概要
幼馴染のハルカゼは、俺から声をかけない限り、滅多に話しかけてこない
幼馴染のハルカゼは、俺から声をかけない限り、滅多に自分から話しかけてこない。幼馴染なのに、塩対応すぎるのだ。だから、時々不安になって、彼女に聞いてしまう。「もう、俺と一緒にいてもつまらないかな?」ハルカゼはキョトンとすると、ブンブンと首を左右に振った。
※全話、軽く手直しして、整えていっています。
※全話、軽く手直しして、整えていっています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?