うわあああああ!
めちゃめちゃステキな詩をありがとうございます!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
3回一気に読み返して浸ってました(*´艸`*)
夏のあの海の砂浜で、明里と秋良が嬉しそうに口ずさんでは、手をつないでノリノリで笑い合ってるところを想像しました(*´艸`*)
様々なシチュでの二人の感情や想いが詰め込まれて、本当に「Blue」のファンポエムなんだ嬉しいなあ……とウルウルです(ノ∀`)・゚・。
音無先生もステキなコメントありがとうございます!瑠璃……いいなあ(*´艸`*)
マクスウェルの仔猫さんの世界ですね。
あの作品は読んでいて眩しかったです。
Blueは『藍』ではなく奥から光がにじみ出る『瑠璃』
こんな言の葉が紡いでみたいものです。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
本当に無意識にマクスウェルの仔猫先生の世界観になっていて。
こんなことって、あるんだなぁって、自分で目を白黒させていました💦
>奥から光がにじみ出る『瑠璃』
この表現、本当にステキ!
雪さん、ならではと思いました!
すべてを見守る世界樹の下で
今日も新たなつぼみが膨らむ
優しく花開くように願う朝
光り輝く世界樹の下で
香り高く咲き誇る花
あの人の目を奪う美しき花
すべてを包み込む世界樹の下で
誰にも見られることなく咲く花
それでも気高く誇らしく
星の輝く世界樹の下で
地に咲く花を拾い集める私
気高く散ったその命
拾い集めて抱きしめてあげる
それが恋するワルキューレ
――――――――――――
素敵なファンポエムをありがとうございます。
何度も何度も読み返して心震えておりました。
れきさんにお伝えしていないはずの言の葉が出てきて驚いております。
じゅうななさいの秘密が・・・
作者からの返信
こちらの返信がまだでした。申し訳ない!
過去のコメントとか。
本作とか。
それから、俳句も含めて。
雪さんって、こういう感じかなぁと想像しながら、書いていました。
こうやって、音無先輩は描かれていくらしい(笑)
読みにきましたっ!
すごくいい!
そうなんです、童話風やおとぎ話・神話風なファンタジーが好きな私にぶっ刺さっていたのです!
作者からの返信
綾森れん様、ありがとうございます! 手前味噌に紹介したのは僕ですが、お読みいただきありがとうございます!
こちらは、フォロワー様限定と縛りをしてますが、ファンポエムを書かせてくださいという勝手企画で、矢口様がエントリーしてくれたのです。
「にじそら」コア読者様にも、そのように言っていただけて本当にありがたいことで。世界観、壊さないように……と思いながら書きましたが、やはり本編が最高です!
僕も本当にぶっささりました。
ふっかつのじゅもんへの応援コメント
恋する気持ちを「じゅもん」に託す辺り、上手い表現だと思いました。
逢えなくてさみしい気持ち、LINEだけじゃ満たされない思い、「ふっかつのじゅもん」を無心に一途に唱えていれば、きっと奇跡は起きそうな気がします。
作者からの返信
Youlife様、返信がおそくなり申し訳ありません。
そして、ありがとうございます。
ちょっとシンプルに書きたくなっちゃって。
今使っているツールとか。そういうのも言葉に残すのも有りかなぁって。
純粋な気持ちって「じゅもん」みたいだなぁって思っていて。だから、誰もがそんな「じゅもん」をもっていて、誰もがその魔法を実現できる、そんあ気がするんですよね。
ここまで深く詩を読み取っていただけたことも、本当に感謝です。ありがとうございました!
あの鐘に本音を隠してへの応援コメント
あの時なら声は届いたはずなのに
いくらでも届ける術はあったのに
想いは留まり
悲しみへと変わる
今はあなたの影を追うばかり
贖罪の鐘が鳴り響く
作者からの返信
運命のベル
こんな形で鳴るなんて
欠伸をした素振り
退屈だからと零した涙
今でもまだ青春の鐘は
鳴り響いて
君と見た夢を追うばかり
この気持ち全部背負って
あの鐘に本音を隠して
自分も雇われの身なんで、読むうちに切ない気持ちになりました。大きな組織を動かす部品として、余計なことは考えず与えられた仕事をこなすだけ。で、使えなくなったら廃棄されるだけ。。うん、やっぱり考えるだけで切なくなりますね(汗)。
作者からの返信
Youlife様、コメントありがとうございます!
