第十五話への応援コメント
香さんの小説を読むと、学生時代の穏やかで楽しかった日々が蘇って心身ともに若返る……気がします。
しかし当時の僕はそれはそれで日々大変な事ばかりだった気がしますので……「穏やか」ってのは幻想なのかもしれないです。
ああ。そういば……ホラーだった。
作者からの返信
えいとらさん!沢山応援してくださってありがとうございます…!!(⊃Д⊂)
お蔭様で生かされております…!
ありがとうございます❀
私も実際は結構殺伐としていたので、自分で体験したというより「はたから見ていた」に近いですが、学生生活を再現できていたとしたらとても光栄なお言葉です…!˚✧₊⁺。
ホラーなのですよね…でも、皆さん一度は必ず忘れます!(笑)
編集済
第十三話への応援コメント
寧々ちゃんなら裏にどんな性癖を持っていようが、むしろ長所だと思います。そこに興奮する事こそが紳士の嗜みだと僕は思いました。
ビレッジバン…ドでのデートは大学生あるあるな気がします。なんか際どくてエロい写真集とか…ジャズのCDとか…僕も買ってました(一人で)。
しかしさらに大人になる(?)とビレッジバン…ドでは物足りなくなってしまうので、より専門的なショップを巡ることになるんです。
……もちろんCDの話です。
作者からの返信
えいとらさん!コメント、ありがとうございます…!!( ; ; )とても嬉しいです!ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ここ、何気に馨の好みのタイプが少し分かる部分でした!´∀`
「彼女がどんなものを好んでも構わない」って言ってますが、恐らく彼は癖の強い嗜好を持つ女の子が苦手です(笑)
寧々ちゃんに「理想」とか「夢」を見ています……。まだ彼もお子様ですね。
若者のデートスポットですよね!
面白い書籍いっぱいありますし。
私もあそこにある写真集とかが好きで、よく行ってました〜!(一人で)
ビレッジバ…では物足りなくなってきますよね。やっぱりいずれ卒業していくものなのか…!笑
第十二話への応援コメント
Sweetplayの元ネタはcoldplayですか?
それぐらいしか分かりませんでした。笑
寧々について……「男慣れしてない→純粋→彼氏居ない→なんとなく可愛い→最高」の「男の妄想あるある」が炸裂してて笑いました。
作者からの返信
えいとらさん、コメント沢山いただきありがとうございます!(っ///Д///)
嬉しくて感涙しながらニヤついています!笑
わ、ありがとうございます!
そうでございます(*´∇`)笑
後はどちらも若者中心に人気のある?日本のアーティストの名前を参考にしました(*'-'*)
N◯velbrightさんとAws◯me City Clubさん(伏せてる意味あるのか…?)という方々です!笑
清々しいほど「あるある妄想」( ,^ω^、)
悠大は信じて疑っていない様子ですが…!(笑)
微笑ましい彼らのことを、見守っていただけましたら幸いです!☆
第十一話への応援コメント
寧々は男性の心を捉えるためだけに生を受けた人造美少女じゃ無いかって思いました。これはダメだ強過ぎる。無理だ。
寧々の胸のサイズをさりげなく…しかしちゃんと確認する馨を微笑ましく思いながらも、「その視線は多分寧々に気付かれてるぞ」と思ってハラハラしました。
作者からの返信
えいとらさん!コメントくださりありがとうございます…!!(⊃Д⊂)ウォー!
とても励みになります!˚✧₊⁺。
人造美少女!( ,^ω^、)ありがとうございます❀
明るくてちょっと天然ぽい、理想の可愛い女の子を目指しました!笑
立ち入り禁止の場所に入ってしまう、ちゃっかりさんでもあります´ ∀ `
多分、気付かれてますよね(笑)
嫌われなきゃいいですが🤣
第百話への応援コメント
百話到達、おめでとうございます!
そして更新お疲れ様でした。
シラハオリってそういう事かぁあ!
白羽を折る儀式って、もしかしてそういう事なのかぁあ!?
