応援コメント

第六十四話」への応援コメント

  • 大学の時の同棲の雰囲気ってこんな感じだったなぁ、と思いました
    なつかしい

    作者からの返信

    円宮さん、本日も応援とコメントありがとうございます…!m(_ _*)m˚✴︎₊⁺。

    懐かしさを感じていただけて嬉しいです…!(´∀`*)
    作者自身はほぼ同棲未経験ですが、再現できていて良かった…!笑

    いつも応援ありがとうございます❀

  • 最後の一言が凄く気になりますね。
    もうラブコメの話ではないのだと悟りました。

    最新話追いつきました♩
    今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    百花さん、気になる言葉を口にしましたね。

    らぶらぶ要素もどこかにはある、と信じたいところですが…(笑)

    最新話まで来てくださりありがとうございます…!(>_<)♡⃛
    これからも頑張って執筆していきますので
    物語を見守っていただけましたら幸いです❀

  • 「あのさ、一花くんって……魔法とか使える?」

    ······意味深。
    なんか 色々 核心に近づきそうなセリフ。


    鉈ち。
    男の人らしい考え方で分かりやすい。
    バンドメンバー的には まだ寧々ちゃんなんだよな。
    ······そりゃそーだよね。

    作者からの返信

    この度もコメントありがとうございます…!✨

    意味深な発言ですね…これがただの恋愛物語ならただのロマンチックな言葉なんですが(笑)
    主人公が全くピンと来てない様子なのも気になりますが、果たして重要な話なのか……


    鉈落くんは割と一般的な考えの持ち主ですね、多分!

    まだ皆寧々ちゃんだと思ってます(汗)このズレもまた厄介…(笑)

  • またも不穏な流れ……
    どうあってもいちゃラブラブコメの流れにはならないんですね(; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    鋏池さん、コメントありがとうございます…!♡⃛

    どうなんでしょうかね…!!(; ・`Д・´)
    イチャのラブ、いつかのどこかには存在するかもしれません…!?笑