そうですよね。この詩は小説のテーマワードとして書いたので、かなり陰鬱な内容だったなって、自分でも思います。小説では、それをヒロインがぶち壊すという感じなのですが。
(現在改稿中で、そのシーンまでいけてないのに、さらに改稿予定なんですけどね(^^ゞ
だから、そんなことを言う輩をぶっとばす。そんな思いがバックグランドにはこめていました(^^ゞ
コメントありがとうございます!
そして、たくさん読んでいただき。そちらも合わせて本当に感謝なのです!
希望で希釈させてへの応援コメント
作品を拝見し、台風19号被害支援プロジェクトの作品だと知った時、言葉により重みが増しました。僕の地元は東日本大震災の被災地であり、台風19号でも一部地域で壊滅的なダメージを受けたので。
たくさんの支援物資が届き、それはそれで嬉しかったのですが、一番の支えは心安らぐメッセージだった記憶があります。自分達は孤独じゃないんだ、みんなが支えてくれてるんだ、生きてることを認めてくれてるんだ、って思うと、現実が厳しくても心が穏やかになれた気がしました。
作者からの返信
Youlife様、コメントを。そして本作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
そうなのですね……。
当事者が何をいわんや、という話しではあるのですが。
思ったこと。感じたこと。そのメッセージを誰かに送りたい。受け通ってもらった瞬間、それはミニマムな世界かもしれないけれど、世界が広がる。そんな想いで書いています。
>生きてることを認めてくれてるんだ
どんな詩よりも、力強い言葉と感じました。
詩って、咀嚼しないと、何を言おうとしているんdなろうって、あるじゃないですか。でも、その人が咀嚼をしてもらえて。マッチングをしたら。
書いた当人も、こんなに嬉しいことはないです。
願わくば、風化ではなくて。こういう事態の時にこそ、言葉を送りたい。もちろん王道も。切に、そう思います。
改めて考える機会をいただいた気がします。
本当にありがとうございました!
眠らない電飾の向こう側への応援コメント
電飾の光は眩しくて
特別なように見えるけど
まぶたを閉じれば闇が支配する世界
それでも見上げれば星がひとつだけ輝いています
電飾ではない星がひとつだけ
探してください
私はここに居ます
会いたい
作者からの返信
夜闇に隠れようとしない
一等星
ストレートな物言いに
赤面をしながら
肝心な言葉を飲み込んだ顔してさ
夜の帳
その片隅
囁いて良いですか?
愛してます
この光を止められるなんて思わないで?への応援コメント
最後の一文が攻撃力高いです。(刺さりました!)
作者からの返信
呂兎来さん、一気に読んでくださりありがとうございました。
実はこの言葉は僕も書きながら「ニヤニヤ」していました(アヤシイ
呂兎来さんにそう言っていただけたら感無量です。
(だって、詩という意味じゃ、いつまでたっても呂兎来さんにかなう気がしませんからね)
だからこそ。
本当に嬉しかったのです。
ありがとうございました!
何度読んでも、水色緋色の詩たちもいいですね……。
作者からの返信
ありがたや。ありがたや。
水色緋色に言葉をかけていただける、本当に数少ない、奇特なお方でございます。
カクヨムコン、そしてKACも終わりますので、
そうしたらこちらも再開しよおうかと思います。
本当に感謝です!
雨 のち くもり ところにより――への応援コメント
雨 のち くもり どきどき 雪
作者からの返信
ちらつく。
舞って
白くて
淡くて。
忘れてないよ
忘れられないよ
――――――――――――
一言コメント
「やるなあ(笑)」
Last songをどう歌おう?への応援コメント
Last songなんて歌わせない
歌に合わせて
またねって言ってあげる
作者からの返信
裏打ちのリズムで
不意打ちのアンコール
それ すこしズルい
LOW SONGから囁くような
君と紡ぐNEW SONG
終わらない
わぁぁ〜(๑>◡<๑)
とっても素敵な詩にしていただいて、ありがとうございます!!
何回も読み返しちゃいました♪
「君の色が欲しい
僕の色をあげる」
すごくすごく良いですね(*´∀`*)
尾岡さまの、キラキラしてワクワクするような言葉選びの美しさ。本当に尊敬です!
パステルたちの世界を尾岡さまに描いていただけるなんて、この上なく光栄です(о´∀`о)
この度は、誠にありがとうございました〜!
作者からの返信
矢口衣扉様、こちらにコメント、返信ができていないことに気づき、本当に申し訳ありません!
