応援コメント

第42話絶対防衛線ピピル」への応援コメント


  • 編集済

    >弾丸が聞かないことも情報として入ってきているため、日本の首都を爆撃、焦土と化すことで回収作業に向かう予定だ。
    効かない

    >通信障害がと電力がダウンした軍事施設は内部電力に切り替え何とか復旧を完了した。
    通信障害 と 電力ダウン、かな……? わからん。電力落ちたら通信も何もない気がするので、また別の文が隠れてる……。
    ドラマとかだと、こういう時には【予備電源】って言葉使ってる印象がある。

    >目とつぶらなくとも眼球は摩擦熱すら跳ね除け日本の首都を目指す。
    目をつぶらなくとも

    >あの家には元の家族の匂いが染みついているためにひまりとの新居を立てるのであった。
    建てる

    >胸を隠すそぶりを見せると舌なめずりしながらしなを作るマイコ、まったくもっって隠れてすらいない。
    まったくもって。強調表現だったかもだけど一応。


    その規模だと余波(地震や津波とか)でも周辺国どころか遠い地域まで成敗できると予想。ただ(専門外だから的外れかもだが)隕石みたく舞った粉塵なんかで気候が変わったりしそう。……神性由来の魔法少女による一撃だから【神様の不思議パワーでなんかいい感じになった】の一言で色々解決できるの強いですわ。こういう場面の超常存在、書き手としては本当に便利ですよねー(笑)
    狂気に堕ちてちょっとえっちぃ雰囲気を醸すぶっ飛んだ美少女キャラ大好きです……!

    作者からの返信

    修正しました!

    大規模災害ですね……。そういう細かな表現力を磨かないと【神様パワァ】で片づけるのはもったいないかもしれないですっ……。