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  • 第48話 手書きも悪くないへの応援コメント

    > そのだるさも青春の思い出として、懐かしく思ってくれたらいい。

    そうですよね。
    会社に入ればパソコン主流。
    手書きは学生時代だけかもしれませんね。

  • 学年末の成績処理。
    大変なお仕事ですね。お疲れ様です。

    > 後で生徒の感想を読みながら、件の字の横に漢字「者」と「は」を書いてくれたものがあることに気づき、話を聞いてくれた喜びに震えました。

    これは嬉しいですね。╰(*´︶`*)╯

    作者からの返信

    新年が明けたら目まぐるしく日が過ぎていくので、成績処理の時期はとても忙しくなります。三年生の授業を担当していたら、二月の授業が消えるので、忙しさが少しは緩和されるのですけど。

    話を聞いてくれる生徒がいるだけで、疲れは吹き飛びます。どんな風に書き込んでくれているのか、確認する時間は楽しいですね❀.(*´ω`*)❀.

  • おんぶして重い発言はショックですよね。
    (^-^)w
    怪異より生きている人間の方が怖いとは、名言かも。

    集団では感染症も流行るので対策は大変ですね。

  • 第33話 人をどう動かすかへの応援コメント

    >「女子、立って」
    誰一人動きません。語気を強めても同じです。

    これは教師も精神的にやられますね。(><)
    今までは保護者の立場としてしか、教師を見ることができませんでしたが、エッセイを拝読し、先生方の苦労がひしひしと伝わります。

    作者からの返信

    たくさん人がいる中で、誰も自分の声に動こうとしてくれない。そういうときは結構しんどいですね(´×ω×`)
    表情には出さないように気をつけていますけど。

    どうやったら生徒が動いてくれやすくなるか、考えさせられることばかりです。

  • 第1話 桜花爛漫への応援コメント

    教師をされているのですね。
    我が子を育てるのも大変なのに、大勢の生徒と向き合う仕事は、ほんとうに頭が下がります。
    保護者との向き合い方も大変ですよね。
    (´ー`)

    作者からの返信

    ayaneさま、お越しくださりありがとうございます!
    三年経っても慣れないことばかりです(;´∀`)
    自分が同じ高校生だったときと異なる価値観に、翻弄させられていますよ……

    保護者との向き合い方も、生徒だったころには想像はつかない難しさがありますね。言葉選びの大変さを考えさせられる仕事です。

  • 第65話 春へ向かうへの応援コメント

    二月からはおだやかな時間を過ごすことができそうですね。
    もう来ない三年生のことを考えても仕方ないので、これからは真面目な一年生のことを考えてあげたいですね。
    まずはゆっくりなさってくださいね。

    作者からの返信

    かなり気持ちが楽になっています(*´ω`*)
    真面目な一年生が少しでも楽しいと感じてもらえるよう、力を入れていきたいです。今まできつい言葉を浴びた分、自分に優しくしてあげたいですね!
    温かいお言葉をありがとうございます!

    編集済
  • 第65話 春へ向かうへの応援コメント

    本当にお疲れ様です。乱暴な言葉使いだったり不満を言ったりする方々。できればあまり関わりたくはないですが、先生だとそういうわけにもいかないのですよね。
    少しでも落ち着いてくれたらいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    関わらないようにするという選択肢がないので、残念ながらこちらが我慢しなければいけません(´× ×`)
    歯がゆいお仕事です……

    いつも温かいお言葉をかけてくださり、大変感謝の思いでいっぱいです(*>人<)

  • 第65話 春へ向かうへの応援コメント

    真面目に話を聞いて、しっかり相手と向き合っている生徒さんもいる反面、攻撃的な人もいますか。
    そんな人が数人いるだけで、心は疲弊しますよね。

    どうか羽間さんの周りが、穏やかでありますように。

    作者からの返信

    一月は特にしんどいことが続いたので、かつてないほどのストレスを抱えましたε-(;ーωーA
    残り二ヶ月、一年生の授業は楽しくやりたいです。同僚の先生方にはいつも愚痴を聞いてもらっているので、存在がありがたいですね。無月弟さまからも温かいコメントをいただいて、傷が癒えますよ(*>人<)