…という興奮が止まりません(笑)
ずっとわからなかったものの、霧が少し晴れたような気がしています。
しかし、
もう君は君じゃないのかってどういうことぉ…?
今後の続きも楽しみです!
作者からの返信
城山さん、応援とコメントと、☆まで頂いてありがとうございます…!!\(*´ω`*)/
とても嬉しいです🌸。゚(゚´ω`゚)゚。
考察していただけてとても嬉しいです…!
今後も「白羽の矢」という言葉を頭の隅に置いて読んでいただけると、更にまた何か分かってくるかもしれません(*´ω`*)
『君は君じゃない』彼女は何を懸念しているんでしょうか…?
そもそも彼女も事態が把握しきれていなさそうですね( ´-`?)
次回もぜひ、お楽しみに…!˚✧₊⁺。
第九十四話への応援コメント
叔父さん 遂に登場。
叔父さんも結婚してないのか。
理由は血と関係あるんだろうな~。
一族の血のこと
馨の役割のこと
解ってて あえて付かず離れずってゆースタンスなんでしょうか?
馨くんの理解者って立位置なワケですが それでも役割のことネタバレしないとか 創さんの思惑も 不穏な気もしますね······。
作者からの返信
金星さん、ご感想いただきありがとうございます…!
いつも読み込んでくださってとても嬉しいです( ⸝⸝◜ω◝ )
叔父さん出てきました!
仰る通り、未婚の理由は確実にありそうですね……
叔父さんのスタンスについて注目していただき嬉しいです!けっこう謎に関わってくる部分です…!
次回も二人は実家に行くまで色々話すと思いますが、そこで叔父さんのスタンスがもう少し見えてくると思います…!
見守っていただけたら幸いですꕤ.*.。.
第十三話への応援コメント
『ド変態女子ホイホイ♡ぶっ飛とBLびーえる♡』ですと………!?!?!?!?!?!?!?!?!?財布パカ(ホイホイ効果爆高
本筋の反応じゃなくてすいませんwww
いろんなキャラが出てきてなんだかちょっと意味深な発言もあったりしてドキドキしながら見守っております……!
作者からの返信
山野さん、コメントありがとうございます〜!!(*´∀`*)とても嬉しいです…!˚✧₊⁺。
本筋じゃなくて全然大丈夫ですよ!!
実際にお店に置かれてるBL本のPOPを取材した末に考えたフレーズなので、お財布開けていただけてすごく嬉しいです!ww
ありがとうございます(*´ω`*)
またお時間のあるときにお越しいただけましたら幸いです!☆
第九十三話への応援コメント
前回の終わり方からどうなるかとハラハラしていましたが、無事?デートが終わりよかったです。
千恢ちゃんが血が苦手なのは深く考えてなかったのですが、何か裏がある…?
家族の電話は以前もありましたよね!
女性との接触で何かあるのかな?それとも千恢ちゃんだから??
謎が謎を呼びます…また続きを楽しみにしています!
作者からの返信
野中さん、コメントくださりありがとうございます…!❀いつも応援感謝しております!(><)♡
お返事遅くなってしまい申し訳ありません!
本人達からすると、デートは無事に終わったような感じですね…!❀
千恢ちゃんの「血が苦手」…彼女はまだ何か隠しているかもしれないですね。(; ・`ω・´)
そうなんです…!💡女性なのか、千恢ちゃん限定なのか…
この章でもう少し分かっていくことがあるかもしれません❀
ありがとうございます…!またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです˚✧₊⁺。
第七十六話への応援コメント
やっとここまで来ました…!
丁寧な文体で登場人物の心情が痛いほどわかってしまう、素敵なお話で毎回読むのが楽しみです。
五章タイトルが「陥落」なので、馨くんが百花ちゃんにオチるのかな?と思いつつ読み進めましたが、最後まで読むと百花ちゃんもまた「陥落」しているという二重の意味にも思えました。
そして冒頭で描かれた別れた彼女が百花ちゃんだとすると、二人が別れに向かって「陥落」していくのか…!?などという妄想をしています(汗)
引き続き、スローペースではありますが読ませていただきます!
