鳴り出すラブソング
自信が無いなんて言っていたのに
高鳴るラブソング
見つめ合う視線
触れあう指先
鳴り出すラブソング
溢れ出す想い
華やかに輝きだした最高の舞台
それを舞台裏からそっと見つめる私
心から拍手を贈ろう
それが私のラブソング
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れきさんのポエムに重ねる形で紡ぎだしてみました。
私からもファンポエムです。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
金石さんのコメントがすべてだと思うのですが。
今回の詩は、僕が描けなかった視点をお見事に書かれていて。
いつものように、リプライの詩をさらに書くのは、もう蛇足でしかない気がして。本当に一ファンとして(両者の作品の)心が躍りました。
雪さん、本当にありがとうございます!
>尾岡さま
どの作品でもいいという無茶振りをしてしまってすみません。素敵に描きだしていただいて、とてもとても嬉しいです!
全編をぎゅっと凝縮した上で、綺麗に彩って紡ぎ出していただけたなぁと感動しています。どんな曲調が合うだろう。最初はスローテンポからだんだんと疾走感のあるアップテンポに移り変わっていくのがいいだろうか。とか妄想してみたり笑
読み返しつつ存分に浸ってみます。ありがとうございました!
>音無さま
どこに書こうか迷いましたが、勝手ながらこの場をお借りさせていただきます(すみません)。
これは……きっとあの子ですね。まさか書いていただけるなんて思ってなくて、とても嬉しいです! あまり表立って出てきませんが、私の中では裏主人公と言えるほど大きな存在だったので……。どこか昇華出来たような気がします。ありがとうございました!
作者からの返信
金石みずき様。良かったです。時間がたちすぎたのと、考えすぎて、ちょっと言葉が煮詰まりすぎた気がしていたのですが、そう言っていただけて、本当に良かった!
そして個人的に、音無雪さんのリプライがステキすぎて。そう、あの子が本当にあの物語のなかで、光を放っていた。そういう気がします。