第七十七話:地下にて、解き放たれんへの応援コメント
更新ありがとうございます。
>≪龍狩り≫の英雄に果たして叶うのか、と。
【叶う】→【敵う】だと思います。
作者からの返信
@kakuid912様へ
誤字報告ありがとうございます
第七十七話:地下にて、解き放たれんへの応援コメント
主人公が倒した龍のウイルスを模倣したものが造られていたのか、それとも龍種は個体が複数存在しているのか…後者だった場合の絶望感やばいな
第七十六話:動乱の始まりへの応援コメント
更新ありがとうございます。
>「いえ、こちらこそ【奇襲されるのを隙を与えてしまう】とはどうにも焦っているようで」
【奇襲されるほどの隙を与えてしまう】ですかね?
第七十六話:動乱の始まりへの応援コメント
これが組織のいう隙なら、クズ父がまだ何かするハズか。
仕方ないとはいえ色々やられっぱなしですね。まぁ、モンスターの脅威を認識してもらって、主人公の領地の重要性も再認識してもらう機会になればいいかな。
第七十六話:動乱の始まりへの応援コメント
思った以上に大ごとになりましたね。
応援してます。
第七十六話:動乱の始まりへの応援コメント
ゲームのヒーローが居ない世界の領地経営で四苦八苦、だと思ったんだけど……。
世界観違うだろって力を振るう組織が暗躍してて、となるとなんだがモニョっちゃうのでサッサと退場してくれる事を願っちゃいますね。
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
楽しく読ませて貰っています。
誤字報告です。
≪迅風狼≫という異名を持つもんスター。
モンスターがひらがなになっています。
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
謎組織に、まんまと踊らされる今までの地位を台無しにする親父
マダオはどうしようもないクズですな
編集済
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
謎の取引先に手玉に取られるクソ親父
思い込んだら 破滅の途を
逝くがマダオ*の ど根性
さぁ、盛大に踊っていただきましょウ
我々の掌上デ
(謎組織の誰かさん)
*マダオとは…
マ:まるで
ダ:だめな
オ:おやじ
の意味
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
さて、有り得べからざる力とは一体どの立場からの話なんだろうなぁ。
少なくとも人類ではないだろうな。
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
イレギュラーな存在。主人公が居なかったのもまさか
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
こういう手合いが出てくるのか…
モンスターを狩りながらもゆったりとした恋愛模様や領地の繁栄を見せるのかと思いきや…
(;´_ゝ`)むぅ。
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
知識を衰退させたい勢力かな?
よくある展開だと魔族とかになるけど、この作品だと果たしてどういう組織なのか
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
モンハンライクかと思いきやもっと対人方向にシフトしていく感じ…?
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
もしかしてお母さんがお義母さんの可能性がある?まさかヒロインレースの急先鋒は...!!
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
ご報告です
「そうそう、聞いて起きたかったんだけど」
〉聞いておきたかった
白装束は何を目的としてるんだろうか
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
不穏分子
転移者か転生者をそうゆう存在として認識してる存在か居るのか?まぁ、ただ単に突発的に出現した強者をそう認識してるだけかもですが。
第五十話:西の狩人、東の狩人への応援コメント
たぶんキャラバン護衛みたいな集団行動や防衛、護衛なら西部の狩人が向いてそう。逆に東部の狩人は少人数での採集や討伐、斥候や調査には向いてるんだろうね。
砂漠の往復どこに任せる?なら西武の狩人で、そこの狩人グループを雇って錬度つませるのが吉な気がする
編集済
第七十四話:試合は終わり、そして……への応援コメント
クズ父逃げたな。
何だ?次は直接暗殺か?w
編集済
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
魔獣狩り
複数体を追加で
三連戦でもさせる気か?