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
城山さん…!!コメントありがとうございます(;ω;)とても嬉しいです〜!
日々読み進めてくださってるのが、すごく励みになっていました!
仰るとおり、ダブルミーニングでございました!そこを読み取っていただけて感謝感激です…!❀
彼らは果たして別れに向かって陥落していくのか…!
二人が〈お互いの存在に影響されている〉という事実──頭の隅に留めて読んでいただけたら、ここからも面白いかなと思います…(*´∀`*)笑
またお時間のある時にお越しいただけたら幸いです。
素敵なご感想と応援をありがとうございます♡⃛
第九十話への応援コメント
うーん、馨くんの積極的な態度に感動してコメント飛ばしてここまで読んでしまいました。
2人のピュアな姿に微笑ましい気持ちです。やっぱり好きな人と手を繋いで歩きたいですよね。
次が楽しみです。またホラーだという事を忘れていますが(笑)
作者からの返信
沢山コメントいただきありがとうございます…!(*´∇`*)
感動していただけた!とても嬉しいです❀
頭ひねって頑張って執筆した甲斐がありました!(*´ω`*)笑
やっと彼の希望が叶ったようです❀
ホラーは忘れた頃にやってくる、かもしれません(笑)
デート、無事に終わればいいですが!
またお時間のあるときに、お越しいただけましたら幸いです(*´ω`*)
第八十六話への応援コメント
少しご無沙汰です。悠大って、良いやつですね、自然体でホッとします。
しかしどうして俺はモテるのか?って質問ってどうしても自慢にしか聞こえませんよね。ちゃんと受け止めてくれる悠大くん。貴重な存在です。
で、ホッと出来なくなった寧々ちゃん登場ですねー
作者からの返信
神楽坂さん、お久しぶりです!この度も嬉しいコメントを沢山いただき、ありがとうございます!!(*´ω`*)
悠大が出てくると一気に安心感が出ますよね(笑)
私も書いてて、どう考えても自慢にしか聞こえませんでした!( ,^ω^、)悠大は心の広いやつだと思いますね、本当に……
寧々ちゃんは今や不穏の塊ですね…!
表面的には良い子なんですが(笑)
第八十九話への応援コメント
押し込まれる千恢さん。
服装も相まって スゴく初々しくて ドキドキします。
馨くんも 攻め気十分で カッコよかったです。
ただ 手に拘ってるの何か理由あるのかも?
とか つい勘繰ってしまいます。
······『えな』ですからね。
続きが気になるところです。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントくださってありがとうございます…!♡˚✧₊⁺。
とても嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございます!
いつもと見た目の雰囲気も違うから、初々しさが増しています( ∩ω∩ )♡⃛
主人公も頑張りました…❀
確かに「手」になんかあるのかなと、思ってしまいますよね(; ・`ω・´)
果たしてどうなのか……?
千恢ちゃんも「知り合いに見られたら困る」とか何とか言って
手を繋ぐの断っていましたが
そんなにバレたくないのか?なぜ?
というか本当にバレたくないだけなの?と
色々考えてしまいますね……
次回もお楽しみに…!(><)ꕤ.*.。.
第八十五話への応援コメント
鉈落は大人でいい奴ですね。確かに全ての人に好かれるって事ではないのですね。
それにしても百花は積極的だなぁ。馨の謎のチカラなんでしょうけど。
作者からの返信
続けてコメントくださりありがとうございます…!╰(*´︶`*)╯˚❀₊⁺。
とても励みになります!
ありがとうございます。鉈落くんはもしかしたら作中で一番良心的な人物かもしれません……(笑)
全ての人が対象じゃないみたいですね。
果たして一体どういう力なのでしょうか…!
仰る通り、元々積極的なところに、拍車がかかってる部分もありそうです!