まずは作者様に、そう言っていただけて、こちらこそ「ありがたい」の一言。
だって、素敵な原作があって。そこに書いたファンポエムですので。まず、原作なしではあり得ないのです。
まずは素敵な作品を書いてくださった作者様に深く感謝なのです。
改めまして、本当にありがとうございましたっ!
kotonoha-Rockへの応援コメント
見えなくて良いの
聞こえなくて良いの
諦めていたのに
独りで居るって決めたのに
音の無い世界に舞い降りる ひとひらの葉
心揺れて
涙流れて
言の葉 こんなに優しかったのね
言の葉 こんなに強かったのね
もう一度 前を向こう
ヒールの音 高く 歩きだそう
こんな泣き顔見せてしまったの恥ずかしいじゃない
責任取ってよね
明日は微笑んであげるから
あなたがくれた言の葉 忘れないから
作者からの返信
君の泣き顔
流れる涙
歩んだ
意味なら
ぜんぶ、言葉に刻む
言の葉にのせて
音の符にしたためて
心の音を紡いで
全部、抱きしめて
1文字、1文字見逃さないように
君の一文字、一文字
君の一音、一音
その心音
全部、抱きしめて
swing,thinkingへの応援コメント
この手は届かないのに
眠ろうとする度に私の心を揺さぶってくれるよね
いつものように
いつものように
いつになったら私のパートがやってくるの
どんなアドリブにしようか考えているのに
その笑顔 私に向けて
揺さぶられて 想い焦がれて
明日こそ
きっと
きっと
作者からの返信
行間の感情は語られない
でもその感情は騙れない
この気持ちドコにも飾れない
焦げついたキモチ
焼き付いて
痛いくらい
隣にいたいのに
明日こそ
きっと
もっと
上手に笑ってみせる
>尾岡さま
どの作品でもいいという無茶振りをしてしまってすみません。素敵に描きだしていただいて、とてもとても嬉しいです!
全編をぎゅっと凝縮した上で、綺麗に彩って紡ぎ出していただけたなぁと感動しています。どんな曲調が合うだろう。最初はスローテンポからだんだんと疾走感のあるアップテンポに移り変わっていくのがいいだろうか。とか妄想してみたり笑
読み返しつつ存分に浸ってみます。ありがとうございました!
>音無さま
どこに書こうか迷いましたが、勝手ながらこの場をお借りさせていただきます(すみません)。
これは……きっとあの子ですね。まさか書いていただけるなんて思ってなくて、とても嬉しいです! あまり表立って出てきませんが、私の中では裏主人公と言えるほど大きな存在だったので……。どこか昇華出来たような気がします。ありがとうございました!
作者からの返信
金石みずき様。良かったです。時間がたちすぎたのと、考えすぎて、ちょっと言葉が煮詰まりすぎた気がしていたのですが、そう言っていただけて、本当に良かった!
そして個人的に、音無雪さんのリプライがステキすぎて。そう、あの子が本当にあの物語のなかで、光を放っていた。そういう気がします。
鳴り出すラブソング
自信が無いなんて言っていたのに
高鳴るラブソング
見つめ合う視線
触れあう指先
鳴り出すラブソング
溢れ出す想い
華やかに輝きだした最高の舞台
それを舞台裏からそっと見つめる私
心から拍手を贈ろう
それが私のラブソング
_______________
れきさんのポエムに重ねる形で紡ぎだしてみました。
私からもファンポエムです。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
金石さんのコメントがすべてだと思うのですが。
今回の詩は、僕が描けなかった視点をお見事に書かれていて。
いつものように、リプライの詩をさらに書くのは、もう蛇足でしかない気がして。本当に一ファンとして(両者の作品の)心が躍りました。
雪さん、本当にありがとうございます!
この光を止められるなんて思わないで?への応援コメント
最近ちゃんと来れなくて本当に申し訳ありません(ノД`)・゜・。
リズミカルで、韻を踏んで、言葉の意味を繋げて。
この一つの詩がオーケストラのように重なり合って。
「君が好き」
気持ちがいっぱい籠った言葉を受け取ったお相手さんの表情が見てみたい( *´艸`)
お忙しいとの事で、ご無理のないようにお過ごしくださいね!
尾岡先生や相方様、ご家族様も笑って年越しを……!(≧▽≦)
simple word Ⅱへの応援コメント
保存なんてしなくて良いよ
私が覚えていてあげる
思い出すなんてしなくて良いよ
忘れることなんて無いのだから
だから私を見ていて
作者からの返信
その一挙一動
全部、ファインダーにおさめたい
そう思うのは欲張りなの?
