名前が塗りつぶされてる状態からスタートするところが最初驚きでした。その中で繰り広げられる物語は「妖艶」の言葉が合うのではないか、と思うような和かつ不思議な雰囲気漂う場面があって、自分はそれが好きでした。
小説を愛する高校三年生です。 投稿は不定期です。 自分の好きなものを好きなように書いてたまに投稿してます。 誰かの心に響く小説を書くこと。それが今の目標です。
柘植矢さん、こわい(´・∞・‵ )でも読んじゃいましたその後…。なんか、もう…怖くて続きが読めません(´;∞;‵ )
ツイッター改めXのハヅキです。名前を盗まれ、あったはずの名前を呼ばれてもぎこちない少女が可哀想だなと思ってましたが、少女を支え、飽きさせない個性的な登場人物達が繰り広げるお話、面白く読ませて頂きま…続きを読む
最初の章まで読ませて頂きました。ふわふわっとしたホラー要素なのかと思ったらガッツリ怖かったです。書き方がとても丁寧で言葉が柔らかく読みやすいからこそ、ジャパニーズホラーのおぞましさが際立ってまし…続きを読む
1-2章まで拝読したレビューになります。名取の社で名前を奪われた少女を巡るオカルトホラー半妖ファンタジーです。時代はタイトルにあるように平成ということで、馴染みやすい世界観になっています。主…続きを読む
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