第七十九話への応援コメント
うん。
デートしなきゃ。
·······同棲する前に。
千恢さんの洞察力って怖いな。
知ってるし見抜く力もあるですよね·······。
馨くんは 知らない上に見抜く力は······?
ここからの2人 気になります。
作者からの返信
金星さん、コメントくださりありがとうございます…!(>_<)˚✧₊⁺。
そう、まだ一度もデートしてないわけです…!(笑)
同棲もこのままするつもりなのかちゃんと話し合えてないので…今後に期待です🤔
とても鋭いですよね、彼女…。
理由があるのか、単によく人の反応を見ているだけなのか。
主人公はどっちかと言うとそのあたりは鈍感そうだなぁ…。
宜しければこの先も見守っていただければ幸いです…!♡⃛
第九話への応援コメント
なぜ馨がイジメられなければならないのか!
イケメンだからか!?ハイスペック過ぎるからか?
神よ!愚かで浅はかな人間どもに制裁を!!
……というぐらい怒りました。
あと、「これは恋ではなく興味だ」とか言い訳しちゃう馨が、ちょっとダサ可愛いと思いました。
作者からの返信
えいとらさん、コメントいただきありがとうございます…!(*´ω`*)♡
本当に、なんであんなにイジられちゃってるんでしょう……?
怒ってくださってありがとうございます!(笑)
先輩方はほぼ傍若無人の極みなので、今後もイジられる気がします……(;´Д`A
ダサめですよね!(笑)
いつまで、そんな言い訳してられるでしょうか……?
第八話への応援コメント
「くそ、陽キャ軽音楽ぶが!羨ましい!僕もこんな青春を送りたかった!!」と思いましたが……言わないようにしておきます。
音楽の話になると饒舌になる馨を見て、自分を重ねました(私はドラムでしたが)。ていうか、音楽好きってみんなこんな感じですよね。
ライブが決まるとテンション上がるし、メンバーが良ければもっとテンション上がる。本番前になるとみんな何故か鬱になる。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます…!感謝感激です(`;ω;´)♡
楽しそうで羨ましいですよね(笑)私もここまでは華々しくなかったので、羨ましくて歯軋りしながら書いています(笑)
ですよね、ですよね!
普段やる気なさげな人でも、音楽の話になるとみんな止まらない。
彼らも、初めてのライブなんてきっと最高にテンションアゲアゲになると思います⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝
『本番前の鬱』はあるある過ぎて今本当に声出して笑いました。
第七話への応援コメント
悠大の「可愛い子といっぱい話せたんだから!」で、なんかフワッとした認識で女の子見てて、微笑ましくて笑いました。
男子あるあるの「あの子が1番可愛かった」とか「あの子が胸がデカかった」みたいなランク付けするやつ、聞いててあまり良い気持ちがしませんからね……。
悠大はいつか「女の子はみんな可愛い」ぐらいの域まで行って欲しいです。
やっぱ僕のメインヒロインは悠大ですね。
作者からの返信
えいとらさん、本日もコメントくださり
ありがとうございます…!!( ∩ω∩ )˚✧₊⁺。
あるあるですよねぇ、
顔の点数つけたりとか……(;´Д`A
悠大がメインヒロイン!!( ,^ω^、)
ありがとうございます、嬉しいです´ ∀ `
「女の子はみんな可愛い」。
彼がその域に行けるかどうか、見守っていただけたら幸いでございます!(笑)
第六話への応援コメント
百花と対になるような寧々のキャラ……そして、男性の理想を具現化したような寧々の性格。
「これはワンチャン……罠か?もしかして寧々もやべー奴なのか?」と身構えてます。
ある意味、ホラーシーンよりもどきどきしてます。笑
いまさらですが、めちゃくちゃ面白い小説だと思いました。
どのキャラも好きです。凄いです。
作者からの返信
続けてコメントくださりありがとうございます…!すごく嬉しいです(><)
寧々ちゃんはとても良い子そうですよね❀
ナチュラルにこういう振る舞いをされると、初対面でも意識してしまいます(個人的見解ですが笑)。
ここまで良い子そうだと「罠か!?」となりますよね(笑)
百花さんと寧々ちゃん、どっちが罠なのか……どっちも罠なのか……
ヒエー!(`;ω;´)そう言ってくださって
正直とっても嬉しいです。ありがとうございます、泣けます。
ご無理だけはなさらず、楽しんでいただけましたら幸いでございます…!❀
第五話への応援コメント
百花のような感じで、男性を振り回す事が好きなタイプの女の子に振り回されて、大変な事に遭った記憶が、僕の前前前世でありました。
描写がリアル過ぎて、ホラーシーンじゃ無いのに恐怖を感じました。笑
彼女が飲んでるのはブラッディメアリーですかね?