頬張った幸せ、その味の一つ一つを
忘れたくないから
結局、もっと近づきたくて
口付ける
________________
今回もありがとうございます。
コメント欄作家、詩人音無雪さんに
☆3ついれたい!(真顔
他のコメント、遅くなっていて申し訳ありません。
でも、取り急ぎ、返信したかったので。
本当にいつも、ありがとうございます!
この光を止められるなんて思わないで?への応援コメント
日の光よりも強く
星の光よりも輝き
月の光よりも優しい
あなたの瞳の光には影なんて見えない
大好きです
作者からの返信
陽だまり
月明かり
星祭り
風の通り道
追い風、背中を押されて
言葉にしたら照れくさい
口ずさむlove songで
誤魔化したら
唇、盗まれた
_____________
コメントありがとうございます。
まさか返歌をいただけるとは思っていなくて、ドキドキしています。
完全にノックアウトです。
これ、何回も言いますが、本当に雪さんの文章センス、コメント欄作家にしておくのもったいないというか。
まぁ、ある意味でコメント欄で独占できるのも、至高の贅沢ではあるんですけどね^^;
物語が足りないの
夢見る場所が足りないの
幸せになりましたの後
あの方たちは何をされているのでしょう
最後のページを閉じたとき
音の無き夜が私を包む
物語が足りないの
夢見る場所が足りないの
>>
私へのポエムをありがとうございます。
嬉しくて嬉しくてちょっと涙目です。
「言の葉」は私の中で定着して一般用語と化しているようです。
物語を読み、自然の音を聴き、想いを巡らせる。
そして紡がれる言の葉には言霊が宿る。
言霊を込めて素敵な物語を紡ぐ作家さんには敬意を表します。
いつもありがとうございます。
れきさんの作品には心揺さぶられることが多く居心地が良いのです。
これからも「じゅうななさいの美少女」をよろしくお願い致します。。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます!
返句が美しい!
なんか、以前、詩に返句したり、それを思い出してしまいました。
> 「言の葉」は私の中で定着して一般用語と化しているようです。
本当にそう思います。なんだか雪さんイコール「言の葉」って、イメージ。本当に言葉を大切にしてあるんだなぁってつくづく感じるんです。
> れきさんの作品には心揺さぶられることが多く
嬉しいてすね。物語はエモーショナルでありたいと思っているので、そのお言葉は本当に嬉しい限りです。読み手の方が心揺れる物語
これからも書いていきたいですね。
> これからも「じゅうななさいの美少女」
昭和を知る「じゅうななさいの美少女」に愛される物語をころからも書いていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします!(一言多いw
ファンポエムにご応募いただき、さそして暖かいコメント、本当にありがとうございましたっ!
青に溶けていくへの応援コメント
青、が変化していくのがとてもステキで、美しいです。(*´艸`*)
靴下の部分もそうですが、体の芯から滲み出る嫌悪感の表現に背筋が。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でも。
君が青を溶かしていく。
君が青を、塗りつぶしてくれる。
とてもとてもステキでした!
すっごいなあ(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます!
本当にインストミュージック聴きながら、漫然と書いたヤツなんですけど、そう言っていただけて、メチャ嬉しい。
最初の印象とラストをすり替えたいって思っていたので、本当に嬉しいです!
いつも、詩というとっつきにくいジャンルにコメントいただき、本当にありがとうございます!
陽の光よりも/夜の緞帳よりもへの応援コメント
夕焼け朝焼けのほんの一瞬
薄明の空がパステルカラーに染まる
魔法の時間 マジックアワー
眩しすぎる太陽が優しいその時間が好きです
作者からの返信
TiLA様、レビュー、それから返句とも思えるコメントありがとうございます!
こ、言葉が美しい……。
そして、仰るように、爆発的な熱さじゃない。優しく淡い光の時間。僕も大好きです。
そう考えると、本当に日本語って深いなぁと改めて思います。
改めて一気にお読みいただき、本当にありがとうございました!
Promise Songへの応援コメント
君のいない人生なんか考えられない。
いいですね!ドキドキしますね!(≧▽≦)
また詩もカッコよくてドキドキします(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます!
