第45話 垣間見た未来への応援コメント
AIの進歩は凄まじいですよね。
そのうちAIが書いた小説が、普通に本屋に並ぶかもしれませんね。
AIが書いたからダメってことはありませんけど、人間は『考える』ことで文明を発達させてきました。
AIに丸投げするのではなく、自分たちで作るのを忘れないようにしたいですね。
作者からの返信
AI技術の進歩が早すぎますね。物語を作るハードルが下がれば、低学年の子から長編を書き始めるようになるのかもしれません。あるいは書店にAIの書いた本が並ぶ日が来るのかも。この近未来には、書店もちゃんと残っているのか不安がありますが。
短編であれ長編であれ、一つの話を作り上げるまでにかかる時間は読み終わる時間と比べて短いです。その虚しさに書き手が筆を折らないのは、自分で物語を生み出す時間が楽しいからにほかならないのですよね。AIを創作に活かすことはあっても、自分で考えたりネタを得に出かけたりして、人間が作り続けて行ってほしいです(っ´ω`c)
第45話 垣間見た未来への応援コメント
ChatGDP、すごいですね。ものの数分でプロットを立ててくるとは……
何も話を思いつかない時など、うまく活用できればいいなと思いますが、いつかAIがすごい名作を生み出す日が来るのかもしれませんよね( ;´Д`)
作者からの返信
初めてChatGDPを使ってみて、使い方次第でかなり楽になるなぁと思いました。条件をある程度与えてあげると、プロットもすぐに回答してくれましたね。ChatGDPが出てきたアイデアから発想を飛ばして作る、そんな創作のスタイルも身近になってくるのかもしれません。
数年前まで表現力が苦手だった気がするAIも、かなり進化を遂げています。奪われないと思っていた創作関係の仕事も、数十年後には消滅危機に遭うと思うと焦ってしまいますね(;'ω'∩)
第45話 垣間見た未来への応援コメント
数分でプロットが。
創作に必要以上にAIを使うのはどうかと思いますが、そんなに凄いのなら、悩んでいる部分の相談くらいはしたいな、なんて思ってしまいました(;^_^A
小説を書く仕事もAIに奪われる。
人間の書き手だって完全にいなくなることはないでしょうけど、決してありえない話ではないと思います。
作者からの返信
意外と時間かかるのかなと思いきや、すぐにプロットができました。上手く活用できれば、煮詰まっているところのヒントをもらうこともできそうです。便利なところはどんどんかつようしていきたいですよね(*^^*)
コンテストの応募要項に「ChatGDPを使わない」ことが明記されるようになるのも、近い未来に起きるのかも。
表現力や思考力が苦手なAIも、進歩により人間と変わらない存在になってしまったら。小説を書く仕事もAIに奪われてしまうのかもしれませんヾ(。>д<)シ
書き手のあり方を問われる時代はそう遠くない気がしましたね。
第44話 年度の締めくくりへの応援コメント
一年間、お疲れ様でした。
先生の温かいお人柄が、生徒にも伝わっているのだと思います。
ホッとしたのも束の間、また新たな学期がスタートしますね。
新たなご活躍を、陰ながら応援しています。
作者からの返信
がむしゃらになっているだけで自覚はないのですが、温かい人柄と生徒が受け取ってくれていたら嬉しいです。
暴言吐かれたり、駄目なことを注意して反発されたりすることはありましたが、ようやく苦しい二年目が終わりました。おかげさまで、春休み期間はストレスなく仕事できています。あと一週間もすれば新学期が始まってしまいますけど(;´▽`)
二年間の経験をいかして、よりよく生徒と接していけたらと思います!
第43話 羽を完全に休められない旅行への応援コメント
仕事で行く旅行は疲れそうですね。
ゆっくりなさってください。
この状況下で執筆できるのがすごいです。
作者からの返信
普段の勤務より疲れました。生徒は楽しそうで何よりでしたが、先生は陰で打ち合わせをしたり卒業アルバム用の写真を撮ったりして、忙しかったです。
書くことはどうにかできるのですけど、読みに行く時間が平日になかなか取れないのですよね……
時間が余っていた学生時代が懐かしいです。
第43話 羽を完全に休められない旅行への応援コメント
旅行と言っても、先生となると常に気を配るもの。ハイになってる生徒さんたちとは、何もかも違いますね。
トラブルがなくてよかったです。
そんな中、KACの参加お疲れ様でした。
旅行疲れの次は、KAC疲れを休めてください(*´▽`*)
作者からの返信
一歩引いて冷静に対応しないといけないのは、ハイになった生徒と正反対かもしれません。悪い状況を想定していたので、それと同じかそれより酷いことが起きなくてストレスを感じませんでした(*´艸`)
今年はタイトルや連作のしばりを作らなかったため、のびのびと参加できました。長編の土台になりそうな話も生まれたので、燃え尽きないうちに構想を練っておきたいです(≧▽≦)
第43話 羽を完全に休められない旅行への応援コメント
生徒にとっては楽しい旅行も、先生にとっては忙しくて大変ですよね。
何百にんも生徒がいれば、羽目を外す子も出てきておかしくないですし。
本当にお疲れ様でした。
そして急がしいなかでのKAC参加も、お疲れ様です。
作者からの返信
希望者が多いコースだったので、まさに羽目を外す子もちらほらと(>ㅿ<;;)
先生は楽しむ割合より忙しい割合多めですね。自分の時間はわずかですし。最終日の国際通りの買い物でようやく羽を伸ばせたくらいでしたね。
エッセイや実体験多めの参加になりましたが、今年も完走できました。少しずつ読みに行けたらと思っています(*^^*)
第43話 羽を完全に休められない旅行への応援コメント
いくら沖縄への旅行といっても、気を配ることがものすごくあって、神経張るだろうなぁと思います。
何もトラブルなくて良かったです。本当に引率お疲れさまでした!
作者からの返信
沖縄すごく良い場所でした。今度はプライベートでのんびり過ごしたいです。引率だと迷子や体調不良者はいないか、気にすることがたくさんありますし(;´▽`)
改めてトラブルなく終えて、私も体調を崩さなくて良かったですε-(´∀`*)ホッ
第42話 祭典を優先した結果への応援コメント
学年末の成績処理、お疲れ様です。
三学期は試験や卒業式もありますし、本当に大変ですね。
でも一学期は新しいクラス、二学期は行事たくさんと、ドレも大変そう( ; ˘-ω-)
せめて、ペットボトルを投げるような子がいなければ、大変さも少しは軽くなるのかもしれませんけど(>_<)
作者からの返信
スケジュールがキツキツな三学期は、とにかく忙しかったですね(›´ω`‹ )
のんびりする間もなく、また忙しい新年度が始まってしまいます。
生徒の奇行に頭と胃を痛くさせるのは、勘弁してもらいたいですね(>_<。)
注意するだけで授業の時間が削れてしまいますし。
第42話 祭典を優先した結果への応援コメント
お仕事お疲れ様です。
考えを具体的にさせる。漠然とこんな風に思うといった感想ではなく、文字にして整理することで見えてくるものってありますよね。
よく話を聞いて、考える力を養ってくれるなら、教え甲斐が出てきますね(*´▽`)
作者からの返信
今年一番の忙しさをどうにか乗り越えましたε-(´∀`; )
考えていることを言葉にしたくても、文字として形にするのに悩む人が多いのですよね。話をしながら言葉を引き出して、書く力を育成中です。教え甲斐が出ると、いくらでも頑張れます(*´﹀`*)
第42話 祭典を優先した結果への応援コメント
激務をこなしながらの執筆、本当にすごいです。
>ペットボトルを投げつけ合ってあろうことか別の生徒に当てたりする要注意人物達
小学生……? 学校に何しに来てるんでしょうね( ;´Д`)
マチコさん二次、終了後に一気に行こうかなとスタンバイしております。楽しみです!
作者からの返信
今年は規定文字数との戦いに、胃に穴が開きそうでした(;´∀`)
どうしようもない生徒がいると、担任に報告せざるを得ません……。高校は義務教育ではないので、そんなテキトーに授業を受けていたら親御さんが悲しむというのに。小学生みたいな生徒は多いですね。駄目なものが分かっていないので手を焼きます。
マチコさん二次、完結後にお越しくださいませ! いろいろと詰め込みました(*^▽^*)
第41話 ヲタクの視点から読む古典への応援コメント
国語の教科書に載ってる作品って素晴らしいものばかりですよね。
古典作品として現代まで語り継がれてきたものには、普遍的な人間ドラマがある……(*´Д`*) 行間をめちゃくちゃ読みたくなりますよね。
現代文も、挙げられている『山月記』はもちろん、ヘッセの『少年の日の思い出』なども妄想を掻き立てるお話でした。
マチコさん二次創作は本当にごちそうさまでした!!書いてくださりありがとうございます!!
作者からの返信
授業を受けながらときめきが得られますよね。今では文学作品としての鑑賞と、ヲタク的視点での鑑賞ができて二度美味しさを得ています( *¯ ꒳¯*)
「少年の日の思い出」がまた読みたくなりました.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
行間を読みたくなった延長線上に、二次創作があります。こういう夜があったに違いないと、タイトルを先に決めてから書きました。お口に合って本当に良かったです(∩´∀`∩)♪♪
第41話 ヲタクの視点から読む古典への応援コメント
古典って、文章でイメージするから難しくなるのですよね。
脳内でイケメン同士が友情を燃やすシーンをイメージしながらだと、のめり込めるのではと思います!(^^)!
