第二十九話への応援コメント
ここ最近ずっとタイトルの「えな」について考えていて、調べたのですが今回のお話を読む限りあまり関係なさそうでした。
今回のお話は「RUINED LIGHT」というゲーム中心のお話でした。
破壊された光、失った光
再生と回復、復讐、などなど強調されたキーワードが出てきましたね。
このゲームのお話が馨くんの現実とリンクしているのであれば、神を降ろす儀式がシラハオリと繋がってくるのかなー?
うーん。謎がさらに増えましたね。
冒頭に出てきた「アレ」は馨くんの妄想である実態を持たない存在。
このゲームのエナ、なのかシラハオリと関係がある再生、復讐を何か関係がある何かなのか。
悠大くんの考察がかなり大きなヒントになっているような気がしますが、それが聞けなかったということはまだここでは考察をしてもまだまだピースが足りないといった感触がします!
今のところ、
これから寧々ちゃんの恐ろしい一面(儀式関連)を見てしまう。
そして、百花さんに何かしらの形で裏切られる(多分恋人?)馨くん。
→『好きな人ができた。もう一緒にいられない』
シラハオリについて知っている寧々ちゃん、お姉さんが儀式で百花さんに復讐をする。
儀式の何かで復讐の塊(えな)的な『アレ』が見えるようになる。
うーん、こうして箇条書きにしてみると時系列に矛盾が出てきますね。
それに現実とゲームがどうつながってくるのか……。
まだまだつながらないことが多いですね。
今回もかなり楽しませていただきました♪
これからも今後の展開に期待しています!
作者からの返信
秋乃さん…!!コメントありがとうございます。゚(゚இωஇ゚)゚。
すっごく考察してくださってて嬉しい…!
どこが正解不正解って申し上げられないのが本当に歯痒い…!
でも実に鋭い洞察力で読み解こうとしてくださっていて…ものすごくドキドキしています。
RUINED LIGHT、物語にどう関わっていくのでしょうね…!
果たしてこのゲームの設定は、
物語と密接にリンクしているのか?
それともミスリードを誘うだけの物なのか?
はたまた、別の何か……?
楽しんでいただけて、本当に嬉しいです!
これからも頑張って物語を書いていきたいと思います…!❀
第二十八話への応援コメント
ふふ、もしかしてこの新作のゲームが冒頭で悠大くんがやっていたゲームなのかな?
小ネタみたいでワクワクしました♪
それにしても千恢ちゃんの印象が私の中で大きく変わって好きになりました♪
しっかりとしながらも隙があって、読んでいて可愛いなあって思いました!
作者からの返信
秋乃さん、コメントありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。♡
∑(゚Д゚)その通りでございます…!ここで言ってる新作を、冒頭でプレイしています!
気づいてくださりありがとうございます、嬉しい…!❀
千恢ちゃんも好きと言ってくださってありがとうございます♡⃛
何かと絡んでいくので、これからも見守っていただけたら幸いです…!
第二十二話への応援コメント
寧々ちゃんは正統派のヒロインですごく可愛い〜って思いました!
けれど、わたしは気づいてしまいました……。
寧々ちゃんがこの物語の鍵を握っているキーマンだということに……。
寧々ちゃんは一花家の何かを知っているのかもしませんね!
けれど、今のところその答えに辿り着ける答えはなさそうですね!
うーん、とても興味深いですね♪
作者からの返信
秋乃さん、コメントありがとうございます…!!
お忙しい中、お越しいただいてとても嬉しいです♡
わああ…!本日も考察してくださって
ありがとうございます!˚✧₊⁺。
とってもドキドキしています…!(( ・`Д・´))(笑)
寧々ちゃんは確かに
何かしらの重要なキャラクターです🌸
しっかり読み込んでくださって嬉しいです!ほんとに感謝…!!。゚(゚இωஇ゚)゚。
第二十一話への応援コメント
第一話~三話まで読み返してみて、三話まで馨くんは二十歳。
現在から残り一年と五か月で彼女と別れて幻覚のアレが見えるように。
ということは、二十歳になってから何かあるわけではなく、その五か月の間に……というわけですねっ!