何となく書き出して。本当はかなわない約束的な感じで書き出したら、いつのまにかウェディングポエムになっていて。ちょっと、英文を探したら、これ良いよねってなって(笑)
そんな経緯なので、申し訳ないのですが。でも、できあがったらコレはコレで有りか、と(笑)
結果ドキドキしていただけたようで、こちらもドキドキです。ありがとうございました!
Promise Songへの応援コメント
swing wing Ring
心の中でIt Don't Mean a Thingの演奏が聞こえてきました。
作者からの返信
雪さん、こちら返信できていませんでした!
コメントありがとうございます!
なんか、明鏡を想起してもらえるのって。本当に光栄でありがたいって思います。
音の言葉がリンク。それこそ、望んでいたものだったんですよ。
だから本当にありがとうなのです!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。←もっと叫びたい
うわー!気になるじゃないですか!
いつかの改稿を正座して待つことにします(≧▽≦)
お忙しいと思いますが……決して無理しないでくださいね!(*´艸`*)
作者からの返信
続けて、続けて、マクスウェルの仔猫先生! 本当にありがとうございます!
こちらは、もう少しだけお待ちくださいね☆
頑張って、書いていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いします!
蘭先輩も待ってますよ!(笑)
切ない詩ですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
頑張って!
君たちは廃棄される為に、死ぬ為に生まれてきた訳じゃないんだから!
今、とても叫びたい気分です(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます!
現在、連載中の第2章おテーマワードとなっています。
どうなるかは……ですが、まぁ尾岡なので(笑)
嬉しいです。こうやって、物語にトリップしていただけるのって、本t脳にs買うしゃ冥利につきます。本編も含めてまた頑張っていきますね!
本当にありがとうございます!
限りなく水色に近い緋色【REGENERATE.EDITION】への応援コメント
重なり合う色が、新たな色を生んで。
私は残念ながら前作を拝見した事がありませんが、この詩を読んでどんなお話だったんだろうとワクワクしてしまいます(*´艸`*)
今のひなたちゃんと爽くん、ゆかりちゃんにつながるキーワードにも思います(≧▽≦)♪
みんな、頑張って!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、いつもありがとうございます!
そう言っていただけて、嬉しいです。前作では、詩に想い注ぎ込んだ面があるのですが、改稿にあたっては、物語で表現したいからと割愛して。
でま、やっぱり好きだなぁって、詩集に載せてみたら、そんなお言葉を!
詩を読み解ける方って貴重だと思っています。シンプルなライトノベルは読みやすいのですが、読み解くって万人じゃないなぁと思っていて。
だから、本当に毎回のコメント嬉しいのです!
本当にいつもありがとうございます!
お化粧が上手になったでしょう?への応援コメント
流れゆくもの 変わりゆくもの
でも変わらないもの
作者からの返信
雪さん、ありがとうございますね。
いや、雪さんがシンプルで、詩人だって思っちゃいました。
毎回、思うんですけどね。
コメント欄作家にするの勿体ないって思うの。
個人的には、流れてゆくなかで
変わらないものってあって。
その変わらないものを、なぐり書きしたかったんです。
だから、そこに反応してもらって、本当に嬉しかったの。
だから感謝です。ありがあとうございます!
君の言葉を「希望」と言わせておくれへの応援コメント
尾岡先生の想いが、熱量がスゴいですね(*´艸`*)
少しでも届け。
少しでも聞こえたならば。
逆風に向かい合える力となれば。
そんなふうに感じました(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます!
熱量意識して書いた気がします。
テーマがテーマなだけに、絶望感のままフェードアウトはイヤだったんですよね。
だから、本当にそのコメント、嬉しいです。ありがとうございました!
苦しみを分かち合う
そんな苦しみの中で見た夢を分かち合う
言の葉を贈るよりただ抱きしめる繋がりが嬉しいのです
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます。
苦しみを分かち合うからこそ、夢を分かち合う。温度を分かち合う。ただ、飾った言葉じゃなくて。
そして、だからこそ諦めない。色々な気持ちを詰め込みました。本編の方もまた頑張って更新していきたいと思います!
思考を停止すれば楽なのに抗うなんて苦しいだけです。
それでも抗うのですね。
その姿は哀しくない。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
>その姿は哀しくない。
まさに、それです。
その姿は決して、哀しくないんです。嬉しいなぁ。頑張って改稿作業、進めていきたいと思います!
