覚悟してきたんですよね
あと一歩の勇気を振り絞る瞬間の葛藤
刹那でもあり永遠であり
でも花火が消える前に伝えられたら・・・
ドキドキが止まりません。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
夏ならではの言葉を書きたくなって書きました。
以下、ネタバレ。最後の花火が打ち上がった瞬間
「好きだよ」
そう言ったのは、彼女の方でした。
彼のリベンジは、クリスマスデートまで持ち越しになるのであった。
光「っていうラブコメを考えているんだけで……」
彩音「ちなみにクリスマスでは、どんなイベントを考えているの?」
光「やっぱり、そこはファーストキスかなぁ」
彩音「そんなに待ってたら、枯れちゃうよ」
光「えぇ?」
瑛真先輩「待ちきれなくて、こっちからデート誘うよね」
光」え、っと?」
音無先輩「むしろ、夜這いしちゃいますよね」
「「「ちょっと待てっ!!!」」」
以上、某作品からお邪魔しました(笑)
決意を胸に秘めて、大切な人と過ごすイベント。
もう少しで、あともうちょっとで。
君に伝われ、と渾身の思いを込めて。
いいですねえー!花火!好きな人と!(≧▽≦)♪←絶叫
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます!
そうなんです。そういうドキドキをあえて小説じゃなくて、詩で書きたくなった最近^^;
ちなみに他の方のコメントでも前述しましたが、先に彼女さんに告白されるという脳内設定です(笑)
コメントありがとうございました!