第62話 カクヨム読書合戦!?への応援コメント
お邪魔します~!(・∀・)♬
夕日さんがエッセイを書かれていたとは存じ上げず、昨日知って今来た次第です。
まずは冒頭2話と最新2話読ませていただきました♬
おいおい全話読めれば……と。
最新情報が知りたいから最深ばかり読んでしまったがごめんなさい(笑)。
作者からの返信
お邪魔されましたー!(*^_^*)
エッセイ、テキトーに書いていますし、気持ちも変わっていたりするので、お恥ずかしい(^^ゞ
全話を読む必要もないですし、最新から読むのもありですね✨
ありがとうございます!<m(__)m>
第54話 新人賞で悩み中への応援コメント
ファンタジアは一応中高生辺りを狙った作品が多いイメージなので学生とか学園が登場する系か、ファンタジー系の話が良いかもしれませんね!
作者からの返信
そうですよね。学生ものとファンタジーもので悩んでいます。
配信系も一応前例がありますが、うまく書かないとひっかっからないかも? と思っています。
第50話 短歌・俳句……?への応援コメント
|´꒳`)チラッと。こんにちは。
既に読まれたかもですが。
https://kakuyomu.jp/info/entry/tankahaiku_contest_interview1
こちらに色々と書かれておりました!
参考になるかと。
作者からの返信
見逃していたので、とても助かります!!
情報ありがとうございます。
情報量多いですね。じっくり読もうと思います。
第43話 カドカワ読書タイム短編児童小説コンテストへの応援コメント
転生じゃなくて、転移なんですね。児童向けだから。
ネタはなくはないのですが、気力がなくて。
一万字くらいなら書けるかしら……
作者からの返信
そうなんです。転移なのです。死はよくないのかもですね。
私はスローライフ系か、優しく暖かな冒険もので悩んでいます。
文字数は最低五千字くらいだったと思います。その代わりにあらすじにキャラ紹介と、プロットを書かねばならないので、そこが見せ場になると思います。
本文は本当に書けるだけの筆力があるのか、試されている……、かもです。
第36話 臨場感って。への応援コメント
楽しくて書いてたら長文に……。(・ᴗ・`; )
長いコメント失礼します。m(*_ _)m
表現って中々難しくて、ちょっとだけ、お試しでコメントしてみたりします。
勝手に楽しませてもらいまして、実験的な感じで、こういうのも考えてみると面白いかもーという感じです。
良いとか悪いとかじゃなくて、「楽しく」書けるかなって。
その場に入り込んで、楽しめたら臨場感満天だと思いました。
――瞬間、俺は足を前に出した。
雫が落ちる前の一時。
小石は飛び散り、宙を舞う。
「――第七秘剣〝雷鳴らいめい〟」
発した言葉が耳に届くよりも早く、突き出した刃が敵の心臓を貫く。
一呼吸おいて吹き出した血しぶきは、ゆっくりと額に飛び散ってきた。
額にかかった血の生暖かさに、頬が緩む。
――やった。
考えたこと。
・―(ダッシュ)っていいですよね。
・過去形とかも、意外と好きかもと。
・落ちる瞬間ってゆっくり感じて、けど一瞬の間で。その飛んでる一瞬があらわせないかなーって。
・小石も宙を舞って、その一瞬の事だよーって。
・必殺技名良いですね!
そんな必殺技の好きなところでまた―(ダッシュ)
・雷鳴になぞらえて、音よりも早く突き刺さるようなそんな瞬間的な感覚。
・必殺技とは逆に、血しぶきはゆっくり出てくる感じです。
・熱の伝わりが1番ゆっくりで、じんわりと敵の血の暖かさを感じて、段々と倒した実感が湧くかなって。
・にんまり笑う時も、ゆっくりだなって。そんな笑いかた。
・最後に―(ダッシュ)。ダッシュの臨場感好きです。
そんなことを考えて書いてみました。
臨場感のことをよく分かってないのですが、ものの動きとか、声とか、熱とか、それぞれの「速さ」を対比してみると、なんか、とりあえず臨場感?なのかな?とりあえずカッコイイかなって。笑
テクニックは分からないので、感覚です!