限りなく水色に近い緋色【REGENERATE.EDITION】への応援コメント
反発する色だったとしても合わせれば新たな色となる
色が重なり混じり合う物語
大和言葉の緋色に心の奥深さを感じます。
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます。
あの作品は仰る通りで。ネタバレにはなるのですが、その「色」を書いていきたいと思ってます。
>大和言葉の緋色に心の奥深さ
ありがとうございます。本編はさておき、自分の奥底の感情って、多分、単純な原色ではないと思うので。
そういう繊細さを、書いていきたいですね。詩も小説も!(小説は書きすぎると、ドン引きされかねないですけどね!
光でかけめぐれへの応援コメント
尾岡先生の、届け!届け届け!という想いがいっぱいに詰まっているように感じました。
心の中で苦しまないで。
話してみて。
叫んでみて。
一緒に、明日に向かってみようよ。
そんな風に受け取れました。
すごいなあ……( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、返信遅くなりました。申し訳ありません!
この前回のプロジェクトでは、現実の直視、失望、ポジティブ、希望という流れで書いてみたかったので。そういう風に言っていただけて、本当に嬉しいです。
詩からそうやって、受け取っていただけるの作者も本当に嬉しいです。今回は「Never Ending Summer Vacation」「夏花火」を「Blue 〜あの海をまた、ふたりで〜」に掲載(?)してくださって、改めてありがとうございました!
君の言葉を「希望」と言わせておくれへの応援コメント
韻を踏む表現が心地よく心に響きます。
希望を語るのは青臭い世代の特権でしょうか
それならば何度でも希望を語りましょう。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
韻を踏む。もう少しやってきたいんですが、なにせ言語的あセンスが^^;
>希望を語るのは青臭い世代の特権
ふふふ。アオハルに年齢制限はないですからね!
何でも、希望を語ってやりましょう!
いえす!
風化(メモリーロス)への応援コメント
手のひらに大切に乗せている、大切な記憶が、思い出が指の隙間からこぼれ落ちていく。
忘れたくないのに。
忘れたくはなかったのに。
せつない……・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、いつもコメントありがとうございます。毎回、詩という分かりにくいコンテンツにお言葉をいただき、本当に感謝です!
人間って忘れていっちゃうんですよね。だからこそカタチに残すも大事だなぁって思う今日この頃です。
読んでくださった皆さんの何かに引っかかってくれたら、これほど嬉しいことはないですね。改めましてコメントありがとうございました!
風化(メモリーロス)への応援コメント
忘却とは忘れ去る事なり
こうやって忘れないと前に進めないものもあるのでしょうか
「delete」ではなく「忘れる」
何かが残る気がします。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
雪さんて、表現が詩人だなぁって時が多々ありますが、今回はまさにそうですね。人間の脳にはリソースが決まっていて、忘れることで前に進めるし。本当に忘れたくないことは、保存しておかねいといけないんですよね。意図的に^^;
何かが残るとしたら。忘れるけど、ふと懐かしくなる。その深層こそ、大事だなぁって思います。
風化(メモリーロス)への応援コメント
すごい沁みてきますね……。
作者からの返信
週刊歌らん作者様、コメントありがとうございます!
めっちゃ嬉しい!
詩ってわかりにいくくて、作者のより独自世界って部分があると思うので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
コメントありがとうございました!
希望で希釈させてへの応援コメント
尾岡先生の思いが……いっぱい詰まって。
切なくて。
美しくて。
心に、しみわたります。
尾岡先生、ご相談させてください!
「Blue」最終話、尾岡先生のお名前、お借りしていいですか?|д゚)
もしよかったらで結構です(ノД`)・゜・。
お名前をお借りしたいシーンが浮かびまして……。
せっかくのお名前も私の腕じゃ輝かないかもしれませんが(ノД`)・゜・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、いつもありがとうございます!
> 心に、しみわたります。
最高の賛辞! 本当にありがとうございます!
>「Blue」最終話、尾岡先生のお名前、お借りしていいですか?|д゚)
おぅふ?
僕で良いのですか?
僕で良ければ喜んで、です。
まずはコメント、本当にありがとうございましたっ!
ファンポエムありがとうございます~!
エントリーさせて頂いてよかったぁ……。
尾岡さんは私に書けないタイプの詩を書かれる方だと認識しておりまして、憧れがあり応募させて頂いたのですが、今回書いて頂き感涙です。
まず、タイトルがカッコイイ!
