編集済
第44話再会への応援コメント
>それをみた黄泉神のっほほに生暖かい何かがしたたり落ちる。
黄泉神の頬に
>ひまりを愛することによって執着が生まれ、新たな感情に戸惑うも現世へを向かう。
現世へと
>そういうなり弾丸のように飛びついてくる。胴体に手が回らないがもう話さないとしっかりワンピースを掴む。
もう離さない
>「ほれほれ、慌てる出ない愛し子よ。妾は逃げぬよ」
慌てるでない
>そう言うと全てのエネルギーをマイコに座れ消えて行く。
吸われ
>全身からお触れ出る黄金の粒子は猛り荒れ狂う。
溢れ出る
──消滅するまで待ってれば後で難なく円満に手に入ったよね?!
作者からの返信
修正しました!
心の中に『母親』が残って欲しくなかったようです。絶対にかき消してやるという情念です……。
編集済
第43話キャハハハハへの応援コメント
>運よく大使たちは巻き込まれなかったが警備の物が多数負傷している。
警備の者
>「うえ゛ぇ失敗したなあ……あ、お風呂ない? 教えてくれたら痛み泣く殺してあげるよ? ――はい、三秒待ちます」
痛み無く
>AU大使は力なく膝を付き目が光を失う。それを見たマイコはつまらなさそうに首を軽く切り飛ばした。
膝を突き
この娘に“わるもの”認定は勘弁してあげてなのよ……
作者からの返信
修正しました!
闇落ちしても……。
編集済
第42話絶対防衛線ピピルへの応援コメント
>弾丸が聞かないことも情報として入ってきているため、日本の首都を爆撃、焦土と化すことで回収作業に向かう予定だ。
効かない
>通信障害がと電力がダウンした軍事施設は内部電力に切り替え何とか復旧を完了した。
通信障害 と 電力ダウン、かな……? わからん。電力落ちたら通信も何もない気がするので、また別の文が隠れてる……。
ドラマとかだと、こういう時には【予備電源】って言葉使ってる印象がある。
>目とつぶらなくとも眼球は摩擦熱すら跳ね除け日本の首都を目指す。
目をつぶらなくとも
>あの家には元の家族の匂いが染みついているためにひまりとの新居を立てるのであった。
建てる
>胸を隠すそぶりを見せると舌なめずりしながらしなを作るマイコ、まったくもっって隠れてすらいない。
まったくもって。強調表現だったかもだけど一応。
その規模だと余波(地震や津波とか)でも周辺国どころか遠い地域まで成敗できると予想。ただ(専門外だから的外れかもだが)隕石みたく舞った粉塵なんかで気候が変わったりしそう。……神性由来の魔法少女による一撃だから【神様の不思議パワーでなんかいい感じになった】の一言で色々解決できるの強いですわ。こういう場面の超常存在、書き手としては本当に便利ですよねー(笑)
狂気に堕ちてちょっとえっちぃ雰囲気を醸すぶっ飛んだ美少女キャラ大好きです……!
作者からの返信
修正しました!
大規模災害ですね……。そういう細かな表現力を磨かないと【神様パワァ】で片づけるのはもったいないかもしれないですっ……。
第41話(´-ω-`ひ)…zzZへの応援コメント
>ひまりは母親と再開することができた、最悪の形としてだ。
再会
>思う所があるのか沈黙する、顎をしゃくり続きを離せとぞんざいな態度とるマイコもはや敬意の欠片すら神には抱いていないのだろう。
話せ
>マイコの中にいた存在が言うには神威というものが無ければ現界することができないと言っていたが、それが満ちる時には恐ろしい事に居なるだろう。
居なるだろう……?
>今度は国連が陰で糸を引き連合軍として進行する計画すら立てられている。
侵攻する
作者からの返信
修正しました!
第40話おかーしゃん。への応援コメント
>『了解、設置に車を回す。あの様子じゃおしゃかになってるようだしな』
設置? ……たぶん【そっち】。
>そして非常にも神らしき人物からひまりに告げられる。
非情にも
>マイコは腹部にキツイ一撃をもらうと血を壁ながらビルにめり込んでいく。
吐きながら
>ビルを突き破った破壊後には砂煙が立ち上がっている。
破壊跡
女神様、たしかにご執心な感じだったけどまさかこういうキャラで降臨なさるとは思ってなかった。シリアスイベントも、前みたいな別の神話とか他の神霊と戦わされるもんだとばかり……。
作者からの返信
修正しました!