マチコさんの二次創作、ドキドキしました。
ホワイトデーの時は丁度KACの時期なので、内容に合ったお題が出てくれたらいいですね。
作者からの返信
現在は使わない言葉が多すぎるので、誰がどの人物で何をしたのかが分かりにくくなるのですよね。だからこそイケメン同士でイメージすると、難しさが緩和されていきますね(*´ω`*)
KAC! すっかり忘れていました。難しくないお題が出てくれたらラッキーですが、お題に合わなくても出しますΣd(≧∀≦*)
第41話 ヲタクの視点から読む古典への応援コメント
古典って手を出すにはハードルが高いイメージがあり、慣れていないと文章の意味がよくわからないところもあるからこそ、意訳でわかりやすく説明したり、ブロマンスやBLという視点で興味を持ってもらったりするのは有効かもしれませんね。
一度、二人の関係尊いと思えら、作品の理解もどんどん進んでいきそうです(#^^#)
マチコさんの二次創作。
二人の甘くてちょっぴりお熱い展開、楽しませていただきました。
ホワイトデーも待ってます(*´▽`*)
作者からの返信
難しさをどうにか緩和できないものかと、色々考えをめぐらせています。内容が分かれば古典沼にはまるかもしれないので、ハードルを下げてあげたいのです。推し活をする生徒は多いため、その方面で記憶に残る説明をしたいですね(*•̀ㅂ•́)و✧
マチコさんの二次創作はおかげさまで好評をいただき、墓場まで持って行かなくて良かったです(*^-^*)
自分のオリジナルバレンタイン短編はまだ書けていませんが、早くもホワイトデーに贈るギフトを検索かけちゃいました(≧▽≦)
第40話 心の安定剤への応援コメント
たくさんの登場人物。さらにはお嬢様言葉という縛りがありながらの書き分け、素晴らしかったですわ。
お忙しい中での執筆、お疲れ様ですわ。
わたくし、今から続きが気になって仕方ありませんわ。
あの子たちがこれからどんな活躍をするのか、藍奈お姉様呼びは定着するのか。それらが読めるの、待っていましてよ(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
去年の今頃は三年生の授業がなかったため、授業準備の負担も今より少ないことを思い出しましたわ。今年のカクヨムコン終盤は締め切りとの闘いで胃が痛くなりましたけれど、満足のいく出来になって良かったと思っていますの。最後まで楽しんでくださって、本当にありがたいこと……!
気になっていただいているポイントは、もちろん続編に書かせていただきますわよ(*^▽^)b
ごゆるりとお待ちくださいませ!
第40話 心の安定剤への応援コメント
『打ち上げろ! 聖ヒルデガルド学園女子野球部』。タイトルからイメージを膨らませて長編を書き上げられるなんてお見事ですわ。
しかもキャラの書き分けなど課題も多かったのに、あのクオリティで完成させたのには感服いたしました。
あれから野球部がどうなってくのか。藍奈お姉様と呼ばれたいという野望は叶うのか。
またいつか聖ヒルデガルド学園女子野球部の皆様と、お会いしたいですわ。
作者からの返信
タイトルがきっかけに構想が生まれたのは、運命的な出会いとしか言いようがありませんわね。野球に打ち込む少女達の物語がここまで膨らむとは、嬉しい誤算ですわ。応援してくださった読者の皆さまのおかげで、規定文字数をクリアすることができました。毎日投稿を続けることは叶いませんでしたけれど、クオリティをキープできたのであれば良かったですわ(*^‐^*)
今後の野球部の行く末は。そして藍奈は藍奈お姉様と呼ばれるようになるのか。女子野球部のメンバーとの再会を、ごゆるりとお待ちくださいませ。
第40話 心の安定剤への応援コメント
ヒルデガルド学園は、みなさんがお嬢様言葉でありながら、たくさんいるキャラの書き分けがちゃんとなされているのが凄いと思いましてよ。
やはり好きの力は侮れませんこと。続編の構想もあるのですね。今から楽しみでなりませんわ!
……わたくしったら、どうしてここでもお嬢様言葉になってしまったんでしょうね。
作者からの返信
野球するシーンを書くのも難しかったですけれど、一番悩まされたのはキャラの書き分けでしたわね。お嬢様キャラは一人いるだけでも個性が強いというのに、九人は出さなければいけませんもの。微妙に語尾や口癖を変えて、誰のセリフか分かるようにしましたわ。
続編をお届けできるのはまだまだ先になるでしょうが、気長にお待ちいただけると幸いですわ(*´▽`*)
こちらでもお嬢様言葉でコメントしてくださり、恐悦至極に存じますわ。
第38話 光属性にも闇属性にもなれる魔法への応援コメント
教室が汚れると、気の緩みや心の乱れに繋がってしまいそうです。
先生に対して悪い態度を取る生徒もいますけど、相手が先生だろうと他の人だろうと、最低限の礼儀を持って接してほしいですね。
生徒さん達に、どうか思いが伝わりますように。
作者からの返信
コメントの返信が遅くなり、申し訳ありません。すっかり返信したものだと思っておりました(;´▽`A``
教室の汚れは良くないものを招きますね。当然ですが、ゴミのない場所の方が清々しい気分になれます。勉強しようという雰囲気も生まれやすいですしね。
生徒から偉く思われたいとは感じていませんが、もう少し優しい言葉を使ってもらえないだろうかとは思います。反抗期ゆえなのかしら……?
第38話 光属性にも闇属性にもなれる魔法への応援コメント
先生だろうと、相手が生徒だろうと、嫌なことを言われたりされたりしたら傷つくし、場合によってはずっと心に残り続けるのですよね。
そもそもそんなことする子がいなければ一番いいのですが、いつどんなところにもそういう人はいるもの。
本当にお疲れ様です。
作者からの返信
コメントの返信が遅くなり、申し訳ありません。すっかり返信したものだと思っておりました(;´▽`A``
何を言ってはいけないのか、何をしてはいけないのか。善悪の判断を生徒達は学んでいる最中なのですよね。思ったことをストレートに言い、感情の赴くままに行動した結果、可愛くないことをしでかします……
一日のうちに心を傷つける言葉をたくさん浴びてしまうと、立ち直りが遅くなります(-"-;)
誰かに聞いてもらうことが一番の薬ですね。いつも温かい言葉をありがとうございます!
第37話 より気合の入る単元への応援コメント
小説の一場面のような文章を提出してくれる生徒。本格的に小説を書いてみると、自分たちのようなカクヨム作家になれるかもしれませんね。
授業で文章を書く楽しさに目覚める子もいるかも(#^^#)
才能の原石。
そう思える子を見つけると、嬉しくなりそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
授業で文章を書くことをきっかけに、カクヨム作家が新たに誕生してくれたら嬉しいです。私も国語の授業がきっかけで創作の道に来たので(≧▽≦)
これからも書く楽しさを布教していきたいです(#^ー°)v
第37話 より気合の入る単元への応援コメント
山月記、自分も高校の頃習いましたね。
ポップを書かせるのは、面白いやり方。カクヨムでレビューのタイトルを考えたり、作品のキャッチコピーを考えたりする時はその作品がどういうものか、考えさせられるので、同じ効果が見込めそうですね。
熱心に取り組んでいる生徒さん達。そんな姿を見ると、教え甲斐がありますね!(^^)!
作者からの返信
「山月記」を高校で学んだ生徒は多いですよね。ポップはあらすじやキャッチコピーが必要なので、まさにカクヨムのレビューと同じ効果が見込めると思います。読みたいと感じさせるポップ、同じ作品でもたくさんの解釈が生まれて面白かったです。また「山月記」を教える機会があれば、今回得た気づきを改善させて再挑戦したいですね。
第33話 人をどう動かすかへの応援コメント
私も毎日子供たちに宿題しなさい!!と声張りすぎてそれが慣れて全くしなくなってヒートアップして💦
工夫も大事ですね。先生方の工夫の仕方……すごい。でもクラス、生徒たちの性格による笑
作者からの返信
大人が注意しなくても自分から行動してくれる子に育ってほしいのですけど。なかなか一筋縄ではいかないですよね。最近は間を上手く使うようにして、先生が話さない理由を生徒に考えさせるようにしています。
間違えるのが嫌で常に静かなクラスがあれば、私語がやまないクラスもあります。生徒達の反応によって、クラスの雰囲気は全然違いますね:( ;´꒳`;)
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
情熱的なアプローチというのは、相手からしたらとりあえずは嬉しいものなんじゃないかな、と思ったりしますね。熱のこもり具合で相手の感情も揺さぶられるっていうのは割とあるんじゃないかなと。
断ってるのにしつこく追い回されるのは当然NGですけどね´д` ;(笑)
作者からの返信
自分のことを好きでいてくれる相手がいるのは、嬉しいですよね。熱烈なアプローチは、それだけ愛されていることが伝わりますし。わんこ系からの求愛、良き良き(*´ω`人)~♬
断っているのに、諦めきれずにつきまとわれるのは嫌ですよね。ストーカー化されるのは困ります(>ㅿ<;;)
第36話 幽霊らしくない幽霊の話への応援コメント
授業の途中で、会話を挟むのは大事ですよね。
授業はいわば興味を持ってもらうためのプレゼン。話を淡々となぞるのではなく生徒を巻き込むことで、物語に興味を持ってくれるのではと思います。
重いと言われてデリカシーがないは、笑いました。こういう途中の感想や意見は、話を読む上では必要ないのかもしれませんけど、話を楽しむ上では必要ですよね(*´▽`)
インフルエンザ、早く治りますように。
自分も再来週に予防接種を受けますけど、先にこられたらどうしようもありませんよね(>_<)
作者からの返信
教材を研究する際に、深堀りするべき部分や、ツッコミを入れる部分を決めていたのですよね。
自分だったらどうするか。登場人物に感情移入して読んでもらえるよう、生徒がクスッと笑ってくれるしかけを考えるのは楽しいです(*´ω`*)
心の中で笑ってもらえてくれたら良いやと思っていましたが、笑いましたと教えていただけて嬉しかったです(*^○^*)
今年はインフルエンザ流行が早まっているため、予防接種も早めに受けたかったのですけど。なかなか難しいですね……
第36話 幽霊らしくない幽霊の話への応援コメント
足を挫いたところをイケメンがおんぶしてくれたら胸キュンシーンのできあがりですけど、女の子の立場からしても、おんぶされるのは恥ずかしいって意見は出そうですね。
重いなんて言われたら立ち直れないかも。
幽霊くん。デリカシーのないことは言わない様に( ゚Д゚)ノ
インフルエンザ、どうかお大事に。
先生は、自然と色んな人と会話することになるので、感染の機会も多いのかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
女子におんぶされたいか訊くと、照れて何も言えなくなる子が多いかなと思ったので、ムードメーカーの男子に頑張ってもらいました( *´﹀`* )
実はこの幽霊、重さがほとんどないんですよね。軽い者同士だから背負い合おうと提案したのですが、思ったよりも……でつい言ってしまった幽霊くんでした。
いつもマスクをつけて接していましたが、不特定多数と関わる仕事ならではの怖さかもしれません。体力がかなり削れているため、復帰直後はガツガツ取り組みすぎないようにしなきゃと思います。
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
もちろん、情熱的!と思いますが、現代の子は… って感じでしょうか。
でも、これも、その時、その時代には響かなくても、その子らが大人になった時に、「情熱的!」と捉えられる人が多く出てくるものだろうと思います。
教師の(そして親も)教えることはその場で生徒が頷けることばかりじゃないものだろうって。
作者からの返信
今は共感できなくても、大人になったときに深く心に刺さるものはありますよね。本を読み直す度に違う発見ができるように、経験を積んで見えてくるものがあるでしょうし。その子らが大人になった時に、「情熱的!」と捉えられる人が増えてくれたら良いなと思います。
教えたことを卒業するまでに全て理解してもらえるとは限りませんし、温かい目で成長を見守りたいですね。
第33話 人をどう動かすかへの応援コメント
あゝ、慧さんの指示に無反応な生徒たちを目前として、でも、なおも働きかけようとする姿が目に浮かびます。。。
その日、その時間、報われなかったとしても、次の日、次の機会に報われることもあろうと思います!