そうだとすると、めっちゃカッコいいですね。
というかそんなことより、元楽器奏者として、馨のハイスペックイケメンっぷりに嫉妬すら覚えてきました。笑
カッコ良すぎます。もちろん褒め言葉です。
作者からの返信
えいとらさん、コメントいただきありがとうございます…!!˚✧₊⁺。
一度振り回され始めると、なかなか脱出できないのですよね…魔性です(; ・`Д・´)
ありがとうございます…!!ホラーじゃないのに怖く感じるのがこの物語のミソです(多分)笑
おお…!そうです、そういえばブラッディメアリーにしました。カクテル言葉は「私の心は燃えている」「断固として勝つ」だそうですね……
彼の音楽的スペックは作者の憧れの女性ミュージシャンと、作者のサークル仲間をちょっと元にしました(笑)
ありがとうございます!❀
第四話への応援コメント
懐かしいな。
僕が所属したのは、「陰キャ大集合」な軽音学部だったのでこんな感じでは無かったですが。
並の男子では百花には絶対に勝てないと思います。普通の男子ならデレデレのデロデロの軟体動物になっているに違いない。
つまり馨は、人生数回めで強くてコンティニューした「何かの達人」だと予想しました。
作者からの返信
えいとらさん、コメントありがとうございま好き…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)˚✧₊⁺。
この第四話から、序章の一年半前になりますʕ*´ω`*ʔ
軽音学部、部によって雰囲気さまざまですよね!(笑)私の所は最初、そもそも女子なんていませんでした(笑)
デレデレのデロデロ( ,^ω^、)そうに違いないです……
ガードが硬かったですね、彼(笑)
何か深い理由があるのか……
今後もお楽しみいただけたら幸いでございます❀
編集済
第三話への応援コメント
“彼女を受け入れなかった彼ら”がめちゃくちゃ気になりました。
ここまで来て思ったのですが、失恋の描写が過去の僕の心的な体験に重なる部分が多くて感嘆しました。
「今日ギリギリ生きてる」みたいな感覚になるんですよね。唐突に好きな人が居なくなると。
片想いの失恋もつらいですが、同棲してた彼女が急に居なくなると「どうやって生きてきたかも分からない」みたいな感覚に、僕もなっていました。
異形さんは意外とアグレッシブだったので、僕は大丈夫なタイプでした。
むしろ続きが気になります。
作者からの返信
えいとらさん、続けてコメントありがとうございます…!(>人<;)
そこ気になってくださって嬉しいです…!
かなり重要な部分になります…˚✧₊⁺。
「どうやって生きてきたかも分からない」…彼もまさにそういう感覚になっているのだと思います。心を豊かにしてくれる存在がいなくなると、ただ最低限の生命活動をするだけのようになってしまうというか…。
ここまで来るのに色々なことがあったので、尚更そうなってしまったのでしょう。
あ!良かったです(笑)
そう言っていただけると嬉しいです❀
またいつでも、お時間のある時にお越しいただければと思います❀❀
第二話への応援コメント
1話の感想で悠大の名を誤字ってることに気づきました。ごめんなさい。
声が聞こえるのは怖いです。
というかやはり……
悠大がちょっと雰囲気を和やかにするせいで、怖さの唐突感が増して「推しだと思ってたのに……お前は僕の敵か?雄大さん?」という複雑な感情が形成されて来ました。笑
怖いけど見事な構成で、震えながら拍手をしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。
こちらのお返事抜かしていました、済みません!(><)
誤字は全然気にしてませんよー!❀
誰の声なんだ?という感じですよね……
構成褒めていただいて恐縮です!!悩んで書いた甲斐がありました…
悠大は和やかにしてくれるためにいるのか、落差をはっきりさせるためにいるのか…(笑)
第一話への応援コメント
馨と悠大のやり取りがリアルなので状況の非現実さが際立ちます。良い意味でも怖い意味でも。笑
悠大がちょっとお節介な雰囲気ですが、しかし同時にストレートな性格が伺えて憎めなくて、僕は好きです。
悠大のお陰で日常が効果的に演出されていますので、ホラー苦手な僕でも安心して読めます。
つまり僕の推しは雄大か?