きっと臨場感って、そこにいる感覚を持てる事なのかなって思いました。
そうか!
臨場感って何かなって書いてみて思いましたが、
五感が刺激されると、とても臨場感があると思いました。
■聴覚
声の大きさで耳痛いとか、雷鳴うるさいとか。
■視覚
なんか、血の色って思ったよりも赤いとか、暖かいとか、
■触覚
血って暖かいとか、
■嗅覚
雷の後って、魚臭いんですよねとか(オゾン的な?)
■味覚
噛み締めた唇がしょっぱかったとか?
そのキャラが体験した事が、読んでる人もリアルに体験出来きたら、きっと臨場感があるのかなって思いました。
勝手に楽しませてもらいました。(*´︶`*)ノ
ちょこちょこ短編読ませてもらったりしてて、実は色々悩まれてないかなって。少し心配になりまして。
何かのお役に立てれば幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
長文大歓迎ですよ! なるほど。そう言った視点もあるといいですね。五感か。それと早さというのですかね。「ゆっくり」と「早く」という考えはそういう見せ方もあるかーと思いました。
剣の早さと返り血の対比もいいですね。これは面白いです。
自分はやっぱりまだまだ修行の身ですね。
短編は酷いのが多いと思いますが、何かネタだしの練習になるかと思って参加しています。だから雑な時もあるんですよね。
けっこう色々と悩んでいるんですよね。
とにもかくにも、貴重なご意見ありがとうございます。勉強になりました!
第36話 臨場感って。への応援コメント
あと、漫画調にする手があると思います。
セリフを細かく挟む感じです。
ラノベ寄りの読者は主に読むテンポが早くなると描写よりキャラに集中しやすいので、説明描写が斜め読みでセリフ中心の読み方へ無意識になりやすい傾向があると考えています。
逆にセリフが少なく描写を細かくするとテンポを遅くするので、景色の表現には向いているのですが、バトル描写だと単調になりやすいと思います。
恐らくバトルシーンの臨場感という指摘はそれなんじゃないかなと思います。
俺は足を前に出す。
「これで終わりだ」
落ちる雫が、飛ぶ小石が、宙を舞う。
「第七秘剣〝雷鳴らいめい〟」
「ッ!?」
刹那突き出した刃が敵の心臓を貫く。
すぐに剣を引き抜き吹き出した血しぶきが額にかかる。
「やった――」
みたいな感じかなと思いました。
勝手にアレンジしました。すみません。
一個人の意見です。すみません。
作者からの返信
なるほど。参考になります。
確かにその方法もありますね。描写を細かくするとテンポが遅くなるは読者目線でないと分からないかもです。ありがたいです。
セリフを入れることでより分かりやすく、そしてテンポも良くなる気がしますね。これはいいですね。
アレンジでよく伝わったので本当にありがたいです。
改めてありがとうございました。勉強になりました。
第1話 エッセイ再開しました!への応援コメント
こんばんは!
公募などについて全く知らなかったので、こちらのエッセイとても参考になります。
評価シートなどくれるレーベルさんもあるのですね!
近況ノートへのアドバイスも、ありがとうございます☺
コメントをつける際の参考になりそうで、とても助かりました✨
作者からの返信
評価シートは痛いところを突いてくるので気持ち強めに持たないとです!
アドバイス、参考になるのでしたら幸いです!
第2話 やったね! 自己紹介。への応援コメント
ご無沙汰しております。夕日さん!
エッセイ&作品、楽しみに読ませていただきます。どうぞよろしくお願いします!
作者からの返信
ご無沙汰です! 越智屋さん!(でいいのかな?)
楽しんで頂けたら幸いです。こちらこそよろしくお願いします!