そして、改めて読み直してみて、物語冒頭と幼少期の襲われ方が似ている?
続きを楽しみにしていますね♪
作者からの返信
秋乃さん、この度もコメントありがとうございます…!!
わー!そうです、二十歳になってから五ヶ月経ってあの事件なのですΣ(❛ω❛*)
襲われ方にも注目していただけて、とても嬉しいです。同時にとてもドキドキします…!(´⊙ω⊙`)
果たして、同じ者に襲われているのでしょうか……?
考察してくださり、ありがとうございます♡⃛
第十九話への応援コメント
断片的なヒント?のようなものが毎回、落ちていてとっても楽しいです♪
楽器と共に家を飛び出した叔父。
楽器とシラハオリ、この二つがどう結びつくのか……(関係なかったりして?)
でも、今回のお姉ちゃん発言から、馨のことを案じつつ、家のしきたりを大事?にしているように伺えますね~。
馨の過去、その時のお姉ちゃんが何をしていたのか、気になるー!
このピースがどうつながってくるのか、楽しみです♪
作者からの返信
秋乃さん、この度もコメントありがとうございます!♡
すごく読み込んでくださってとても嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。秋乃さんの考察が楽しみになってるくらいですよ!
お姉ちゃんはキーマンという感じがしますよね…!
楽しんでくださりとても嬉しいです❀
深く感謝しております!♡
第十八話への応援コメント
昔、お姉ちゃんにも何かあったんですね。
そしてお姉ちゃんは何のために来たのか? 弟想いというのも怪しくなってきましたね……。
うーん、私が登場人物全員に対して疑心暗鬼になっていますっ!
今後の展開に期待していますねっ!
最新話が更新されるツイートを見るたびに早く追いつきたい!ってなってます!
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます…!♡
とっても励みになります。
お姉ちゃんもただの面倒見が良い姉、というわけではなさそうですよね…一体裏に何があるんでしょうか:((´・ω・`)):
疑心暗鬼になりますよね…(笑)
そう言っていただけてとても嬉しいです!
もっと良い作品を書いていけるように頑張ります…!
編集済
第七十三話への応援コメント
ちゃんと馨が自分の言葉で伝えられてよかった。
千恢さんの屈折した純情が馨に届いてよかったです。
でも めでたしめでたしじゃ無いんですよね?
『どうにかなっちゃう』って冒頭の〈アレ〉なのかなぁ?とか 色々 勘ぐっちゃいます······。
ハッピーなシーンだけに 続きが怖い (汗
作者からの返信
この度も、コメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。
ありがとうございます!とりあえず、馨は気持ちに答えが出せたようです❀
最後彼女が「気持ちを整理する時間をちょうだい」と言ったのも少し気になりますが…彼女の中で良い結論が出るといいですよね!
彼女の「どうにかなっちゃう」も意味ありげに聞こえますよね(笑
この章もあと少しなので、見守っていただければ幸いですꕤ.*.。.
第十四話への応援コメント
寧々ちゃんの危なっかしいけど、すごくかわいいです!
けれど、純粋そうに見えてその裏側に何を隠しているのか気になって仕方がないですね。
「何とも思わなかった?」
期待するような、乞うような。
↓
恋のおまじない→黒魔術?
↓
馨君に何かしらの魔力が掛かっている?
電話の相手も彼氏や男友達とも思えるけど、本当にお母さんからの電話で門限が厳しいというのも何かを隠しているとか?
そうなると家で何をしているのだろう。
と、かなり深読みをしてしまいますね♪
ラブコメとミステリー、二度美味しい物語ですね!(普通に読め)
作者からの返信
秋乃さん、コメントありがとうございます。゚(゚இωஇ゚)゚。
沢山考察してくださって嬉しい!!
