもろて
    退場お願いします

    名前が出るだけで不快なキャラよく使い続けますね

    主人公の態度軟化がよく分かりません

    ストーカーに絆される被害者とかありえない

  • 主人公に縋るしかないくらいの精神性なら、もっと行動するもんじゃないかなぁ
    奴隷の立場やらを考えてるにしても、切羽詰まった人間らしくない気がします

    常に落ち込んで何もせず、主人公の行動待ち
    その割に口を開けば歳上ぶって偉そうに

    と思わんくもないです。

    パートナーなのに相談がないとか怒った描写が前にありましたが、おんぶにだっこがパートナーなのだろうか

  • 第100話 ヴィア主任の説教への応援コメント

    主人公に関しては頼る行為自体がほとんど未知で、知識としては知っていても経験がないことと読み取れますが、
    やったことがない・知らない事が出来ないなら、まずは教えるところからではないだろうか。

    大筋は特に問題ないと思ったんですが、ここだけモヤっとしました

  • 第128話 エルフ排斥運動への応援コメント

    〉平民をBランク冒険者にする事もできるよね

    あー、だから囚われの姫 みたいな事を言われてたのか


  • 編集済

    新キャラ マミさん、ヴィア主任とは違う観点から蒼炎の魔法を研究して、何か新しい発見をしてくれるかなと。
     遺伝子が人の全てを左右するとか考えたくないですが、ここまで血族で似た傾向を示されると、影響力が有ると考えるべきなのでしょうか……。
    冒険者として身を立てようとするシズカさんへの介入・邪魔立てはアキさんの顔を立てて禁止されていたようにも。
    アキさんではなく、まだ無名のトウイさんがシズカさんとの距離を詰めるのは、ファイアード家の関係者から睨まれたりしませんかね? アキさんのお父様もあの時 アキさんがシズカさんに好意を抱いていると勘違いして、シズカさんの婚約解消を認めたように感じましたが。


  • 編集済

    またか。笑
    そういうのは研究所を通してくださいで大人に丸投げいたしましょう

  • 有無を言わさず数でみんな捕まえるのがいちばん丸くないかな·····?
    誰に配慮してるのか分からない·····。

    手足までわかってんだから一網打尽で1発解決案件な気がしてしまう。

    そもそも頭がいなきゃ機能しないまとまりなんだから、ギルド長確保の時点でほぼ勝ち確では·····?

    返り咲くために金撒かれた相手は、ギルド長に守るほどの価値を見出してないし、汚職の証拠を持ってるやつは排除したいと思うから度外視できるし、ほんとに誰に配慮してる作戦なのか分からない·····。

  • 好奇心は猫を殺す

  • 第108話 隷属紋の効果への応援コメント

    オレでも奴隷になろうと思うわww

  • 良かった、ミカが説教を歪んでとらえてないか心配だったから

  • 「アキはこんな私にも優しく接してくれる。感謝してもしきれない。」←……シズカさん、何か変なものでも食べたのでしょうか?(汗)。
     やはりダンジョン探索を繰り返した事、アキさんとの実力差をきちんと理解出来た事で、偏りのないものの見方とか 自分に必要なものを考慮する知恵とか 身につけられたのかなと。
     努力や試行錯誤が報われると良いですね。

  • 主任がやっぱり良すぎる

  • あーーー????
    ??????

  • こういう大人には強烈に憧れます。すごく好きな一幕でした。

  • 第28話 海水浴への応援コメント

    この世界に桜はあるのか...?