作者からの返信
反応がないと淋しいので、どうにかして動いてもらえるように奮闘していますね。夏場は声が枯れます……。
本当に長い目で見なければ心がもたないですね。次の日、次の機会に報われるよう、祈るばかりです。
第25話 旅立ちの春への応援コメント
『威風堂々』は、私の中でも決して欠かすことのできない一曲です。どんな時も胸を張り前を向いて進むことを鼓舞してくれる、この上なく尊い旋律ですね。
人事異動の発表は毎年落ち着かずドキドキするものですよね。新学年、またたくさんの新たな出会いが待っているのですね!🌸
作者からの返信
『威風堂々』の音色がより好きになれました(≧▽≦)
就職して初めての人事異動の発表だったため、かなり緊張しましたね。副担任とは聞いていましたが、どの先生が担任をするのかは知りませんでしたから。新しい出会いや、去年から教えた生徒と仲が良くなることは、嬉しいですね(*´ω ` *)
第35話 土佐への旅への応援コメント
本論とは直接関係ありませんが、別の人の彼女になったよは素晴らしい作詞センスですよねー。あれは最近の歌の中では一番痺れました。
作者からの返信
別の人の彼女になったよ、は聴けば聴くほど歌詞が刺さりますね。今の彼氏の良さを語っていながら、元彼のことを大切に思っていることが痛いほど伝わります。「会わない」ではなく「会えない」と繰り返されるところが、特に切なさを感じさせられました。
第35話 土佐への旅への応援コメント
「はなむけ」という言葉は、馬に乗った状態で去り行く人を見送ると馬の鼻先がそちらを向くので「鼻向け」と言うんですよね。初めて知った時、なるほど面白いなと思いました。
違う立場で文章を書く。若者の感性から面白い作品がいろいろ出てきそうです。楽しそうに取り組んでくれたのが素敵ですね。
土佐の旅の様子、𝕏で覗かせていただいておりました。お母様素敵ですね(*⁰▿⁰*) 充実した旅模様が伝わってきました!
作者からの返信
私も「はなむけ」の言葉を初めて知ったとき、由来の面白さに驚きましたね。
文章を書かせたのはおまけみたいなものでしたが、悩みながらも筆を動かしてくれました。秋祭りが終わった後だったため花火に驚く犬の心境を書いてくれたり、ぐうたらとする兎や青春を回想する担任などを書いたりする生徒もいましたね。自分には書けないフレッシュな語り口に、たくさん刺激をもらいました(‘-^ )⋆*☆
自主的に行きたいと申し出てくれる母は、本当にありがたいです。クイズイベントも私の手を借りずに、展示を見て探していましたし。行く前は私に答えを見せてもらうと話していましたが、冗談だったみたいです(*´艸`)
第35話 土佐への旅への応援コメント
自分とは違う性別になりきって書くこと、よくあります。と言うか、そっちの方が多いです。
文章からなんとなく性別がわかる、なんていう意見もあるので、文章の雰囲気も変えられるようにしたいです。
高知への旅行風景、Twitterでも見ました。推しのためなら、行動力が跳ね上がりますね。
一緒につきてきてくれたお母さん、素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
小説を書いていると、自分とは違う性別になりきって書くことは当たり前の感覚になりますよね。だからこそ書き慣れていない生徒にどう書かせるか、手順やアドバイスを事前に考えておくことが重要になります。
二度目の高知を満喫して来ました。広島から高知は地図上で見ると、さほど遠くない距離。かつおのたたきも久々に食べたくて、すぐに行動しましたね(*^▽^*)b
本当に、母には感謝しかありません。ご当地のごはんやスイーツに、感謝の深さを込めました(*´ω`*)
第35話 土佐への旅への応援コメント
自分とは違う別人、別の生き物の視点何かを描くことは、想像力を膨らませられますし、相手を理解することにも繋がりそうですね(*´▽`)
知らない作品でも一緒に行こうとしてくれたお母さん、素敵です。
高知は自分も一度だけ行ったことありますけど、やっぱり鰹のタタキは食べておきたいですよね。
またいつか行ってみたいです!(^^)!
作者からの返信
当初の予定とは違う結果になりましたが、想像力を働かせて文章を書くことで共感力を高めてもらえたかもしれませんね。小説を普段から書いている私達とは異なり、生徒は書く機会が多くないですから、良い刺激を受けたら嬉しいなぁと思っています。
知らない作品でも同行してくれる母は、本当にありがたい存在ですね。
高知と言えばかつおのたたき。一度食べたら魅了され、現地のもの以外は受け付けなくなります(*´艸`)
第21話 寒さが一段とつのる中への応援コメント
長編を書く目的、到着点。キャラの個性作りや際立たせたいシーンなど、長い作品になればなるほどぶれないように書き上げるのが大変になりますね。読んで良かった、一気にページを捲ってしまった、そんな作品が描けたらもう最高に幸せですね(*´∇`*)✨
作者からの返信
長編になると構成に行き詰まることが多く、ボツにしてばかりでした。「さよならに問う」は何年も温め続けて何とか完成させることができました。
長い作品になればなるほど、ぶれないように書くのは労力がかかりますよね。だからこそ完成したときの喜びはひとしおです❀.(*´ω`*)❀.