  • 第65話 春へ向かうへの応援コメント

    職員室に戻ってきた羽間先生にあったかいお茶を出す人になりたいです私(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    いつも温かいコメントをいただいているので、あったかいお茶まで出していただいたら泣けちゃいます(> <。)
    頑張って一月を生き抜いて良かったです(´;ω;`)

  • 第64話 最後の難敵への応援コメント

    作品の感想って、本が好きでも書くの苦手って人が多いですけど(自分もそうです)、あまりに的を射ていないとさすがに……。
    未登場の人物を出すのは、本当に読んだのってなりそうですね。

    誰かとコミュニケーションを取る上で、国語力は重要ですよね。
    最悪日本語の使い方がおかしくて、話が噛み合わなくなることもあり得ますし。
    実際過去に何人かそういう人と会ったことがあるので、軽く見てはいけない問題ですね。

    作者からの返信

    感想やレビューを書くときは私も緊張します。きちんと表現できているのかどうか不安になることもありますし、的外れだったら申し訳ないですから:( ;´꒳`;)

    とはいえ、いかにもかすっていない内容は、釘を刺したくなります。大学のレポートが心配ですよ……

    対話がうまくいくために、読解力や聞く力は必須ですよね。SNSで誹謗中傷を引き起こさないか、人間関係で大きなトラブルを起こさないか、祈るしかありません。

  • 第64話 最後の難敵への応援コメント

    日本人だから国語を熱心に勉強する必要がないと考える人、けっこういそうですが、いつも使う言葉だからこそ不勉強なら恥をかいたり困ったりすることがあるのですよね。

    そして、わざわざそういうことを言うのは、言葉の使い方以前に態度や人間性がどうかと思うのですよね。
    そもそも言葉とは相手とコミュニケーションを築くためにあるものなので、人に対する気づかいや思いやりがあれば、自然と言葉の大切さもわかると思うのですけど( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    文句を言いたいだけの生徒もいますが、クラスのモチベーション維持に関わるのでできるだけ答えてあげています。国語の大切さを知るのは、悲しいがな社会に出てからが多いため、歯がゆいですね。

    態度や人間性がどうか、まさしくその通りです。気遣いや思いやりのある人は口が裂けても言わないでしょう(>_<;)

  • 化学の選択肢に『枕草子』はXで見かけました。誰が問題作ってるんだ……笑

    早く受験から解放されて遊びたい気持ちもわかりますが、高校生として授業を受けられるのもあと少しなので、大事にしてほしいですよね。

    作者からの返信

    物理の先生に教えてもらい、びっくりしました。教科を超えて出題される時代になるとは。これからの新課程の共通テスト受験者は、かなり苦戦を強いられてしまいそうです(>ㅿ<;;)

    学び続ける姿勢を身につけてほしいと説きながら、残りわずかの三年の授業をしのぎます(p`・ω・'q*)

  • 受験のための学力や社会に出るための知識をつけさせるのももちろん大切ですが、それ以上に子どもたちの『おもしろい』を引きだしたり育てたりするのが先生たちのお仕事なのかなと。最近、子どもたちの探究学習にたずさわっている方々のお話を聴く機会があって、そんなことを思うようになりました。

    >原作にない展開
    ほんとですよねえ。原作ものの映像化や実写化ってある意味、公式の二次創作だと思ってるんですが、作品の世界観を理解していない、愛のない二次創作はほんとうにやめていただきたいところです( ˘-з-)

    作者からの返信

    受験のため、社会に出たときのための指導は必須。それだけではなく『おもしろい』を引き出すことも同じぐらい重要な意味を持つと、改めて実感させられました。国公立や有名私大などの合格実績が求められるお仕事ですが、勉強の楽しさを教えることも忘れずにいたいです(*>ω<*)ゞ

    補完ではなく蛇足になる二次創作は、神への冒涜に等しいと言っても過言ではありません。きっちりと原作を読み込んでもらいたいですよね……

  • 実写映画の余計な展開はまさしく蛇足!笑
    納得できる用例があると、すっと頭に入りそうですね!

