このエピソードを読む
2022年9月1日 00:40
尾岡先生の、届け!届け届け!という想いがいっぱいに詰まっているように感じました。心の中で苦しまないで。話してみて。叫んでみて。一緒に、明日に向かってみようよ。そんな風に受け取れました。すごいなあ……( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、返信遅くなりました。申し訳ありません!この前回のプロジェクトでは、現実の直視、失望、ポジティブ、希望という流れで書いてみたかったので。そういう風に言っていただけて、本当に嬉しいです。詩からそうやって、受け取っていただけるの作者も本当に嬉しいです。今回は「Never Ending Summer Vacation」「夏花火」を「Blue 〜あの海をまた、ふたりで〜」に掲載(?)してくださって、改めてありがとうございました!
2022年8月27日 16:48
背中を推す言の葉も好きですが、友人のように肩を抱いて一緒に走り出してくれるそんな躍動感もよいですね。「いくよっ」って一緒に走り出したくなりました。
雪さん、いつもありがとうございます!そうそう、この詩はそんな感じです。1編目 唖然2編目 その痛覚す、忘却3編目で一緒に「いくよー!」です。まさしくそんな感じなので、むしろ本当に嬉しかったです。いつも詩の意図であったり、想いに触れていただき、本当にありがとうございます!
尾岡先生の、届け!届け届け!という想いがいっぱいに詰まっているように感じました。
心の中で苦しまないで。
話してみて。
叫んでみて。
一緒に、明日に向かってみようよ。
そんな風に受け取れました。
すごいなあ……( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、返信遅くなりました。申し訳ありません!
この前回のプロジェクトでは、現実の直視、失望、ポジティブ、希望という流れで書いてみたかったので。そういう風に言っていただけて、本当に嬉しいです。
詩からそうやって、受け取っていただけるの作者も本当に嬉しいです。今回は「Never Ending Summer Vacation」「夏花火」を「Blue 〜あの海をまた、ふたりで〜」に掲載(?)してくださって、改めてありがとうございました!