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  • 第百二話への応援コメント

    〈モテモテ〉は 能力じゃないのか······。
    それとも 人にモテるだけじゃなくてってゆー意味なのか。

    ブキミちゃん お兄ちゃんいるのね。

    千恢ちゃんが近づいて来たのは ほぼ〈確信犯〉。
    寧々ちゃん絡んでなければ 千恢ちゃんも自重できたかも······なのかな?

    続きが気になります。

  • 第百三話への応援コメント

    命に関わる事態の中でも、否定したくなる事、もっと向かい合わないととは思いますが……その気持ちもわかる気が……

    馨は何と答えるのかな?

    作者からの返信

    神楽坂さん、最新話まで応援してくださってありがとうございます…!˚❇︎₊⁺。

    馨も少し頑固(?)なところがあるのか、なかなか受け入れたくないみたいですね…漠然と嫌な予感がするから、嘘であってほしいと思っていそうです(汗
    嫌でも向き合う事になると思いますが…😱笑

    何と答えるのでしょうか…彼の周りに不審な人は沢山いる気もしますが(笑)
    次回をお楽しみ(?)に…!(><)

  • 第百二話への応援コメント

    ついに彼の力の真実の部分が明かされますね。ってないのか……

    展開に引き込まれますね♩

    作者からの返信

    神楽坂さん、沢山のコメントありがとうございます…!今日はハッピーで、とても良く眠れそうです(*´ω`*)

    やっと明らかになる、と思ったら
    「そんな力」は無いと言われてしまいましたね( ;´∀`)
    ちょっと含みがあるような様子なので、
    もしかしたら他の何かはあるのか…?
    無いからと言って安心できないところが、この作品らしいところです🤣

    ありがとうございます!そう言っていただけると、とても励みになります…!˚✧₊⁺。ヽ(´▽`)/

  • 第百一話への応援コメント

    事態は深刻ですね!何か恐ろしい事に関わってしまってますが……それって、百花ちゃんが関わっているとか??

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントありがとうございます…!いつも目の付け所が鋭くて、ドキドキしながらコメント読ませていただいてます!(; ⸝⸝・`Д・´⸝⸝)

    とんでもない事になってますね…(笑)

    千恢ちゃんという存在、どうやら何か関与がありそうな気がしてきます……
    尋問で何か明らかになると良いですが!

  • 第百話への応援コメント

    まずは100話おめでとうございます。長編を描き続ける苦労は色々ありますよね。

    物語も盛り上がって来ましたね、怖っ!!

    もう最後まで見守ります。

    作者からの返信

    神楽坂さん、お祝いのお言葉をありがとうございます!(><)
    いつも暖かい応援を沢山いただけたので、ここまで来ることができました❀
    本当に励みになっています。
    まだ続く拙作ですが、またお時間のあるときにお越しいただけましたら、幸いでございます…!🍀

    ここに来て急展開です…!(笑)

    ありがとうございます、見守っていただけたらとても嬉しいです…!˚♡₊⁺。

  • 第九十九話への応援コメント

    車の中の父と誰か、そして父と叔父のやり取りが不安過ぎますよね……家のしきたりとはいえ、このまま流れに任せて良いのでしょうか?

    で、黒い髪登場??

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメント大感謝でございます…!とても元気が出ます(´;ω;`)˚✧₊⁺。

    不安ですね…しかも何も説明してくれないのです、頑なに💦笑
    このままではとんでもない事になりそうな気もしますよね…主人公には頑張ってもらいたいですね。

    ちょっと印象の違う黒い髪が登場しました…!この人物は敵なのか味方なのか。そろそろ味方が欲しいところです(笑)

  • 第九十八話への応援コメント

    ほうほう、千恢ちゃんとテレビじゃなかったら問題あるのですね、叔父さんも何かあるしマズい空気が漂って来ましたね。

    作者からの返信

    神楽坂さん、沢山コメントくださりありがとうございます(*´ω`*)🍀
    いつもとても楽しく読ませていただいています…❀

    仰る通りです…!そこがポイントかもしれません!((*'-'*))
    叔父さんがいよいよ挙動不審になってきました(笑)敵にはなってほしくない人物ですが…どうなることやらです(゚o゚;;笑

  • 第九十七話への応援コメント

    良い叔父さんとか前回コメントしましたが、雲行き怪しいじゃないですか。

    スマホでどこにかけたのやら?

    で、自分の中に眠っているものを……って、気になりますね!

    作者からの返信

    神楽坂さん、続けてコメントくださりありがとうございます…!˚✧₊⁺。
    とても励みになります(><)いつも感謝です…!♡

    雲行き怪しくなってきました(汗
    まだ敵側(?)とも言いにくいですが、どこに電話したの!?となりますよね(笑)
    そこにツッコんでくださって、とても嬉しいです(*´∀`*)

    その表現も気になるところです…!
    つまり千恢ちゃんに何かあるのでしょうか…お楽しみに!(゚o゚;;

  • 第九十六話への応援コメント

    うーん、創は良い叔父さんですね。

    で唐突にホラー展開……、前回の夢と同じ展開ですね。不気味な夢の黒い長い髪の持ち主が気になります。

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントくださりありがとうございます…!˚✴︎₊⁺。

    良き叔父さん、です!(笑)

    仰る通り、同じ展開なのです…!:((´・ω・`)):
    詳細が少し違ったのは、主人公の気分が反映されたのかもしれません…
    彼女は本当に一体誰なのでしょうか😱

  • 第百一話への応援コメント

    やっぱ千恢ちゃんなんやろな······。

    付き合う前の逡巡とか
    なんか知ってたからなんでしょうか?
    タヌキの推測通り浪人とかしてたら 20歳超えてるのかも知れないし。
    百花の家って なんかあるっぽい。

    名前が対なのが 気になります。

    作者からの返信

    金星さん、コメントと応援ありがとうございます…!˚✧₊⁺。

    千恢ちゃんはもう無関係とは言えないですね…そうなんです、付き合う前のあの躊躇いが引っかかるところです…!(´・ω・`)
    帰省から戻ったら、彼女のこともまた分かっていくことになります…

    ありがとうございます!
    続きも楽しんでいただけましたら幸いです…!❀

  • 第七十六話への応援コメント

    ここからの冒頭かぁ……

    作者からの返信

    円宮さん、コメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。とても嬉しいです❀

    果たして千恢ちゃんが冒頭の〈彼女〉なのでしょうか…!笑
    実は冒頭に至るまでまだ少し時間があるので、何とも分からない仕様になっております…そうそう覆らないとは思いますが( ,^ω^、)

  • 第六十七話への応援コメント

    寧々ちゃんが悪者っぽくみせてるけど、もし不思議な力で…となると果たして加害者はどちらなのか…みたいな

    作者からの返信

    円宮さん、コメントありがとうございます…!❀(><)とても励みになります!

    そうなのです(*'-'*)˚✧₊⁺。仰る通り、もしかしたら寧々ちゃんも被害者なのかもしれない…!
    不思議な力(仮)とは、果たして何なのでしょうかね(; ・`-・´)

  • 第六十四話への応援コメント

    大学の時の同棲の雰囲気ってこんな感じだったなぁ、と思いました
    なつかしい

    作者からの返信

    円宮さん、本日も応援とコメントありがとうございます…!m(_ _*)m˚✴︎₊⁺。

    懐かしさを感じていただけて嬉しいです…!(´∀`*)
    作者自身はほぼ同棲未経験ですが、再現できていて良かった…!笑

    いつも応援ありがとうございます❀

  • 第百話への応援コメント

    《何》が刺さってるのか?
    【誰】が刺したのか?

    女の子2人 新登場。
    物語冒頭の〈女性っぽいナニか〉候補が増えました。

    7章もドキドキです。

    作者からの返信

    金星さん、コメントくださりありがとうございます!m(_ _)m˚♡₊⁺。

    一体誰が刺したのか、または誰のせいで刺さったのか……

    確かに候補が増えました。こちらは謎が深まるばかりですが……おかっぱ頭の新キャラちゃんが、色々深掘りしてくれることを祈りたい所です…(笑)

    ありがとうございます…!
    楽しんでいただけましたら幸いでございます!(><)˚❀₊⁺。

  • 第十五話への応援コメント

    香さんの小説を読むと、学生時代の穏やかで楽しかった日々が蘇って心身ともに若返る……気がします。

    しかし当時の僕はそれはそれで日々大変な事ばかりだった気がしますので……「穏やか」ってのは幻想なのかもしれないです。

    ああ。そういば……ホラーだった。

    作者からの返信

    えいとらさん!沢山応援してくださってありがとうございます…!!(⊃Д⊂)
    お蔭様で生かされております…!

