応援コメント

第七十六話」への応援コメント

  • ふぅ、ご馳走様という展開でしたね。

    素敵な恋愛小説……

    ただ、見え隠れしている、馨のチカラというか何というか……百花の何も持っていない発言。そして、思い出すのが小説冒頭に書かれた2人の少し未来の顛末?

    どうなるのか気になりますね☺️

    作者からの返信

    神楽坂さん、コメントいただきありがとうございます…!!˚✧₊⁺。

    恋愛についてはひと段落ついたように思えますね❀

    仰るとおりです!色々明らかになっていない部分もありますし、不穏な謎が残っていますね…

    ありがとうございます🌸
    今後も見守っていただけましたら幸いです…!!

  • 5章執筆お疲れ様でした。

    ······持ってないのか。
    初対面で名字ネタで絡んできたから そっちの人なのかな~って思ってたんですが······。
    でも 何かしら事情は知ってるみたいだし。
    逡巡したけども【陥落】なのね。
    分かってても魔法には抗えず。
    続きが気になりますね。

    まぁ 人も羨む美男美女カップル。
    甘々トロトロの同棲生活。
    羨ましいです。

    作者からの返信

    金星さん、この度もコメントありがとうございます…!。゚(゚இωஇ゚)゚。

    長かった章もやっと終わりました…!❀
    ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!

    彼女の「持ってない」発言、何気に詳細が分からないまま話が進みましたよね…(笑)
    何か隠してることはありそう。

    そうですね…!もし彼が魔法?の力を持っているのだとしたら、彼女はそれに堕ちたようにも見えました。
    この魔法みたいなの、何なんでしょうね(汗

    仲良く過ごしてほしいものです…!
    次章もお楽しみいただけたら、幸いでございます❀

  • 5章完結おめでとうございます!
    甘いけど、先の不穏を考えたらなんだか切なさを感じてしまいました…。
    6章の展開も楽しみにしています✨

    作者からの返信

    野中さん、コメントくださりありがとうございます…!!˚✧₊⁺。
    長かった章が終わりました……ここまで見守ってくださって、本当にありがとうございます!(>_<)

    冒頭の事がありますしね…そう考えると、この幸せも長くは続かないのかな?と心配になってしまいますよね。果たしてどうなっていくのか……
    ありがとうございます!˚✧₊⁺。
    お楽しみに…!(*´ω`*)