第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
ようやく咎める人が出たのね。
初期段階で周りのハンターに態度の事でボコられると思ってたのに何も無いから変な小説って思ってました。
普通なら死んでる
作者からの返信
@jiyu_jinさまへ
コメントありがとうございます
ボコらなくても弱ければ野垂れ死ぬし……
第五十六話:東方交易への応援コメント
不快な実家は早く没落してくれ。
第四十二話:新たなる狩人たちの萌芽への応援コメント
態度に成長は見られず…残念。
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
常識がないじゃすまないんだが…
説教されても治らないんだろうなという気がしてなら無い。
第十八話:≪怪物狩り≫の名への応援コメント
プレイヤーが居ないなら、狩人全員をプレイヤー級に育ててしまえばいいんだ!
アルマン様あったま良い〜
と、そんな単純な話ではないでしょうが、現実で強大な外敵に対処するのは勇者ではなく軍、つまり戦闘訓練を積んだ人の群れですもんね
プレイヤー級と言わずとも、ある程度以上実力を上げて貰えば、ゲームのような人数制限がない世界なら希望が見えますね
作者からの返信
鶏冠さまへ
コメントありがとうございます
力の源泉は知識量ですからね
簡単に与えられるものでもない
第十七話:アルマンの獣狩りへの応援コメント
アルマン様、かっこいい!
ちょっとズレてるところもギャップがあって良いですね(いたぶられた猪から目を逸らしつつ)
作者からの返信
鶏冠さまへ
コメントありがとうございます
猪はあとで食べました
第十三話:出発は装備を整えてからへの応援コメント
レメディオスのお陰で、アレクセイ君がアルマン様に素直に質問できるようになったぜ
流石金級狩人、指導力が違うぜ(違う)
作者からの返信
鶏冠さまへ
コメントありがとうございました
金級狩人ってスゲー
第九話:『Hunters Story』への応援コメント
いや〜、ゲームならどんな化け物相手でも何度も死にながら試行錯誤して挑戦できますけど、そんなのリアルになってしまったらただの自殺行為ですもんね
でも読んでいる身としてはめっちゃ面白いです!
ゲームをやるのと同様に、命がかかってないので
がんばれがんばれ、アルマン様!
作者からの返信
鶏冠さまへ
コメントありがとうございます
1乙ゲームオーバーはキツイ
第五十二話:到着、そして不愉快な出迎えへの応援コメント
創作で見る帝国は実際よりもあまりにも質を悪くされててむかつくから強くて他の国より倫理観が強いからこそ成り上がってきた歴史上スタンダードな奴が見たいな
作者からの返信
@masakisiさまへ
コメントありがとうございます
まあ、結局のところどんな帝国も滅ぶので時期によるんじゃないですかね
ずっと上り調子な国なんてないでしょうし成りあがってる時ならともかく、成りあがった後に衰えるのはわりと自然かと
第十二話:≪白薔薇≫のレメディオスへの応援コメント
新人たちからしたら教官とんでもないイロモノコンビだな?
作者からの返信
@masakisiさまへ
コメントありがとうございます
なんでや! レメディオスはともかく主人公は領主の癖にモンスターの森に凸をしょっちゅうしてるだけで……変な奴だな!
第五十四話:悲しき父、そして夫であるギルバート……という話への応援コメント
しっかり「はい」と言質取った辺りちゃっかりしてますね。
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
狙ってなかったけど取れたのでヨシ!
編集済
編集済
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
昔あったファミ通Tシャツとかそうですが、服系防具は便利なのが多いイメージありますね。
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
コラボ武器とか防具はちょくちょく担ぐと楽しい
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
容赦無いアレクセイへの言葉やら、ラシェルいい性格してますねえ(笑)
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
まあ、何だかんだ図太くないと開拓都市なんかではやっていけないからね
第三十五話:立ち昇る狼煙の色は紅でへの応援コメント
狼煙もこういう時良い仕事しますねぇ!