    ありがとうございます❀
    私も実際は結構殺伐としていたので、自分で体験したというより「はたから見ていた」に近いですが、学生生活を再現できていたとしたらとても光栄なお言葉です…!˚✧₊⁺。

    ホラーなのですよね…でも、皆さん一度は必ず忘れます!(笑)


  • 編集済

    第十四話への応援コメント

    本物天然系は「あわわ」とかいう状況にならずもっと笑えない感じになるので(ソースは我一族や嫁)、寧々はすこぶる怪しいですね。

    馨は目を覚ました方が良い。

    しかし寧々が可愛いことに変わりはない。

    作者からの返信

    えいとらさん、コメントありがとうございます…!٩( 'ω' )و
    沢山応援いただけて、超嬉しいです…‼︎

    おおっ…!?(;⸝⸝・`ω・´)
    確かにそうなんですよね。本物は、もっと、取り返しのつかないことになったりしますよね……

    痛い目に遭ったら目が覚めるかもしれません…♡笑

    ありがとうございます。そう言っていただけるとすごく嬉しいです!!寧々ちゃんも喜んでます…!

  • 第三十九話への応援コメント

    彼女の友だちの彼氏にも、そういう束縛の強いタイプいたなぁ……
    なんか音楽系って感情が重い人間が多かった気がします
    リアルぅ

    作者からの返信

    円宮さん、沢山応援してくださってありがとうございます…!(>人<)˚✧₊⁺。
    励みになっております!!

    束縛の強い男性、ちょっと怖さもありますよね(゚Д゚)

    分かります!(><)
    音楽はheavyでも良いですけど、特に恋愛の感情は重すぎるとトラブルしか生まないですよね……w
    ここの辺りは地味にリアルを目指しているので、嬉しいですw
    ありがとうございます!❀

  • 第三十五話への応援コメント

    酒癖の悪さで有名な後のメジャーバンドと対バンした時を思い出しました…
    インディーズでも超大御所で、重圧ハンパなかったw

    作者からの返信

    円宮さん、コメント沢山ありがとうございます!❀(^▽^*)すごく楽しく読ませていただいてます…!!

    あまりにも相手の酒癖の悪さと重圧が凄いと、お酒もご飯も味しないですよね(笑)
    後のメジャーとなると圧が段違いそうです……対バンするだけで緊張スゴイ…!

  • 第十三話への応援コメント

    寧々ちゃんなら裏にどんな性癖を持っていようが、むしろ長所だと思います。そこに興奮する事こそが紳士の嗜みだと僕は思いました。

    ビレッジバン…ドでのデートは大学生あるあるな気がします。なんか際どくてエロい写真集とか…ジャズのCDとか…僕も買ってました(一人で)。

    しかしさらに大人になる(?)とビレッジバン…ドでは物足りなくなってしまうので、より専門的なショップを巡ることになるんです。

    ……もちろんCDの話です。

    作者からの返信

    えいとらさん!コメント、ありがとうございます…!!( ; ; )とても嬉しいです!ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

    ここ、何気に馨の好みのタイプが少し分かる部分でした!´∀`
    「彼女がどんなものを好んでも構わない」って言ってますが、恐らく彼は癖の強い嗜好を持つ女の子が苦手です(笑)
    寧々ちゃんに「理想」とか「夢」を見ています……。まだ彼もお子様ですね。

    若者のデートスポットですよね!
    面白い書籍いっぱいありますし。
    私もあそこにある写真集とかが好きで、よく行ってました〜!(一人で)

    ビレッジバ…では物足りなくなってきますよね。やっぱりいずれ卒業していくものなのか…!笑

  • 第三十四話への応援コメント

    一年男子、モッシュ係とかリアルw

    作者からの返信

    円宮さん、またまたコメントありがとうございます…!ヽ(´▽`)/とても嬉しいです…!♬

    ここ、何気にリアルに書きました!w
    「知ってる人には伝わる…!伝われ〜!」と願いながら書いていたので、嬉しいですw

  • 第三十三話への応援コメント

    トランペットのケースにバックステージパスや対バンした所のステッカーとか貼ってましたw

    この空気感、懐かしいなぁ

    作者からの返信

    円宮さん、コメントくださってありがとうございます〜!(*´∀`*)

    おお!トランペットのケースに!˚✧₊⁺。
    思い出がそこに残るから嬉しいですよね(^o^*)♪
    私の所のサークル、ドアやテーブルにもいっぱい貼ってありましたw
    地味に拘った描写を見ていただけて嬉しいです…!

  • 第十二話への応援コメント

    Sweetplayの元ネタはcoldplayですか?
    それぐらいしか分かりませんでした。笑

    寧々について……「男慣れしてない→純粋→彼氏居ない→なんとなく可愛い→最高」の「男の妄想あるある」が炸裂してて笑いました。

    作者からの返信

    えいとらさん、コメント沢山いただきありがとうございます!(っ///Д///)
    嬉しくて感涙しながらニヤついています!笑

    わ、ありがとうございます!
    そうでございます(*´∇`)笑
    後はどちらも若者中心に人気のある?日本のアーティストの名前を参考にしました(*'-'*)
    N◯velbrightさんとAws◯me City Clubさん(伏せてる意味あるのか…?)という方々です!笑

    清々しいほど「あるある妄想」( ,^ω^、)
    悠大は信じて疑っていない様子ですが…!(笑)
    微笑ましい彼らのことを、見守っていただけましたら幸いです!☆

  • 第十一話への応援コメント

    寧々は男性の心を捉えるためだけに生を受けた人造美少女じゃ無いかって思いました。これはダメだ強過ぎる。無理だ。

     寧々の胸のサイズをさりげなく…しかしちゃんと確認する馨を微笑ましく思いながらも、「その視線は多分寧々に気付かれてるぞ」と思ってハラハラしました。

    作者からの返信

    えいとらさん!コメントくださりありがとうございます…!!(⊃Д⊂)ウォー!
    とても励みになります!˚✧₊⁺。

    人造美少女!( ,^ω^、)ありがとうございます❀
    明るくてちょっと天然ぽい、理想の可愛い女の子を目指しました!笑
    立ち入り禁止の場所に入ってしまう、ちゃっかりさんでもあります´ ∀ `

    多分、気付かれてますよね(笑)
    嫌われなきゃいいですが🤣

  • 第二十四話への応援コメント

    ロックと言えば許される雰囲気、懐かしいw

    作者からの返信

    円宮さん、この度もコメントくださりありがとうございます…!˚✧₊⁺。

    音楽やサークル関係の描写、読者の方々にあまりピンと来ない人がいたら困るなぁと思ってサラッと流すのですが、触れていただけてすごく嬉しいです(*´ω`*)
    ロックと言えば許されてましたねw

  • 第十五話への応援コメント

    軽音部が複数あって〜ところ、懐かしく思いました
    J-POP系コピバン、インディーズ、メタル、ジャズとありましたね

    作者からの返信

    円宮さん、コメントをくださってありがとうございます…!❀
    とても嬉しいです!˚✧₊⁺。
    ☆も付けていただけて感謝ですヽ(;▽;)ノ

    いろんな大学を調査しましたが、やっぱり複数ある所多いみたいですよね(*´ω`*)
    そして部活同士の仲はそんなに良くなさそう、という…w
    J-POPコピバン、メタル、ジャズは私のところもありました!懐かしいです❀

  • 第百話への応援コメント

    百話到達、おめでとうございます!
    そして更新お疲れ様でした。

    シラハオリってそういう事かぁあ!
    白羽を折る儀式って、もしかしてそういう事なのかぁあ!?
    …という興奮が止まりません(笑)
    ずっとわからなかったものの、霧が少し晴れたような気がしています。
    しかし、
    もう君は君じゃないのかってどういうことぉ…?

    今後の続きも楽しみです!

    作者からの返信

    城山さん、応援とコメントと、☆まで頂いてありがとうございます…!!\(*´ω`*)/
    とても嬉しいです🌸。゚(゚´ω`゚)゚。

    考察していただけてとても嬉しいです…!
    今後も「白羽の矢」という言葉を頭の隅に置いて読んでいただけると、更にまた何か分かってくるかもしれません(*´ω`*)

    『君は君じゃない』彼女は何を懸念しているんでしょうか…?
    そもそも彼女も事態が把握しきれていなさそうですね( ´-`?)
    次回もぜひ、お楽しみに…!˚✧₊⁺。

  • 第百話への応援コメント

    百話おめでとうございます👏👏👏

    作者からの返信

    黒羽さん、ありがとうございます…!!💐
    いつも応援感謝しております!(><)˚✧₊⁺。

  • 第九十四話への応援コメント

    お久しぶりです。叔父さん良い人みたいですね。甥のやりたい事を自分の事のように喜んでくれるなんて……

    しかし、血塗れとか怖っ!!