様々な推察をして読んでくださってありがとうございます、とても嬉しいです(*´ω`*)
第八十七話への応援コメント
千恢さん。
付き合ってデートとなったら清楚系。
あざとい。
あざと過ぎる。
男子 こーゆーのに超~弱いから。
和食も作れるし。
寧々ちゃんが聞きたいのはなんでしょう?
魔法の話かな?
次回も楽しみです。
作者からの返信
金星さん、いつもコメントありがとうございます…!♡˚❀₊⁺。
感謝しております(*´ω`*人)
普段の際どい感じで来るのかと思いきや、ですよね( ^ω^ *)
良いギャップになるかなと思って、そんなデザインのコーディネートを調べました❀笑
寧々ちゃんは何を言いかけて、そして諦めたのでしょうね(´・ω・`)!彼女の行動も気になるところです。
ありがとうございます!お楽しみに…ꕤ.*.。.
第八十五話への応援コメント
効く人間と効かない(効きにくい)人間がいるのかなぁ?
妖しい雰囲気は ある気がするけど······。
爛れた同棲生活 いいなぁ (笑
授業出れてるのか ちょっと心配です。
鉈ちが ちゃんと送ってあげてて エラいと思いました。
さすが 鉈ち。
作者からの返信
この度もコメントいただき、ありがとうございます…!(*´ω`*)˚✧₊⁺。
とても嬉しいです❀
どうやら全ての人間に影響があるのではないように思えますよね…!💡悠大には、まだ聞いてないから分からないですが🤣
こちらでは描写していないだけで、だいぶ爛れている予感……(汗)
作中で言及されるか分かりませんが、授業はギリギリ意地でも出ています(笑)
私立のエグい学費と授業料を、彼はかなり気にしているので…🤣
ありがとうございます!
鉈ち、正直しっかりしてるし良い男だと思います…❀
第八十四話への応援コメント
イケメンでモテる彼氏とかいると不安ですね。
しかも 男女見境なく口説いてるとか······。
鉈ち 気を使って席外してくれてるような気もするし 既にバレバレなんじゃないの? (笑
かき回すだけかき回した淀名和先輩のトリックスターっぷりと 居酒屋でキスってゆー淫靡な感じが 良かったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます…!˚❀₊⁺。
とても励みになっています(っ´ω`c)
千恢ちゃんからしたら、気が気じゃないですね(・ω・;
バレバレ…!まさにその通りかもしれません!(゚Д゚)
今回のエピソードで、主人公は鉈ちの前で"関係がバレかねないような振る舞い"をしちゃっているので……😱
かき回してくれましたね(笑)
キスは…果たしてできるのでしょうか?
できない方がいい気もしますが…(;´д`)
次回も見守ってくだされば幸いです♡
第八十三話への応援コメント
狼狽える千恢ちゃん ちょっと新鮮で 年相応の雰囲気で可愛いです。
いつも大人っぽいし 馨くんにもお姉さんぶってるから 浪人したのかなぁ?って勝手に思ってるんですが そうだとしても19~20くらいですもんね。
淀名和先輩のチューハイ2杯で寝落ちしちゃう感じも 先輩らしい幼さで いい造形だと思いました。
作者からの返信
この度もコメントいただきありがとうございます…!!
以下の内容のお返事⬇️、送信ボタンが押せていなかったです💦
お返事遅れてしまって大変申し訳ありませんでした!(><)
千恢ちゃんの反応新鮮でしたね…( ^ω^ )
確かに、浪人してそうな雰囲気のある彼女ですが、未だにその辺は明らかになっていません……どうなんでしょうか🤔
ありがとうございます!何杯で寝落ちさせようかなって、地味に悩みました。笑
第十話への応援コメント
久しぶりにお邪魔します。
ロリータとゴシックって何が違うんだっけ……って誰かに怒られそうな事に思いを馳せました。
というか二人の先輩、デザイン的に対照になってるんですね。
僕も20代の頃、「バンドマンは身体が資本」とよく言われましたが、よくよく考えると確かに変な言葉ですね。
作者からの返信
えいとらさん、コメントくださりありがとうございます…!˚✧₊⁺。
とても嬉しいです…!\(*´ω`*)/
え、えーと…(; ・`Д・´)
ロリータファッションはフリフリした少女らしいファッションのことです。膨らんだスカートとか。
一口にロリータと言っても「ゴシック&ロリータ(ゴスロリ)」「スウィートロリータ」「クラシックロリータ」など種類があるみたいです。
ゴシックファッションとは
「モノトーンを基調とした耽美で退廃的な世界観」のあるファッションだそうです。
必ずしもフリフリしておらず、シンプルな服もあるとのこと!