神とはとってもわがままな存在なようです……。
第39話燃え尽き症候群でつへの応援コメント
>オリビアはひとり静かに歯噛みをする、歌の怪物であるパルルばかりに目が言っていたのだ。
目が行っていた
>オリビアの表情には何も写ってはいない、全てを凍てつかせ何物も寄せ付けない全てを支配する眼差し。
おそらく人を対象にしておられると思うので【何者】。ただ以降の文に「なにもの」と平仮名になってる箇所を確認しているので、平仮名にするのもあり。
>とてとてと舞台に来るまでは可愛い幼女、パルルちゃーんを観客席からも応援の掛け声が上がっていた。
『パルルちゃーん』と
>オリビアは舞台上に膝を付きながらも共に熱唱してしまっている。
膝を突き
>ずるずると鼻水を啜りながらも敗者は大人しく歌うかないとおもってるのか、聞き取りにくいほどの小声でぼそぼそと歌ってはいる。
歌うしかない
作者からの返信
修正しました!
編集済
第38話戦え! 勝利せよ!!への応援コメント
>チケット予約は数分と絶たずに売り切れ中継を行うネットチケットですら、すさまじい勢いで売れて行く。
経たず
>“そこ”に居る事が当然と世界が主張する、何者にも侵されず何者汚されない。
何者にも侵されず何者にも汚されない
私の趣味嗜好のせいか【妖精王女】はあまり馴染みがないので少し新鮮でした。
シンプルに【妖精王】、女性であることを特に強調するためか【妖精女王】、幼さや儚さ可憐さを演出するため【妖精姫】……私が読む作品で当該の存在を表現するのはそんな字が多いですね。
作者からの返信
修正しました!
【妖精王女】【妖精女王】
ですね(; ・`д・´)
王女にするにしても導入で説明していないので【妖精女王】の方が語感がいいですね!
変更しておきます!
オリビアは【歌の女王】へ変更しています。
編集済
第37話お歌をうたうでしゅへの応援コメント
>事務所にするなりマイコがパルルを抱き締める、自動車を跳ね飛ばすほどの高速タックルをパルルは微動だにせず受け止める。
事務所にするなり、とは? 撥ね飛ばす
>その衝撃波は隣にいた内田に襲い掛かりのゴロゴロと身体と吹き飛ばしていった。
? 多分──その衝撃波は隣にいた内田に襲い掛かり、ゴロゴロと彼の身体を吹き飛ばしていった。
>『そ、それは、だな……わたしにも付き合いという者があるというのだよ……』
付き合いというもの
世界を知らない幼子が、シビアな現実をトレースしたガチリアルおままごとを披露して大人を恐々させる展開好き。
作者からの返信
修正しました!
子供は無邪気(笑)ですからね……。
第36話おコラボやりますわよ?への応援コメント
>しばらく脳波での訓練になれると自重自在にメタバース内で移動ができるようになった。
慣れる。平仮名だと【なれる(成/為れる)】と混同してしまいかねないと感じました。……個人的な意見なので、作者様のお好みでどうぞ。
ヤムチャしやがって……。
ド派手なアクション(物理法則なんかはきちんと現実順守だけどXRならではの追加エフェクトマシマシ)が実際に観れるなら、このコンテンツ視聴してみたいかもしれない。
作者からの返信
修正しました!
アップデートに期待ですね!
現実のメタバース世界も革命が起きれば……。
編集済
第35話オリビア大激怒でつ?への応援コメント
>現在コラボ予定であるマシルのじょむ所から提出された企画書をピピルであるマイコが目を通している。
事務所
>本人は歌に括りが強く絶対に負けてたまるかと豪語している。
括りが強い? ……多分、拘りが強い。
ハカセ(白目)
……そのまま対決(物理)してたらどうなってたんだろ?
作者からの返信
修正しました!