作者からの返信
えいとらさん、お越しいただいてありがとうございます❀
悠大は私の中でも和ませてくれるキャラクターなので、そう言っていただけてすごく嬉しいです❀笑
第三話はすこ〜し怖めかもしれないので、危険だと思ったらご無理なさらずご一報くださいませ(´・ω・`)՞՞˚✧₊⁺。
そこを越えたら、そんなに怖くないです…(笑)
第七十七話への応援コメント
キーパーソンっぽい叔父さんんと 実家へ。
急展開の予感です。
千恢ちゃん 相変わらずミステリアス。
何故 みんなに秘密なんでしょう?
物語冒頭では 悠大 知ってたみたいだけど 微妙にトゲある風だったのは 千恢ちゃんのこーゆー振る舞いのせいなのかな······。
続きが気になります。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントありがとうございます…!˚♡⃛₊⁺。
叔父さんとうとう出てきました…!
久しぶりの会話を楽しんだのも束の間、馨にとってはあまり嬉しくなさそうな展開ですが(笑)
彼女は相変わらず謎です(汗
接する機会も増えると思うので、自ずと明らかになっていくと思いますが…!
悠大は何やかんや馨の味方だから、もしかしたらその可能性も……?
第二回 用語集への応援コメント
鼻血出そうです。
ありがとうございます。
寧々ちゃんが学校サボってライブ行ってるのが なんだかんだ寧々ちゃんらしいなぁと思いました。
一族は1文字名前。
異形ちゃんは いったい何者でしょう?
馨くんは もちろん 千恢さんとの関係も気になりますね。
次章も楽しみです。
作者からの返信
金星さん、コメントありがとうございます…!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)♡⃛
楽しんでくださって私もとても嬉しいです…!またタイミングを見て用語集やまとめを作ろうと思っているので、その時も気合い入れて作ります✨
そうなんですよね、かなり寧々ちゃんらしいと思います(笑)
一族はほぼ全員一文字……どんな理由なんでしょうかね(汗
異形ちゃんについては、次章になるともう少し考察の余地が出てくる予定です…!
楽しんでいただけたら幸いです˚✧₊⁺。
第二回 登場人物紹介への応援コメント
悠大 経済学部だったのか······。
意外なような なるほどのような。
文学部って感じでもないしな~。
鉈ちの英文学科もビックリ。
ヒロインズは経済学部。
まぁ 2人とも計算高い気もしますが······。
淀名和先輩。
経済学部!?
······サボり回数の計算はしてるらしいけど。
作者からの返信
金星さん、コメントありがとうございます♡
悠大や淀名和先輩が経済学部なのは
この大学の学部ごとの偏差値の問題もあるかもしれません(笑)
文学部は少々厳しかったやも……。
よく月曜の朝一発目の授業で
馨と顔を合わせていた鉈落くん。英文学科でした。理由も後々明らかになるかと思います❀
あと近況ノートにいただいたコメント、
「ポケモンのタケシ」割と近いイメージです!(笑)
ヒロインズ、計算高いのは間違いないですね……
次回の用語集にも大学関連の情報があるので、お楽しみに…!˚✧₊⁺。(笑)
第七十六話への応援コメント
5章執筆お疲れ様でした。
······持ってないのか。
初対面で名字ネタで絡んできたから そっちの人なのかな~って思ってたんですが······。
でも 何かしら事情は知ってるみたいだし。
逡巡したけども【陥落】なのね。
分かってても魔法には抗えず。
続きが気になりますね。
まぁ 人も羨む美男美女カップル。
甘々トロトロの同棲生活。
羨ましいです。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。
長かった章もやっと終わりました…!❀
ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!
彼女の「持ってない」発言、何気に詳細が分からないまま話が進みましたよね…(笑)
何か隠してることはありそう。
そうですね…!もし彼が魔法?の力を持っているのだとしたら、彼女はそれに堕ちたようにも見えました。
この魔法みたいなの、何なんでしょうね(汗
仲良く過ごしてほしいものです…!
次章もお楽しみいただけたら、幸いでございます❀
編集済
第七十三話への応援コメント
ちゃんと馨が自分の言葉で伝えられてよかった。
千恢さんの屈折した純情が馨に届いてよかったです。
でも めでたしめでたしじゃ無いんですよね?
『どうにかなっちゃう』って冒頭の〈アレ〉なのかなぁ?とか 色々 勘ぐっちゃいます······。
ハッピーなシーンだけに 続きが怖い (汗
作者からの返信
この度も、コメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。
ありがとうございます!とりあえず、馨は気持ちに答えが出せたようです❀
最後彼女が「気持ちを整理する時間をちょうだい」と言ったのも少し気になりますが…彼女の中で良い結論が出るといいですよね!