    作者からの返信

    なぜ原作にいないキャラをむやみに入れたり、ミュージカル要素を入れたがるのか!
    実写で成功するのは、ごくわずかですよね(>ㅿ<;;)

    何はともあれ、生徒に分かってもらえる用例を出せて良かったです!

  • 国語の先生は、小論文や志望理由書など、文章を添削する機会が多そうですね。
    たしかに不合格は言いずらそうですが、一言ほしいところですね。

    こえけん中間選考突破おめでとうございます。
    年明けの最終選考も楽しみですね。

    作者からの返信

    不合格は言いにくいものの、次の準備があるので早めに教えてもらいたいのですよね。国語の先生はいろいろと添削を求められますが、受かったかどうかの報告を聞く回数はあまり多くありません。都合のいいときだけ使う人の多さよ……
    その分、報告に来てくれたこのありがたみを痛感します(≧▽≦)

    こちらにもお祝いの言葉をありがとうございます!
    年明けの楽しみが増えました!

  • 第48話 手書きも悪くないへの応援コメント

    こんばんは。初めまして。

    手書きは絶対必要だと思います。手書きという行為そのものが、世の中から消えてしまえば別ですが。
    他の方も書いておられますが、ワープロばかりで手で書かないと忘れてしまいますし(当方症状がかなり進行してひどいものです)、書き順は手書きでないとダメでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*' ')*, ,)✨ペコリ
    「見る」よりも「書く」方が記憶に残りますし、自分の頭で考えて漢字を使う方がためになりますよね。手書きが面倒だと生徒から文句を言われることは多々ありますが、どうにか納得してもらいたいです(*•̀ㅂ•́)و✧

  • うーん。不合格の報告は聞いてる方も辛いですよね。俺は大学入試は一勝一敗だったんですが、不合格の方は風邪ひいて不戦敗だったんですよね。だから不合格の報告ってしたことないんですよ。

    作者からの返信

    不合格のショックは大きいですけど、次の受験日に向けて気持ちを切り替えなければならないのですよね。出願書類を新たに準備したり、面接練習を始めたりする場合、思ったより日がないことも。合否の連絡がなければ、生徒のサポートに支障が出てしまいます(>_<)

    「一日だけは落ち込んでもいいけど、次の日は切り替えようね」と言うのは生徒への常套句です。できるだけ使いたくありませんが……

  • 合否の報告、忘れないようしっかりしなければ。
    合格した時はもちろん、残念な結果になった場合は言いにくいかもしれませんが、次の準備をするためにも、きちんと言わなければいけませんよね。

    頼んだらやってもらえるのが当たり前。なんてことはありません。
    とてもありがたいことだってこと、みんなわかって(>_<)

    こえけんの中間突破、おめでとうございます。
    さらに良い結果が待っていますようにヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    合格発表があったらすぐに、担任やお世話になった先生に報告する。そう生徒達には言い聞かせているのですが、なかなか連絡をくれない人も(。•́ - •̀。)
    書類を準備したり、ほかの志望先を探したりするのも時間がかかるのですけど。ここら辺の苦労は生徒にはイメージしにくいようです……
    社会に出たら苦労するよ(੭;´ ꒫`)੭


    こちらにもお祝いの言葉をかけてもらえて嬉しいです!
    連絡を楽しみに待ちます(o^ー^o)

