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2023年3月22日 20:51
自分も雇われの身なんで、読むうちに切ない気持ちになりました。大きな組織を動かす部品として、余計なことは考えず与えられた仕事をこなすだけ。で、使えなくなったら廃棄されるだけ。。うん、やっぱり考えるだけで切なくなりますね(汗)。
作者からの返信
Youlife様、コメントありがとうございます!そうですよね。この詩は小説のテーマワードとして書いたので、かなり陰鬱な内容だったなって、自分でも思います。小説では、それをヒロインがぶち壊すという感じなのですが。(現在改稿中で、そのシーンまでいけてないのに、さらに改稿予定なんですけどね(^^ゞだから、そんなことを言う輩をぶっとばす。そんな思いがバックグランドにはこめていました(^^ゞコメントありがとうございます!そして、たくさん読んでいただき。そちらも合わせて本当に感謝なのです!
2022年9月23日 16:00
切ない詩ですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。頑張って!君たちは廃棄される為に、死ぬ為に生まれてきた訳じゃないんだから!今、とても叫びたい気分です(*´艸`*)
マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます!現在、連載中の第2章おテーマワードとなっています。どうなるかは……ですが、まぁ尾岡なので(笑)嬉しいです。こうやって、物語にトリップしていただけるのって、本t脳にs買うしゃ冥利につきます。本編も含めてまた頑張っていきますね!本当にありがとうございます!
2022年9月3日 13:08
思考を停止すれば楽なのに抗うなんて苦しいだけです。それでも抗うのですね。その姿は哀しくない。
雪さん、ありがとうございます。>その姿は哀しくない。まさに、それです。その姿は決して、哀しくないんです。嬉しいなぁ。頑張って改稿作業、進めていきたいと思います!
自分も雇われの身なんで、読むうちに切ない気持ちになりました。大きな組織を動かす部品として、余計なことは考えず与えられた仕事をこなすだけ。で、使えなくなったら廃棄されるだけ。。うん、やっぱり考えるだけで切なくなりますね(汗)。
作者からの返信
Youlife様、コメントありがとうございます!
そうですよね。この詩は小説のテーマワードとして書いたので、かなり陰鬱な内容だったなって、自分でも思います。小説では、それをヒロインがぶち壊すという感じなのですが。
(現在改稿中で、そのシーンまでいけてないのに、さらに改稿予定なんですけどね(^^ゞ
だから、そんなことを言う輩をぶっとばす。そんな思いがバックグランドにはこめていました(^^ゞ
コメントありがとうございます!
そして、たくさん読んでいただき。そちらも合わせて本当に感謝なのです!