  • こうやって比べると主人公ステ高いな...成長期なのだろうか

  • ややウケのくだりが好きすぎる……


  • 編集済

    おお……コレに絆される展開だったらこれが最後の1話にするつもりで読んでいましたが……おお……。ありがたい……。

  • 第60話 王都センタールへへの応援コメント

    模擬戦を挑んだだけで無期限使用禁止はかわいそう

  • 「〜それが急激に曲がる。まるで意志があるように。〜」←まさかのホーミング機能しかもオートで。 やはりウルフさんが共にいて一緒に戦ってくれているという表れなのですかね……。
    「〜ファイアール公爵家に古い【白狼伝説】が残っている〜」←残っていて良かったですな。王家の蔵書の火災でロスト、誰かの妨害工作なのか?なんて思ってしまいましたが。

  • ダンジョンがウルフ氏たちにより造られたものだとすると、それに挑戦する者を鍛え強める他に、ラスボスとの戦いのために必要な技能を身に付けさせるというのも有りそうだなと。
    今までは飛び道具無し・動きの遅いゴーレムばかりでしたが、ボスは特殊技能をたくさん備えていたりするのでしょうかね?

  • RPGとかSLGなどで初期から中期に周回しまくってレベル最大、装備も最高級な状態にして新しいエリアに突入した時を連想しました。
    絶世期のウルフ氏たちのパーティーと比較出来れば良いのにと思ってしまいますね。ラスボス討伐の目安のためにも。
     後は人間同士の戦争に巻き込まれないのを願ってしまいますね。 蒼炎の魔法が対人戦闘に使われるのは見たくないですし。

  • スカッとするけど言動が悪党のそれ(笑)

  • 犠牲の上に成り立つ平和とか 誰かに犠牲を伴うこの機構 の部分が気になります。ダンジョンで力尽きる冒険者たちの事なのでしょうか?  小説では倒されていた「黄龍」が犠牲を払っての封印までしかされていなかったのも確かに気にはなりますけれど。 もしかして、エルフ族虐殺もこの「犠牲」に入っているのか?などと考えてしまいましたが。
    水属性と金属性の魔法の使い手が求められるようですが。サイドさんやミカさんが担当出来たら良いですね。

  • やっぱり蒼炎=ウルフなのかな?


  • 編集済

    なんかネトゲの成果ブログを読まされてるような気がし始めてます。
    魔法が一種類しかなく、蒼い炎ってことで所謂地球的1万度以上の炎で科学的。
    よくある転生した地球人の炎感覚の感じになってる。
    魔法の炎なんだからちゅうにっぽく金、銀、黑、紫等って手もあったような。
    紫ってカリウムじゃんって言われそうだけど。
    この際色は
    良いとして、作業ブログ形式、魔法の種類はなんとかならないものだろうか。

  • 「〜蒼炎は完全に人の形で顔も分かる。年配の男性のようだ〜」←けっこう意外でした。 感情豊かなので女性のイメージ、次点で子供なのかな?と思っていたので大ハズレでした……。
     そしていよいよ開かずの封筒が開かれた訳ですが。 何が書かれている?何を伝えようとしている?のでしょうね。 または何が起きるのか?ですな。


  • 編集済

    第11話 暴風雨ダンジョンへの応援コメント

    魔法って一種類しか使えんの?

  • 「〜私はエルフでサイドは人間だ。悲恋が決まっている恋愛に意味があるのだろうか?〜」←ウルフ・リンカイとソフィア・ウォレールのお二人の間にも同じような問題が存在していたのでしょうか? 蒼炎の魔法を強化する烈風の魔法を開発して自身の種族に伝承させた事からすると。

  • エアール公爵家のエルフ排斥、まだまだ執念深く継続中なのですな。何がそこまで彼らを駆り立てるのでしょうね? 下手するとアキさんとミカさんが二度とこの地を訪れなくなる可能性も有ったでしょうに。 何得でそんな事しているのでしょう?
    「属性の相性のせいで【鳳凰の剣】は〜台風馬を強くする。」←相性によってここまで劇的に負の効果が出るなんて驚きました。

  • 「〜直線的に飛んでくるからタイミングを合わせて剣を置くだけで倒せる〜」←蒼炎の魔法でもイケたような気もしますな。 
    ミカさんがアキさんのお願いというか指示を否定するなんて珍しいですね。 そんなに嫌なのでしょうか?アキさんの考えた踊りが。