追伸
私は血が濃い成果、普通の人より眼が良くて
私は血が濃いおかげか
の方が理解され易いと思われます
作者からの返信
@porvoraさまへ
報告ありがとうございます
第七十四話:試合は終わり、そして……への応援コメント
誤字報告です
大型モンスターというのは須らく危険ではあるの前提としても、
〉危険ではあるのを前提と
やはりモンスターの中でも巨悪さや獰猛さには違いはある。
〉凶悪さや
トラブル遭遇率高いなぁw
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
誤字報告です
俺は戦いの始まりを告げる銅鑼のリズムが段々と短くなる。
俺はそのの音を聞きながら、武具を手に取りつつここに至る経緯を思い起こした。
俺はその音を聞きながら
作者からの返信
@toryu8824さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八話:待ち人は現れずへの応援コメント
そういや、十年前きたばかりの君もそうだけど、なにもなかったのかい?ギルマスの目に留まる君はいなかったのかい?とか思うがなかったんだろうなぁ
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
まぁ人間である以上こういう輩もそりゃ居るわな…というか、元ネタの世界観でも、悪人が居ないのならギルドナイトなんて存在するわけないしな…
編集済
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
叩きのめす材料になるかな?
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
親父の策か、はたまた別の何者か。
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
近くにいた誰かが買収か脅迫されてたのかそういう裏の人を使うか雇ったかな?
さすがに本人が投げるのは距離的にも状況的にも不可能だろうからな。
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
黄色は麻痺のイメージが強いけどどうでしょうね?
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
状態異常無効すばらしいw
読み手の方々みんなニッコニコですわ。
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
クソ親父、何か仕掛けたな
編集済
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
状態異常無効化は最初からギルバート討伐対策だったからかっちりハマりましたねw
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
フフフ…、クズのギルバートの断罪の時間だ‼️
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
やはり仕込んでたか。
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
さて追い込み漁の準備をしないと。
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
証拠、ゲットだぜ!
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
モンスター三匹くらいなら余裕でいなせるじゃろ。
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
防具のスキルが役立つ事態でも起きるかしら。
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
アルマンがテオみたいに一定の距離を保ちながら相手を中心に円弧を描くように動いてそうw
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
誤字報告です
私は血が濃い成果、普通の人より眼が良くて
〉血が濃い所為か、
〉血が濃いせいか、
ギルバート「モンスターが一匹とは言っていない」
とか企んでそう
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
モーション把握は必須よね。
クズ父狩猟中に邪魔しなければいいが。
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
最初は攻撃せずにモーション確認はプロハンの業
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
初見の相手は裸ハンマーで見に回る。
相手の癖を把握したら、ふるぼっこたいむ!
まぁ3rdで引退したロートルハンターですけどもねw
第三十六話:いつも通りのやり取り、その幸福への応援コメント
全体的に見て誤字や、自分的にゴースの
「アルマン坊というのは最後になると漠然と思った?」みたいなところでそのあとの
「ア、アルマン坊!?」と驚いてるセリフが?となったその前に描写として、入ってきているのを確認しているから驚くのがよく分からなかった。
なら、冷静に対処した方が出来る鍛冶屋で
親方って感じがした。
(お茶目なゴースも好き)
冷静に
「どうしたんだ、坊?」って感じのほうが自分的に渋めな鍛冶屋って感じがして好き
「アルマン坊というのはもう終わりだ」のほう
がボス戦と、周りと主人公の心境の変化の描写が良くなるかと思った。
あとは、回復薬と高回復薬とそれの濃縮液の値段が分かりずらくて、??がいっぱいになった。
全体的な感想として、某狩りゲーの世界観を参考にしながら、上手く異世界物として、作品に落とし込んであって、とても面白く、大好きな作品
がんばってください!
編集済
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
BGMはやっぱり『英雄の証』でしょうね
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
え、口上なし?
普通のコロッセオならともかく、貴族の証明なら行わないと逆にまずいのでは…
ゲームに沿ってるから無口なのか…
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
左右の剣で特製の違う剣
左右の剣で特性の違う剣
なのかな?
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
勿論主家であり、その当主自身の手を煩わせたから報酬をだしたり、責任を取ったりするんだろうな、きっと。
多分首1つで足りるかすら分からないな。
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
双剣でやることと言えば、そう空中戦(モンハン並感)
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
そもそもコロッセウムに来るまで戦うことなんて知らなかった以上、準備なんてしていないのは当然だ。
普通は何日後にとかだろうに、こんな突発的だったとはな。
第七十一話:帝都にて舞う、≪龍狩り≫の狩猟への応援コメント
魅せプレイに双剣はうってつけかもしれんね。
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
ドMハンターと思ったら
RTA勢だったで候。
byモンスター
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
単に東方の首根っこを掴む相手がシュバルツシルトからエヴァンジェルに入れ替わるだけじゃないの?