彼女の「どうにかなっちゃう」も意味ありげに聞こえますよね(笑
この章もあと少しなので、見守っていただければ幸いですꕤ.*.。.
第五十話への応援コメント
うわうわ…えぐい。
寧々ちゃんの真意を知った後だと、デュエットの提案も告白の催促も悪魔のように感じてしまいますね…知らない方が幸せだったのではないかと同情してしまう…。
飲み会の夜からガラリと見方が変わって、さらに面白いです!
馨くんには申し訳ないけど、読者としては気になる展開✨
なんて寧々ちゃんに返すのか気になりますね〜!
作者からの返信
野中さん、コメントくださりありがとうございます˚✧₊⁺。
真意を知った後に今までの彼女の行動を振り返ると、なかなかエグくて辛いものがありますよね(>_<)
そう言っていただき嬉しいです!(*´∀`*)
確かに彼は少々不憫ですね…いつ報われるのやら(笑)
何て返すんでしょうかね…!
お楽しみ(?)にです!✨
第六十五話への応援コメント
電話掛かってきた!
取ってあげなよって言う千恢さんの心境は?
会話中に 割り込んで修羅場にしちゃいそうな気がする。
やられた人は知ってる······。
モテ続けてるのか 馨くん。
ずっとモテ期。
人柄でもイケメンのせいでも無いとしたら それもホラーですね。
作者からの返信
この度もコメントありがとうございます˚❀₊⁺。
寧々ちゃん、何の話をする気なのか。
そして千恢ちゃんも、電話取らせて何をする気なのか(笑)
実例が……!そういう修羅場には遭遇したくないですね((;゚Д゚))
この話を聞く限りずっとモテ期らしいですね。
第二十七話で彼は「告白を断るのが苦手」と(地の文で)言っていたのですが、モテすぎて嫌になってしまったのかもしれません( ,^∀^、)
第六十三話への応援コメント
千恢さん 尽くす系 そーゆーの苦手な男子もいるけど 多数派は弱いしな~。
イケメンに恋愛相談。
しかも 身体の関係 絡み。
鉈ち 哀れ (涙
タヌキ的には 鉈ち まだ 恋愛経験なさそうな気がするのですが。
経験ないのに どんどん相談持ち込まれるタイプの人って そーいや学生時代 見かけた気もするけど······。
作者からの返信
この度もコメントくださりありがとうございます⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝♡⃛
彼の場合は自分に生活力が無いので、尽くす感じがありがたいものに見えるのかも…!(笑)あ……でもお姉ちゃんにだけは世話焼かれるのは嫌っぽいですね(笑)
寛大で親しみやすい人って相談持ち込まれますよね(´∀`; )
確かに私も周りにそういう人いました(´⊙ω⊙`)
鉈ちの恋愛経験……どうなんでしょう!次回、少し分かるかもしれません!❀
第六十一話への応援コメント
元カノ いるのね。
まぁ イケメンだしな。
初めての相手だったら もうちょっと あっさり(すんなり?)溺れそうだもんね。
久々に 登場の叔父様 ちょっと思ってたような雰囲気と違いましたね。
重要人物っぽいので要チェックです。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます(*´◡`*)♡⃛
そうですね…!一応元カノについては
第二十一話(綺お姉ちゃんの言葉)と第二十六話(千恢ちゃんとの会話)で
ほんの少し存在に触れられているのですが、
その内容から察するとあまり「深いお付き合い」はしてないんじゃないかと思われます。
相手がどんな子だったのか、謎ですが…
叔父様、まだ本人が登場してないけど
ちょっと存在感があります(笑)
お楽しみに…❀
第十二話への応援コメント
はじめまして、フォローありがとうございました。
ホラー小説と言う事でチラ見したつもりが、文章がとても上手くて引き込まれてしまい、ここでコメントさせて頂きました。
序盤でヒェ!っと感じたので、一つ一つの出来事が意味あるのだろうなぁと思いながら楽しませて貰ってます♩
今後の展開を楽しみにしていますね♪
作者からの返信
神楽坂ニケさん、この度はコメントいただきありがとうございます…!!
こちらこそ、フォローありがとうございます❀
なんと嬉しいお言葉…!