    作者からの返信

    神楽坂さん、お久しぶりです!❀(*´∀`*)
    お元気でしたか…!

    叔父さんは良い人です…昔から主人公を可愛がってくれていました❀

    血塗れ…今回の血塗れはどんなお話なのでしょうか…(笑)
    次回もお楽しみにしていただけたら幸いです❀

  • 第九十九話への応援コメント

    出ましたカワイコちゃん。
    思ってたよりさらに幼い?

    パパにすら気遣われる状況。
    かなりヤバそうです。

    もう一度 千恢ちゃんに会えるんでしょうか?
    そーゆーレベルの心配が首をもたげます。

    作者からの返信

    金星さん、コメントいただきありがとうございます!ヽ(´▽`)/˚❀₊⁺。
    幼なげですが、想像より大きくはなってるかも…!?笑
    でもちょっとまだ子供っぽいかもしれません(笑)

    ヤバそうです…後はもう主人公が頑張るしかない……?(;´Д`A

    どうなっちゃうのでしょうか。
    遠くで待ってる千恢ちゃんに会えるように、見守ってあげてくださいませ…!(笑)

  • 第九十八話への応援コメント

    やっぱ 千恢さんの裏には〈ナニか〉あるですね。

    1回目はお姉ちゃん。
    2回目はお父さん。

    バレちゃう〈ナニか〉。
    ドンドン怖くなってきました。

    でも ここまで引き込まれたら 逃げれません。
    最後まで 見届けたいです (泣

    作者からの返信

    金星さん、この度もコメントいただき
    ありがとうございます(*´∀`*)

    何かあるみたいです…が、叔父さんはとりあえず判断しかねているみたいな感じでしたね(゚o゚;;

    ちょっと怖くて済みません…!( ,^ω^、)՞՞
    ご無理はなさらず…!( ; ; )
    でも、ちゃんと今までみたいに、ホラー以外の要素でバランス取ってる…と思います!♡笑

  • 第九十八話への応援コメント

    いよいよ曰く付きの実家へ…。
    創さんの態度といい、何も知らないのは馨くんだけなのかな…孤独や苛立ちを感じるのも仕方ないですね。
    ドキドキしながら続きを待ってます!

    作者からの返信

    野中さん!コメントありがとうございます…!🍀˚✧₊⁺。とても嬉しいです〜❀♡

    いよいよ来ました…!((´・ω・`))
    そんな気がしますよね…今のところ、親族の人達は皆知ってる様子ですし!
    その苛立ちや疎外感は、彼をどの方向に動かしていくのでしょうかね(*_*)
    いつも応援ありがとうございます!❀
    次回もお楽しみに…(*´ω`*)

  • 第九十七話への応援コメント

    ······うわぁ。
    創さん 怪しい。
    電話相手って誰~っ?

    千恢ちゃんも 見覚えあるか 似た人知ってるんでしょうね。

    北海道編 先行き不安です。

    作者からの返信

    金星さん、コメントありがとうございます!(*´ω`*)˚✧₊⁺。

    その部分サラッと書いたつもりでしたが、ツッコんでくださって凄く嬉しいです(笑)ありがとうございます!
    誰に何の電話してたんでしょうね(´-`).。oO

    創さんはどこまで知ってるのか……汗

    不安ですね…癒し要素もあると思いますが…!( *´∇`)笑

  • 第九十八話への応援コメント

    コメント失礼します( ´ω` )
    じわじわと「何か」が侵食してくるようで、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    鋏池さん!コメントくださって本当にありがとうございます…!!(*´ω`*)
    とても励みになります。感謝です❀

    ありがとうございます!
    「何か」が迫ってきていますね……
    これからもよいものを書いていけるように頑張ります!˚✧₊⁺。

  • 第九十六話への応援コメント

    黒髪の長髪~。
    千恢さんじゃなさそう······。

    今までの登場人物で黒髪の長髪だと〈あの人〉なんですが どうなんでしょう?

    ······夢だけど〈ただの夢〉なワケないですよね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    金星さん!お忙しい中、いつもコメントありがとうございます❀
    とても励みになっております˚❇︎₊⁺

    その特徴だと、お姉ちゃんが思い浮かびますよね…これから行く場所に居るでしょうし(汗

    そうですね(゚o゚;;
    夢の人物、早く来てほしいみたいです……(笑)
    いつもありがとうございます❀
    次回もお楽しみに……

  • 第二十二話への応援コメント

    安心院さんかわいい。恋の気配に喜ぶ俺がいます

    作者からの返信

    山野さん、コメントありがとうございます…!!(*´∇`*)o

    ありがとうございます!!❀
    安心院さん、これでもかってくらい可愛い系の女の子です( ,^ω^、)
    恋の気配ですね…!そこの辺り、楽しんでいただけましたら幸いです˚✧₊⁺。笑

  • 第九十五話への応援コメント

    お姉ちゃんにバレるのは ヤバそう。
    喜んではくれるんだろうけど······。

    お父さんは〈一族の定め〉に忠実なワケですよね······お祖父さんも。

    嫡男である馨も 秘密を知ったら変わるんでしょうか?

    作者からの返信

    金星さん、いつもご感想ありがとうございます!❀毎度、楽しみに読ませていただいております…!(><)

    ヤバい気がしますね……今回の帰省、勿論お姉ちゃんもいるはずです。一体どうなることやら!(笑)

    仰る通りかと思います。
    この章での登場で彼らの様子もはっきりする気がします…!

    主人公、変わっちゃうのでしょうか。
    次の年の誕生日が恐いです……(汗

  • 第九十四話への応援コメント

    叔父さん 遂に登場。
    叔父さんも結婚してないのか。
    理由は血と関係あるんだろうな~。

    一族の血のこと
    馨の役割のこと
    解ってて あえて付かず離れずってゆースタンスなんでしょうか?

    馨くんの理解者って立位置なワケですが それでも役割のことネタバレしないとか 創さんの思惑も 不穏な気もしますね······。

    作者からの返信

    金星さん、ご感想いただきありがとうございます…!
    いつも読み込んでくださってとても嬉しいです‎( ⸝⸝◜ω◝ )

    叔父さん出てきました!
    仰る通り、未婚の理由は確実にありそうですね……

    叔父さんのスタンスについて注目していただき嬉しいです!けっこう謎に関わってくる部分です…!

    次回も二人は実家に行くまで色々話すと思いますが、そこで叔父さんのスタンスがもう少し見えてくると思います…!
    見守っていただけたら幸いですꕤ.*.。.

  • 第十七話への応援コメント

    ………………こわ………ドキドキしながら読んでます。え、もっと怖くなりますか?ひたひたと迫ってくる闇の感じいいいいいこわああああ。でも続きも気になりますうう

    作者からの返信

    山野さん、コメントくださりありがとうございます…!˚✧₊⁺。
    とても励みになります!(*´∀`*)

    無理なさらないでくださいね!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)
    でも、多分ここがこのシーンのピークです!大丈夫だと思います……!( ,^ω^、)˚✧₊⁺。

  • 第十三話への応援コメント

    『ド変態女子ホイホイ♡ぶっ飛とBLびーえる♡』ですと………!?!?!?!?!?!?!?!?!?財布パカ(ホイホイ効果爆高

    本筋の反応じゃなくてすいませんwww
    いろんなキャラが出てきてなんだかちょっと意味深な発言もあったりしてドキドキしながら見守っております……!

    作者からの返信

    山野さん、コメントありがとうございます〜!!(*´∀`*)とても嬉しいです…!˚✧₊⁺。

    本筋じゃなくて全然大丈夫ですよ!!
    実際にお店に置かれてるBL本のPOPを取材した末に考えたフレーズなので、お財布開けていただけてすごく嬉しいです!ww

    ありがとうございます(*´ω`*)
    またお時間のあるときにお越しいただけましたら幸いです!☆

  • 第九十三話への応援コメント

    千恢さん的に《血液》が問題だったんですね。

    なんで このタイミング。
    この前もお姉ちゃんから電話掛かってきたし······。

    遠くから なぜか感知されている風。
    またまた 不気味な風が故郷から吹いてきました。

    作者からの返信

    金星さん、コメントくださりありがとうございます…!🍀とても嬉しいです(* ´ν` *)

    血が苦手みたいですね…一体どういうことなんでしょう。また彼女の口から何か聞けたらよいのですが。

    そうですね…!なぜか感知されているようです。その風が吹いてくる方へ、彼自ら出向かなければならない時がやってきたようです😔

  • 第九十三話への応援コメント

    前回の終わり方からどうなるかとハラハラしていましたが、無事?デートが終わりよかったです。

    千恢ちゃんが血が苦手なのは深く考えてなかったのですが、何か裏がある…?