せめて他に2〜3件、対抗する商会入れないと
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
ここで明確に重い代償を払わせないとコイツは調子に乗るだけだな…
コイツも出場させられねぇかな…最低ランクでも多分死ぬやろ
編集済
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
さて、クソ親父の思う通りになると思う?
ないよねぇ~
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
あ〜やっぱりなぁ〜
これで収まる訳ないよなぁ~
第十話:主人公の存在証明への応援コメント
案外、アルマンがやり過ぎて航路がある程度安全になったから襲撃されなかっただけで、プレイヤー相当の冒険者は普通に来てたりしてw
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
辺境の地がマスター級クエストだとすれば、帝都周辺は上級クエストレベルなのかな?
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
ざまぁ系は正直スッキリ感が少ないから頑張って欲しい。
第十一話:アレクセイとラシェルへの応援コメント
「ラガコ村!?巨人化ガス兵器で滅ぼされたはずじゃ!?」
と思ったらラカゴ村だった。
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
親父は帝国周辺と辺境に生息するモンスターの強弱も知らなければ、集団で狩猟を行う帝国ハンターと最大4人という少数精鋭で狩っている辺境ハンターの違いも恐らく知らないわけで…
更にその辺境の地でモンスターをひたすら狩まくっているヤベェ奴らの筆頭が息子だとは思うまい
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
誤字報告です
帰るだけとなったと際にコロッセオの中に
〉帰るだけとなった際に
巨大の鋼で作られた檻が一つ存在していた。
〉巨大な
これでゲームにいなかった初見のモンスター出てきたらわりとヤバいよね
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
内容もあくまで儀式ですし、まだ王都にいると分かっている所になぜ伝達がギルバートなのか…問題ありとして文官の首を切れちゃいますね。
まるでギルバートが国王の直参みたいです、例え家族でも伝達は専門職じゃないとね。
編集済
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
ご報告です
親子関係であるの上手く使ってやろうと
〉親子関係であるのを
アルマンと親子関係については貴族の間で
〉アルマンとの
このまま、息子の風下に立つきかい?」
〉立つ気かい?
これもゲームでは表現されなかった帝都の一部なのか、それとも何らかのイレギュラーなのか…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
龍殺してんだから普通に考えて圧倒的な物量か龍種を持ってこないと殺せないだろうに。
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
自前の装備持ち込みOKなら闘技大会とか余裕すぎるんだけど今回はどうなんでしょう?
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
捕獲依頼でアルマンが捕まえたやつだったりして。
輸送費いくらかかるんだろう。
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
瞬殺すれば今後も有利になりそうですね。
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
何を考えているというか、クズ父はアルマンを狩人とは思っていないだけだろうな。龍狩りもそれ以外の今までの狩りも全部他者がやったのを横取りしたと思ってる(クズ父自身がそうするからか)だから、おおやけの場で狩猟失敗させようってはらか。
帝都周辺のモンスターと格が違う奴等と殺りまくってる主人公にどんなモンスターぶつけるつもりか…。
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
半端な妨害は支援にしかならんね
バックスタブとかない限り裸装備でも余裕だろ
実際にやったらただの変態だけどもw
編集済
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
まあ、初期装備で安定してノーダメでボスイノシシ狩れるなら毒と壊れる寸前の装備と外部からの狙撃位しなければ殺せはしないでしょうねw
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
さてさて、一体どんなモンスターが放たれるのやら。リアル闘技大会の始まりだぁッ!
第七十話:コロッセウム、そこでは勝利が帝国に捧げられるへの応援コメント
親父がうざすぎる
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
龍が擬人化したりとかってするのかな?
