5章執筆お疲れ様でした。
······持ってないのか。
初対面で名字ネタで絡んできたから そっちの人なのかな~って思ってたんですが······。
でも 何かしら事情は知ってるみたいだし。
逡巡したけども【陥落】なのね。
分かってても魔法には抗えず。
続きが気になりますね。
まぁ 人も羨む美男美女カップル。
甘々トロトロの同棲生活。
羨ましいです。
作者からの返信
金星さん、この度もコメントありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。
長かった章もやっと終わりました…!❀
ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!
彼女の「持ってない」発言、何気に詳細が分からないまま話が進みましたよね…(笑)
何か隠してることはありそう。
そうですね…!もし彼が魔法?の力を持っているのだとしたら、彼女はそれに堕ちたようにも見えました。
この魔法みたいなの、何なんでしょうね(汗
仲良く過ごしてほしいものです…!
次章もお楽しみいただけたら、幸いでございます❀
ふぅ、ご馳走様という展開でしたね。
素敵な恋愛小説……
ただ、見え隠れしている、馨のチカラというか何というか……百花の何も持っていない発言。そして、思い出すのが小説冒頭に書かれた2人の少し未来の顛末?
どうなるのか気になりますね☺️
作者からの返信
神楽坂さん、コメントいただきありがとうございます…!!˚✧₊⁺。
恋愛についてはひと段落ついたように思えますね❀
仰るとおりです!色々明らかになっていない部分もありますし、不穏な謎が残っていますね…
ありがとうございます🌸
今後も見守っていただけましたら幸いです…!!