ゴスロリと共通点があるので混同されやすいみたいです!(今調べました!笑)
そうなんです!二人は性格とか身長、色合い全て対照的になっています( ^ω^ )
よく考えたら誰だって身体が資本なんですよね……(笑)
第八十二話への応援コメント
たこ焼き先輩。
〈先輩〉なんですよね?
4人の中で一番 アルコール飲んじゃダメな雰囲気です。
“ちゃん”付け嬉し恥ずかし。
〈千恢〉って呼び捨てにするのか?
〈ちーちゃん〉とか呼んじゃうのか?
イチャラブパートも楽しみです。
作者からの返信
金星さん、いつもコメントありがとうございます!!\(*´ ∀ `*)/
今回は端折って書かなかったのですが、多分一番飲んじゃダメなのたこ焼き先輩ですよね(笑)
無事に飲み会終わるとよいのですが……(゚o゚;;
まさかの"ちゃん"付けでしたね(//ω//)
〈ちーちゃん〉!!
なさそう……で、意外とありそう!?(笑)
ありがとうございます(*´ω`*)
デート回も近いのでお楽しみに…˚✧₊⁺。
第十五話への応援コメント
ホラーな冒頭から、甘酸っぱく爽やかな青春劇でトキメキました!
けれど時折差し込まれる不穏な伏線が気になり過ぎますっ
タイトルの意味も不思議な感じでそこも気になります
スローではありますが今後も読ませていただきたいです!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
城山さん、コメントくださりありがとうございます…!!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)とても嬉しいです。
ありがとうございます…!
ホラーも恋愛もどっちもやりたいと欲張った結果、このような作品になりました( ∩ω∩ )
伏線しっかり回収してまいりますので!笑
ゆっくり更新なので、またいつでもお時間のある時にお越しくださいませ!❀
ありがとうございます♡⃛
第七十九話への応援コメント
うん。
デートしなきゃ。
·······同棲する前に。
千恢さんの洞察力って怖いな。
知ってるし見抜く力もあるですよね·······。
馨くんは 知らない上に見抜く力は······?
ここからの2人 気になります。
作者からの返信
金星さん、コメントくださりありがとうございます…!(>_<)˚✧₊⁺。
そう、まだ一度もデートしてないわけです…!(笑)
同棲もこのままするつもりなのかちゃんと話し合えてないので…今後に期待です🤔
とても鋭いですよね、彼女…。
理由があるのか、単によく人の反応を見ているだけなのか。
主人公はどっちかと言うとそのあたりは鈍感そうだなぁ…。
宜しければこの先も見守っていただければ幸いです…!♡⃛
第九話への応援コメント
なぜ馨がイジメられなければならないのか!
イケメンだからか!?ハイスペック過ぎるからか?
神よ!愚かで浅はかな人間どもに制裁を!!
……というぐらい怒りました。
あと、「これは恋ではなく興味だ」とか言い訳しちゃう馨が、ちょっとダサ可愛いと思いました。
作者からの返信
えいとらさん、コメントいただきありがとうございます…!(*´ω`*)♡
本当に、なんであんなにイジられちゃってるんでしょう……?
怒ってくださってありがとうございます!(笑)
先輩方はほぼ傍若無人の極みなので、今後もイジられる気がします……(;´Д`A
ダサめですよね!(笑)
いつまで、そんな言い訳してられるでしょうか……?