編集済
第29話 ※過去の話への応援コメント
そういえば昔記憶喪失だった話してましたね。
なるほど、軽い文章になってしまいますが、それは間違いなく夕日様は悪くないので気にしなくて良いと思います。
これは呪いの類いです。
作者からの返信
そうですね。呪いのような感じです。今でも苦しむことがあります。
自分が悪いような気がしてしまいますが、少し肩の荷が下りました。
ありがとうございます。
第28話 おうちでーと!の二案への応援コメント
ナタクーーー!!(全部わかってしまった私です笑)
かれいいというのがあるらしいですね、似たようなものでしょうか(漢字忘れた)
作品の雰囲気によってノーマルかサプライズか選択されてはいかがでしょう。落ち着いた筆致ならサプライズで際立たせる。派手な筆致ならノーマルを選択してバランスをとる。などなど。
ご参考までに!
作者からの返信
分かって頂けるとは!(笑)
かれいい、調べてみました。乾飯と書くそうですね。内容を見ると似たような意味合いだと思います。
なるほど。選択するのもアリかもですね。
貴重なご意見、ありがとうございました!
また考えてみます!
編集済
第25話 「ギフト!ギフト!ギフト!」というキャンペーン!への応援コメント
トイレの花子さん笑いました。どんなお話になるんでしょうね笑
『魔法大戦勃発! 伝説の勇者に勘違いされて厨二病の僕は今戦場です』
何書いてるんだか……
すみません、今頭が回らなくて妙案が浮かびません😵
作者からの返信
おお! 笑って頂けてなによりです!
それにタイトルもいい感じです。
コメントも、案もありがとうございました!
第24話 「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテストで画策中への応援コメント
修復家、面白そうだなと思いました。
楽しそうなコンテストですよね。
わたしも間に合えば2作品出そうと思ってます。
作者からの返信
おお! 修復家ですか。いいですよね。参考にさせて頂きます! ありがとうございます。
奥森さまも考えているのですね! 一緒に頑張りましょう! 応援しています!
第23話 おお! これはいけるんじゃないか?への応援コメント
おうちでーと面白そうです😊
みんなどんなお家デートしてるか調べてみるのも楽しいかもしれませんね。
作者からの返信
そうなんですよ! 調べてみるとどんどんエピソードが広がっていきます。
それに今回は一話完結型で、どこから読んでも面白くしたいな、という野望があります。
第22話 素朴な疑問(短文)への応援コメント
銀魂流にいうなら片方触られても大丈夫なようにでしょうか(胸の場合!)
調べてみましたが、もっとふざけた答えが欲しいですね。
いえ、失礼。真面目な疑問でしょうか('◇')ゞ
ご参考までに。
割れているわけではないそうです。
http://kodomono-gimon.lance3.net/z0371.html
作者からの返信
おお!
ふざけた応えも面白くて好きです!(笑)
真面目な回答もありがとうございます。筋肉の付き方なのですね。足で身体を支えなきゃだからか。なるほど。
疑問が一つ解決しました!
改めて、ありがとうございます!!
第21話 小説のプロットの書き方。自己流!への応援コメント
王道を活用するのは悪いことじゃない、むしろいいこと。
みたいに電撃大賞のサイトに書いてた気がします。
昔から活用されてきたのには理由があるということですよね(*´ω`*)
作者からの返信
これが一番、カタルシスを得られるし、みんなから愛される方法なのでしょうね。
無視はできない話です。
編集済
第12話 女神により異世界転移することになって、一つだけ能力がもらえるらしいから、《能力》を増やす《能力》をもらうことにした。 ~不運な俺を笑いやがって。ざまぁwww成り上がってやるぜ~ の裏話への応援コメント
中二病楽しいですよね。
わたしもいつでも走り出せるようネタだけは作ってます。
元気無くなったとき、時々ワードで検索してます☺️
作者からの返信
そうなのです。中二病は楽しいのです。
ネタ作りはいいですね!
