応援コメント

同窓会」への応援コメント

  • 忘却の彼方

    それでもあの光のまぶしさは覚えてる

    それでもあの風の心地よさを覚えてる

    あの時 何も考えないで歩き出した心は今も止まらない

    背伸びをして つま先立ちで見た風景

    あの夏を思い出すために


    _______________

    人の心は移ろいやすく 時間には抗えなくて
    忘却とは忘れ去る事なり

    そうですね
    私もかつて文を交わしていた友が
    たしか寛弘五年ごろ・・・ 私がじゅうななさいの頃でした。
    紫さんと仰る方の作品を推しておりました。
    書籍化までされて有名になられたそうですが今もお元気なのでしょうか

    あの頃のように笑えなくても
    今の笑顔も素敵だと思いますよ