作者としては見抜かれないかハラハラしますが、それでも深読みwelcomeです!(//∇//)笑
寧々ちゃんちょっとドジっ子っぽくて可愛いですよね笑
一体その裏に何を隠しているのか……
第十三話への応援コメント
寧々ちゃんが馨くんへ急接近しているのはもしかして、シラハオリに関係していたりして……。
天満屋敷ちゃんも一花という苗字を聞いて、態度が変わりましたし……。
うーん、いろいろを深読みをしてしまう自分がいます。
けれど、寧々ちゃんとのデートシーンはいいですね♪
微笑ましく思います♪
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます…!˚✧₊⁺。とても励みになります!
深読みしてくださるの、とても嬉しいです!❀
中には真相を的中させる読者さんもいるので、ハラハラもしてますが!(; ・`Д・´)ドキドキ
ありがとうございます❀
このデート可愛らしく表現したいなと思って書いてたので、嬉しいです!♡
第七話への応援コメント
別れた彼女の傷を埋めるための出会いって感じが良きです!
引っ込み思案?の寧々ちゃん。
これはやはり何かありますね。
馨くんがどのように立ち直るのかも今後の展開に期待してしまいます!
作者からの返信
秋乃さん、こんにちは!
コメントくださりありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。
一応補足だったのですが、あの暗かった序章は未来(2014年)の話になります!💦
第一章の飲み会シーンからは時間軸が過去(2013年)に戻っておりますので、【別れた彼女】ともこれから出会うことになります˚✧₊⁺。
分かりづらくて申し訳ありません(*´∀`*;)ゞ
どんな経緯を経て彼女と別れ、あんな異形と遭遇することになったのか……考察の捗るお話?となっておりますので、これからもぜひ楽しんでいただければと思います!♡
第六話への応援コメント
サークルの出会いの場であるこの楽しい空間から最初の「遭遇したあれ」、「異形」とどうつながるのでしょうか……?
不可解な謎、読んでいてすごくワクワクとしていますっ!
今は普通に恋愛物語として楽しませていただいています♪
ねねちゃんのような落ち着いていて元気な子可愛くていいですね!
けれど、携帯電話の着信になにが……?
これからも応援しています!
作者からの返信
秋乃さん、コメントくださりありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。
現段階だと、序章のアレと全く関わりを感じないですよね…!
まずはラブコメくらいの感覚で楽しんでくださいませ˚✧₊⁺。
ありがとうございます!好感持たれるような「良い子」としてデザインしました(*´ω`*)
今後もお楽しみに…!♡⃛
第五十話への応援コメント
うわうわ…えぐい。
寧々ちゃんの真意を知った後だと、デュエットの提案も告白の催促も悪魔のように感じてしまいますね…知らない方が幸せだったのではないかと同情してしまう…。
飲み会の夜からガラリと見方が変わって、さらに面白いです!
馨くんには申し訳ないけど、読者としては気になる展開✨
なんて寧々ちゃんに返すのか気になりますね〜!
作者からの返信
野中さん、コメントくださりありがとうございます˚✧₊⁺。
真意を知った後に今までの彼女の行動を振り返ると、なかなかエグくて辛いものがありますよね(>_<)
そう言っていただき嬉しいです!(*´∀`*)
確かに彼は少々不憫ですね…いつ報われるのやら(笑)
何て返すんでしょうかね…!
お楽しみ(?)にです!✨
第六十五話への応援コメント
電話掛かってきた!
取ってあげなよって言う千恢さんの心境は?