私もけっこう検索しています。
第9話 王道ダブルファンタジーへの応援コメント
ダブル主人公いいですよね。
視点の切り替えなんかもポイントになってくるのかなと。
作者からの返信
そうなんです!
視点の切り替えも大切にしたいものです。となると……。ちょっと構想が浮かんだのでメモして起きます。
第9話 王道ダブルファンタジーへの応援コメント
確かにプロット読んでると、世界観の説明の部分よりもキャラクターがどうするのかが、メインで書いてありますね。
人によってメインの組み方が違うんだなと改めて思います。
作者からの返信
そう言われるとそうですね。私はどちらかと言えばキャラで、世界観はその後に決めています。
どっちも大事なので、しっかりと決めていきたいですよね。
第8話 プロットへの応援コメント
現在はプロット大まかなものしか決めてません。
仰るようにキャラが動かないというのが大きな理由です。作品が膨らまなくて。
章ごとにテーマがあって一つ決めるのみ(例、主人公の性格を伝える!)とかそんな調子です。あとは自由にの精神です。
でも、それではいけないですね。失敗したので苦笑
もっと詰めてみようと思います。
ちなみに今村翔吾さんは書けと言われて書いたら編集さんに意味が分からないと言われて、それ以来プロットを書くのは止めたそうです。
作者からの返信
プロットは大まかなものでも書けますからね。
キャラの魅力たっぷりにしていけば自然とストーリーができますよね。
おお。なるほど。章ごとにテーマを与えるのですね。参考になります。
このやり方はキャラを細かく設定する必要があると思うので、そこら辺も吟味して書くと良いかもです。
……( ゚Д゚)
プロットを書くのをやめたら、どうやって編集者さんに? 一冊まるまる書いたのでしょうか? すごい話です。
編集済
第7話 世界観についてへの応援コメント
今、丁度説得力ある世界観をと思って背景づくりに没頭しています。
とにかく感じているのは自身の知識が足りないということです。
次回のエッセイでわたしも触れようと思ってまして。
いずれ遠い未来の話も書きたいと思っていますが、地球がどうなっているかも想像しなければと四苦八苦しておりまして、ただリアルを追求しつつも空想を織り交ぜたいと思います。
作者からの返信
背景づくり、難しいですよね。頑張ってください。
知識がないと書けない部分も多いですね。でも今はインターネットがあるので、検索しまくって情報を得るのができるからマシなのかもです。本とかで得る知識も良いですけど。
おお! 是非エッセイにしたためてください!
未来の話だと、書き忘れていましたが、テラフォーミングとか、いろんな技術や考えがあるので、どういった世界観にするのか? で悩みますよね。
人口減が続いているので、それを参考にするのもありかも。
娯楽が増えてきていている一方で、戦争などもありますから、未来は分からないものです。
第6話 今考えているもの。への応援コメント
精力的にご活動されてるんですね、お身体は壊さない程度に💦
ゆるふわスローライフ異世界Fって気になりますね。
今、ふわふわしたい気持ちなのかもしれません🤔
作者からの返信
一ヶ月に一つくらいは書きたいです。お気遣い感謝です!
ゆるふわ。確かにそれも面白そうというか。スローライフ系かな。
安らぎを求める人にはオススメできそうな内容になっています。でも今年は書けないかもしれません! 申し訳ない。
第5話 キャラの作り方への応援コメント
ミステリの指南書では履歴書を作るといいと読みました。他ジャンルでも応用できるかもですね。
略歴とか作るの楽しそうです。
嫌いなキャラは書けないですね、イライラしちゃいます笑
真逆の性格を持ってくる。なるほど、やってみます😊
作者からの返信
そうなんですよね。履歴書はちょうどいい表現ですね。そこまで練り込むとキャラも生き生きするかもですね。やったことないですが!(笑)
嫌いなキャラも書けるようになりたいですが、けっこう難しいですよね。
好きなキャラだけで固めるのもアリだと思います!