第八話への応援コメント
「くそ、陽キャ軽音楽ぶが!羨ましい!僕もこんな青春を送りたかった!!」と思いましたが……言わないようにしておきます。
音楽の話になると饒舌になる馨を見て、自分を重ねました(私はドラムでしたが)。ていうか、音楽好きってみんなこんな感じですよね。
ライブが決まるとテンション上がるし、メンバーが良ければもっとテンション上がる。本番前になるとみんな何故か鬱になる。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます…!感謝感激です(`;ω;´)♡
楽しそうで羨ましいですよね(笑)私もここまでは華々しくなかったので、羨ましくて歯軋りしながら書いています(笑)
ですよね、ですよね!
普段やる気なさげな人でも、音楽の話になるとみんな止まらない。
彼らも、初めてのライブなんてきっと最高にテンションアゲアゲになると思います⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝
『本番前の鬱』はあるある過ぎて今本当に声出して笑いました。
第七話への応援コメント
悠大の「可愛い子といっぱい話せたんだから!」で、なんかフワッとした認識で女の子見てて、微笑ましくて笑いました。
男子あるあるの「あの子が1番可愛かった」とか「あの子が胸がデカかった」みたいなランク付けするやつ、聞いててあまり良い気持ちがしませんからね……。
悠大はいつか「女の子はみんな可愛い」ぐらいの域まで行って欲しいです。
やっぱ僕のメインヒロインは悠大ですね。
作者からの返信
えいとらさん、本日もコメントくださり
ありがとうございます…!!( ∩ω∩ )˚✧₊⁺。
あるあるですよねぇ、
顔の点数つけたりとか……(;´Д`A
悠大がメインヒロイン!!( ,^ω^、)
ありがとうございます、嬉しいです´ ∀ `
「女の子はみんな可愛い」。
彼がその域に行けるかどうか、見守っていただけたら幸いでございます!(笑)
第六話への応援コメント
百花と対になるような寧々のキャラ……そして、男性の理想を具現化したような寧々の性格。
「これはワンチャン……罠か?もしかして寧々もやべー奴なのか?」と身構えてます。
ある意味、ホラーシーンよりもどきどきしてます。笑
いまさらですが、めちゃくちゃ面白い小説だと思いました。
どのキャラも好きです。凄いです。
作者からの返信
続けてコメントくださりありがとうございます…!すごく嬉しいです(><)
寧々ちゃんはとても良い子そうですよね❀
ナチュラルにこういう振る舞いをされると、初対面でも意識してしまいます(個人的見解ですが笑)。
ここまで良い子そうだと「罠か!?」となりますよね(笑)
百花さんと寧々ちゃん、どっちが罠なのか……どっちも罠なのか……
ヒエー!(`;ω;´)そう言ってくださって
正直とっても嬉しいです。ありがとうございます、泣けます。
ご無理だけはなさらず、楽しんでいただけましたら幸いでございます…!❀
第五話への応援コメント
百花のような感じで、男性を振り回す事が好きなタイプの女の子に振り回されて、大変な事に遭った記憶が、僕の前前前世でありました。
描写がリアル過ぎて、ホラーシーンじゃ無いのに恐怖を感じました。笑
彼女が飲んでるのはブラッディメアリーですかね?
