概要
【500PV】「黙れ! 俺は……俺は……三十歳のおっさんなんだぞ!!」
三十歳の誕生日を迎えた男は、自宅で一人缶ビールで乾杯していた。
それが気が付くと、十歳の女児になって病院のベッドに横たわっていた。
そして現れた空飛ぶ猫、ケット・シーのダヒ。
猫は彼に、「魔法少女になって」と頼み込む――
沢山の応援ありがとうございます。
一先ず完結となります。次回作にご期待ください。
ただし続くかは未定。続けたい気持ちだけならある。
※続く場合はこちらを再度連載中にして更新していきます。
それが気が付くと、十歳の女児になって病院のベッドに横たわっていた。
そして現れた空飛ぶ猫、ケット・シーのダヒ。
猫は彼に、「魔法少女になって」と頼み込む――
沢山の応援ありがとうございます。
一先ず完結となります。次回作にご期待ください。
ただし続くかは未定。続けたい気持ちだけならある。
※続く場合はこちらを再度連載中にして更新していきます。
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