読んでいただけることはもちろん、もらったコメントからも書いてよかったと強く感じさせられます(*^-^*)
第32話 一年前と違う夏への応援コメント
「過ぎたるは猶ほ及ばずるが猶ほ」
珍回答には笑いました。このくらいの娘たちの様子を覚えていますので、楽しかったです。
先生、大変ですね。
作者からの返信
本当に根気が必要な仕事です。珍回答に元気をもらうときもありますが、覚えてほしいことをいつまでも分からないままでいられるのは困るのですよね。最初は十分でも良いので、復習の習慣をつけていってほしいです。
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
在原業平について知れば、モテる男性の条件が見えてくるかもしれませんね。
創作で男性キャラを考える際に参考になるでしょうか。
ラノベで裾を切って歌を送ってくるキャラがいたら、ちょっと怖いかも(^_^;)。
でも、このくらい突き抜けた方がインパクトがあって、印象には残りそうです。
作者からの返信
創作ではあるものの『伊勢物語』にはモテる男性の極意が詰まっていそうですね。実際にまねするのは難しいでしょうが、小説のキャラ作りの参考にはうってつけかもしれませんね。確かに突き抜けているからこそ、インパクトは大きいですよね。第一印象は怖い気持ちが勝りそうですけど。
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
駆け落ちの途中、女を鬼に食い殺されてしまった「芥川」。高校の時習いました。
作中で女が鬼に襲われた際に叫んだ悲鳴、「あなや」がクラスで流行語になったのですが、案外そんなのがきっかけで、お話に興味を持ったり覚えたりするのでしょうね。
平安時代の恋について考えさせるのは、興味を持つきっかけになりそうですね。
汗をかいてないかや、一人よがりで気持ち悪いも、立派な意見。
こういうのって、どんどんやっていきたいですよね。色んな人の色んな感想を聞くのも、楽しいですし(*´▽`)
作者からの返信
「あなや」がクラスで流行語(*´艸`*) 確かに印象に残りますよね。私も古文の先生の音読がすぐに思い出せますもの。
本文の読解ができていること、学習したことを文章で表現できていれば良いので、どんな意見でも大歓迎なのですよね。自分とは違う解釈が出てくるのは、教師をしていて良かったと感じさせられます。新しい視点で作品を味わうことができて、とても楽しいです(≧▽≦)
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
当時は直接会うことなく手紙でのやり取りで想いを育むことも多かったと言いますし、今とは恋愛のあり方がだいぶ違っていたのですよね。
けれどDMやSNSでのやり取りに当てはめると共感できる部分が見えてくるというのは、視点が面白いです(*´▽`*)
裾を破いて和歌を送るのを、やりすぎと見るか情熱的と見るかは判断が別れると思いますが、自分はお話としてはアリかなと思います。
マンガや小説のイケメンヒーローだって、よくよく見たら奇行と思われるようなことたくさんやってますから( ̄▽ ̄)
作者からの返信
顔も声も知らない相手との恋愛なんてできないと思いがちですが、DMやSNSでしていることなのですよね。意外と現代との共通点があるので、分かりやすい例えかなと思って出してみました(*'‐^*)
実際にされたいかどうかはともかく、お話としてはアリかもしれませんね。ここまでする相手と出会えたのは幸せなことだと思えます。確かにマンガや小説のイケメンヒーローも、思い返せば非現実的なことをしていましたね(*´艸`*)
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
いや、それよりもこの男、筆と墨はどこから調達したんですか?と高校時代聞いた記憶があります。当時まだ硬筆はありませんでしたからねー。これ今でも謎なんですけど。
作者からの返信
矢立が登場するのはもう少し後ですよね。その筆と墨はどこから出てきたのかと不思議に思うのは無理もありません。ややリアリティーが欠けて、都合のいい話のように感じてしまいますし。
一応お付きのつきの者が同伴していたはずなので、筆と墨は彼に借りたのだと推測できます。じゃあ紙も用意しておけとツッコみたくなりますが(*´艸`*)
第34話 しのぶずりを添えた恋心への応援コメント
>顔を知らない相手との恋愛は、今でいうDMとかSNSのやりとりと同じかな
確かに! 一周回って恋愛の文化が戻ってきてる(?)ことに衝撃を受けました。
汗かいてないんですか?には笑っちゃいました。汗臭い衣の裾は逆効果ですね笑
古文、おもしろいですよね。生徒さんたちの感想も興味深いです(*´꒳`*)
作者からの返信
意外と、現代と昔の恋愛で通じる部分があるのですよね。千年以上前の日本人がちょっぴり身近に感じるかもしれません(*^^*)
生徒に指摘されて気づいたのですが、汗かいていないんですかは盲点でした。いくら新品でも、見知らぬ男からもらった布きれが汗臭ければ幻滅しますよね。
普段は感想なんて浮かばないと言う生徒達も、今回は思い思いのコメントを書いてくれました。やはり恋愛は書きやすいテーマなのかもしれません。こちらの想定以上の感想が出てきておもしろかったですね(*´ω`人)~♬
第33話 人をどう動かすかへの応援コメント
羽間先生があの手この手で工夫されていることが、すごく伝わってきました。
うちは我が子がやる気のエンジンのかけ方が難しいタイプなんですが(授業参観の時でさえ態度が酷かった)……なんというか、心の通じていない感じがすると、ストレスが本当にすごいですよね。
高校生ともなると本人たちの自意識も複雑になってきますし、クラス全体の雰囲気もあって、一筋縄ではいかないんだろうなと想像します。
体育会系の声出し、なるほどと思いました。いろんなノウハウがあるんですね。
作者からの返信
嫌々させるより、自主的に動いてもらいたいのですが、なかなか上手くいきませんね。クラス全体で動きたくない雰囲気があると、大人しい子も空気に飲まれてしまいますし、負のスパイラルすぎます……!
心が通じていない感じがするの、本当にストレスなんですよねぇ。分かりみが深いです! 誰のために声を枯らしているのかモヤモヤしてしまいます。
顔に出さないようにしていますけど、結構焦りながら打開策を考えていますね。教室移動も大変ですが、生徒と接するのはかなりカロリーを消費します。気を配ることがたくさんです。
担任の先生や、同じクラスの授業担任の先生方に悩みを共有しながら、良いやり方を模索中です。いろんなノウハウに触れながら、自分にもできそうな形を試していますね。
第32話 一年前と違う夏への応援コメント
生徒にとっては長い休みの終わり。先生にとっては休みではありませんでしたが、日々の仕事内容がいつものものに戻ってきましたね。
ただしばらくは、普段の授業よりも大変さはアップしてるかも。課題の答え丸写しや休みボケの生徒さんたち、ちゃんとさせるのはせめて通常モードにはなって(>_<)
体力、精神力、そして喉。この全てをすり減らす頑張りぶり、お疲れ様です。
作者からの返信
楽しい夏休みの中に、勉強も入れてくれたら良いのですが。勉強してこなかった結果が、テストに反映されている気がします。間違っている問題も丸にしているなんて、おかしいと思ったのですよね。課題を一度やっただけでは、頭に入らないというのに。
だらけた授業態度も、早く直してほしいところです。早く通常モードに切り替えてー(*>人<)
まだ二学期は始まったばかりですけど、すでに疲弊しきってしまいました。ようやく来てくれた休日を満喫したいです。
第32話 一年前と違う夏への応援コメント
Twitterを見てても思いましたけど、大変な幕開けですね。
夏休みの課題の範囲も、全部覚えるのは難しくても、基礎的な事はわかっていてほしかったですね。課題をやるのは空欄を埋めるのではなく、分からない事を分かるようになる事だと言うのに(>_<)
喉を枯らすほどの声出し、本当にお疲れ様です。
作者からの返信
予想外の事態が連続し、心身ともに疲弊しましたね。
基礎固めのための課題すら、暗記量が多くて難しいという有様。分からない問題を繰り返し解いたり、解説を読んだりする習慣をつけてくれたら良いのですが。分からないまま夏を終えてしまった人が多いと、二学期の雲行きが怪しくなりますҨ(´-ω-`)
ホームルームは短い時間で連絡事項を確実に伝えなければならないため、全員が集中して聞ける空気を作る必要があります。騒ぎ声より大きく話そうとすれば、当然喉が枯れるのですよね。弱ったものです。
第31話 偶像を守る仕事への応援コメント
教室で生徒が言っていることも本心かわからないだけに不安になると思います。
授業がつまらないの一言だけでも重い。
他の先生もきっと同じですから、そんな気持ちにどう対処しているのか、話してみるといいかもです(^^)
作者からの返信
ウザイ、つまんないなどとネガティブな言葉を聞くと、それなりにへこんでしまいます。
ほかの先生と情報共有するのは良い方法ですよね。担任の先生に普段の様子を聞いたり、ほかの授業担と話したりして、一人で悩み込まないようにしたいです(*'▽'*)
第31話 偶像を守る仕事への応援コメント
いつもご苦労様です。頭が下がります。
夏休み、ゆっくり休んでくださいね。
心も休養もきっと必要なのだろうと思います。
陰ながら応援しています。
作者からの返信
生徒と接するのは、楽しいだけではないのですよね。自分のメンタルケアがうまくできないと、一年も持たないかもしれません。
一学期の疲労は夏休みのうちにリフレッシュしておきたいです。生徒の小さな成長を、心から喜ぶために。
いつも応援してくださってありがとうございます!
第31話 偶像を守る仕事への応援コメント
理不尽な言葉を掛けられても、温かい目を向けないといけない。
けど先生だって人間ですから、傷つくこともあれば怒ることだってありますよね。掛けられた言葉がいつまでも心に残って調子を崩しても、無理ありません。けどそれでもちゃんと向き合う姿勢は、立派だと思います。
嫌いになったら素敵なところも見えなくなる。確かにその通りですね。
向き合って完成させたはーちゃん、素敵で可愛かったです。
お話と現実は違いますけど、こんな子がいたら友達になりたい。そんな気持ちにさせてくれました(*´▽`)
作者からの返信
言われた側はなかなか忘れられないのですよね。ただ、長く引きずりすぎると心身に影響があるため、あまり深く考えすぎないようにしないといけないなぁとは思っています:( ;´꒳`;)
高校生のころだったら、はーちゃんのような子と接するのが苦手だったかもしれませんが、今では良さがしっかり見えます(*´ω`*)
はーちゃんと友達になりたいとおっしゃってもらえて嬉しいです! 石の話で盛り上がれそうですし、一緒にいるだけで楽しくなりそうですよね。
第31話 偶像を守る仕事への応援コメント
先生って、生徒からも保護者からも世間からも、完璧を求められるようなお仕事なのですよね。
ですが実際は一人の人間なので、疲れることもあれば傷つくこともある。言葉のナイフで切りつけられたら、平気なわけがありませんね。
夏休みは夏休みでお仕事もあるでしょうけど、少しでも心を休めることができますように。
作者からの返信
昔以上に気をつけないといけない項目が増えている気がします。生徒を褒めるために撫でた行為がセクハラだと言われれば、教師の立場が危うくなりますし、生徒がSNSで写真や動画を投稿すれば一生消えません……
教師も一人の人間ですから、傷つくときは傷つきます。福利厚生がしっかりしていても、メンタルの面で辞める人も少なくありません(。•́ - •̀。)
夏休みだからこそやらなければいけない仕事もありますが、休めるときにしっかり休んでおこうと思います(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
第31話 偶像を守る仕事への応援コメント
(すみません(><)歌詞をそのまま載せてしまうと、著作権違反で削除対象になってしまうかもしれません……!)
高校生はまだまだ発展途上で、人付き合いの距離や加減を掴んでいく最中。
とはいえ、先生だって人間ですもんね。仮面をしっかり被った大人でも、うまく無傷で居続けるのは難しいなと思います。
いつも誠実に生徒さんたちと向き合っていて、本当にすごいです。夏休み、ゆっくり過ごせるといいですね(●´ω`●)
作者からの返信
一部の引用なら問題ないという認識でしたが、念のため引用部分を削除しました。教えてくださってありがとうございました(*' ')*, ,)✨ペコリ
高校生はまだ大人とは呼べませんよね。社会に出ても恥ずかしくない言動にするため、学校生活の中で修正している途中です。彼らが感情的になるのは仕方のないことだと思わなければ、こちらの心が持ちません(>ㅿ<;;)
子育ては大変だなぁとつくづく感じさせられます。
誠実に生徒と向き合えているか自覚はないですけど、そうだったら良いと思います。盆休みにくっ付けた有給で羽を伸ばして、二学期を乗り切る力をもらいたいです*.(๓´͈꒳`͈๓).*
第30話 声に耳を傾けるへの応援コメント
>ブロックされたりフォローが外れたりするのは、大人でもメンタルが傷つきます
本当に、心に染みます。
そしてご参加ありがとうございます!!!(≧∇≦)
イツヤコが!!! 一番好きです!!!!
