編集済
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
おー、すげぇ
編集済
輸入物は嗜好品の類だし。
食料を頼ってない状況はいいですね。交易が出来なくて困るのは此方よりも貴重な素材を輸入してるそっちではってなって不平等な取引になりづらいか?(だとしたらそれにもかかわらず見下してくるか…)
第六十五話:細工は流々、残るはへの応援コメント
悪い貴族に庇ってもらうとか心折れかけの主人公を立ち直らせるとか本来メインヒロインがやるイベントを全部美少女ママンがやっちゃってない?
第六十五話:細工は流々、残るはへの応援コメント
いままでこれで通じてきただけにこんなやり方しか出来ないし知らないのだろうよ。
第六十五話:細工は流々、残るはへの応援コメント
これで自分たち不仲ですぜ~。
取り入るチャンスですよ~ってアピールできた訳だ。
反対に父上(笑)の将来は...
第一話:城塞都市≪グレイシア≫への応援コメント
>ああ、獲れたてなら内蔵も⋯⋯
内臓かと
ハードボイルドな香りがするので続きが楽しみです
第六十四話:血縁の相対への応援コメント
まだ父上って呼ぶのはしょうがなくなんだろうな
編集済
第三十話:怪物は見下ろすへの応援コメント
死を纏うヴァルハザクがモチーフになってるんですかね?
あれと初めて戦う時怖すぎてめちゃくちゃ印象に残ってます
それか狂竜化ウィルスを撒き散らすシャガルマガラか
個人的にはヴァルハザクのほうが好きです
第六十四話:血縁の相対への応援コメント
誤字報告です
「いや、狙っているけどそういうことでは
〉【狙って】は【似合って】かな?
勇士自らが皇帝へと献上された中世の証。
〉忠誠の証。
この状況で父親だからと表立って上から物言うとか悪手すぎるからどう反応していいか考えがまとまらないギルバート、かな?
それはそうと、照れ隠しするエヴァンジェルさんをもう少し詳しく…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
からかってくるけどストレートパンチを返されると負けちゃう系乙女エヴァンジェル
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
星3つつけるならこの次の展開次第!!
楽しみです。
作者からの返信
@19870728SAさまへ
コメントありがとうございます
星三つ付けられた嬉しいですね
頑張ります
第九話:『Hunters Story』への応援コメント
単純に主人公が現れるのが10年後、20年後の可能性もあるのに、なぜ今年現れなかっただけで主人公はいないと思うことになるのでしょうか?
20年後、68歳のギルドマスターから見込みのある若者が~なんてことが…
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
成る程、確実に生成される設定の玉か。それならモンスターの設定的にも100%な訳ですね。
しかし、更にもう一手とか流石狩人余念が無い。
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
本人的には遺体もうバラしちゃったし折角作った防具もやりたくないのでお茶を濁すために持って来ていた模様
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
父親は最終的に死刑と共にぶん殴らねばいかんね!
作者からの返信
@karamitudokiさまへ
コメントありがとうございます
死刑はとてもスッキリするがまず絞れるところを絞らないと
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
結果見ると≪災疫龍の宵玉≫献上は最善手だったんだなぁ
ほんと、使ってなくて良かった
作者からの返信
カジコさまへ
コメントありがとうございます
再入手が不可能なので持て余してましたからねぇ
最善の活用法
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
あー俺もそれくらい気の回る男になりたいなーしかも10代かー
そんなんできるかっての(笑)
作者からの返信
@Ajackさまへ
コメントありがとうございます
まあ、年齢で言えば前世含めれば三十代
しかも社会人経験は領主として十年だから
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
よっしゃぁ!!父上のタマタマ去勢して兄弟根絶じゃい!!
作者からの返信
@Ruxsiyさまへ
コメントありがとうございます
まだまだ現役なギルバートの息子(意味深)が!?