文字通り『パァーンッ』ですね……。
第33話飛んでけあんぱん野郎でつへの応援コメント
>「追いられる側で満足していたみたいね、いいわ……今だけは追いかける側の気持ちになってあげるわ。待ってなさい日本の小娘ッ! このッ! 歌姫オリビアが叩きのめしてあげる!!」
追いられる、とは……? 実在してそうで恐い。
追われる、迫られる、追いかけられる──、候補がありすぎて判別が……。
作者からの返信
修正しました!
編集済
第32話幻想世界・天空島への応援コメント
>高層ビル並みに外延部がせり上がるように作られているコロシアムの収容人数は二十万人を超える。
外縁部
>ミュートされているので観客同士の鳴き声は聞こえてこないが俯いている者は涙を流しているのが容易に分かる。
泣き声。観客のアバターが、ウサギしゃん/猫しゃん/ワンちゃんらしいから、間違いではないかもだけど涙してるらしいので一応……。
作者からの返信
修正しました!
鳴き声は を 声は に 変更しています!
聞こえてこないが を 聞こえていない。 と 前後する文も調整しています。
誤字報告ありがとうございます!
第31話わたち、アイドルになりまつへの応援コメント
>隠蔽された形跡があるがスーパーハカーであるハカセには精査することなど朝飯前だ。
スーパーハッカー。【スーパーハカー】でも何故か某大百科がヒットしたので、もし誤字ではなくギャグパート的な感じで、本当にそちらだったら申し訳無いです。
ただ、以前どこかの話ではちゃんとスーパーハッカーだった気がしたので参考までに。
作者からの返信
某アニメの『スーパーハカー』を意識していた部分もありますが分かりにくいので修正します! これは技量不足です!
第24話おっと、手が滑りましゅた?への応援コメント
>やはり最大の脅威は日本いる魔法幼女だ、一発でも魔女の一撃を受ければあっという間に我が国は滅ぶ、まざまざと魔法幼女の脅威を見せつけられ自信を粉砕されてしまった。
日本にいる
作者からの返信
修正しました!
第20話跪け、平伏せ、頭を垂れよ、さすれば死を賜らんへの応援コメント
>服など燃え尽きる程の摩擦熱は不思議なバリアで守られ保たれている。
? ……言いたいことは、わかる。うん。
作者からの返信
>服など燃え尽きる程の摩擦熱は不思議なバリアで守られ保たれている。
↓書き換えました(´・ω・`)
空を駆け、空気を切り裂くスピードで移動する魔法幼女。大切な友人の危機に全力を出している。
その速度は音速を超え周囲に衝撃波を発生させる。割れる窓ガラスに揺れる電線。被害なんて考えていない。もっとも大事なものを救いに行くのだから……。
良く分からない言い回しも結構あります……。お恥ずかしい限りです……。
第19話国が動く時への応援コメント
>「いえ、いえいえいえいえ、そんな誤解ですよ、ハハハッそんな支持は出してませんし……――あなたの方こそ私に手を上げて、どうなっても知りませんよ? 丁度公安の方もいらっしゃいますし、ほら、この刑事暴力してますよー? ほらほらー?」
指示
>「おー、センセーこわーいッ。ま! 俺の名前も外道っつーんだけどな! ――領事館まで大人しくしといてくれや? まだ無事で痛いだろう? なぁ?」
無事で居たい
魔法幼女が本気出さないとこの国って浄化できないのかー……今回の一件で何人のわるいひとが退治(穏当表現)されるのか楽しみ!
作者からの返信
修正しました!
あくにんは掃除しても掃除しても発生してきます(´・ω・`)
第18話お皿割れたでつか?への応援コメント
>その様子を銀行強盗の一軒でマイコと友人になっていた人物はぷいぷい掲示板へ撮影していた動画をすかさずアップロードする――どうかマイコちゃんを助けて、と一文を添えて。
一件
作者からの返信
修正しました! ありがとうございます!
過去の作品を読み直すと本当に誤字多いですね……。
編集済
第17話絵描きさんがふえましゅたへの応援コメント
>僕は今が学校の屋上に入る。
?