そうだとすると、めっちゃカッコいいですね。
というかそんなことより、元楽器奏者として、馨のハイスペックイケメンっぷりに嫉妬すら覚えてきました。笑
カッコ良すぎます。もちろん褒め言葉です。
作者からの返信
えいとらさん、コメントいただきありがとうございます…!!˚✧₊⁺。
一度振り回され始めると、なかなか脱出できないのですよね…魔性です(; ・`Д・´)
ありがとうございます…!!ホラーじゃないのに怖く感じるのがこの物語のミソです(多分)笑
おお…!そうです、そういえばブラッディメアリーにしました。カクテル言葉は「私の心は燃えている」「断固として勝つ」だそうですね……
彼の音楽的スペックは作者の憧れの女性ミュージシャンと、作者のサークル仲間をちょっと元にしました(笑)
ありがとうございます!❀
第四話への応援コメント
懐かしいな。
僕が所属したのは、「陰キャ大集合」な軽音学部だったのでこんな感じでは無かったですが。
並の男子では百花には絶対に勝てないと思います。普通の男子ならデレデレのデロデロの軟体動物になっているに違いない。
つまり馨は、人生数回めで強くてコンティニューした「何かの達人」だと予想しました。
作者からの返信
えいとらさん、コメントありがとうございま好き…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)˚✧₊⁺。
この第四話から、序章の一年半前になりますʕ*´ω`*ʔ
軽音学部、部によって雰囲気さまざまですよね!(笑)私の所は最初、そもそも女子なんていませんでした(笑)
デレデレのデロデロ( ,^ω^、)そうに違いないです……
ガードが硬かったですね、彼(笑)
何か深い理由があるのか……
今後もお楽しみいただけたら幸いでございます❀
編集済
第三話への応援コメント
“彼女を受け入れなかった彼ら”がめちゃくちゃ気になりました。
ここまで来て思ったのですが、失恋の描写が過去の僕の心的な体験に重なる部分が多くて感嘆しました。
「今日ギリギリ生きてる」みたいな感覚になるんですよね。唐突に好きな人が居なくなると。
片想いの失恋もつらいですが、同棲してた彼女が急に居なくなると「どうやって生きてきたかも分からない」みたいな感覚に、僕もなっていました。
異形さんは意外とアグレッシブだったので、僕は大丈夫なタイプでした。
むしろ続きが気になります。
作者からの返信
えいとらさん、続けてコメントありがとうございます…!(>人<;)
そこ気になってくださって嬉しいです…!
かなり重要な部分になります…˚✧₊⁺。
「どうやって生きてきたかも分からない」…彼もまさにそういう感覚になっているのだと思います。心を豊かにしてくれる存在がいなくなると、ただ最低限の生命活動をするだけのようになってしまうというか…。
ここまで来るのに色々なことがあったので、尚更そうなってしまったのでしょう。
あ!良かったです(笑)
そう言っていただけると嬉しいです❀
またいつでも、お時間のある時にお越しいただければと思います❀❀
第二話への応援コメント
1話の感想で悠大の名を誤字ってることに気づきました。ごめんなさい。
声が聞こえるのは怖いです。
というかやはり……
悠大がちょっと雰囲気を和やかにするせいで、怖さの唐突感が増して「推しだと思ってたのに……お前は僕の敵か?雄大さん?」という複雑な感情が形成されて来ました。笑
怖いけど見事な構成で、震えながら拍手をしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。
こちらのお返事抜かしていました、済みません!(><)
誤字は全然気にしてませんよー!❀
誰の声なんだ?という感じですよね……
構成褒めていただいて恐縮です!!悩んで書いた甲斐がありました…
悠大は和やかにしてくれるためにいるのか、落差をはっきりさせるためにいるのか…(笑)
第一話への応援コメント
馨と悠大のやり取りがリアルなので状況の非現実さが際立ちます。良い意味でも怖い意味でも。笑
悠大がちょっとお節介な雰囲気ですが、しかし同時にストレートな性格が伺えて憎めなくて、僕は好きです。
悠大のお陰で日常が効果的に演出されていますので、ホラー苦手な僕でも安心して読めます。
つまり僕の推しは雄大か?
作者からの返信
えいとらさん、お越しいただいてありがとうございます❀
悠大は私の中でも和ませてくれるキャラクターなので、そう言っていただけてすごく嬉しいです❀笑
第三話はすこ〜し怖めかもしれないので、危険だと思ったらご無理なさらずご一報くださいませ(´・ω・`)՞՞˚✧₊⁺。
そこを越えたら、そんなに怖くないです…(笑)
第七十七話への応援コメント
キーパーソンっぽい叔父さんんと 実家へ。
急展開の予感です。
千恢ちゃん 相変わらずミステリアス。
何故 みんなに秘密なんでしょう?