漢字をカタカナ読みさせるのが巧い……と度々思うのですが、今回の詩もそうで。
ううう、かっこよさがギュッと凝縮されていると感じて震えました。
タイトルは全部カタカナ、詩の中で漢字の使用……うん、しびれます。
次に、
『あなた
彼方
いつか
何処か』
この部分がとても好きです。韻の踏み方が、やっぱり尾岡さんは素晴らしいなと唸りました。
あとは、
『口の中の
砂を噛むように
あの日の陽炎が揺れて』
ここも凄く好きです。そう、そのジャリジャリ感! と歓喜しました。
もっと語りたいのですが、出勤の時間になってしまったので泣く泣く強制終了します。
あらすじの引用と、すてきな紹介文までありがとうございました~!
夏花火への応援コメント
覚悟してきたんですよね
あと一歩の勇気を振り絞る瞬間の葛藤
刹那でもあり永遠であり
でも花火が消える前に伝えられたら・・・
ドキドキが止まりません。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
夏ならではの言葉を書きたくなって書きました。
以下、ネタバレ。最後の花火が打ち上がった瞬間
「好きだよ」
そう言ったのは、彼女の方でした。
彼のリベンジは、クリスマスデートまで持ち越しになるのであった。
光「っていうラブコメを考えているんだけで……」
彩音「ちなみにクリスマスでは、どんなイベントを考えているの?」
光「やっぱり、そこはファーストキスかなぁ」
彩音「そんなに待ってたら、枯れちゃうよ」
光「えぇ?」
瑛真先輩「待ちきれなくて、こっちからデート誘うよね」
光」え、っと?」
音無先輩「むしろ、夜這いしちゃいますよね」
「「「ちょっと待てっ!!!」」」
以上、某作品からお邪魔しました(笑)
Never Ending Summer Vacationへの応援コメント
終わらない物なんて無いとわかっているのにNever Endingと聞くと信じてみたくなる自分がいます。
ビートの高鳴ると共に徐々に高揚して行く感覚にしびれました。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます。そして返信が遅くなりました。
>Never Endingと聞くと信じてみたくなる自分がいます
Never Endingって響き、それだけで個人的にファンタスティックだなぁって思います。果てしない物語のように、まだまだ終わらないって、ね^^;
>ビートの高鳴ると共に徐々に高揚して行く感覚
どうしても最近、歌詞的というか、ポップスを意識してしまうのですが、そう言っていただけてよかったです!
僕らまだまだ、Never Ending Summer Vacation!!
simple wordへの応援コメント
シンプルで簡単な言葉が、君の前では言えなくて。
届ける勇気のない今は、二人の間でゆらゆらと彷徨っている。
なんか、心にずしんと来てしまいますね……。
こんなキラキラした言葉……マ猫にもほしいです!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとございます。
こういう詩って、何気なく書いていて。あまり構成とかなく考えてなくて。直感だから、どうかなぁって感じなので、そう言っていただけて、本当に嬉しいです!
言えなくて。でも言葉も本音も、いたってシンプルで。その狭間で揺らしたくなりました。
きっと痺れを切らして、お相手さんが言ってくれるそんな未来(笑)
コメント、いつもありがとうございます。本当に励みになっています!
わーい!素敵な詩をありがとうございます!
このまま早緑美愛が歌いそうな感じがします。
作者からの返信
週刊歌らん作者様、ありがとうございます!
初の試みで。かつ詩っていうのは独自の世界なので。どう作者様が思うかドキドキしていましたが、そのように言っていただけて安堵です。
ファンポエムですので、どのように活用されるかは、作者様にお任せということで。
圭司君視点。美愛ちゃんが歌うイメージで書いていたので、本当に嬉しいです。今回は貴重な体験をさせていただき、そして快諾をしてくださり、本当にありがとうございました!
以前より気になっていた作品です。
じつは解説に「胸糞」の言の葉を見て手を着けること躊躇しておりました。
繰り返すサインに躍動感と高揚を感じてドキドキしました。恐る恐るですが読ませて頂こうかと感じております。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
胸糞というよりは、一時だけベリーハードですね。でも、支えてくれる人がいて。乗り越えて。悪いヤツらあ、おのままにさせておかない作者様の粋も感じる作品です。
> 繰り返すサインに躍動感と高揚を感じて
ファンポエムとしては最高の賛辞です。
そして色々と考えたのですが、雪さんにファンポエムと書くとしたら、百合さんの物語を単純にファンポエムとして書くのが良いかなぁと思い至りました。
コメント欄作家さんは、確かにコメント欄で映えるなぁ、と(笑)
今後とも音無先生、更新をよろしくお願いします!(笑)
栞への応援コメント
何か、歌詞みたいですね!