    家族の電話は以前もありましたよね!
    女性との接触で何かあるのかな?それとも千恢ちゃんだから??
    謎が謎を呼びます…また続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    野中さん、コメントくださりありがとうございます…!❀いつも応援感謝しております!(><)♡
    お返事遅くなってしまい申し訳ありません!

    本人達からすると、デートは無事に終わったような感じですね…!❀

    千恢ちゃんの「血が苦手」…彼女はまだ何か隠しているかもしれないですね。(; ・`ω・´)

    そうなんです…!💡女性なのか、千恢ちゃん限定なのか…
    この章でもう少し分かっていくことがあるかもしれません❀

    ありがとうございます…!またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです˚✧₊⁺。

  • 第九十三話への応援コメント

    びっくりしましたけど、鼻ですか……それと共に鳴り響いた電話。何か関連があるのでしょうか?ありそうですが??

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントありがとうございます…!(´∀`)

    鼻血でした…(笑)一体何だったんでしょう。
    ちょうどよく電話が鳴ることは、以前にもありました。
    第四十六話〜第四十七話の辺りですね……
    一体何を意味するのか。
    この章でもう少し明らかになったりヒントが出たりしそうです。˚✧₊⁺。

  • 第九十二話への応援コメント

    最後の一文がホラーだったと言う事を思い出させますね。

    その前はもう、本当にご馳走さま。

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントありがとうございます…!(*´`*)❀

    ホラーです、一応…!(笑)
    この章は徐々にそれを思い出していく章であります(笑)

    二人は、というか特に主人公は順風満帆に思っていそうです……!

  • 第九十一話への応援コメント

    うーん、ちひろにとってはハラハラな展開ですが、馨にとっては嬉しい展開。

    ただそれほど他の人に知られるのを嫌がるのも不思議ですよね。

    作者からの返信

    神楽坂さん、いつも沢山のコメントをありがとうございます…!(><)˚✧₊⁺。
    いつもとても励みになっています❀

    お返事が遅れてしまって、申し訳ありませんでした…!

    ちひろちゃんは何故そんなに嫌がるのでしょうね……何かまだ、隠していることがあるような気がします。(; ・`Д・´)

    編集済
  • 第七十六話への応援コメント

    やっとここまで来ました…!
    丁寧な文体で登場人物の心情が痛いほどわかってしまう、素敵なお話で毎回読むのが楽しみです。

    五章タイトルが「陥落」なので、馨くんが百花ちゃんにオチるのかな?と思いつつ読み進めましたが、最後まで読むと百花ちゃんもまた「陥落」しているという二重の意味にも思えました。

    そして冒頭で描かれた別れた彼女が百花ちゃんだとすると、二人が別れに向かって「陥落」していくのか…!?などという妄想をしています(汗)

    引き続き、スローペースではありますが読ませていただきます!
    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    城山さん…!!コメントありがとうございます(;ω;)とても嬉しいです〜!
    日々読み進めてくださってるのが、すごく励みになっていました!

    仰るとおり、ダブルミーニングでございました!そこを読み取っていただけて感謝感激です…!❀

    彼らは果たして別れに向かって陥落していくのか…!
    二人が〈お互いの存在に影響されている〉という事実──頭の隅に留めて読んでいただけたら、ここからも面白いかなと思います…(*´∀`*)笑

    またお時間のある時にお越しいただけたら幸いです。
    素敵なご感想と応援をありがとうございます♡⃛

    編集済
  • 第九十二話への応援コメント

    ラブラブ~。

    最後の1文は ドキドキですね。
    ······全く 別方向で。

    作者からの返信

    この度もご感想ありがとうございます!˚✧₊⁺。(*´ω`*)

    彼の中のベクトルはひたすら千恢ちゃんに向いている感じですね……
    そんなに彼女に夢中になるのは、好きな気持ちが大きくなったからでもあるけど、別の原因もありそうな気がしてきます。

    別のドキドキがいきなり来ました(汗
    多分次回分かることが、それなりに大事な伏線になるかと思います…!

  • 第九十一話への応援コメント

    ここで寧々ちゃん!
    お陰で 密着&ムニャムニャ。
    千恢ちゃん的には 相変わらず悪魔。
    馨くん的には やっぱり天使?

    作者からの返信

    この度もコメントをくださってありがとうございます!❀❀♡
    いつも拙作を見守っていただき、励みになっています…!🍀

    寧々ちゃんは、主人公に誘いを断られたから
    彼氏と会うことにしたようですね(汗

    ムニャムニャしてしまいました❀

    確かに、主人公にとっては天使…?
    寧々ちゃんはそんな二人に気づかず通り過ぎたのか、それとも出くわしてしまったのか……(((;゚Д゚))))??

  • 第四話への応援コメント

    香さん、ホラー感のすごかった三話試練を乗り越えてここまで来ました!wwwここからまた新たなストーリーが始まりそうですね。続きもじっくり読ませていただきますね(もう怖くないはずという安心感を添えて)

    作者からの返信

    山野さん…!!よくぞご無事で(?)!
    お疲れ様です、そしてありがとうございますwww

    三話までの序章が未来の話で、ここからが本編スタートという感じです!❀
    多分もうあそこまで怖いことはないんじゃないかしら…!読者さんの反応を見てると( ,^ω^、)
    ですが、ご無理はなさらず!!ww
    ありがとうございます、お時間のある時にお越しいただけましたら幸いです♡

  • 第九十話への応援コメント

    シルエットで写真って あの娘に自分を重ねて 上書き?
    なんか ポーズが〈らしくなくて〉逆に あの娘っぽい気がしました。

    呪いが解けたのか また積極的に!?
    公園でイチャラブ 若い感じでいいですね。

    作者からの返信

    この度もコメントくださりありがとうございます(*´ω`*)❀とても嬉しいです!

    仰るとおり、確かにポーズが〈らしくない〉です!
    どうにか上書きさせようとしているのは、間違いないようですね…!(; ・`Д・´)

    今日は随分積極的ですよね。
    果たして次回どうするのか…!?(;´д`)笑

  • 第九十話への応援コメント

    うーん、馨くんの積極的な態度に感動してコメント飛ばしてここまで読んでしまいました。

    2人のピュアな姿に微笑ましい気持ちです。やっぱり好きな人と手を繋いで歩きたいですよね。

    次が楽しみです。またホラーだという事を忘れていますが(笑)

    作者からの返信

    沢山コメントいただきありがとうございます…!(*´∇`*)
    感動していただけた!とても嬉しいです❀

    頭ひねって頑張って執筆した甲斐がありました!(*´ω`*)笑
    やっと彼の希望が叶ったようです❀

    ホラーは忘れた頃にやってくる、かもしれません(笑)
    デート、無事に終わればいいですが!

    またお時間のあるときに、お越しいただけましたら幸いです(*´ω`*)

  • 第八十七話への応援コメント

    寧々ちゃんは相変わらず、可愛いですが馨くんに相手にされなくなってちょっと可哀想でもありますね。

    寧々ちゃんの気持ちが例の馨くんのチカラなら尚更って感じ。

    馨くん、罪作りだなぁ

    作者からの返信

    続けてコメントいただきありがとうございます…!とても嬉しいです(//∇//)❀

    寧々ちゃんが持ってるのが後ろ暗い好意だとは言え、力の影響だとしたら確かに哀れですね…!(´・ω・`)
    この後彼女は一体どうするつもりなのでしょう…。

    彼も無自覚に罪を重ねていきます(゚o゚;笑

  • 第八十六話への応援コメント

    少しご無沙汰です。悠大って、良いやつですね、自然体でホッとします。

    しかしどうして俺はモテるのか?って質問ってどうしても自慢にしか聞こえませんよね。ちゃんと受け止めてくれる悠大くん。貴重な存在です。

    で、ホッと出来なくなった寧々ちゃん登場ですねー

    作者からの返信

    神楽坂さん、お久しぶりです!この度も嬉しいコメントを沢山いただき、ありがとうございます!!(*´ω`*)

    悠大が出てくると一気に安心感が出ますよね(笑)

    私も書いてて、どう考えても自慢にしか聞こえませんでした!( ,^ω^、)悠大は心の広いやつだと思いますね、本当に……

    寧々ちゃんは今や不穏の塊ですね…!
    表面的には良い子なんですが(笑)

  • 第八十九話への応援コメント

    押し込まれる千恢さん。
    服装も相まって スゴく初々しくて ドキドキします。
    馨くんも 攻め気十分で カッコよかったです。

    ただ 手に拘ってるの何か理由あるのかも?
    とか つい勘繰ってしまいます。
    ······『えな』ですからね。

    続きが気になるところです。

    作者からの返信

    金星さん、この度もコメントくださってありがとうございます…!♡˚✧₊⁺。
    とても嬉しいです(*´ω`*)

    ありがとうございます!
    いつもと見た目の雰囲気も違うから、初々しさが増しています( ∩ω∩ )♡⃛
    主人公も頑張りました…❀

    確かに「手」になんかあるのかなと、思ってしまいますよね(; ・`ω・´)
    果たしてどうなのか……?