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
今は無くなったけどペイントボールとかあったんだよね
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
ワンキル構成を持ち出す辺り現実的なのが良いですね。
リアルに火事場維持とか領主のするこっちゃ無いですからね。
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
ゲームでも火事場維持とかやらないですね
プレイスキルに全く自信がないのでワンミスで乙るのは……
編集済
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
火事場餓狼(フロンティア)のドM構成は流石にやらないか…
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
フロンティア懐かしい……
編集済
第二十八話:さあ、狩猟を始めようへの応援コメント
昔読んだファミ通文庫のモンハン小説で、クシャ襲来と言う村の危機に際して秘蔵の武器である双焔を倉庫から持ち出すシーンがあったのを思い出しました。
こういうシーンは燃えますねぇ。
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
懐かしいですね、市内図書館で読みましたよ
第二十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫への応援コメント
なんちゃら夜行との奇跡のコラボレーション…
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
銅鑼を叩いて殴って無双するのが楽しい
第二十話:災疫の足音への応援コメント
肉質軟化とかゲームだったら喜べたんでしょうけどね(笑)
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
弾かれなきゃ誤差なところありますし、攻撃力の上がり具合に寄りますかねぇ
第十四話:ようこそ、狩人の街へへの応援コメント
さながらモ○とブルファ○ゴの差の如く…
作者からの返信
@sawayakamonegiさまへ
コメントありがとうございます
どちらも近くで大型モンスターが暴れても突進してくる猛者であるのには変わらない……
第五十四話:悲しき父、そして夫であるギルバート……という話への応援コメント
実家もろともざまぁしてくれるとスッキリするんですが今後の展開が楽しみです
作者からの返信
山田様へ
コメントありがとうございます
頑張りますー!
第五十四話:悲しき父、そして夫であるギルバート……という話への応援コメント
面倒くさくなった感すらある雑な切り抜け方だなw
作者からの返信
カジコさまへ
コメントありがとうございます
ある程度慣れたとはいえ、口合戦のようなのは得意じゃないからねぇ
第五十四話:悲しき父、そして夫であるギルバート……という話への応援コメント
侍らせるのは二人でいい。で辞退出来るんじゃね?
そう何人もいらんやろ
作者からの返信
@holozukiさまへ
コメントありがとうございます
いらないですねぇ
草食系男子だから……でも、貴族的な立場を考えると……
第五十四話:悲しき父、そして夫であるギルバート……という話への応援コメント
そんなこと言っちゃったら婚約者候補から妾候補、案内人(一晩のお供)まで無限に女差し向けられるだけやんw
作者からの返信
@ritzritzさまへ
コメントありがとうございます
やられたらマジギレ待ったなしですけどねw
過去的に
耳掃除される時気持ちいいよな〜
作者からの返信
@holozukiさまへ
コメントありがとうございます
遥か遠き記憶ですねぇ
第三十三話:恐れを呑み込み、踏み越えよへの応援コメント
なるほどー!リアルな世界ならではの改造による威力増しですか‼︎
第二十六話:ある情けない男の話をしようへの応援コメント
確定出現ポイントでも思い出したか?
第十話:主人公の存在証明への応援コメント
本当になwwリアルじゃ何回もやって対策練るなんて無理な話だしなぁ
プロローグ:生命の溢れたゲームの世界への応援コメント
フロンティアサービス終了の時はマジでゲーム世界への転生を望んでました。
ある意味その願望を満たしてくれる題材ありがとうございます。
作者からの返信
@chouko738さまへ
コメントありがとうございます
フロンティアか……懐かしいけど、あの世界に転生はハードげー過ぎる気がwww
第五十三話:過去からの刺客への応援コメント
貴族位を持ってなければ最悪無礼討ちでどうとでもできるな(ただしもろもろの手続きを終えてから)
作者からの返信
@another-oneさまへ
コメントありがとうございます
心情はまあアレですけど名目の爵位はともかく、実態としては伝手の薄い田舎貴族なので無茶も出来ないという
なので頑張ればいいのです
第五十三話:過去からの刺客への応援コメント
龍殺しの英雄で辺境守護の要の辺境伯ならある程度のことは無礼打ちが許されるよなぁ
作者からの返信
にゃふさまへ
コメントありがとうございます
心情的にはともかく現状後ろ盾がないので迂闊なことが出来ないという……
第五十三話:過去からの刺客への応援コメント
…ああ、この人語を喋る豚は、
権力にある人間が自分の同類だと
信じて疑わないのですね。
確かに暗い過去を持つ実の母を侍女にして
因縁在ろう都を連れ歩くなど、
端から見れば"そう"見えてもおかしくない。
ええ、何一つおかしくないですよ、ええ。
作者からの返信
@ImaginBilderさまへ
コメントありがとうございます
高校生ぐらいの若さに見えるメイド服を着た母親を引き連れる主人公サイドにも問題があるかもしれない
プロローグ:生命の溢れたゲームの世界への応援コメント
某狩ゲーっぽい硬派な感じスコです
あのゲームが社会現象にまでなった頃
Web小説も狩ゲー小説がたくさんかって
わが世の春でした…
作者からの返信
手羽元さまへ
コメントありがとうございます
最近もまた大型アップデートが来たの嬉しい
編集済
第五十二話:到着、そして不愉快な出迎えへの応援コメント
>だから、アンネリーゼはそういうわけにもいかないだろう。
→だが、かな?