作者からの返信
ブロックされたときは、何か不用意なことを言ってしまったのではないかと、かなり落ち込んで一人反省会を開きました。数年経った今でも、深く考えないことにして記憶から消去しようとしています。
だからこそ、さっきの発言は適切だったのかなと、自分に問いかけることは多いですね。「ご不快に思われたら申し訳ないです」と、素直に謝罪を送ることもあります。顔が見えないSNSでは、なおさら注意を払っていますね。
無表情×ツンデレ姉御肌の自主企画、参加させていただいて楽しかったです! こちらこそ素敵な企画をありがとうございました(*´▽`*)
イツヤコは私も一番好きです! 綺麗なお姉さんキャラがあたふたするのが書きたくて、好きなものを詰め込みました( *>ω<*)/
第30話 声に耳を傾けるへの応援コメント
コロナ禍でSNSによる繋がり確保が強化されたように思います。特に新しい過程に足を踏み入れる子たちはSNSで情報を掻き集めている様子。
夏休み挟むと……(苦笑)楽しみは尊重したいし、難しいところですよねぇ。
作者からの返信
コロナ禍の影響は大きいですね。繋がりを重視する傾向は強いです。だからこそSNSや配信でのトラブルに悩む子達も増えていっているのですよね。
夏休みを挟むとまた一からやり直しになりますね。根気よく接していかないとと思いながら、二年生に再読文字を教え直しています(;´∀`)
夏休みをエンジョイしてもらいたいのはやまやまですけど、ずっとエンジョイしちゃうのですよねぇ。難しいです。
第30話 声に耳を傾けるへの応援コメント
SNSが交友関係に絡んでくると、より複雑になったり闇が深くなったりしそうですよね。恐ろしい……
でもそこでしかできない話とか、楽しさとか、単純に連絡の取りやすさとか、便利で良い面もありますもんね。
『伝われ鼓動』は今の高校生たちの空気感がすごく伝わってきました。
作者からの返信
SNS上で仲が悪くなっているのは、なかなか教師が気づきにくいのですよね。日々の観察や会話で何とか把握するしかありません(。× ×。)
クラスメイトとの内緒話をDMですると聞いたときは、手紙の進化系だと感じましたね。SNSだからこそできるやりとりだなぁと感じました。
「伝われ鼓動」はいろんな価値観が混ざり合う教室の雰囲気のように、語りの視点が異なる歌を並べましたね。アップルペンシルやフレンド登録など、今どきの高校生らしさを感じていただけて良かったです(灬º∀º灬)
第30話 声に耳を傾けるへの応援コメント
学校生活にSNSが入ってくる。自分が学生の頃は考えられなかったことですが、今ではそれが当たり前。
使い方次第で良い部分悪い部分の両方がありますが、どうせなら有効利用してほしいですね。
自分達にとっては、そこから創作のネタやヒントを得られることもありますね。
「無表情×ツンデレしか出ない短編集」。同じ設定で3つの異なるカプを作れるなんてすごいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
自分が学生だったころとのギャップは、今後もますます増えていくかもしれません。タブレットやオンライン授業はもはや当たり前になってきていますし。
SNSの負の感情さえも、書き手はアイデアの糧にしてしまいますが……誰かを傷つける使い方より、お互い笑顔になれる使い方が良いに決まっています。生徒達には、ぜひとも有効活用してもらいたいですね。
「無表情×ツンデレしか出ない短編集」は極力被らないように、いけるところまで書いてみました。同じ設定でもカプの違いを書き切ることができて、とても楽しかったです(*>∀<)ノ))★
第30話 声に耳を傾けるへの応援コメント
今丁度SNSを題材にした話を書いている途中だったのですが、SNSっていい面も悪い面も持っていますよね。
SNSで距離を置かれたら傷つきますし、中には学校で仲の悪い人から、SNSを通じて攻撃されたなんて話も聞きます。
しかしそうした闇の部分だけではなく、誰かと交流するこが創作のヒントになったり、推し作品について語ることができるなど、良い点もたくさんあります。
正しく楽しい使い方を、していきたいですね。
「無表情×ツンデレしか出ない短編集」、短期間で3作も作られるなんて、素晴らしいです(#^^#)
作者からの返信
ちょうどSNSを題材にしたお話を、執筆中とのこと、タイムリーな話題でしたね。ストーリーが気になります(´ω`*)゚.:。+゚
どれほど便利なツールでも、使う人次第では良くない効果を発揮してしまいますよね。時間や場所を問わずに交流できるSNSも、誰かを傷つける使い方ではなく、笑顔にさせる使い方をしたいものです。正しく楽しい、は忘れてはいけないキーワードですね。
「無表情×ツンデレしか出ない短編集」は、ネタと気持ちの余裕がうまい具合に合致してくれました。こおぬくを書いたときは、まさか二組も書くことになろうとは思ってもみませんでしたよ(*´▽`*)
第29話 悪戦苦闘への応援コメント
色々な工夫をなさっていて、頭が下がります。
先生の思い、いつか生徒に届くといいですね。
Twitterを拝見しています。
野球観戦を楽しんでいらっしゃるようですね。大切な、癒しの時間なのかもしれませんね。
新井監督は親しみやすくてチャーミング(言葉が適切かは分かりませんが……)な方で、応援したくなります。
お身体お大事になさってください。
陰ながら応援しています。
作者からの返信
一週間ほぼ古文を教えているので、いくつか実験してみた方が私にとっても良い刺激になるのですよね。さまざまな学習指導案を参考に試行錯誤するのは楽しいです。とはいえ、疲労が溜まっている状況を放っておけば、夏にダウンしそう。ほどほどに頑張ります。
野球観戦で思い切り声を出すのは良いストレス発散になります。平日はなかなかリアルタイムで中継を見れないため、その分現地で楽しんでいますね。監督の人柄も良いですよね。まさに親しみやすくてチャーミングな方です(*^-^*)
第29話 悪戦苦闘への応援コメント
ツイッターを見ていると、お仕事のある日は本当に疲れるのがよくわかります。
数人に嫌われるより、何もしてくれない先生だと感じさせてしまう方が怖い。その通りですね。
声を出すことで、ちゃんと注意してくれる先生なんだって思ってくれる生徒さんもいると思います。
復習の大切さ。高校の頃の自分にも言いたいです。
後でまとめて復習するのではなく毎日やってこそ、一時しのぎでなくしっかり覚えられるのでしょうね(^_^;)
作者からの返信
新任ゆえに免除されていた業務や、今年度ならではの状況などで、平日の疲労はかなり蓄積されている気がします。それだけ経験値が溜まっていると思わなければ、後ろ向きな考えに陥ってしまうかもしれません( :-ω-)
できることなら叱る指導はしたくありませんが、ダメなことを見逃してしまえば一気に教室が緩んでいくので……。注意するときはビシッと言います。怒っていると言われるのは心外ですけど、何もしない先生だと思われるより断然良いです。
一夜漬けだとすぐに忘れてしまうので、一日十五分でもいいから活用表を見直ししてほしいです。二年生の授業をしながら痛感させられます( >ㅿ< ;)
第29話 悪戦苦闘への応援コメント
休日が休日としての役割を果たせていませんね(>_<)
せっかく増やしたグループ活動、なかなかうまくいきませんね。トランプタワー作らない。授業中なんだから、やることちゃんとやりましょう。
ワイワイ騒いだ思い出とともに、大事なことも記憶の隅に引っかかってくれていたらいいのですけどね。
日々のお仕事、本当にお疲れ様です。
作者からの返信
一週間が経過するのは長いのに、休日が終わるのが早すぎます。本格的な夏が来る前にバテてしまいそうです(>_<;)
去年できなかったことを色々と試していますが、思ったように生徒は動いてくれませんでした。盛り上がっているグループは最後まで楽しそうにしていましたけどね。生徒の反応を見ながら、最善策を見つけてみます。あのとき言ったヤツだと、記憶の片隅に残るように。
いつも労いの言葉をありがとうございます! とても力になります(*´▽`*)
第28話 続く縁への応援コメント
授業の準備に生徒さんの顔と名前の記憶、本当にお疲れ様です。
同じクラスに同じ苗字の生徒。自分の通っていた中学では、同じ苗字の生徒5人が同じクラスだったことがあります。しかもそのうち二人が名前の呼び方同じ、一人が一字違いでした。
先生、大変だったでしょうね( ̄▽ ̄;)
5月は生徒さんたちのメンタルも大変になるかもしれませんが、先生だって十分すぎるくらい大変ですよね。
どうか上手に休むことができますように。
作者からの返信
なるべく翌日に疲れを持ち越さないようにしたいのですが、なかなか疲れは消えてくれません。去年より連続の授業と、移動する距離が増えたせいでしょうか(¯∇¯;)
同じ苗字だけでなく、名前の呼び方も同じだと、覚えるのが大変ですね。呼ばれる方も、自分に聞かれているのか分からなくてドキドキしそうです(>_<)
GWがメンタルの境目になるので、今のうちに不安を減らしてあげたいのですよね。とはいえ、先生が頑張りすぎて休んでしまうと元も子もないですし、程々に休みます。
第28話 続く縁への応援コメント
新年度に入ったら、どの職場も忙しくなるものですけど、中でも一番大変なのって学校の先生なのではって思います。
受け持つ生徒さんがガラリと変わって、今までとは別の人間関係を作っていかないといけないわけですから。
話を聞いていると、本当に大変だというのが伝わってきます。
どうか無理をしすぎないようガス抜きをしながら、新しい環境に慣らしていってください。
作者からの返信
春休み期間にプリント作成などの作業を進めてきましたが、始業式からどっと忙しくなりました。いろいろな先生方と連携を取りながら、どうにか凌いでいけていますねε-(´∀`; )
生徒の名前と顔を覚えるのは大変ですが、新しい出会いにわくわくしているのも事実です。どんな授業をするのかという、生徒の期待に応えたい思いは強いですね。
一人で何もかも完璧を求めすぎると体を壊しかねないため、程よく力を抜きながら慣れていきたいです。ガス抜き大事ですものね(๑•̀ㅂ•́)و✧
第27話 校内の桜に思うへの応援コメント
評価の方法が多様化して、現場は大変そうですね。
大学入試も筆記試験のみというわけにはいかないのでしょうか。
なんだか負担ばかりが増えていくような印象も……。応援しています。
今年のカープはどうでしょうね。
ヤクルトやDeNAの強力打線をどう抑えるのかが鍵でしょうか。
新井監督に期待ですね。
作者からの返信
大学入試も記述に移行する流れがありますし、今は過渡期になっている気がします。従来の知識詰め込み型から脱却しないといけない、主体的・対話的な教育であるべき、ICTを活用した授業にするなど、課題はたくさんあります。
この一年試して良かったと思うものは次年度でも使い、改善するべきものはより良いものにしていきたいです。授業が始まるまでの間、少しでもプリント類の準備をして負担を減らしておきたいですね。
今年のカープは攻撃力が鍵ですね。走れる場面で盗塁し、打つべき人が打てば、逆転してきたころの強さになると思います( ‘-^ )b
新井監督の采配に期待します!