    千恢ちゃんも「知り合いに見られたら困る」とか何とか言って
    手を繋ぐの断っていましたが
    そんなにバレたくないのか?なぜ?
    というか本当にバレたくないだけなの?と
    色々考えてしまいますね……

    次回もお楽しみに…!(><)ꕤ.*.。.

  • 第八十八話への応援コメント

    おおっ。
    馨くんが攻めっ気になった。
    ギャップ萌え。

    受け身で翻弄される千恢ちゃん見れるのかな?
    ドキドキ。

    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    金星さん、いつもコメントありがとうございます…!🍀とても嬉しいです(//ω//)

    彼女が無意識のうちに、火をつけてしまったのかもしれませんね…(; ⸝⸝・`Д・´⸝⸝)

    珍しい姿が見られそうな予感がします…❀

    いつもありがとうございます…!お楽しみに♡

  • 第六十七話への応援コメント

    修羅場のこの状況に果たしてどうなる!?

    作者からの返信

    黒羽さん、コメントくださりありがとうございます…!˚✧₊⁺。とても励みになります(*´◡`*)

    どうなるでしょうね…ドキドキ((;゚Д゚)))笑
    次回もお楽しみに…!❀

  • 第八十五話への応援コメント

    鉈落は大人でいい奴ですね。確かに全ての人に好かれるって事ではないのですね。

    それにしても百花は積極的だなぁ。馨の謎のチカラなんでしょうけど。

    作者からの返信

    続けてコメントくださりありがとうございます…!╰(*´︶`*)╯˚❀₊⁺。
    とても励みになります!

    ありがとうございます。鉈落くんはもしかしたら作中で一番良心的な人物かもしれません……(笑)

    全ての人が対象じゃないみたいですね。
    果たして一体どういう力なのでしょうか…!

    仰る通り、元々積極的なところに、拍車がかかってる部分もありそうです!
    様々な推察をして読んでくださってありがとうございます、とても嬉しいです(*´ω`*)

  • 第八十四話への応援コメント

    さすがは淀名和パイセンですね、微妙な空気を作るだけ作って夢の中(笑)

    鉈落君はいい奴だけど、何か空気を感じてるような……

    って、ここでキスしますか?(笑)

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントくださってありがとうございます…!(´;ω;`)˚✧₊⁺。

    淀名和パイセン平常運転です(笑)

    鉈落くん、私も良い奴だと思います…!
    そうです…!何かしらを感じていると思われます!💡

    まさかのキスでした(笑)
    せがまれたとはいえ……。もしかして、これも何かが作用した結果なのでしょうか…?

  • 第八十七話への応援コメント

    千恢さん。
    付き合ってデートとなったら清楚系。
    あざとい。
    あざと過ぎる。
    男子 こーゆーのに超~弱いから。
    和食も作れるし。

    寧々ちゃんが聞きたいのはなんでしょう?
    魔法の話かな?

    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    金星さん、いつもコメントありがとうございます…!♡˚❀₊⁺。
    感謝しております(*´ω`*人)

    普段の際どい感じで来るのかと思いきや、ですよね( ^ω^ *)
    良いギャップになるかなと思って、そんなデザインのコーディネートを調べました❀笑

    寧々ちゃんは何を言いかけて、そして諦めたのでしょうね(´・ω・`)!彼女の行動も気になるところです。

    ありがとうございます!お楽しみに…ꕤ.*.。.

  • 第八十六話への応援コメント

    悠大 いいヤツ。
    やはり このルートしか (笑

    そして悪魔ちゃん再登場。
    この人には 効いてるのかな?

    なんにせよ 不穏ですね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    金星さん、コメントいただきありがとうございます…!いつも感謝です…!ꕤ.*.。.

    安心感が半端ないですね(=´ o`)笑
    ちょっと『ハイになる』とか言ってるのが気になりますが( ,^ω^、)՞՞

    効いてる、のでしょうかね…((;゚Д゚))
    彼女、何を仕出かしてくれるんでしょうか……(汗

    ありがとうございます♡♡
    次回もお楽しみに……✧

  • 第十三話への応援コメント

    馨くん、自分に気があるのではないか大いに思って大丈夫ですよ。
    自信をもっていきましょー!(がんばって!

    恋のおまじない? なるほど。気になります。

    作者からの返信

    柳さん、コメントいただきありがとうございます!!❀˚✧₊⁺。

    ありがとうございます(^。^)自信持ってほしいですね❀

    彼女がおまじないや占いが好きなのも伏線?かもしれません…!🤔

  • 第八十五話への応援コメント

    悠大くんルートはなさそうですね!笑
    鉈落くんも大人びたいい人なので、見てくれる人もいそうですが…。
    大胆な千恢ちゃんに私もドキドキです♡

    作者からの返信

    野中さん、コメントくださりありがとうございます…!!(*´ω`*)
    とても嬉しいです!❀♡

    なさそう、ですね!多分!笑
    実はIFルートで書いてみているのですが、
    これは非常に恥ずかしい……(*´∀`*;)ゞ笑

    ありがとうございます!ですよね…鉈落くんしっかり者で私の中でも好感度高いです( ,^ω^、)˚✧₊⁺。

    彼女は相変わらずですね…!( ∩ω∩ )♡
    作中で次の日はデートなので、お楽しみに…❀笑

  • 第八十五話への応援コメント

    効く人間と効かない(効きにくい)人間がいるのかなぁ?
    妖しい雰囲気は ある気がするけど······。
    爛れた同棲生活 いいなぁ (笑
    授業出れてるのか ちょっと心配です。

    鉈ちが ちゃんと送ってあげてて エラいと思いました。
    さすが 鉈ち。

    作者からの返信

    この度もコメントいただき、ありがとうございます…!(*´ω`*)˚✧₊⁺。
    とても嬉しいです❀

    どうやら全ての人間に影響があるのではないように思えますよね…!💡悠大には、まだ聞いてないから分からないですが🤣

    こちらでは描写していないだけで、だいぶ爛れている予感……(汗)

    作中で言及されるか分かりませんが、授業はギリギリ意地でも出ています(笑)
    私立のエグい学費と授業料を、彼はかなり気にしているので…🤣

    ありがとうございます!
    鉈ち、正直しっかりしてるし良い男だと思います…❀

  • 第八十四話への応援コメント

    イケメンでモテる彼氏とかいると不安ですね。
    しかも 男女見境なく口説いてるとか······。

    鉈ち 気を使って席外してくれてるような気もするし 既にバレバレなんじゃないの? (笑

    かき回すだけかき回した淀名和先輩のトリックスターっぷりと 居酒屋でキスってゆー淫靡な感じが 良かったです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます…!˚❀₊⁺。
    とても励みになっています(っ´ω`c)

    千恢ちゃんからしたら、気が気じゃないですね(・ω・;

    バレバレ…!まさにその通りかもしれません!(゚Д゚)
    今回のエピソードで、主人公は鉈ちの前で"関係がバレかねないような振る舞い"をしちゃっているので……😱

    かき回してくれましたね(笑)
    キスは…果たしてできるのでしょうか?
    できない方がいい気もしますが…(;´д`)
    次回も見守ってくだされば幸いです♡

  • 第八十三話への応援コメント

    狼狽える千恢ちゃん ちょっと新鮮で 年相応の雰囲気で可愛いです。
    いつも大人っぽいし 馨くんにもお姉さんぶってるから 浪人したのかなぁ?って勝手に思ってるんですが そうだとしても19~20くらいですもんね。

    淀名和先輩のチューハイ2杯で寝落ちしちゃう感じも 先輩らしい幼さで いい造形だと思いました。

    作者からの返信

    この度もコメントいただきありがとうございます…!!
    以下の内容のお返事⬇️、送信ボタンが押せていなかったです💦
    お返事遅れてしまって大変申し訳ありませんでした!(><)

    千恢ちゃんの反応新鮮でしたね…( ^ω^ )
    確かに、浪人してそうな雰囲気のある彼女ですが、未だにその辺は明らかになっていません……どうなんでしょうか🤔

    ありがとうございます!何杯で寝落ちさせようかなって、地味に悩みました。笑

  • 第八十三話への応援コメント

    見事に淀名和先輩にハイオクの燃料を投下させた、百花ちゃん(笑)それだけは言っちゃダメでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(っ´ω`c)*゚✧

    ハイオクの燃料( ,^ω^、)笑
    言っちゃダメでしたね──次は誰が先輩の犠牲になるのでしょうか、お楽しみに(?)…!