編集済
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
おいクズ親父、お前の息子はお前に御せるようなタマだと思うなよ
(息子)
作者からの返信
社怪人さまへ
コメントありがとうございます
ガキの頃に追放した息子が英雄になって戻ってきた件
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
よっしゃ‼️これで実質的に皇帝陛下のお気に入り兼皇帝陛下の忠臣と周りに思われてるだろうし、このまま一気にクズ父を追い落としてやッたれ‼️
( ・`д・´)b
作者からの返信
@akiondさまへ
コメントありがとうございます
偉い奴に対抗するにはソイツ以上の偉い奴に取り込まれればいいって婆ちゃんが言ってた!
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
おっとぉ!!!効果は抜群だぁ!(ゲーム違い)٩(。•ㅂ•。)و
これは陛下もニッコリ不可避( ˘ω˘ )w
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
や り や が っ た ♪(´∀`*)(イイゾーモットヤレー
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
火事場ワンキル…!(; ・`ω・´)(リアルでは絶対やりたくねぇ…)
追い詰められたネズミの力よ…\\\└('ω')┘////
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
ゲームとは違って世界に一体レベルなので素材もワンセットとは言わず、何人分かはまとめて取れるのでしょう。
宝玉も長生きした個体なら絶対取れるのかな。
でも私なら武器の作成に使いたくなりそうだw
第八話:待ち人は現れずへの応援コメント
懐かしいなぁ…笛持ってブーメラン使って尻尾を狩り飛ばした日々を(オイ)
主人公ェ…(; ・`ω・´)
編集済
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
玉が1発で当たりとは。リアルな以上数狩れないですしこれはラッキー。
この世界だと宝玉が必ず生成される、とかだとそうでも無いないんでしょうが…それはそれで羨ましいですね(笑)
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
こういう街ならこんな態度のガキなんて、すぐにシメられるよなぁと。周りが大人とかそういうレベルではないなと。
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
帝国としてはこの献上に対してかなりの褒美を取らせないと沽券に関わりますねw
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
そう言えば速攻で頭潰したから、死骸自体はキレイな方=素材がほぼ確実に採れるのね。
編集済
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
ゲームだと何体もいるから何個もは出てこないけど、頭破壊と尻尾剥ぎ取りと捕獲もしてれば手に入ったのかな?w
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
誤字報告です
聞こう子という言葉の似合う容姿をした人物へと
〉貴公子
ギュスターヴ三世はそ冒険譚を聞く子供のような顔で
〉ギュスターヴ三世は冒険譚を聞く
これの献上は皇帝も大喜びだろうな
こうかはばつぐんだ!
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
玉だ〜!
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
「心臓から出た宝玉は渡したけど、しっぽからも剥ぎ取れたんですよね〜」ってなったら懐古厨激アツなんですが!
あの夏のしっぽマラソンを思い出す……
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
付け届けはバッチリ👍
編集済
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
ゲームじゃないから確定ドロップ(壊れてなければ)とはいえ、一個体につき一つしか取れなさそうな希少な宝玉を政治に使うのはグッド!
貴族として領地のために英雄のように振る舞うカッコいいですねぇ
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
これゲームよりも素材入手は簡単だけど、もう二度と手に入らないから慎重に使わないと後々詰みそう...
今回はこれ以上無いくらいのグッドタイミングだけど
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
そーだよねえ、ゲームじゃないから素材の量が半端じゃないよなw
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
ギュスターヴ三世は興奮した口調で側に立つ、聞こう子←という言葉の似合う容姿をした人物へと話しかけた。
貴公子?
作者からの返信
にゃふさまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
ゲームじゃなくて現実だから、素材ドロ100%なのか
作者からの返信
@turtle_hatoさまへ
コメントありがとうございます
ゲームじゃない分不自由な分もあれば
逆もまたある
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
狩ゲーで確率ドロップの希少アイテムのために何度も討伐しますが現実では死体丸々素材として採れそうですね。
応援してます。
作者からの返信
@area0421さまへ
コメントありがとうございます
第三十三話:恐れを呑み込み、踏み越えよへの応援コメント
>何とも……いじましいとでも言えばいいのか
「いじましい」は、けち臭い、みみっちいという意味なので
「いじらしい」と間違っていませんか?