真逆の性格はけっこう面白くするコツかも。自分はまだできていないですが(^^ゞ
第4話 私のキャラクターの考え。への応援コメント
物語の都合に合わせて組みあがっていく感じでしょうかね。
書いているうちに出来ていくということがあります。
先に想定して作らねばと思いますが。
寡黙なキャラを主人公に持ってきた場合は扱いが難しいなと思っています。
作者からの返信
そうですね。私も書いている間にキャラができあがっていくことが多いです。
先に考えて作っていくといいですよね。
寡黙、って必要なこと以外はしゃべらないで、キャラクター性を見せるのが難しいかもしれませんね。
会話をしていて色々と思うところがあり、とても参考になります。ありがとうございます!
第3話 私の描写改善案への応援コメント
模写したら上がるのかなあと思ってますが、やったことありません。
書籍読むたびに少しずつレベルアップしてる感覚はありますね🤔
作者からの返信
模写の大事なところは少し自分なりに変えることですね。やってみると、いいのか悪いのか分かりませんが、色々と文章にも変化あると思います。
私の場合、書籍を読むだけでは得られないこともあるのですよね。純粋に楽しんでしまうのです。でも読むと確かにアイディアやイメージが湧いてきて、参考になることも多いですよね。
第2話 やったね! 自己紹介。への応援コメント
応募お疲れさまでした(*´ω`*)
達成感というのはいつ味わってもいいものですよね。
上手くいきますようお祈りしております。
最近ラノベ系のアニメが気になっているのですよ、バカとテストと召喚獣ってラブコメなんですね。Huluにあったので見てみます。
数の子わたしも好きです。
お正月にお茶漬けにしたりします(邪道ですかね笑?)
作者からの返信
ありがとうございます!
達成感がすごいです。
ラノベ系のアニメ、けっこう良いのもあります! バカとテストと召喚獣ってラブコメなのかわかりにくいような気もします。コメディ色が強いので。
ぜひ楽しんでみてくださいね。
数の子のお茶漬け! おいしそうです。
邪道ではないと思いますよ!
コメント、ありがとうございました!
編集済
第1話 エッセイ再開しました!への応援コメント
その節はお世話になりました🙇♀️
あれから能力のバリエーションなど増やそうと思ってます。自由に発想するといいですよね。アドバイス頂きありがとうございます!
評価シートもらえるところ。ファンタジア大賞とか規約見てたんですが、貰えるって書いてたような。評判のいいレーベルのようですね。気になってます。
そして最近、新人賞の通過作見てちょっと思ったのが、長文タイトルが減ってきたなということです。いっときと比べると落ち着いたのかなという印象です。
作者からの返信
ふと考えさせられるエッセイに私も助けられています。こちらこそお世話になっております。
能力を色々と考えるのも楽しいですよ!
ファンタジア文庫さんは二次選考落選で評価シートをもらえますね。他にもMF文庫Jさんは一次でももらえたはずです。
ファンタジア文庫さんは王道もの、MF文庫Jさんは一ひねりある学園もの、というイメージが強いです。もちろん、面白ければ審査を通るとは思いますが。
確かに、長文のタイトルは減りつつあるように感じます。最近はどれだけタイトルで引き込ませるか? というよりもシンプルイズベストなのでしょうか。
第64話 カクヨムコンテスト10に向けてへの応援コメント
カクヨムコン10の事はまだ全然考えてないですねぇ。
夕日さん先を見ていて凄いです!
9の作品を書くので手いっぱいで……来年末の事までは考えられないっす(;´Д`A ```
作者からの返信
たまたま良さそうなのがあったのですが、勉強する時間が必要だと思い、カクヨムコン10に応募しよう! となりました。
先を見据えるというよりは今の自分では書けないというのが本音ですね。
でも9の作品を書くのも頑張らないといけないな、とも思っています(;´Д`)