  • 第八十二話への応援コメント

    やっぱり何か隠しているのでしょうけど、好きには勝てないのかな。

    そして淀名和先輩が尊い(笑)

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。

    隠してるけど好きには勝てない……まさにそんな感じがしますね…!!

    ありがとうございます(笑)
    淀名和先輩は本当に「先輩」なのかっていうくらい無邪気です( ,^ω^、)

  • 第八十一話への応援コメント

    少しご無沙汰です。

    おっと、俄然面白くなってきましたね!

    2人は遠い親戚ですか、それもお葬式とか??

    うーん、何かありますねぇ!

    作者からの返信

    神楽坂さん、いつもコメント頂きありがとうございます…!
    とても嬉しいです!(><)

    まさかの親戚でした……名前を知っていたのは天満屋敷先輩だけでしたが、どういうことなのでしょうね(゚o゚;
    お葬式も何かワケがありそうです。

    今後も楽しんでいただけたら幸いです…!˚✧₊⁺。

  • 第十話への応援コメント

    久しぶりにお邪魔します。

    ロリータとゴシックって何が違うんだっけ……って誰かに怒られそうな事に思いを馳せました。

    というか二人の先輩、デザイン的に対照になってるんですね。

    僕も20代の頃、「バンドマンは身体が資本」とよく言われましたが、よくよく考えると確かに変な言葉ですね。

    作者からの返信

    えいとらさん、コメントくださりありがとうございます…!˚✧₊⁺。
    とても嬉しいです…!\(*´ω`*)/

    え、えーと…(; ・`Д・´)
    ロリータファッションはフリフリした少女らしいファッションのことです。膨らんだスカートとか。
    一口にロリータと言っても「ゴシック&ロリータ(ゴスロリ)」「スウィートロリータ」「クラシックロリータ」など種類があるみたいです。

    ゴシックファッションとは
    「モノトーンを基調とした耽美で退廃的な世界観」のあるファッションだそうです。
    必ずしもフリフリしておらず、シンプルな服もあるとのこと!
    ゴスロリと共通点があるので混同されやすいみたいです!(今調べました!笑)

    そうなんです!二人は性格とか身長、色合い全て対照的になっています( ^ω^ )

    よく考えたら誰だって身体が資本なんですよね……(笑)

  • 第八十二話への応援コメント

    イチャイチャごちそうさまです🙏

    みんなに秘密なのは何か裏があるんだろうなぁと怯えつつ、新しいバンドメンバーの集まりで、何が起こるか楽しみにしています…!

    作者からの返信

    野中さん、コメントくださりありがとうございます…!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)˚✧₊⁺。

    イチャイチャとして成り立っていたなら安心?です❀⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝笑

    彼女は秘密にしたがる理由…一体どの方面に関わるのでしょうかね…!:(っ ・ω・ c):

    まずは集まりが無事に終わるとよいのですが!(゚Д゚)次回もぜひぜひ、お楽しみに…❀

  • 第八十二話への応援コメント

    たこ焼き先輩。
    〈先輩〉なんですよね?
    4人の中で一番 アルコール飲んじゃダメな雰囲気です。

    “ちゃん”付け嬉し恥ずかし。
    〈千恢〉って呼び捨てにするのか?
    〈ちーちゃん〉とか呼んじゃうのか?

    イチャラブパートも楽しみです。

    作者からの返信

    金星さん、いつもコメントありがとうございます!!\(*´ ∀ `*)/

    今回は端折って書かなかったのですが、多分一番飲んじゃダメなのたこ焼き先輩ですよね(笑)
    無事に飲み会終わるとよいのですが……(゚o゚;;

    まさかの"ちゃん"付けでしたね(//ω//)

    〈ちーちゃん〉!!
    なさそう……で、意外とありそう!?(笑)

    ありがとうございます(*´ω`*)
    デート回も近いのでお楽しみに…˚✧₊⁺。

  • 第八十二話への応援コメント

    コメント失礼します( ´ω` )
    いい感じに何かが起きそうなフラグ|´-`)チラッ

    それにしてもこのまま幸せに進んでいって欲しいですが……
    そうもいかないんですよね アセ( ;´꒳`;)アセ

    作者からの返信

    鋏池さん、いつも応援ありがとうございます…!とても励みになってます(´;ω;`)♡

    いい感じに、何か起きそうです(*´-`)˚✧₊⁺。

    幸せに進んでいきそうな気もしますし、
    とんでもない不幸に見舞われそうな気もしますね:((´・ω・`)):
    とりあえず父方の実家に連行されるまでは、穏やかである……筈です!(汗

  • 第八十一話への応援コメント

    天満屋敷さんは遠い親戚だったんですね。
    大学生活が順調か見守ってくれてるだけなら親切な人という感じなのですが......。

    続きが気になります♪

    作者からの返信

    柳アトムさん、コメントくださってありがとうございます…!!˚✧₊⁺。

    実際のところはどうなんでしょうかね(><)՞՞
    見守ってるにしては、挙動不審でしたよね(笑)

    ありがとうございます!
    またお時間のある時にお越しいただけましたら
    幸いでございます(っ´ω`c)*゚✧

  • 第八十一話への応援コメント

    葬式〈とか〉の〈とか〉が気になりますね。
    そりゃ〈シラハオリ〉だけじゃないよな······怪しいカルトだもん。

    百花と一花は 関係ありそうだけど 他の女性陣も〈微妙に〉関係者なのかな?
    色々とこれからの展開が気になりますね。

    作者からの返信

    金星さん、コメント頂きありがとうございます!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)˚✧₊⁺。

    〈とか〉に注目していただいて嬉しいです。結構重要なことかもしれません…!
    今のところカルト臭が凄いですね…一体その正体は何なんでしょう:(っ ・ω・ c):

    関係者である可能性もありそうです。
    片っ端から問い詰めて暴いていってほしいですね……(笑

  • 第八十話への応援コメント

    淀名和先輩が今回も平常運転で良かったです。彼女が出てくるとたこ焼き食べたくなります。

    彼女も謎の魔法にかかっているのですね。

    天満屋敷先輩もその1人……さてどうなるのか?

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)˚✧₊⁺。
    平常運転でした❀単位落としそうなのが気がかりですね。
    私も毎回たこ焼き食べたくなっています!(笑)

    天満屋敷先輩は逃げ出しましたが、
    話は聞けるのでしょうか……
    次回もお楽しみに…!❀

  • 第七十九話への応援コメント

    なんだ、百花の話はそっちでしたか(笑)

    って、順番がちょっと逆ですよね。

    で、淀名和先輩が出てきましたね。テンション上がります。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます…!(>_<)♡⃛

    そっちでした(笑)
    そうなんです、順番めちゃくちゃなカップルです。これから立て直していっていただきたいですね。

    ありがとうございます!淀名和先輩はどう考えても変人ですが、癒しキャラ枠ですね…(笑)

  • 第七十八話への応援コメント

    「シラハオリ」について徐々にわかって来る感じですね。

    それにしても百花は何をしてくれるのでしょう?

    あ、またホラーだって事が忘れてしまいそうですね。

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントくださりありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。

    そうですね、この章では特に詳細が分かっていくと思います…!

    百花さんがいると、ホラーを忘れそうになる仕様になっております(笑

  • 第十五話への応援コメント

    ホラーな冒頭から、甘酸っぱく爽やかな青春劇でトキメキました!
    けれど時折差し込まれる不穏な伏線が気になり過ぎますっ
    タイトルの意味も不思議な感じでそこも気になります

    スローではありますが今後も読ませていただきたいです!
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    城山さん、コメントくださりありがとうございます…!!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)とても嬉しいです。

    ありがとうございます…!
    ホラーも恋愛もどっちもやりたいと欲張った結果、このような作品になりました( ∩ω∩ )
    伏線しっかり回収してまいりますので!笑

    ゆっくり更新なので、またいつでもお時間のある時にお越しくださいませ!❀
    ありがとうございます♡⃛

  • 第八十話への応援コメント

    なんか出てる~。
    淀名和先輩の心すら掴む魔性の馨(かおり)なんでしょうか?

