このエピソードを読む
2022年8月27日 00:27
手のひらに大切に乗せている、大切な記憶が、思い出が指の隙間からこぼれ落ちていく。忘れたくないのに。忘れたくはなかったのに。せつない……・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、いつもコメントありがとうございます。毎回、詩という分かりにくいコンテンツにお言葉をいただき、本当に感謝です!人間って忘れていっちゃうんですよね。だからこそカタチに残すも大事だなぁって思う今日この頃です。読んでくださった皆さんの何かに引っかかってくれたら、これほど嬉しいことはないですね。改めましてコメントありがとうございました!
2022年8月26日 21:55
忘却とは忘れ去る事なりこうやって忘れないと前に進めないものもあるのでしょうか「delete」ではなく「忘れる」何かが残る気がします。
雪さん、ありがとうございます!雪さんて、表現が詩人だなぁって時が多々ありますが、今回はまさにそうですね。人間の脳にはリソースが決まっていて、忘れることで前に進めるし。本当に忘れたくないことは、保存しておかねいといけないんですよね。意図的に^^;何かが残るとしたら。忘れるけど、ふと懐かしくなる。その深層こそ、大事だなぁって思います。
2022年8月26日 20:39
すごい沁みてきますね……。
週刊歌らん作者様、コメントありがとうございます!めっちゃ嬉しい!詩ってわかりにいくくて、作者のより独自世界って部分があると思うので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!コメントありがとうございました!
手のひらに大切に乗せている、大切な記憶が、思い出が指の隙間からこぼれ落ちていく。
忘れたくないのに。
忘れたくはなかったのに。
せつない……・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、いつもコメントありがとうございます。毎回、詩という分かりにくいコンテンツにお言葉をいただき、本当に感謝です!
人間って忘れていっちゃうんですよね。だからこそカタチに残すも大事だなぁって思う今日この頃です。
読んでくださった皆さんの何かに引っかかってくれたら、これほど嬉しいことはないですね。改めましてコメントありがとうございました!