第27話 校内の桜に思うへの応援コメント
確認テスト、やっぱり必要なのですね。
今後勉強やテストのあり方が変わっていでしょうけど、先生も生徒さんも、それに合わせてアップデートしていかなければなりませんね。
試合の抽選を全部当ててしまうなんて、強運!
聖ヒルデガルド女子野球部を描く上で、プロの試合を生で観るのはとても参考になりそうですね!(^^)!
作者からの返信
学習意欲なども考慮すると、確認テストは実施した方が良いのですよね。生徒にとっても、先生にとっても良い方法を模索する一年になりそうです。
まさか抽選が全部当たるとは思わなくて、最初に聞いたときは耳を疑いました。こんな奇跡はそうそうありません(*´艸`)
プロの試合から刺激をもらい、創作に活かしていきたいです!
第27話 校内の桜に思うへの応援コメント
テストそのものはなくならなくても、その形は従来のものから大きく変わっていきそうですね。
先生方にとっても、これまでとは違うことに挑まなければならなず、新しい大変さも出てくることでしょう。
その分、カープの試合などで頑張るためのエネルギーをたくさん補充したいですね。
聖ヒルデガルド女子野球部の長編バージョンも楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
暗記できる知識の量ではなく、知識や能力をどう応用できるかという点に重きを置かれていますね。自分が高校生だったときの指導方法と違ってきているため、先生も生徒以上に変化に対応することが大事になってきています。
一年目とは違う大変さがありますけど、カープの試合などからエネルギーを補充していきたいです!
長編バージョン、少しずつ書き足しています。KAC期間に気づけなかった誤字脱字が多く、びっくりしていますね(;^-^)
第26話 花曇りへの応援コメント
学校現場、そんなに変わってきているんですね?!
先日、授業参観に行ったら、各教室に一台60インチくらいのモニターが設置されていて驚きました。
学習内容などもどんどん変わっていくので、知らずに時代遅れの学園ものを書いてしまいそうです( ;´Д`)
作者からの返信
学校現場、だいぶ進化してきています。もともと中間試験なしの職場だったのですが、ついに期末試験もなくなります。新しい評価基準に合わせるのは、今のところ不安の方が強いですね( ˊᵕˋ ;)
公立では電子黒板やタブレットが当たり前になってきていますよね。学園もののイメージは一新しないといけなくなりそうです( ; ˘-ω-)
第26話 花曇りへの応援コメント
中間試験や期末試験がなく、プロジェクターやタブレットが大活躍。学校の様子、一昔前とはまるで違ったものになるかもしれませんね。
以前ある作家さんが、子供の授業参観や選挙の投票所があるという理由で学校に行く際、「合法的に学校いける。できることなら色々写真を撮りたい」と言っていましたが、その気持ちよくわかります。
自分の場合最近の学校の現状を知る機会に乏しいので、子供を持つ方の発言やこのエッセイなどで情報収集しなければ(^◇^;)
作者からの返信
定番が消えるのも遠くないのかもしれません。そのうち画面が空中に浮かぶようになったら、SF小説の設定が崩れていきそうです。
教員や事務員以外の人なら、学校に行く回数は少なくなりますよね。合法的に入れるのは、またとない機会です。良い情報収集になりそうですよね。
ぜひぜひ学園ものの糧にされてください(*ˊ꒳ˋ*)
第26話 花曇りへの応援コメント
この先みんなで試験勉強をしたり、消しゴムのおまじないを見られてドキッて展開はなくなるのかもしれないのですね。
いえ、でも消しゴムのおまじないのような好きな人の名前ジンクスはオリジナルのものを作って、レトロな雰囲気を出せばもしかしたら若い人にうけるかも(-ω- ?)
時代が変わるにつれて勉強方も教え方も変わっていくので、アップデートしていかなければなりませんね。
一昔前は常識だったことが、数年後には過去のものになっちゃうなんて話もよく聞きますし。
新しい年度も、どうか頑張ってください。
作者からの返信
学校生活も時代とともに変化しています。好きな人の名前ジンクスは、ほかの形で受け継がれるかもしれませんね。レトロな雰囲気はいつだって重宝されるもの。確かに若い人にうけそうです。学園ものの希望が持てました⸜(*´ᗜ`*)⸝
新しい年度へのエールもありがとうございました(*' ')*, ,)✨ペコリ
第25話 旅立ちの春への応援コメント
卒業式。自分は中学の頃は学校に行くのが苦痛だったので卒業式の感動というのが、よくわかりませんでしたけど、高校では実感できました。
事前に言うことを考えていても、その通り喋れるわけではありませんよね。
その時感じた想いを伝えるのが、きっと正解なのです(*´▽`)
卒業する人、新しく入ってくる人。春は人間関係が大きく動きますよね。
新しいクラスでも、どうか生徒さん達をしっかり育ててあげてください。
作者からの返信
私も中学よりも高校の卒業式の方が、しんみりするかもしれません。卒業したら県外に行く人が大半でしたから。
最後のホームルームで話す内容は、そのとき感じたままのことを話しましたね。正解だったら良かったです(*^^*)
新しいクラスに楽しみと不安が半々ですが、これまでの成果と反省を活かして頑張りたいですね!
編集済
第25話 旅立ちの春への応援コメント
卒業式で自分は泣くことはありませんでしたが、想像していたよりもずっとずっと胸にくるものがありました。
卒業式そのものよりも、それが終わって教室に帰るまで、そして最後のホームルームの方が、これで高校生活も本当に終わりだという思いが込み上げてきて印象に残ってます。
卒業する生徒さん達はもちろん、先生にとっても節目の季節になりましたね。
先生になって二年目も、生徒さんや他の先生方と、良いご縁がありますように。
作者からの返信
卒業式が終わった後のホームルームは、いよいよ最後という実感が湧きますよね。涙は出なくても、ぐっと込み上げてしまいます。
在校生は春休みの歓迎ムードが高まっていますが、先生達も節目の季節が到来しています。一年間教壇に立ってみた経験値を活かして、また一年頑張っていきたいです。
第23話 冴返るへの応援コメント
どうかいつか、癒えますように。
教師は人生の先輩と思うから色々聞きたい面も(無意識に)あるのだと思います。自分の知らない世界を知っていると思って。
話せるところは話してあげる、無理はよくないかもしれませんが、生徒にとっては糧になるのではないかと思いますし、誠実で素敵だと思います。
作者からの返信
実は今日メッセージを受け取って、午後から何もできませんでした。いつか癒えてくれたら良いなと思います。
先生のことを知りたい気持ちも分からなくはないため、答えられる範囲なら生徒に話していますね。本音を言わずに溜め込むのは良くないとか。
蜜柑桜さまのコメントが温かく、肩の荷が降りました。本当にありがとうございました!
第22話 春到来への応援コメント
生徒の中に意欲やレベルの差があるのに、教師は一人なので難しいですよね。下に合わせては伸びないし、上に合わせても伸びてくれない。これは悩みどころです。
羅生門は高校だったかな……『地獄変』は中学でやったのですけれど、グループで近代文学を一作、徹底的に調べる大学講義みたいなものがあり、『地獄変』を選んだら先生から「あなたは井上靖をやりなさい」、と言われたのを思い出しました。。。
作者からの返信
おっしゃるように、中間の層のやる気をいかに引き出すかどうかが鍵になりますね。上位層のやる気を維持しなければいけませんが、下の層の人も寝ないで頑張ってもらいたいです。
井上靖も良いですけど、学生が選んだものを尊重してほしいですね。蜜柑桜さまのレベルを考えると、他の学生と同じものをやらせるのはもったいないと感じたのでしょうか?