会話中に 割り込んで修羅場にしちゃいそうな気がする。
やられた人は知ってる······。
モテ続けてるのか 馨くん。
ずっとモテ期。
人柄でもイケメンのせいでも無いとしたら それもホラーですね。
作者からの返信
この度もコメントありがとうございます˚❀₊⁺。
寧々ちゃん、何の話をする気なのか。
そして千恢ちゃんも、電話取らせて何をする気なのか(笑)
実例が……!そういう修羅場には遭遇したくないですね((;゚Д゚))
この話を聞く限りずっとモテ期らしいですね。
第二十七話で彼は「告白を断るのが苦手」と(地の文で)言っていたのですが、モテすぎて嫌になってしまったのかもしれません( ,^∀^、)
第六十三話への応援コメント
千恢さん 尽くす系 そーゆーの苦手な男子もいるけど 多数派は弱いしな~。
イケメンに恋愛相談。
しかも 身体の関係 絡み。
鉈ち 哀れ (涙
タヌキ的には 鉈ち まだ 恋愛経験なさそうな気がするのですが。
経験ないのに どんどん相談持ち込まれるタイプの人って そーいや学生時代 見かけた気もするけど······。
作者からの返信
この度もコメントくださりありがとうございます⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝♡⃛
彼の場合は自分に生活力が無いので、尽くす感じがありがたいものに見えるのかも…!(笑)あ……でもお姉ちゃんにだけは世話焼かれるのは嫌っぽいですね(笑)
寛大で親しみやすい人って相談持ち込まれますよね(´∀`; )
確かに私も周りにそういう人いました(´⊙ω⊙`)
鉈ちの恋愛経験……どうなんでしょう!次回、少し分かるかもしれません!❀
第六十一話への応援コメント
元カノ いるのね。
まぁ イケメンだしな。
初めての相手だったら もうちょっと あっさり(すんなり?)溺れそうだもんね。
久々に 登場の叔父様 ちょっと思ってたような雰囲気と違いましたね。
重要人物っぽいので要チェックです。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます(*´◡`*)♡⃛
そうですね…!一応元カノについては
第二十一話(綺お姉ちゃんの言葉)と第二十六話(千恢ちゃんとの会話)で
ほんの少し存在に触れられているのですが、
その内容から察するとあまり「深いお付き合い」はしてないんじゃないかと思われます。
相手がどんな子だったのか、謎ですが…
叔父様、まだ本人が登場してないけど
ちょっと存在感があります(笑)
お楽しみに…❀
第十二話への応援コメント
はじめまして、フォローありがとうございました。
ホラー小説と言う事でチラ見したつもりが、文章がとても上手くて引き込まれてしまい、ここでコメントさせて頂きました。
序盤でヒェ!っと感じたので、一つ一つの出来事が意味あるのだろうなぁと思いながら楽しませて貰ってます♩
今後の展開を楽しみにしていますね♪
作者からの返信
神楽坂ニケさん、この度はコメントいただきありがとうございます…!!
こちらこそ、フォローありがとうございます❀
なんと嬉しいお言葉…!
とても励みになります。
なるべく全ての出来事に何らかの意味を持たせるようにして書いておりましたので、
そう言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます❀
長編になりますが、伏線などはすっきり回収して行く予定ですので
またお時間のあるときにぜひお越しいただければ幸いです…!♡
第一話への応援コメント
錚々たるお歴々が感想を書いてるから、私ごときがコメントするのも恐れ多いなぁと思いつつ、まずはサラッと第一話読ませて頂きました。
名前こだわってるなぁ……などと場違いな感想を抱いたりして。
全体的に文章はテンポよくて、余計な加飾もなくてよく言えばシンプル
悪く言うなら素っ気ない感じで、これもまたスルスル読み進める上では大事なことだなぁと、ムダに文章を長く加飾してしまう私には目からウロコでございます。
時間を見つけて読み進められたらと思います。
あぁ、私の感想はだいたい場違い的外れですのでお気になさらずにぃ
第十五話への応援コメント
一章、二章読ませていただきました。
ラブコメっぽい雰囲気で微笑ましいと思ったら、時折不穏な影がチラついて気になりますね!
天満屋敷さんの反応や横断歩道のシーンなど一花家や安心院さんも何か裏があるのではと疑っちゃいます。
長い黒髪の女性…一体誰なのでしょう…?
作者からの返信
野中りおさん、コメントくださりありがとうございます…!とても嬉しいです˚✧₊⁺。
色々な事に疑心暗鬼になるように作っております!(笑
一体誰なのでしょうかね…!
幽霊なのか、はたまた別の何かなのか。
散りばめた謎や伏線は余さず回収していきますので、またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです(*´◡`*)❀
編集済
第一話への応援コメント
いつも金星タヌキさんの紹介ツイートでお見かけしていたので気になっていました( ´ω` )
とても引き込まれる第一話でした( *˙ω˙*)و グッ!