仮にも王の使者殿に敬意を払わない無礼者のエントリーだ!
作者からの返信
えすりんさまへ
誤字報告ありがとうございます
エントリーだ!
編集済
第五十二話:到着、そして不愉快な出迎えへの応援コメント
章のタイトルが物騒すぎて、ワクワクしてきました。(笑)
応援しております!頑張って下さい!
作者からの返信
@Kisaragi524さまへ
コメントありがとうございます
モンスターを狩るのが狩人だからね
仕方ないね
第十話:主人公の存在証明への応援コメント
古龍某とか実際に居たらどうしろって話だしなぁこれはキツい
作者からの返信
@Grayriceさまへ
コメントありがとうございます
古龍とかね、山よりデカい奴とかどうしろとという……
第四十九話:出港。天気、時々毒のブレスの雨への応援コメント
砂で覆われた地帯を横断するの当然のように一苦労が必要となる。
するのは当然のように
作者からの返信
@toto708さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第十八話:≪怪物狩り≫の名への応援コメント
さっきアンタはさっきソイツ以上にモンスターと戦ったやつは居ない。
さっきアンタはソイツ以上にモンスターと戦ったやつは居ない。
作者からの返信
@toto708さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第三話:従女アンネリーゼへの応援コメント
往復するのには少しだ不便な面がある。
それは何故かいえば、
往復するのには少しだが不便な面がある。
それは何故かといえば、
作者からの返信
@toto708さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
誤字報告です
それで麻痺の状態異常を無効したんだ」
〉無効にしたんだ
〉無効化したんだ
基本的には中世風のファンタジーない世界において
〉ファンタジーな世界
希少な植物アイテムで生産が作ることが出来る。
〉アイテムで作ることが
モンスター(怪物)が溢れる辺境からモンスター(貴族)が蔓延る帝都へ
こっちでも上手く狩ることができるかな?
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十話:西の狩人、東の狩人への応援コメント
あの狩りゲーだと四人パーティなのは初代モンハンの長老パーティがディアブロスかモノブロス討伐時に5人で行ったら一人亡くなってしまって、5人以上での狩りは縁起が悪いから4人までっていう裏設定あるね
この世界も元々のゲームだとそういうのあるのかな?
作者からの返信
@danboluさまへ
コメントありがとうございます
あったのかもしれませんが少なくともこっちの世界で森へ入る一つの集団単位で四人が最大なのは、刺激し過ぎないようにという理由ですね
第四十九話:出港。天気、時々毒のブレスの雨への応援コメント
衍字報告です
その様子を見が驚きの眼で見ているこの状況が
〉その様子を驚きの眼で
追いつきました。
続きも期待しています
作者からの返信
カジコさまへ
ご報告ありがとうございます
脱字報告です
「ええ、此度の一見。龍狩の偉業を帝都で
〉龍狩りの
作者からの返信
カジコさまへ
脱字報告ありがとうございます
第四十六話:白銀の髪の乙女、エヴァンジェルへの応援コメント
ご報告です
帝都に居ても開けた未来があったとも思えないがそれそれ、
〉それはそれ、
「とにかくにも情報収集ってやつだな。
〉兎にも角にも
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
後日会うと『ハイ、アルマンサマコンニチハ(・∀・)ノ』と虚ろな目で返事をしてくる彼が居たとか居ないとか(笑)
作者からの返信
山田さまへ
コメントありがとうございます
かーちゃんは怒ると怖いから……
第三十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫を討てへの応援コメント
この回のアルマンのドグラ・マゴラに対するセリフは、ヒーロー物で主人公が悪党に前口上を言うように感じられ、うまく表現できませんけど心に残る何かはありますね。
作者からの返信
あがつま ゆいさまへ
コメントありがとうございます
そう言ってくれると嬉しいですね
色々と悩んだシーンですので
ぼく…?まさか?