作者からの返信
@AQUOさまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
スキル「威嚇」とか「威圧感」とかでもついてるのかしら。
第一話:城塞都市≪グレイシア≫への応援コメント
アルマン様はオズ様並に話がわかる
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
なんかストーリーの大事なシーンで変態装備だったがために雰囲気ぶち壊された時のこと思い出した
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
『はやくして やくめでしょ』とか誰か言うんかなあw
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
フルゴアが地雷じゃない世界線だ
編集済
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
勲章の授与式は他の諸侯も招いての盛大なものになることなってしまった
なる事となってしまった
仮にこの帝国を統べ
仮にも
作者からの返信
@toto708さまへ
報告ありがとうございました
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
ロルツィングゆうた「こうてい、フレンドなろ」ピコンピコンッ
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
衍字報告です
「ロルツィング辺境伯とはどのようなどのような人物であろうか。
〉辺境伯とはどのような人物で
ドグラ・マゴラ素材で防具作ったのかな
これにはギュスターヴ三世のテンションも爆上がり間違いなし
作者からの返信
カジコ様へ
報告ありがとうございました!
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
脱字報告です
美しさを内包した少女然と姿から、
〉少女然とした姿から、
第五十九話:夕焼けの下でへの応援コメント
どの部位持ってきたのさ…
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
でも実際辺境伯領は帝都との交易がないと成り立たないわけだから、この人の立場だとこれがベストだよね
付け届けを出して貿易を占領する立場を維持するしかない
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
想像以上に頭が悪いなこの人。
調べも全然足りないご様子。
さてどうなるかなー?
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
スルーしたり、適当にあしらうのが大人の態度では無いような気がします
キチンとなぜだめなのか、一緒に居る友人等に迷惑がかかるとか、最初に叱って教え悟らせるのが本当の大人だと思いますが…
叱っても反発して言う事聞かないだろうから、じゃないと思うのですが…
まあ、色々な考えあるのだと思いますが
第二十六話:ある情けない男の話をしようへの応援コメント
男はめっぽうお手伝いさんに預けられ育てられた。
→めっぽうでは意味が通りません。もっぱらでは?
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
そうは問屋が卸さない
商売の噺だけに
かな?
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
毒無効化も活躍の場がありそうですね。
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
誤字報告です。
・妙に力もあり【て】も広い、厄介な小娘……っ。
【て】→【手】ですかね?
・折れそうなほどに細い腰、【壊れしまいそうな】華奢な肩。
【壊れしまいそうな】→【壊れてしまいそうな】
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
大物ぶった小物感が拭えませんねぇ
色々と気付きが早いあたり確かに政の才はあったんでしょうが...
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
単発火力において追随を許さない威力を持つ。かぁ。夢かな幻かなあ。いい武器だ。
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
上手に焼けました〜♪(違
第五十九話:夕焼けの下でへの応援コメント
これ狩人たちが一斉に辺境きたら国終わりそうw
貴族たちはろくに対策たてれんだろうし
編集済
第五十九話:夕焼けの下でへの応援コメント
ドグラ・マゴラの首無し死体の方がインパクトは有るだろうけど、生だと腐りそうだし剥製にするにはもったいない、今後に必要になってきそうな龍素材だし、ここはドグラ・マゴラ装備一式と見た!
第五十九話:夕焼けの下でへの応援コメント
これは、式の前に他の貴族との小競り合いを三話くらい演出してからやっと王からの受勲かな…?
初めて帝都回りの描写してるからやはり長くもなるか…
第一話:城塞都市≪グレイシア≫への応援コメント
狩れ!!このイカれた難易度設定とともに!!