異形の存在など、これからどうなるのか……
続きが楽しみです( ´ω` )
作者からの返信
鋏池 穏美さん!
コメントくださりありがとうございます…!!
正直に申し上げますと、私も鋏池さんの作品が気になっておりましたので……気になっている作家さんからコメントいただけるなんてとても嬉しいです…!⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝♡⃛
ありがとうございます(>_<)
初めての作品の一番最初ということで
とても頭を悩ませた部分だったので、
そう言っていただけてとても嬉しいです!˚✧₊⁺。
またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです…!♡
第三話への応援コメント
こんにちは!
ホラーが好きで、あらすじが気になって読ませていただきました。
いつ異形が来るのかな…?とドキドキ。
思わせぶりな描写もいくつかあって好きでした。
悠大くんとの明るいやりとりからの不穏で気になる終わり方…この序章だけでも緩急があって読み応えがありました。
またゆっくりになりますが、引き続き読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
野中りおさん、こんにちは!
嬉しいコメントをくださりありがとうございます❀
序章はちょっと印象付けたくて怖めになりました(笑)
第一章からは恋愛的要素やミステリー要素も増して、ホラーは一旦マイルドになるのですが、
伏線をせっせと植えてますので、そこをお楽しみいただければと思っております⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝
長編なのでご無理なさらず、お時間のある時にお越しいただければ幸いです♡
第五十三話への応援コメント
千恢ちゃんの提案する前向きな復讐って 凄くネクラで タヌキ好みです。
まぁ ネアカ風ネクラちゃんに執着される主人公は ずるずる引きずり込まれてる感じですが。
千恢さんと仲良くなったから 夢見たのかな?
黒髪ロングってゆーのはお姉ちゃんのイメージなんですけど······。
千恢さんの執着ってシラハオリと絡むだろうなぁとは 思うのですが どう展開していくのか 続きが気になります。
作者からの返信
本日もご感想くださり、ありがとうございます!❀
ありがとうございます!(*´ ∀`*)
そうです、ネアカ風なんですが、なかなか彼女も歪んだことを考える子ですね(汗
主人公は今それを刷り込まれてる最中ですね(笑
夢を見たタイミング的に、千恢ちゃんと仲良くなったのは関係がありそうですね。
シラハオリについては、近々もう少し詳細が明らかになるかと思いますので、ぜひぜひお楽しみに…!
第十話への応援コメント
おおおおかしにされるかと思った…!ヤッシーさん帰ってきてくれてよかった!!デカくてつよいヤッシーさんすき!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
でもヤッシーさんもまたなにか、なんていうか、“縁”がありそうですね。しかもまた馨くんの家筋……いちゃいけないは穏やかでないですねぇ。なかなか安心させてくれない展開すごいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
高蜂谷先輩はお菓子くれるけどサイコな雰囲気です( ,^ω^、)笑
ヤッシーはダイナミックな女の子です(`・ω・´)
主人公と縁がある予感です…!主人公の故郷・北海道と大学のある関東某所、かなり離れているのに……世界は意外と狭いようです(゚o゚;;
ありがとうございます…!˚✧₊⁺。
またお時間のある時にいつでもお越しくださいませ…❀❀
第七十六話への応援コメント
5章執筆お疲れ様でした。
······持ってないのか。
初対面で名字ネタで絡んできたから そっちの人なのかな~って思ってたんですが······。
でも 何かしら事情は知ってるみたいだし。
逡巡したけども【陥落】なのね。
分かってても魔法には抗えず。
続きが気になりますね。
まぁ 人も羨む美男美女カップル。
甘々トロトロの同棲生活。
羨ましいです。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。
長かった章もやっと終わりました…!❀
ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!
彼女の「持ってない」発言、何気に詳細が分からないまま話が進みましたよね…(笑)
何か隠してることはありそう。
そうですね…!もし彼が魔法?の力を持っているのだとしたら、彼女はそれに堕ちたようにも見えました。
この魔法みたいなの、何なんでしょうね(汗
仲良く過ごしてほしいものです…!
次章もお楽しみいただけたら、幸いでございます❀