    作者からの返信

    金星さん、コメントくださりありがとうございます…!!˚♡⃛₊⁺。

    やっぱりなんか出てます。
    魔性の馨《かおり》、まさにそういうことなのかもしれません…!?──∑(゚Д゚)──

  • 第八十話への応援コメント

    徐々に馨君の纏う『ナニか』が侵食してきてますね:( ;´꒳`;):
    幸せなはずなのに不穏……
    続きが楽しみです(っ*´ω`*c)

    作者からの返信

    鋏池さん、コメントくださりありがとうございます…!!♡( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)

    そうです、侵食してきております…!:(っ ・ω・ c):
    一体この現象は何なのでしょうか。

    ありがとうございます…!ぜひぜひお楽しみに❀

  • 第七十九話への応援コメント

    うん。
    デートしなきゃ。
    ·······同棲する前に。

    千恢さんの洞察力って怖いな。
    知ってるし見抜く力もあるですよね·······。
    馨くんは 知らない上に見抜く力は······?

    ここからの2人 気になります。

    作者からの返信

    金星さん、コメントくださりありがとうございます…!(>_<)˚✧₊⁺。

    そう、まだ一度もデートしてないわけです…!(笑)
    同棲もこのままするつもりなのかちゃんと話し合えてないので…今後に期待です🤔

    とても鋭いですよね、彼女…。
    理由があるのか、単によく人の反応を見ているだけなのか。
    主人公はどっちかと言うとそのあたりは鈍感そうだなぁ…。

    宜しければこの先も見守っていただければ幸いです…!♡⃛

  • 第九話への応援コメント

    なぜ馨がイジメられなければならないのか!
    イケメンだからか!?ハイスペック過ぎるからか?
    神よ!愚かで浅はかな人間どもに制裁を!!

    ……というぐらい怒りました。

    あと、「これは恋ではなく興味だ」とか言い訳しちゃう馨が、ちょっとダサ可愛いと思いました。

    作者からの返信

    えいとらさん、コメントいただきありがとうございます…!(*´ω`*)♡

    本当に、なんであんなにイジられちゃってるんでしょう……?
    怒ってくださってありがとうございます!(笑)
    先輩方はほぼ傍若無人の極みなので、今後もイジられる気がします……(;´Д`A

    ダサめですよね!(笑)
    いつまで、そんな言い訳してられるでしょうか……?

  • 第八話への応援コメント

    「くそ、陽キャ軽音楽ぶが!羨ましい!僕もこんな青春を送りたかった!!」と思いましたが……言わないようにしておきます。

     音楽の話になると饒舌になる馨を見て、自分を重ねました(私はドラムでしたが)。ていうか、音楽好きってみんなこんな感じですよね。
    ライブが決まるとテンション上がるし、メンバーが良ければもっとテンション上がる。本番前になるとみんな何故か鬱になる。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます…!感謝感激です(`;ω;´)♡

    楽しそうで羨ましいですよね(笑)私もここまでは華々しくなかったので、羨ましくて歯軋りしながら書いています(笑)

    ですよね、ですよね! 
    普段やる気なさげな人でも、音楽の話になるとみんな止まらない。

    彼らも、初めてのライブなんてきっと最高にテンションアゲアゲになると思います⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝

    『本番前の鬱』はあるある過ぎて今本当に声出して笑いました。

  • 第七話への応援コメント

    悠大の「可愛い子といっぱい話せたんだから!」で、なんかフワッとした認識で女の子見てて、微笑ましくて笑いました。

    男子あるあるの「あの子が1番可愛かった」とか「あの子が胸がデカかった」みたいなランク付けするやつ、聞いててあまり良い気持ちがしませんからね……。

    悠大はいつか「女の子はみんな可愛い」ぐらいの域まで行って欲しいです。

    やっぱ僕のメインヒロインは悠大ですね。

    作者からの返信

    えいとらさん、本日もコメントくださり
    ありがとうございます…!!( ∩ω∩ )˚✧₊⁺。

    あるあるですよねぇ、
    顔の点数つけたりとか……(;´Д`A

    悠大がメインヒロイン!!( ,^ω^、)
    ありがとうございます、嬉しいです´ ∀ `

    「女の子はみんな可愛い」。
    彼がその域に行けるかどうか、見守っていただけたら幸いでございます!(笑)

  • 第六話への応援コメント

    百花と対になるような寧々のキャラ……そして、男性の理想を具現化したような寧々の性格。

    「これはワンチャン……罠か?もしかして寧々もやべー奴なのか?」と身構えてます。
    ある意味、ホラーシーンよりもどきどきしてます。笑

    いまさらですが、めちゃくちゃ面白い小説だと思いました。
    どのキャラも好きです。凄いです。

    作者からの返信

    続けてコメントくださりありがとうございます…!すごく嬉しいです(><)

    寧々ちゃんはとても良い子そうですよね❀
    ナチュラルにこういう振る舞いをされると、初対面でも意識してしまいます(個人的見解ですが笑)。

    ここまで良い子そうだと「罠か!?」となりますよね(笑)
    百花さんと寧々ちゃん、どっちが罠なのか……どっちも罠なのか……

    ヒエー!(`;ω;´)そう言ってくださって
    正直とっても嬉しいです。ありがとうございます、泣けます。
    ご無理だけはなさらず、楽しんでいただけましたら幸いでございます…!❀

  • 第五話への応援コメント

     百花のような感じで、男性を振り回す事が好きなタイプの女の子に振り回されて、大変な事に遭った記憶が、僕の前前前世でありました。

    描写がリアル過ぎて、ホラーシーンじゃ無いのに恐怖を感じました。笑
    彼女が飲んでるのはブラッディメアリーですかね?
    そうだとすると、めっちゃカッコいいですね。

     というかそんなことより、元楽器奏者として、馨のハイスペックイケメンっぷりに嫉妬すら覚えてきました。笑

    カッコ良すぎます。もちろん褒め言葉です。

    作者からの返信

    えいとらさん、コメントいただきありがとうございます…!!˚✧₊⁺。

    一度振り回され始めると、なかなか脱出できないのですよね…魔性です(; ・`Д・´)

    ありがとうございます…!!ホラーじゃないのに怖く感じるのがこの物語のミソです(多分)笑
    おお…!そうです、そういえばブラッディメアリーにしました。カクテル言葉は「私の心は燃えている」「断固として勝つ」だそうですね……

    彼の音楽的スペックは作者の憧れの女性ミュージシャンと、作者のサークル仲間をちょっと元にしました(笑)

    ありがとうございます!❀

  • 第四話への応援コメント

    懐かしいな。
    僕が所属したのは、「陰キャ大集合」な軽音学部だったのでこんな感じでは無かったですが。

     並の男子では百花には絶対に勝てないと思います。普通の男子ならデレデレのデロデロの軟体動物になっているに違いない。

    つまり馨は、人生数回めで強くてコンティニューした「何かの達人」だと予想しました。

    作者からの返信

    えいとらさん、コメントありがとうございま好き…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)˚✧₊⁺。

    この第四話から、序章の一年半前になりますʕ*´ω`*ʔ
    軽音学部、部によって雰囲気さまざまですよね!(笑)私の所は最初、そもそも女子なんていませんでした(笑)

    デレデレのデロデロ( ,^ω^、)そうに違いないです……

    ガードが硬かったですね、彼(笑)
    何か深い理由があるのか……

    今後もお楽しみいただけたら幸いでございます❀


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    “彼女を受け入れなかった彼ら”がめちゃくちゃ気になりました。

     ここまで来て思ったのですが、失恋の描写が過去の僕の心的な体験に重なる部分が多くて感嘆しました。

    「今日ギリギリ生きてる」みたいな感覚になるんですよね。唐突に好きな人が居なくなると。

    片想いの失恋もつらいですが、同棲してた彼女が急に居なくなると「どうやって生きてきたかも分からない」みたいな感覚に、僕もなっていました。

     異形さんは意外とアグレッシブだったので、僕は大丈夫なタイプでした。
    むしろ続きが気になります。

    作者からの返信

    えいとらさん、続けてコメントありがとうございます…!(>人<;)

    そこ気になってくださって嬉しいです…!
    かなり重要な部分になります…˚✧₊⁺。

    「どうやって生きてきたかも分からない」…彼もまさにそういう感覚になっているのだと思います。心を豊かにしてくれる存在がいなくなると、ただ最低限の生命活動をするだけのようになってしまうというか…。
    ここまで来るのに色々なことがあったので、尚更そうなってしまったのでしょう。