編集済
第23話 冴返るへの応援コメント
生徒からの恋愛に関する質問。漫画や小説ではよくありますけど、実際にあるのですね。
けど、プライベートに踏み込みすぎるのはよくありませんね。
自分も恋愛小説が好きな胸キュン中毒者ですけど、実際の恋愛は、う~ん。
読むは好きでも、自ら経験したいってわけではありませんよね。全くの別物です。
作者からの返信
距離が近い生徒は多いですが、恋愛の話もグイグイ来ます。あまりにも失礼な内容は注意していますね。卒業後に同じ失言をしたときが怖いので。
ときめきを摂取したり、他の人の恋を応援したりするのは好きですが……
自ら体験したい気持ちはないですね。全くの別物だと思います。
共感していただき、ありがとうございました!
第23話 冴返るへの応援コメント
思春期ですし、恋愛に興味のある子が多いのも当然。ただ、プライベートにズケズケ踏み込むのはダメですよね。そういうとをどこかで学んでくれるといいのですけど( ̄▽ ̄;)
自分も恋愛小説は好きで常に胸キュンを求めていますが、リアルで恋愛をする気はないですね。
他の人のノロケを聞くとかも好きなのですけど、自分がそうなりたいかは、全く別の話です(;^_^A
作者からの返信
うちの学校は距離の近い生徒が多いので、恋愛の質問もよく聞かれます。本当に不快に感じた内容は、そういうのは訊かない方が良いよとアドバイスしています。最低限のマナーは身につけてもらわなければいけませんからね。卒業後が心配になるときは多々あります(¯∇¯;)
恋愛小説や他の人のノロケ話から胸きゅんをもらうのは好きですが、自分も同じ体験がしたい訳ではないのですよね。共感していただけて嬉しいです(*´ω`*)♪
第22話 春到来への応援コメント
羅生門、高校で習った時、自分もラストを書くという課題が出て、結構な長さのものを書いた覚えがあります。
当時はまだ創作活動はしていませんでしたけど、もしかしたらこういう授業をきっかけに物語を作る楽しさを知る生徒も出てくるかもしれませんね。
作者からの返信
結構な長さのラスト。どのようなものを書かれたのか気になってしまいます。
創作のきっかけは無限にありますからね。授業がきっかけになる生徒が出てくるのも、可能性はゼロではないでしょう。もしもそうなったら、飛び上がりたくなるほど嬉しくなります(*´艸`)
反対に苦手になる子を救済せねばという危機感もありますね( ˊᵕˋ ;)
第22話 春到来への応援コメント
絵本の読み聞かせでもそうですが、授業で小説を読む時も、読み方によって話の世界に入れるかどうかがかなり違ってきそうです。
羅生門、自分も高校の頃習ってラストを書けというのもやりました。
【自分が生きるためには仕方の無いことと言いながら悪行を続ける下人の前に自分そっくりの男が現れ、そんなのは間違っていると言われて討たれる。
そっくりなその男は、老婆に会ってなお、正義の心を持ち続けた世界線の下人だった】
という内容でしたが、当時の文章力でうまく伝えられたかはわかりません(;^_^A
作者からの返信
耳で響きを味わうのは、目で読んだときとは異なる印象が湧いてくるかもしれませんね。確かに読み方はかなり重要になりそうです。
羅生門のラストを書け、私はやっていないのです。中学生のときに安岡章太郎の「サアカスの馬」で書いたことはありましたが。
無月兄さまの表現したかったラスト、すごく良いなぁと感じております。老婆に憎悪を抱いたときの下人なら、生きるために奪う自分も許せないですものね。
第21話 寒さが一段とつのる中への応援コメント
文字は「書く」から「打つ」に変わってしまいましたが、“覚える”となると、やはり、書かなければ覚えられないのでは??と昭和世代は思ってしまいます。
教科書や資料もタブレット、宿題の提出もタブレットの時代ですから、今後は、新しい覚え方も出てくるのかもしれませんけど(^^;
兎にも角にも、「さよならと問う」完結おめでとうございます!
これで、一区切りつけますね。
作者からの返信
タブレットでの授業が当たり前になっても、暗記はやはり書かなければ効果が薄いと思っています。真っ白な漢字帳を写真で撮って、繰り返しタブレットで書いている生徒をよく見かけますし。書くのは大変だと思われがちですが、大変な分だけ頭に定着している気がしますね。
こちらにも労いの言葉をかけてくださり、ありがとうございます!
第19話 去年のおみくじへの応援コメント
>〇願望 叶うと信じることで願いが現実のものになります
ぜひとも当たってほしいですね!(^^)!
絵馬に願い事。以前神社に書籍化祈願してすぐにご利益があったので、これは書かねばと思い、すごく具体的に書きました。
神様にちゃんと届くように。そして願い事はしっかり言葉にした方が叶うと言われているので、文字にするのは大事ですね。
「さよならと問う」、今日からの再開楽しみにしています。
受賞できますように(≧▽≦)
作者からの返信
言葉には力が宿るとよく聞きますが、きちんと願いすることにも力が宿るのかもしれませんね。ぜひとも当たってほしいと思います。そのために、勇気を出して具体的に書きました(๑•̀ㅂ•́)و
お互い、願いが叶うといいですね。ルゥちゃんの奮闘も、迷惑メールについてのエッセイも応援しています!
執筆のエネルギーは充電完了。今日から更新頑張ります(о´∀`о)ゞ
第19話 去年のおみくじへの応援コメント
願いを叶えるのは努力と実力あってのものですが、最後のひと押しとして、神様にも応援してほしいですよね。
自分の絵馬にも作品タイトルを書こうとしたのですが、長すぎてとても書きつまらないと断念しました。最初はタイトル書こうと思って詰めて書いていたので、余白が大量に出ちゃいました。
色々失敗したなと思いますが、自分も細かいことを気にすることはやめましょう。お参りもしっかりしたので、きっと神様もわかってくれるはず。
受験前後に神頼みやジンクスを気にする人たちの気持ちが初めてわかりました(;^_^A
受賞に書籍化。神様に願いが届きますようにヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
人事を尽くして天命を待つ。しっかりやり切った後の一押しなら、神様も応援してくれるでしょう!
後でお礼参りもしっかりしますから、願いよどうか届いて!
信じる者はきっと救われるはずです(๑•̀ㅂ•́)و✧
お互い、願いが成就したら嬉しいですね(ノ*>∀<)ノ
第18話 謹賀新年への応援コメント
ゲームでも年越しイベントがありますよね。
私が好きなアイドルマスターでもそうでした。
いつかは男の子のアイドルの物語も描いてみたいと思いつつ……けっこう難しそうです。
書籍化の夢、叶うといいですね(^-^)。応援しています。
羽間様にとって素敵な一年となりますように。
作者からの返信
アイドルのコンサートに行ったのはコロナ前になりますが、ゲームの世界でも同じくらい楽しんでいます。アイドルならではのキラキラオーラに惹き込まれてしまいます。
和希さまの男の子アイドルの物語、面白そうだなぁと感じております。アイドルの物語と言えば、「異世界アイドルプロデュース~見習い聖女をアイドルにして、見捨てられた辺境都市を立て直す~」が完結に近づいていますよね。まだ続いてくれと思いながらも、最新話が投稿されるのが楽しみで……。完結してしまうとロスになる未来が見えます(;´∀`)
どうか和希さまの作品が中間選考を突破できますように! 紙媒体で早く読みたいです。
和希さまにとっても、充実した一年になることを祈っております。
第18話 謹賀新年への応援コメント
「さよならと問う」、十万字達成おめでとうございます。次は完成。そして、目標である書籍化に向けて頑張ってください(*´▽`*)
自分も読書のおかげで執筆時間が削られることが多々あります。
ですがそれを無くすなんてありえませんね。やりたいことにはとことん貪欲にいきましょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
下書きですけど、一応達成できました(∩´∀`∩)
まだまだ書きたいものが書けていないので、スピードを上げていきたい思いとクオリティーが落としたくない思いのせめぎ合いです( > < )
でも、やりたいことをやっていればアイデアに繋がってくるはず! とことん貪欲にいきます!