応援してます。
作者からの返信
@area0421さまへ
コメントありがとうございます
さて、いったい何なんでしょうかねー(棒
第三十七話:戦いは終わり、宴が始まるへの応援コメント
ご報告です
深層からや他所の地域からも流れてくるモンスターが流れてくるかもしれない」
〉他所の地域からもモンスターが流れて
ゲームのストーリーで出来たモンスターについては
〉出て来た
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十六話:いつも通りのやり取り、その幸福への応援コメント
ご報告です
いや、ゲームの時も割とモーションで飲んでるなーとは
〉割と【 】モーションで ←何か抜けてる?
「金にかまけた高級アイテムをこっそりと自分の安全のためだけにこっそりと持っている。
〉【こっそり】の重複
俺の状態は来ていたはずの装備一式無くなってて、
〉着ていたはずの
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十五話:立ち昇る狼煙の色は紅でへの応援コメント
誤字報告です
確かにレメディオスらは感じた肌に感じる気配が
〉かにレメディオスらは肌に感じる気配が
レメディオスの勘は確かに希望というものが感じていた。
〉希望というものを
作者からの返信
カジコさまへ
誤字脱字報告ありがとうございます
編集済
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
誤字報告です
武具種名は≪龍槍砲≫と名称だ。
〉という名称だ。
個人ても使えるようにスモールダウンした武具。
〉個人でも
凄まじい痛みが走るが知ったことと踏みとどまり
〉知ったことかと
超過駆動を起こした反動で冷却機関を
〉冷却期間を
追加です
先人類の文明の後なのか、あるいは
〉文明の跡
内燃機関が唸り上げて解き放たれたのを
〉放たれるのを
限界の身体に凄まじい痛みが走るが知ったかと
〉知ったことかと
やはりロマン砲は素晴しい
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第三十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫を討てへの応援コメント
誤字報告です
だかろこそ、その光景にほくそ笑むために
〉だからこそ、
追加です
≪黒蛇病≫は主とある≪ドグラ・マゴラ≫が
〉主である
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十六話:ある情けない男の話をしようへの応援コメント
誤字報告です
前世の姿とは比べれることも烏滸がましい
〉比べることも
自分はただ利用しただけど、利己的に、
〉利用しただけと、
作者からの返信
カジコさまへ
誤字指摘ありがとうございます
第二十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫への応援コメント
誤字報告です
侵されたモンスターにある程度、操ることが出来る
〉モンスターをある程度、
あくまでも凶暴した意識に指向性を持たせる
〉凶暴化した
作者からの返信
カジコさまへ
脱字報告ありがとうございます
第十八話:≪怪物狩り≫の名への応援コメント
ご報告です
そこには今まで集めたモンスターの情報を集めた図鑑や
〉情報を纏めた図鑑や
実際にそれほど狩猟討伐はそれほど多くはないのだ。
〉実際に狩猟討伐数はそれほど多くはないのだ。
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第十四話:ようこそ、狩人の街へへの応援コメント
誤字報告です
出ないと死ぬことになる」
〉でないと
それは十分体験した理解できたようで
〉体験して理解できた
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第十二話:≪白薔薇≫のレメディオスへの応援コメント
誤字報告です
「ふん、こっちふんぞり返っても生活できる
〉こっちはふんぞり
俺の眼からするとう良くも悪くも無鉄砲というか
〉俺の眼からすると良くも
はち切ればかりの上腕二頭筋の逞しさ、
〉はち切れんばかり
それらの魅力余すところなく見せつける
〉魅力を余す
箸が立つくらいのこってりラーメンみたいな濃い漢が現れた…
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
第七話:ギルドマスター・ガノンドへの応援コメント
ご報告です
色々とアンネリーゼと祭りを回るために色々と手を打ったのは事実だが、
〉【色々と】が重複しているので文頭の方を消したほうが良いかと
作者からの返信
カジコさまへ
ご指摘ありがとうございます
第十二話:≪白薔薇≫のレメディオスへの応援コメント
>「ああ、全くだ! 是非ともこちらか教えを乞いたいものだな!」
"こちらも"でしょうか?
作者からの返信
メメント・モリ太郎さまへ
誤字報告ありがとうございます