    あ!良かったです(笑)
    そう言っていただけると嬉しいです❀
    またいつでも、お時間のある時にお越しいただければと思います❀❀

  • 第二話への応援コメント

    1話の感想で悠大の名を誤字ってることに気づきました。ごめんなさい。

    声が聞こえるのは怖いです。

    というかやはり……
    悠大がちょっと雰囲気を和やかにするせいで、怖さの唐突感が増して「推しだと思ってたのに……お前は僕の敵か?雄大さん?」という複雑な感情が形成されて来ました。笑

    怖いけど見事な構成で、震えながら拍手をしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます…!˚✧₊⁺。
    こちらのお返事抜かしていました、済みません!(><)

    誤字は全然気にしてませんよー!❀

    誰の声なんだ?という感じですよね……

    構成褒めていただいて恐縮です!!悩んで書いた甲斐がありました…
    悠大は和やかにしてくれるためにいるのか、落差をはっきりさせるためにいるのか…(笑)

  • 第一話への応援コメント

    馨と悠大のやり取りがリアルなので状況の非現実さが際立ちます。良い意味でも怖い意味でも。笑

    悠大がちょっとお節介な雰囲気ですが、しかし同時にストレートな性格が伺えて憎めなくて、僕は好きです。

    悠大のお陰で日常が効果的に演出されていますので、ホラー苦手な僕でも安心して読めます。

    つまり僕の推しは雄大か?

    作者からの返信

    えいとらさん、お越しいただいてありがとうございます❀

    悠大は私の中でも和ませてくれるキャラクターなので、そう言っていただけてすごく嬉しいです❀笑

    第三話はすこ〜し怖めかもしれないので、危険だと思ったらご無理なさらずご一報くださいませ(´・ω・`)՞՞˚✧₊⁺。
    そこを越えたら、そんなに怖くないです…(笑)

  • 第十五話への応援コメント

    長い髪...不穏過ぎる

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!❀
    恋愛物語の側面もありながら、ホラーもぼちぼちやっております!

  • 第三話への応援コメント

    怖い怖い怖い😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと怖くなってしまいました!済みません…!🤣

  • 第一話への応援コメント

    不穏な雰囲気!

    作者からの返信

    玲 枌九郎さん!お越しいただいてありがとうございます˚✧₊⁺。

  • 第七十八話への応援コメント

    尽くす系エロい彼女。
    男子大学生の夢の結晶ですね。
    タヌキなら 実家に帰らず 爛れた生活を楽しみます (笑

    まぁ でも 帰るんだよね······。
    〈シラハオリ〉の詳細が明らかに?

    次回【R18】でも そうじゃ無くても楽しみです。

    作者からの返信

    金星さん、コメントありがとうございます…!♡˚✧₊⁺。

    お年頃なら妖しい彼女を選びそうですが……嫌々ながらも実家を選びましたねぇ。
    でないと痛い目にでも遭うのでしょうか(笑)
    色々明らかになっていきそうです。

    まあ、実家に帰るまでの数日間は彼女と楽しんでくれたらいいですね…
    ありがとうございます、お楽しみに…!˚✧₊⁺。

  • 第七十七話への応援コメント

    叔父さん登場ですね、今週末に実家ですか……新たな展開になりますね。

    しかし百花。素直に恋愛モードでは見れませんね。何かある……と思います。

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントありがとうございます…!˚♡₊⁺。

    叔父さんに急に告げられましたね(汗
    一体実家に何が待ち受けているのでしょうか……

    彼女もまだ何か隠していることがありそうです。この章では色々明らかになっていくことが増えそうですね…!

  • 第七十七話への応援コメント

    キーパーソンっぽい叔父さんんと 実家へ。
    急展開の予感です。


    千恢ちゃん 相変わらずミステリアス。
    何故 みんなに秘密なんでしょう?

    物語冒頭では 悠大 知ってたみたいだけど 微妙にトゲある風だったのは 千恢ちゃんのこーゆー振る舞いのせいなのかな······。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    金星さん、この度もコメントありがとうございます…!˚♡⃛₊⁺。

    叔父さんとうとう出てきました…!
    久しぶりの会話を楽しんだのも束の間、馨にとってはあまり嬉しくなさそうな展開ですが(笑)

    彼女は相変わらず謎です(汗
    接する機会も増えると思うので、自ずと明らかになっていくと思いますが…!

    悠大は何やかんや馨の味方だから、もしかしたらその可能性も……?

  • 第二回 用語集への応援コメント

    鼻血出そうです。
    ありがとうございます。

    寧々ちゃんが学校サボってライブ行ってるのが なんだかんだ寧々ちゃんらしいなぁと思いました。

    一族は1文字名前。

    異形ちゃんは いったい何者でしょう?
    馨くんは もちろん 千恢さんとの関係も気になりますね。

    次章も楽しみです。

    作者からの返信

    金星さん、コメントありがとうございます…!( ´ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷`)♡⃛

    楽しんでくださって私もとても嬉しいです…!またタイミングを見て用語集やまとめを作ろうと思っているので、その時も気合い入れて作ります✨

    そうなんですよね、かなり寧々ちゃんらしいと思います(笑)

    一族はほぼ全員一文字……どんな理由なんでしょうかね(汗

    異形ちゃんについては、次章になるともう少し考察の余地が出てくる予定です…!
    楽しんでいただけたら幸いです˚✧₊⁺。

  • 第二回 登場人物紹介への応援コメント

    悠大 経済学部だったのか······。
    意外なような なるほどのような。
    文学部って感じでもないしな~。

    鉈ちの英文学科もビックリ。

    ヒロインズは経済学部。
    まぁ 2人とも計算高い気もしますが······。


    淀名和先輩。
    経済学部!?
    ······サボり回数の計算はしてるらしいけど。

    作者からの返信

    金星さん、コメントありがとうございます♡

    悠大や淀名和先輩が経済学部なのは
    この大学の学部ごとの偏差値の問題もあるかもしれません(笑)
    文学部は少々厳しかったやも……。

    よく月曜の朝一発目の授業で
    馨と顔を合わせていた鉈落くん。英文学科でした。理由も後々明らかになるかと思います❀
    あと近況ノートにいただいたコメント、
    「ポケモンのタケシ」割と近いイメージです!(笑)

    ヒロインズ、計算高いのは間違いないですね……


    次回の用語集にも大学関連の情報があるので、お楽しみに…!˚✧₊⁺。(笑)

  • 第七十六話への応援コメント

    ふぅ、ご馳走様という展開でしたね。

    素敵な恋愛小説……

    ただ、見え隠れしている、馨のチカラというか何というか……百花の何も持っていない発言。そして、思い出すのが小説冒頭に書かれた2人の少し未来の顛末?

    どうなるのか気になりますね☺️

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントいただきありがとうございます…!!˚✧₊⁺。

    恋愛についてはひと段落ついたように思えますね❀

    仰るとおりです!色々明らかになっていない部分もありますし、不穏な謎が残っていますね…

    ありがとうございます🌸
    今後も見守っていただけましたら幸いです…!!

  • 第七十六話への応援コメント

    5章執筆お疲れ様でした。

    ······持ってないのか。
    初対面で名字ネタで絡んできたから そっちの人なのかな~って思ってたんですが······。
    でも 何かしら事情は知ってるみたいだし。
    逡巡したけども【陥落】なのね。
    分かってても魔法には抗えず。
    続きが気になりますね。

    まぁ 人も羨む美男美女カップル。
    甘々トロトロの同棲生活。
    羨ましいです。

    作者からの返信

    金星さん、この度もコメントありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。

    長かった章もやっと終わりました…!❀
    ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!

    彼女の「持ってない」発言、何気に詳細が分からないまま話が進みましたよね…(笑)
    何か隠してることはありそう。

    そうですね…!もし彼が魔法?の力を持っているのだとしたら、彼女はそれに堕ちたようにも見えました。
    この魔法みたいなの、何なんでしょうね(汗

    仲良く過ごしてほしいものです…!
    次章もお楽しみいただけたら、幸いでございます❀

  • 第七十六話への応援コメント

    5章完結おめでとうございます!
    甘いけど、先の不穏を考えたらなんだか切なさを感じてしまいました…。
    6章の展開も楽しみにしています✨

    作者からの返信

    野中さん、コメントくださりありがとうございます…!!˚✧₊⁺。
    長かった章が終わりました……ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!(>_<)

    冒頭の事がありますしね…そう考えると、この幸せも長くは続かないのかな?と心配になってしまいますよね。果たしてどうなっていくのか……
    ありがとうございます!˚✧₊⁺。
    お楽しみに…!(*´ω`*)