第17話 輝かしいご越年をへの応援コメント
冬休みとは言え、お忙しそうですね。
もっとゆっくりできるものと思っていました。
晃太朗の教育実習の場面、すごくリアルでしたよね。
ずいぶん厳しい世界なんだな、と感じました。
子供なんてなかなか思う通りに動いてはくれませんし、毎日が意外性の連続でしょうね。
子供たちが日々愛されていたと気づくのは、いつ頃なんでしょうね(^_^;)。
一日3,000字×一週間……簡単なことではないと思います。
お身体にはくれぐれもお気をつけて。祈っています。
作者からの返信
私も冬休みは休めるものと思っていました。生徒は1月9日まで休みですが、教員はそれより短かったです(> <。)
教育実習の場面、もちろんフィクションは入れていますが、ほとんど実体験を使って書きました。楽しいだけではない教育実習の雰囲気を味わっていただければ幸いです。
生徒は卒業後に、先生のありがたみに気づくのではないでしょうか。小言を言ってくれるのは、先生くらいしかいません(-∀-`; )
とりあえず第2章のストックがないので、あともう少し頑張ります。お心遣いありがとうございます(◍ ᴗ ᴗ)
第17話 輝かしいご越年をへの応援コメント
「さよならと問う」の教育実習の場面。やはり実体験が元になっていましたか。リアルさを感じたので、そうかもって思っていました。
来年は担任に。より責任が大きくなりますけど、生徒さん達としっかり向き合っていってください。
そして今日は大雪で大変ですし、しばらくこの寒さは続きますけど、どうか体調に気を付けてお過ごしください。
そしてお忙しいしい中、自分の作品を読み進めてくださってありがとうございます(*´▽`)
作者からの返信
守秘義務を考慮しながら、私の体験をもとに書きました。苦い思い出も含めて、今では懐かしくなります。
担任になるのは楽しみ三割、不安七割。不安の方が強いですが、ほかの先生方と連携しながら生徒に向き合いたいと思います(●︎´▽︎`●︎)
体調を気遣っていただき、ありがとうございます。あまりにも寒いので、家にこもって更新分の加筆をします。
無月弟さまもご自愛くださいませ(*´꒳`*ㅅ)
ルゥちゃんにはいつも元気をもらっています! リアルタイムで終えていないのが心苦しいですが、週末までの生きがいとして楽しみに読んでおります。゚+.(*´∀`*).+゚。
第17話 輝かしいご越年をへの応援コメント
晃太朗の教育実習風景、やはり実体験を元にされていましたか。
あの場面を見て、先生ってそんなところにまで気を配らなきゃならないのかと驚きました。
教育実習でなく実際に先生となったら、さらに担任を受け持つことになったら、より大変になるでしょうね。本当にお疲れ様です。
年末年始も忙しいでしょうけど、できるだけ体を休めて体力を回復してください(*´▽`*)
作者からの返信
守秘義務を考慮しながら、私の体験をもとに書きました。実習簿やメモを読み返して、懐かしくなりました。
現場の先生方とやりとりして、生徒のためにここまで気を配っていたのだと分かり、私も衝撃を受けました。
来年はおそらく担任になると思うので、楽しみ三割不安七割といったところです。
体調を気遣っていただき、ありがとうございます。無月兄さまもご自愛くださいませ(*^^*)
第16話 寒さもひとしお身にしみる頃への応援コメント
師走は何かと忙しくなるイベントが多いですが、期末試験もそのひとつですよね。お仕事との両立、お疲れ様です。
「これ面白くないんじゃないか病」。ほとんどの人が発症する病だと思います。
なんとか抑え込んで、完成目指して頑張ってくださいヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
平日に書ける時間が限られているので、まとまった時間がほしいです(。>ㅅ<。)
来週から忙しくなる中、なんとか少しでも進められるといいのですが。
例の病は厄介ですよね。押さえ込みながら完成させていきます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
第16話 寒さもひとしお身にしみる頃への応援コメント
お仕事と執筆の両立は、大変ですよね。
そして一人で書いていると発病しかねない、「これ面白くないんじゃないか病」。わかりみが深いです(^_^;)
公開して反応があると、励みになりますよね。
「さよならに問う」、リアルでありそうな苦味のある展開は、切ないですけど続きが気になっています。
小夜がどうなっていくのか。これからも読ませていただきますね(#^^#)
作者からの返信
平日になかなか書けないので、苦労しています。一人で書いていると例の病にかかりそうで厄介です(;´Д`)
公開する前は不安しかありませんでしたが、応援にいつも励まされています(*ˊ꒳ˋ*)
続きが気になっているとおっしゃってもらえて嬉しいです! 完走できるように頑張ります!
第16話 寒さもひとしお身にしみる頃への応援コメント
お仕事しながらの投稿は本当に胃が痛くなりますよね。特にストックが少なくなると。俺は今年は最初から敵前逃亡かましちゃいました。笑
羽間さんは是非完走目指して頑張ってください。お正月があるから案外なんとかなるもんです。影ながら応援しています。がんばれーーーー!
作者からの返信
仕事しながら執筆することの大変さを痛感しています。構想はできているのですが、時間が足りるかどうかҨ(´-ω-`)
お正月でなんとか作業が捗ることを祈ります(*>人<)
応援してくださってありがとうございます! 完走目指して頑張りますね!
第16話 寒さもひとしお身にしみる頃への応援コメント
期末試験が終われば、次は冬休みでしょうか。
年末年始はゆっくりできるといいですね。
コンテスト、お互い頑張りましょう(^-^)。
作者からの返信
年末年始に入れば、書く時間が少しは確保できることを期待しています。フラグだったらどうしよう(>_<)
和希さまのフローラちゃん、可愛くていつも癒されています。あんな子に振り回される紫音は、大変そうですけど幸せ者ですね(๑'ᵕ'๑)
お互い頑張りましょうね! 応援しています!
第15話 ゆく秋の感慨への応援コメント
羽間先生が生徒さんたちから懐かれている様子が目に浮かび、ほっこりしました(●´ω`●)
女の子は特に髪型や服装などよく見てますよね!
忙しい中、創作も頑張っていらっしゃってすごい!!
カクヨムコンのお話、楽しみにしていますね(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
生徒に不評な前髪でしたが、話しかける良いきっかけになってくれましたΣd(≧∀≦*)
平日は創作の時間がなかなか取れないですけど、ようやく折り返し地点に到達しました。
公開を楽しみにしていてくださいヾ(●´∇`●)ノ
第15話 ゆく秋の感慨への応援コメント
床屋での注文ミスで、イメージとは違う髪型になってしまったことは自分もあります。
けど誰にも何も言われませんでしたし、自分も他の人が同じことになっても、気づかない自信があります。
生徒さん達は気づいただけでなく、つっこんで聞いてくるのがすごいですね。きっと羽間さんが話しやすい先生だからです(*´▽`)
小説って、繋ぎの場面を書くのが一番難しいですよね。
単なる場繋ぎではなく、その間もちゃんとキャラの魅力を出した方がいいですけど、難しいです(^_^;)
焦らずに、羽間さんらしい作品を作っていってくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
私も髪型の変化に気づけないので、生徒の反応にびっくりしました。私が話しやすい先生だったら嬉しいです(〃'▽'〃)
カクヨムコン開始が迫っていますが、妥協せずに自分らしい作品を作っていきたいです(∩´∀`∩)
第15話 ゆく秋の感慨への応援コメント
>髪を切った翌週、教室に入ると生徒がわらわらと囲みました。
前髪は不幸なことになったようですが、生徒との絡みはこの上なく幸せなことだと思います~♬
作者からの返信
そこまで変な長さになった訳ではないのですが、生徒にとっては違和感があったようです。何はともあれ、いい話のタネになりました(*´∀`*)
第15話 ゆく秋の感慨への応援コメント
前髪の変化に気づける自信が全くありません。高校生ってオシャレに敏感。いや、自分が高校生の頃も絶対気づかなかっただろうな( ̄▽ ̄;)
騒がれた一週間、お疲れ様でした。
そして、カクヨムコン用の執筆もお疲れ様です。
書く以上は妥協無しにより良いものを作りたいですね。十万字以上目指して頑張ってください(#^^#)
作者からの返信
私も他の人の前髪の変化に気づく自信はないです(;´∀`)
教室に入ってすぐ言われたので、すごいなぁと思います。
応援ありがとうございます。カクヨムコンは文字数と出来の心配がありますが、焦らず良いものを作っていきたいです( *´꒳`* )
第15話 ゆく秋の感慨への応援コメント
生徒さんから親しまれていらっしゃいますね。
教室でのやりとりの様子が伝わってきて、微笑ましい気持ちになりました。
お忙しい中の執筆は大変でしょうね。
私も、今年は短編はむずかしそうです( ̄▽ ̄;)。
年末年始に時間がとれたら、改めて考えてみようかと思います。
陰ながら応援しています。
作者からの返信
ありがたいことに、生徒から懐かれています(*^-^*)
ときどき距離感が近すぎる場合もありますが、元気をもらっていますね。
平日は、朝早く起きて執筆しています。夜遅い時間まで作業をすると、翌日に響いてくるので。1ヶ月2万字ペースでの規定文字数到達を、目指します(๑•̀ㅂ•́)و✧
応援してくださってありがとうございます! 私も和希さまの作品を楽しみにしています。(プレッシャーになったらごめんなさいっ!)
第14話 錦繍の秋への応援コメント
>先生の話を聞いているかどうか、一目瞭然
それはすごくいいテストだ……!
小学校ではタブレットを触って良い時間が決まっているようですが、高校生となるとなかなか統制が難しいでしょうね。
文字を書いたり消したりの簡便さは我が子を見てても実感するところなので、どうにか学習に活用できたらいいですよね。
作者からの返信
書き下し文を一人だけカタカナ混じりで書いてこられると、説明を聞いていなかったんだろうなと思ってしまいます(^▽^;)
小学校ではタブレットを使っていい時間が決まっているのですね。高校は自由なので、画面を二つ開いてカモフラージュする子も……。統制は簡単ではありませんね(っω<`。)
文字を書いたり消したりするのはタブレットの方が便利ですよね。タブレットならではのよさを、学習に取り入れていければいいなと思います!
第45話 垣間見た未来への応援コメント
AIの進歩って著しいものがありますね。それによって文章にしても絵にしても、また新しい可能性と問題、両方が生まれてきているのでしょうが……。
羽間さんのエッセイ、一話、一年目からここまでじわじわと読み進めさせて頂きました!
先生の大変さが伝わってきました。モチベーションが均等ではない生徒を教えなければならないのは、本当に大変ですね。
でも羽間先生のような熱意のある先生がいてくださること、教わる側にはとてもありがたいことだと思いました。大人になって振り返ってみて、あの時ありがたかったなって思う生徒さんもいらっしゃるんじゃないかなあ、きっと。
お忙しいでしょうけれど、エッセイ、これからも更新を楽しみにしております。
作者からの返信
自分が高校生だったときは、怖い先生もいましたけど大多数の先生に頼りがいがあって尊敬する人が多かったです。だからこそ先生に面と向かって反抗する生徒も少なかった気がします。
ただし、それは公立の進学校だったからこその事情があるのかもしれず、私が勤めているところは学力も意欲の差も大きいですね(>_<;)
勉強が苦手な生徒にどのような指導をするべきか、できる生徒には何をしてやるべきか、常に悩まされる日々です。そのような先生の苦労を生徒達は一生知らずにいるかもしれないし、卒業してしばらく経過してから感じてくれるのかもしれません。
報われないことの方が多い仕事ですけど、少しでも生徒の楽しかった記憶に残れるように頑張っていきたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
少しずつの読了、誠にありがとうございました。不定期の更新を今後も追ってもらえたら幸いです。いただいたレビューは、来週から始まる新学期に向けて励みになりました! 重ねてお礼申し上げます!