第五十八話:迫る、授与式。尻目にデートへの応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました。主人公と龍の対決シーンとても良かったです。更新頑張ってください!
作者からの返信
@leeyaさまへ
コメントありがとうございます
感想嬉しいです、頑張りますね
第三十五話:立ち昇る狼煙の色は紅でへの応援コメント
狼煙で報告はグッときますね
第三十話:怪物は見下ろすへの応援コメント
生意気ショタがデレた時の破壊力期待
第十七話:アルマンの獣狩りへの応援コメント
そういえばドス○ァンゴって、初代以降全然登場しなくなったよね…
第十話:主人公の存在証明への応援コメント
クック先生でも現実にいたら充分脅威だからなぁ…
第五十八話:迫る、授与式。尻目にデートへの応援コメント
アルマンくんのあわあわしてる様子
ギルドに持ち帰れれば
結構みんなの肴になりそうw
作者からの返信
手羽元さまへ
コメントありがとうございます
酒のあてには良さそうです
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
黒のスーツにコートでThe・BOSS…
スーツが白だったら完全に主人公CQCで制圧するトンデモお師匠ですねw
第三十三話:恐れを呑み込み、踏み越えよへの応援コメント
誤字報告です
「ただ、まあ……親をこれだけ心配させたんだ。その分は後でしっかりと説経をしても罰は当たらないさ」
説経じゃなくて、説教かな
作者からの返信
フィスさまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
よろしい、ならば政争だ!
王家を巻き込んで錆びた盾をかち割りましょう!
第五十六話:東方交易への応援コメント
いや〜、シュバルツシルト家、流石は黒い盾の名を冠するだけあってヘイト稼ぎがお上手ですね!
準備段階は多少ストレスが溜まるでしょうが、今からざまぁが楽しみです!
第五十三話:過去からの刺客への応援コメント
これから勲章を授与される英雄の母を、そうと知った上で侮辱し、妻子を死地に放逐した遺伝学上の父との友好関係をアピールしてくるとは、見た目通り面の皮が厚いようで
逆に煽る目的でないなら、ものすごい勢いで墓穴を掘る豚野郎ですねぇ
猪が持っていた野生のカンは失っても穴掘りの習性だけは忘れられなかったと見える
第五十二話:到着、そして不愉快な出迎えへの応援コメント
わぁい、なんて素敵な章タイトルなんでしょう♪
着いて早々、夏の虫が飛び込んできましたね
王の使者を軽んじ、辺境伯爵にして生ける伝説の龍殺し様にまともな挨拶もなく軽々しく接してくるとは、ご自身の命も軽くなってしまうのをご自覚召されませ?
第五十話:西の狩人、東の狩人への応援コメント
なるほど
アルマン様が軍を組織しないのはそういうことでしたか
人類の最大の武器である数の利が限定的にしか使えないとは、やはり厳しい世界ですね
第四十九話:出港。天気、時々毒のブレスの雨への応援コメント
衍字または脱字報告です
> ゲームの意図を読むとすれば、表層でモンスターとの基礎的な戦いを覚えてそれからの応用編……という感じだろうか、多く配置されている。
「多く配置されている」を削除するか、直前に「状態異常を引き起こすモンスターが」や「一癖あるモンスターが」などの主語が欲しいかもです
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
王家たちを中心にして
折り合いがつく仕事しやすい相手と
商売できたら言うことなしですね
リーゼママ可愛い
なるほどなぁ
確かに、実績を示せば信頼も得られ、投資先として候補にも挙がりますか
でもわざわざハイリスクな投資に手を出すとは相当な野心家と見える
あるいは何か切羽詰まっているか
恐ろしくもあり、良い関係を築ければ頼りになりそうですね
お互いの利益のために、利用し合いましょう
作者からの返信
鶏冠さまへ
コメントありがとうございます
共存共栄こそが望ましい関係と言える
第三十六話:いつも通りのやり取り、その幸福への応援コメント
幸せですね
良かったなぁ
第三十五話:立ち昇る狼煙の色は紅でへの応援コメント
人類の、我らが英雄の勝利だ!