一気読みしてしまいました!
曲つけてLISAさん歌ってくれないかなあ…とか考えてしまいました(´艸`*)
恋という言葉は一つだけ。
でも、その形はすべて違って。
それぞれの主人公の切なさ、思いの強さが胸を打ちました。
尾岡先生×恋。
ほんとにすごいとしか……!(´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、こちらの詩集にもコメントをありがとございます!
詩といいながら歌詞のようで。そう言いながら歌詞にもなりきれない微妙な感じなのですが。こういう詩集はライフワーク的に書いてきていて。今回は、ちょっとラブソングをテーマに書いてみたいと思ったんですね。
でもまさか、そのように。恐れ多くも、尊死するコメントを。
書いてよかったぁ!
高レビューも含めて、本当にありがとうございました!
PEACE & PEACEへの応援コメント
愛しい殿方は勘違いさせるんですよね。
恋する乙女の心情に共感してしまいます。
そして私も面倒な乙女だと自覚はしております。
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます。
たまには女の子視点で。読み買うすと、ちょっとリズムがぁ。とか書き手的には自己反省会でした。ちょっと落ち着いていない精神状態が出ている感じですね。
何はともあれ、共感ありがとうございます。
>そして私も
面倒くさいかどうかは、お二人の視点ですからね。僕としては、淡白よりも真剣に想う人って、尊いなぁって思います。
LIKE MUSICへの応援コメント
好ましく思っております。
お慕いしております。
この間にある壁は何という名前なのか未だにわかりません。
I'm Love it !なら口に出来るのに・・・
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます。
>この間にある壁
この壁があるからこそ、恋慕が募るんでしょうね。
>I'm Love it !なら口に出来るのに・・・
某ハンバーガー。
♪でぇでぇってぇんてぇん♪ってイメージ。その発想はなかったわ。流石でしたw
【個人的私信】
前回、別の感想コメントでも書きましたが、コメント欄作家様のエッセイと、僕の詩とコラボをさせていただけたらと思います。
近況ノートにお寄せいただいたコメント、もといエッセイを何かしらの形で作品に残したいと思っていたので。
今回の詩集はレコードレーベル的な。自分の言葉もそうなんですが、色々な世界を見せたい(見たい)と思っています。
イメージ的には「音無雪とじゅうななさいばんど。」です!(現在暴走気味な尾岡をお許しくださいw
LIKE MUSICへの応援コメント
個人的な偏見ですが、悲恋の歌詞は売れる(笑)だから多い···むかぁしのTVでも言われてたし(笑)
だからですかね?前向きに、少しづつ、なのがあたくしいいと思いました✨likeで止まるのは二番三番があるからや‼️と、勝手に思ってます(笑)
単LIKE、今も昔も中々言えないチキンなあたし(泣)
作者からの返信
makanoriさん、ありがとうございます! 詩集にまでコメント、本当にありがたい!
> 悲恋の歌詞は売れる
ここらへんは、共感の問題があるのかと。希望よりも悲しみの方が、上手くやれない社会の坩堝で共感しやすいかと。かくいう、僕も悲しい曲、切ない曲は好きなんでせけど、今回は少し前向きに書けた気がしました。
単にlike。これを言うのも勇気がいると思います。二番三番を意識しちゃうけど。まっすぐ行きたいですよね。
ということで、コメント本当にありがとうございましたっ!
LIKE MUSICへの応援コメント
ボカロ曲とかに出来そうな感じですね!
作者からの返信
週刊歌らん作者様、早速のコメントありがとうございます。
そして近況ノートでの早速のエントリーありがとうございました。
実は歌らん様の「恋人があこがれの人で~」は、フォロワー様のなかで思い描いた作品の一つだったので、ありがとうございます。
あくまで尾岡視点で書くファンポエムとなりますが、気長にお待ちいただけたらと思います。
そして。今回の詩ですが。
歌モノ。それこそ歌詞を意識していたので、かなり嬉しいです。
ありがとうございます!
LIKE MUSICへの応援コメント
本当にこの歌詞、ぴったりですね!!
こっちを書いたほうが全然前ってのがすごい!
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます!
こちらにまで。
あまり意識してなかったのですが、ふと過去詩を眺めていたら、ピッタリだなぁって思って。
詩にまで注目していただいて。本当にありがとうございます!
めっちゃ嬉しい!