とても励みになります。
なるべく全ての出来事に何らかの意味を持たせるようにして書いておりましたので、
そう言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます❀
長編になりますが、伏線などはすっきり回収して行く予定ですので
またお時間のあるときにぜひお越しいただければ幸いです…!♡
第一話への応援コメント
錚々たるお歴々が感想を書いてるから、私ごときがコメントするのも恐れ多いなぁと思いつつ、まずはサラッと第一話読ませて頂きました。
名前こだわってるなぁ……などと場違いな感想を抱いたりして。
全体的に文章はテンポよくて、余計な加飾もなくてよく言えばシンプル
悪く言うなら素っ気ない感じで、これもまたスルスル読み進める上では大事なことだなぁと、ムダに文章を長く加飾してしまう私には目からウロコでございます。
時間を見つけて読み進められたらと思います。
あぁ、私の感想はだいたい場違い的外れですのでお気になさらずにぃ
第十五話への応援コメント
一章、二章読ませていただきました。
ラブコメっぽい雰囲気で微笑ましいと思ったら、時折不穏な影がチラついて気になりますね!
天満屋敷さんの反応や横断歩道のシーンなど一花家や安心院さんも何か裏があるのではと疑っちゃいます。
長い黒髪の女性…一体誰なのでしょう…?
作者からの返信
野中りおさん、コメントくださりありがとうございます…!とても嬉しいです˚✧₊⁺。
色々な事に疑心暗鬼になるように作っております!(笑
一体誰なのでしょうかね…!
幽霊なのか、はたまた別の何かなのか。
散りばめた謎や伏線は余さず回収していきますので、またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです(*´◡`*)❀
編集済
第一話への応援コメント
いつも金星タヌキさんの紹介ツイートでお見かけしていたので気になっていました( ´ω` )
とても引き込まれる第一話でした( *˙ω˙*)و グッ!
異形の存在など、これからどうなるのか……
続きが楽しみです( ´ω` )
作者からの返信
鋏池 穏美さん!
コメントくださりありがとうございます…!!
正直に申し上げますと、私も鋏池さんの作品が気になっておりましたので……気になっている作家さんからコメントいただけるなんてとても嬉しいです…!⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝♡⃛
ありがとうございます(>_<)
初めての作品の一番最初ということで
とても頭を悩ませた部分だったので、
そう言っていただけてとても嬉しいです!˚✧₊⁺。
またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです…!♡
第三話への応援コメント
こんにちは!
ホラーが好きで、あらすじが気になって読ませていただきました。
いつ異形が来るのかな…?とドキドキ。
思わせぶりな描写もいくつかあって好きでした。
悠大くんとの明るいやりとりからの不穏で気になる終わり方…この序章だけでも緩急があって読み応えがありました。
またゆっくりになりますが、引き続き読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
野中りおさん、こんにちは!
嬉しいコメントをくださりありがとうございます❀
序章はちょっと印象付けたくて怖めになりました(笑)
第一章からは恋愛的要素やミステリー要素も増して、ホラーは一旦マイルドになるのですが、
伏線をせっせと植えてますので、そこをお楽しみいただければと思っております⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝
長編なのでご無理なさらず、お時間のある時にお越しいただければ幸いです♡
第五十三話への応援コメント
千恢ちゃんの提案する前向きな復讐って 凄くネクラで タヌキ好みです。
まぁ ネアカ風ネクラちゃんに執着される主人公は ずるずる引きずり込まれてる感じですが。
千恢さんと仲良くなったから 夢見たのかな?
黒髪ロングってゆーのはお姉ちゃんのイメージなんですけど······。
千恢さんの執着ってシラハオリと絡むだろうなぁとは 思うのですが どう展開していくのか 続きが気になります。
作者からの返信
本日もご感想くださり、ありがとうございます!❀
ありがとうございます!(*´ ∀`*)
そうです、ネアカ風なんですが、なかなか彼女も歪んだことを考える子ですね(汗
主人公は今それを刷り込まれてる最中ですね(笑
夢を見たタイミング的に、千恢ちゃんと仲良くなったのは関係がありそうですね。
シラハオリについては、近々もう少し詳細が明らかになるかと思いますので、ぜひぜひお楽しみに…!
第十五話への応援コメント
ホラーな冒頭から、甘酸っぱく爽やかな青春劇でトキメキました!
けれど時折差し込まれる不穏な伏線が気になり過ぎますっ
タイトルの意味も不思議な感じでそこも気になります
スローではありますが今後も読ませていただきたいです!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
城山さん、コメントくださりありがとうございます…!!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)とても嬉しいです。
ありがとうございます…!
ホラーも恋愛もどっちもやりたいと欲張った結果、このような作品になりました( ∩ω∩ )
伏線しっかり回収してまいりますので!笑
ゆっくり更新なので、またいつでもお時間のある時にお越しくださいませ!❀
ありがとうございます♡⃛