英雄の凱旋に備えて、招かれざるお客様方にはお帰り願おう
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
誤字報告です
常にシュバルツシルトが主導権を握られるのは不安が強い。
〉シュバルツシルトに主導権を
どうやってシュバルツシルトに対抗する交易先を作るのかな
商会の伝手とやらを使うだけじゃ弱いし、多く貴族が集まる授与式で大々的にヶ喧伝するとか?
皇帝家の誰かとパイプ持てたら強いけどそれは高望みか
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
さて、主人公はどう考えているのやら……
第三十話:怪物は見下ろすへの応援コメント
人にも魔物にも降り掛かる災疫よ
待たせたな
お前にも災いを与えよう
多くの希望を背負って立つ、英雄という名の死神を
第二十八話:さあ、狩猟を始めようへの応援コメント
かっこいい
どうか、この英雄に武運を
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
身元を明かさない商人も危うくてしょうがないけどね。
誰と繋がってんのか怪しいし
作者からの返信
@Aconyさまへ
コメントありがとうございます
でもウルトラクソ親父と美少女の二択なら美少女選ぶしかないから……
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
狩りをしない狩りゲー世界の話なんて……と思ったら、大間違いでめちゃくちゃ面白いです。これからも応援しています。
作者からの返信
その目さまへ
コメントありがとうございます
応援ありがとうございます
第二十六話:ある情けない男の話をしようへの応援コメント
座して死を待つのも悪くはない、自分だけならば
全て放り捨てて逃げるという道もあるだろう、命以外が要らないならば
しかし、捨てられない誇りがある
しかし、守りたい愛がある
諦めるのは、後でもできる
立ち上がれるは、今だけだ
行け、アルマン
臆病を知恵に、蛮勇を勇気に、ある情けない男の話を英雄譚に塗り替えろ
第三十三話:恐れを呑み込み、踏み越えよへの応援コメント
ああ、あの曲が聴こえる。
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
根性、火事場、
食事もしていたから猫火事場!?
飛び道具でもやらない、ハイリスクでハイリターン。
( ゚Д゚)
第二十五話:ある愚かな女の話をしようへの応援コメント
責任は大きい
背負うものは重い
待ち受ける未来は暗い
誰かのために頑張ることは限界がある
自分のために頑張ることも、やはり限界がある
しかしそれが愛する人のためなら、限界を越えられる
立ち上がれアルマン
世界の中心は、主人公は、どこかの誰かじゃない、プレイヤーでもない
奮い立てアルマン
君が、君の刃だけが、災厄の心臓に届きうるのだ
作者からの返信
鶏冠さまへ
コメントありがとうございます
なんかカッコよくて草
第二十二話:≪グレイシア≫を防衛せよへの応援コメント
なになに、クエスト受注っと
100匹じゃあ狩りがいあるねえ
我がハンマーのサビにしてやるぞ!
(脳筋ゲーマー)
作者からの返信
メメント・モリ太郎さまへ
コメントありがとうございます
大連続狩猟ですね
第十三話:出発は装備を整えてからへの応援コメント
白薔薇は自称じゃなくて人からそう呼ばれたのだろうか?
何となく強くなって
「2つ名は白薔薇が良いわね」
とか言っていたのだろうか?
作者からの返信
メメント・モリ太郎さまへ
コメントありがとうございます
白薔薇の二つ名に関しては自称……というかレメディオス本人がアピールして広めた感じですね
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
>名分だけでは実態としても上下の関係が存在し、シュバルツシルト家はロルツィング家の下である。
『名分だけでなく実態としても』の間違いではないかと思うのですがいかがでしょうか。
作者からの返信
@HiMk-2さまへ
誤字報告ありがとうございます