>最後の頼みの綱として祈るように掲示板に書き込みをしたのだがやはり願いは敵わないようだ。
叶わない
>みんな決まって、気持ち悪いははおや、一発やり返せちちおや、迷惑かけないでねせんせい、と迷惑そうな顔をして適当な事ばかり言われる。
「母親」等の人物の箇所が、ルビ扱いになっていましたが、これは意図したものでしょうか?
作者からの返信
>僕は今が学校の屋上に入る。
僕は今――学校の屋上に立っていた。 ですね(´・ω・`)
敵わない→叶わない へ修正しました!
各々が言ったセリフにルビを振っていました。ちょっとこれ分かりずらいですね……変更します!
編集済
第16話美味しいジェラート食べるでつへの応援コメント
>「実は私、見えざるお方により使命を預かっております。魔法幼女であるひまり様を支援せよ、と。――つきましてはこのデバイスを進呈させていただきます」
御方。漢字のほうが敬ってる雰囲気があり、【お−かた】の一方だけを平仮名のままにするのは少し違和感がある。……誤字の報告ではなくどちらかと言えば個人的な所感なので、作者様のお好みで。
SNS投稿までならともかく、ポスター・宣伝広告までいくと金銭絡んでくるから、こんなテキトーなとこでなくてもっと厳かな場で、書面とか正式な手続きを踏むべきだよ大人さん……。
見込める利益や出演相場なんかを考慮して算出される適当な賃金に、何人連れて(魔法幼女の身バレ防止と関係者発覚防止の為、同行は困難と思われ)どれだけの量・頻度食べれば届くことやら。年齢と保護者不在の状況を考えれば、これって普通に搾取では……オーナー成敗案件か?
作者からの返信
確かに『御方』の方が違和感が無いです……変更しておきました!
無料券が与えられても元を取るまでにどれだけ食べればいいのやら……。
ジェラートの甘さに幼女は負けたのです……。
第15話魔法幼女には使い魔が必要でつ?への応援コメント
>秘密裏に結成された魔法幼女同盟の雄姿達と情報交換を行っている。
有志
>運転士△氏、公■さん氏、トッツキング氏、他にも超常対策室にも同士がいる。
同志
第14話着物って綺麗でつへの応援コメント
>「今日も時代劇ものを見ようかね、あの俳優が来ている袴がなかなかにあっているさね」
着ている
>[本日も魔法幼女による煽り運転の摘発が行われました。未だ彼女の指名手配は解けておらず関係各所は言葉を濁したままです。超常対策本部長の入間氏は解任されておらず、国の自浄作用が機能していないと多くの国民から避難の声が上がっています]
批難
>[最近の魔法幼女が来ている着物が素敵だとSNS上で話題となっております、最近では呉服屋などで仕立てをお願いするなどブレイクの兆しを見せております]
着ている
魔法幼女の姿ってバトルドレス固定だと勝手に思ってたけど、現実の姿を投影することも可能なんですね。
もし破損したら実物はどうなるんでしょう……?
変身前の衣服も一緒にボロボロになるのか、普通に無事で魔法幼女フォームも変身し直せば元通りになる不思議仕様なのか。……すでに言及してたらすみません。
第13話危険が危ないでつへの応援コメント
>お父さんのことも離したんだけれどなにか感じるものがあったみたい。
話した
>「これからはずっと一緒よ、寂しい思いはさせないわ。それとひまりちゃんの連絡先を知らないけれど――たまに遊びに来てもいいでしゅか? ――だって。もちろんいつでも来てねって、言いっておいたから」
言っておいた
余波の被害を修復できるなら今後追求される罪状が減って大義名分を潰せ、より神格化が進みますね!
作者からの返信
修正しました! 報告ありがとうございます!
修復までは気が回っていないようです……散らかすのは幼さゆえの忘れんぼうのようです。
家でも散らかっていますので……。
第11話掲示板のご利用は計画的にへの応援コメント
>第5話お見舞いにいくでつ?
