妖艶な雰囲気

名前が塗りつぶされてる状態からスタートするところが最初驚きでした。
その中で繰り広げられる物語は「妖艶」の言葉が合うのではないか、と思うような和かつ不思議な雰囲気漂う場面があって、自分はそれが好きでした。

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