物語冒頭では 悠大 知ってたみたいだけど 微妙にトゲある風だったのは 千恢ちゃんのこーゆー振る舞いのせいなのかな······。
続きが気になります。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントありがとうございます…!˚♡⃛₊⁺。
叔父さんとうとう出てきました…!
久しぶりの会話を楽しんだのも束の間、馨にとってはあまり嬉しくなさそうな展開ですが(笑)
彼女は相変わらず謎です(汗
接する機会も増えると思うので、自ずと明らかになっていくと思いますが…!
悠大は何やかんや馨の味方だから、もしかしたらその可能性も……?
第二回 用語集への応援コメント
鼻血出そうです。
ありがとうございます。
寧々ちゃんが学校サボってライブ行ってるのが なんだかんだ寧々ちゃんらしいなぁと思いました。
一族は1文字名前。
異形ちゃんは いったい何者でしょう?
馨くんは もちろん 千恢さんとの関係も気になりますね。
次章も楽しみです。
作者からの返信
金星さん、コメントありがとうございます…!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)♡⃛
楽しんでくださって私もとても嬉しいです…!またタイミングを見て用語集やまとめを作ろうと思っているので、その時も気合い入れて作ります✨
そうなんですよね、かなり寧々ちゃんらしいと思います(笑)
一族はほぼ全員一文字……どんな理由なんでしょうかね(汗
異形ちゃんについては、次章になるともう少し考察の余地が出てくる予定です…!
楽しんでいただけたら幸いです˚✧₊⁺。
第二回 登場人物紹介への応援コメント
悠大 経済学部だったのか······。
意外なような なるほどのような。
文学部って感じでもないしな~。
鉈ちの英文学科もビックリ。
ヒロインズは経済学部。
まぁ 2人とも計算高い気もしますが······。
淀名和先輩。
経済学部!?
······サボり回数の計算はしてるらしいけど。
作者からの返信
金星さん、コメントありがとうございます♡
悠大や淀名和先輩が経済学部なのは
この大学の学部ごとの偏差値の問題もあるかもしれません(笑)
文学部は少々厳しかったやも……。
よく月曜の朝一発目の授業で
馨と顔を合わせていた鉈落くん。英文学科でした。理由も後々明らかになるかと思います❀
あと近況ノートにいただいたコメント、
「ポケモンのタケシ」割と近いイメージです!(笑)
ヒロインズ、計算高いのは間違いないですね……
次回の用語集にも大学関連の情報があるので、お楽しみに…!˚✧₊⁺。(笑)
第七十六話への応援コメント
5章執筆お疲れ様でした。
······持ってないのか。
初対面で名字ネタで絡んできたから そっちの人なのかな~って思ってたんですが······。
でも 何かしら事情は知ってるみたいだし。
逡巡したけども【陥落】なのね。
分かってても魔法には抗えず。
続きが気になりますね。
まぁ 人も羨む美男美女カップル。
甘々トロトロの同棲生活。
羨ましいです。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。
長かった章もやっと終わりました…!❀
ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!
彼女の「持ってない」発言、何気に詳細が分からないまま話が進みましたよね…(笑)
何か隠してることはありそう。
そうですね…!もし彼が魔法?の力を持っているのだとしたら、彼女はそれに堕ちたようにも見えました。
この魔法みたいなの、何なんでしょうね(汗
仲良く過ごしてほしいものです…!
次章もお楽しみいただけたら、幸いでございます❀
第百二話への応援コメント
〈モテモテ〉は 能力じゃないのか······。
それとも 人にモテるだけじゃなくてってゆー意味なのか。
ブキミちゃん お兄ちゃんいるのね。
千恢ちゃんが近づいて来たのは ほぼ〈確信犯〉。
寧々ちゃん絡んでなければ 千恢ちゃんも自重できたかも······なのかな?
続きが気になります。