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
苦いなぁ…
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
白装束のこの世界では特別だというセリフが気になるねえ
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
闇組織出して人間同士でグダグダやるよりモンスとのガチンコバトルの方が魅力的。
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
黒幕気取りの転生者かねえ。
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
この世界観でぬるい王都で黒幕ぶってる裏組織とか滑稽なだけで萎える
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
闇組織がいるの、辺境ではなく王都って所がなんかもうただの害悪っぽいですね
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
人間が簡単に滅ぼされる状況で一丸となれないのは人間の性ですかねー
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
討伐の時の映像って撮ってないの?
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
集めていた大枚をはたいて集めた調度品の数々が見るも無残な姿へと変わった。
集めていたが2回
第六十九話:帝都に蠢く影への応援コメント
クズ父大人しくしとけばいいのに我慢出来ないか。自業自得だというのに
そしてやはり闇組織というか裏組織的なの居るか。
第二十話:災疫の足音への応援コメント
ゴア・○ガラきちゃー
第六十八話:父の清算、母との祝杯への応援コメント
後は暗殺だけ気お付ければいいかな?まぁ、龍狩りに挑もうとする暗殺者が居るかは知らんが。
第六十八話:父の清算、母との祝杯への応援コメント
ギルバートはわきまえているかもしれないけれど、息子の方はどうなのでしょう?
第六十八話:父の清算、母との祝杯への応援コメント
(`・з・)ノU☆Uヽ(・ω・´)カンパーイ!
第六十八話:父の清算、母との祝杯への応援コメント
67話と68話が逆って訳でもないの……か?
第六十七話:晩餐会を終えてへの応援コメント
そんな台詞はママ大好きの主人公に大ダメージになってしまう(笑)
編集済
第六十七話:晩餐会を終えてへの応援コメント
第六十六話:従属か敵対か で「ギルバートは震える声で答えた。」とありましたが、どう答えたか不明なのですっきりしません。
第六十七話:晩餐会を終えてへの応援コメント
皇帝のお気に入り。まぁ、モンスターと最前列でバチバチやってる領主何てアルマン位でしょうし、更には龍狩りだし。他の有象無象と違い興味出るのは当たり前でしょうね。
アルマン死んだらお家断絶しちゃうから、沢山子供作って一族増やさないとですね。
作者からの返信
@Nezumi86さまへ
コメントありがとうございます
ギュスターヴ三世からすると龍の秘宝を手に入れた皇帝として
今後の帝国の歴史に残るかと思うと嬉しいからね
先祖が為せなかった偉業が転がり込んできた感じ
編集済
第六十七話:晩餐会を終えてへの応援コメント
ご報告です
風の噂では身分の差がある想い人がいるというは話を帝都を回った際に耳にした
〉想い人がいるという話を
エヴァンジェルの素性は突付いても放置しても大変なことになりそう
作者からの返信
カジコ様へ
ご連絡ありがとうございます
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
実に当然。
子供なら王であろうと先王の言うこと聞くかと言えばそんなこたぁ無いのです。
編集済
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
これは下剋上ですか?
いいえ、これは地位の再確認です
ぶっちゃけ自業自得感はあるんだが
親父も息子の能力を甘く見ていたのがこんな結末を招いた原因なんだよね
因果応報
これまでカネやらコネやら使いまくって築き上げてきた己の地位やら権益やら権勢やらを
半ば放置し虐げてきた息子に上に立たれてかっぱがれそうになってると言う屈辱的現実
タダでは済まないかな?
特にこの親父権力欲旺盛だし
暗殺者ぐらいは差し向けそうだね
第四十五話:荒ぶりアンネリーゼへの応援コメント
おかしいな…ヒロインがお母さんしかいない…?いやおかしくないか…(錯乱)
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
言われてみれば確かにその通り。実に貴族的な振る舞いも出来ると周りにも知らしめられる。辺境伯は侮れぬと。
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
めちゃ好みの展開です。特に竜の全身装備=その竜になる。その格好で宵玉を渡す=自信の心臓を捧げるという最高の忠誠の証ですね。
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
飯うま!
第六十六話:従属か敵対かへの応援コメント
うぉぉぉぉ‼️めっちゃ面白い‼️゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
次が気になる❗(о´∀`о)
第七十七話:地下にて、解き放たれんへの応援コメント
ここまで小物だったとは
しかも、全部逆恨みだし