「うるさいッ! 特級の犯罪者だぞ! すぐさま捕まえないと国民が不安がるだろうッ美! なんだ貴様? 犯罪者の方を持つのか?」
美、の他に 肩を持つ がいました。一度に報告できず申し訳無い。
>実際、ファン層は娘、息子がいる世代多いいだろ。
多いだろ。
シンプルに誤字なのか、板のリアリティ向上を目的とした演出なのか判りませんでした。……作者様、ジャッジお願いします。
このハッカーさん。普通のスーパーハッカーなのか、アカシックとやらを応用した女神様(仮)による魔法幼女の救済なのか……。
作者からの返信
修正しました! 誤字報告本当に助かります!
ハッカーさんはスーパーハッカーですが暗躍しているお方もいますね……。
第10話おねーしゃんって呼んでもいいでつ?への応援コメント
>先程から逮捕しろとの最速が激しいがそれどころではない。
催促
>「パルルちゃんの本当の名は、ひまりちゃんなんだね!? 二人の時だけでいいから読んでもいいかな?」
呼んでも
御口の悪い(ただ正しい作文ができないだけの)子って、どこか特徴的な愛嬌があるよね。健気な性質だとなおよし。
作者からの返信
修正しました!
健気な子は良いですね。書いてて辛くなりますが好きなキャラです。
編集済
第5話お見舞いにいくでつ?への応援コメント
>見えなくなってもヒラヒラと手を振るマイコ。その顔にはないだが溢れている。
涙が溢れ
>「うるさいッ! 特級の犯罪者だぞ! すぐさま捕まえないと国民が不安がるだろうッ美! なんだ貴様? 犯罪者の方を持つのか?」
美?
この人どんだけ嫌われているんだ……と引く一方、なんだかんだ良識ある人間が残っていて安堵してる。
── 追記 ──
>「うるさいッ! 特級の犯罪者だぞ! すぐさま捕まえないと国民が不安がるだろうッ美! なんだ貴様? 犯罪者の方を持つのか?」
美、の他に 肩を持つ がいました。一度に報告できず申し訳無い。
作者からの返信
美ッ! (´・ω・`)修正しました!
ビックリを変換する際に『美ッ』になっていたようです。
自分でも噴き出しました。
第46話あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様です。
読んでいる私もどんな話にしたいのか、方向性がよく分からないと感じていました。
ひまりがとんでもない環境で過ごしていたり、気付いたら周りにいい人が集まっていたり、どんどん狂った状況になっていったり…
今回は前作での分かり易い話の転換点として機能していた【柱】が無かったので、作品の情緒不安定さが強調されてしまったのかなと感じています。
私としては、今回も良い感じに振り回されてはらはらしながら読ませていただきました。
ありがとうございました。
次回作も私なりに楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
教えていただき本当にありがとうございます。
【柱】ですか、言われて初めて気が付きました、他者目線でないとわからないものがあるんだと思いました。
それを踏まえてプロットを練っていきたいと思います。
本当にご意見嬉しいです。
また機会がありましたら手に取って読んでいただけるよう精進してまいります!
第45話月面対決への応援コメント
>ひまりもペタンでお腹ぽっこりの幼女体系を晒してしまっている。
幼女体型
>追撃に向かってくる両社が激突する。
両者
>さすがに疲労が溜まってきておりとうとう膝を付いてしまう。
膝を突いて
>ポタポタと涙をこぼしながら告解を始めるマイコ、頬を伝って乾いた序面へと吸い込まれていく暖かい水滴。
月面/地面
>「ちゃんと悪い事をしてることがわかってごめんなさいできるなら許すでつ。これからもずっとずっと家族何でしゅから不安な事や分からないことは言うんでつよ? それからマイコお姉さんはやめてマイコっていうでつ。それとお姉さんはひまりになりましゅた――悪い子は当分わたちの妹でしゅね」
家族なんでしゅから
>だが互いに必要とされてい折ることに共依存は深まり、ひまりへの愛情はさらなる深淵へと加速する。
?
この世界の魔法使いホント強いなぁ(白目)
作者からの返信
修正しました!
最終話まで読んで頂き本当にありがとうございす!
誤字報告までしていただき感謝です(´;ω;`)
今作の魔法使いの定義は超越者的な存在しに設定しています。
幼女が不相応な力を手に入れてしまったら……と考えました。
最初、両親がいない散らかった部屋を描写する時は心が痛かったです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!