  • 合格の報告、大事ですよね。
    自分が高校の頃も合格したら、しっかり報告していたのを覚えています。
    けど、うっかり忘れる人もいますか。そういうときは、ちゃんと注意しておかないとですね。
    社会に出てからそれをやってしまうと、評価に響きますから。
    今のうちに学んでおかないといけませんね。

    それはそうと、こえけんおめでとうございます!
    このまま受賞できますように(≧▽≦)

    作者からの返信

    親や友達、恋人には報告するのに、担任やお世話になった先生への報告がすぐにできない人は少なからずいます(>ㅿ<;;)
    それじゃあ社会に出たときに駄目だよと、教える役割が先生にはあるのでした。

    お礼の早さで人間性が出ます。合否の報告は大事ですよね。受かっていなかったら受かっていなかったで、次の準備を先生とともにしなければいけませんから。

    こちらでもお祝いの言葉をありがとうございます! このままの勢いに乗りたいです(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 新聞作成の要領でまとめるのですね。
    自分がやってきた授業ではなかったやり方ですけど、面白そうです!(^^)!

    GPTと丸被りする記事がなかったのはよかったです。
    自分で考えてまとめるからこそ、理解できますよね。
    どんな答を書いたかだけでなく、どうやってその答を書いたかも大事ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    修学旅行や宿泊学習の出来事など、書かされていた記憶があります。紙だと大変ですが、タブレットは効率よく進められるので羨ましいです(私のときは、そんな便利なものはない!)
    チャットGPTの文章はパッと見良さそうでしたが、よーく読めば間違いに気づけました。

    機械の方が早くできても、内容も良い訳ではないのですよね。自分でまとめる力の大切さを、これからも教えていきたいです!

  • こんな形の授業はやったことがありませんが、なんだか面白そうですね。
    号外やスポーツ新聞、週刊誌風。どんな風にするかで、個性が出そうです。

    推しの人物の記事なら、張り切って書く人もいそうです(#^^#)

    作者からの返信

    高校より前に書いたことのある生徒は多かったですね。
    二学期最後のテスト範囲の内容なので、しっかり読解して理解してもらいました。自分が新聞を作らせる授業は初めて行ったため、うまくいくかドキドキしましたね(;'ω'∩)

    推しの人物の記事を作るのは、かなり盛り上がりそうです! 登場人物の多い「源氏物語」や、ほかの単元で応用できるかも(≧▽≦)


  • 編集済

    第58話 道長は武士?への応援コメント

    私もずっと大河を見続けてますが、伊周🟰これちかはなかなか覚えられませんでしたわ^^;
    演出上興醒めかもしれないけど、主人公以外の貴族らが画面に出たらルビ付きの名前をしばらく表示してくれてたら覚えられるのに、って思いました。
    実資もナレーションだけだと、はて誰だったっけ??ってなっていました^^;

    作者からの返信

    毎回、道長とその甥の伊周の話を学習していましたねと振り返らせていたのですけど。ただ「伊周」で「これちか」とは初見で読みにくい名前ですよね。「いしゅう」はひどいですが(。>﹏<。)

    ドラマは役名ではなく俳優さんの名前で認識してしまうことが多いですね。同じ烏帽子、同じ色の服を着ていたら誰が誰だか分かりにくいかも。
    ルビ付きの名前を表示してくれるのは、ありがたいですね(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 第15話 ゆく秋の感慨への応援コメント

    羽間慧様

     羽間先生、話しやすい先生と思ってもらえていますね✨

    作者からの返信

    先生というか、友達感覚で話しかけられるときの方が多いですけどね(∩∀`*)

  • 第14話 錦繍の秋への応援コメント

    羽間慧様

     こんなに丁寧に心を砕いて教えてくださる先生がいたら、私ももっと古文、漢文をちゃんと覚えていたかも(;^ω^)
     お疲れ様です。
     iPad、閲覧制限が掛けられないのが辛いですね。

    作者からの返信

    先生の存在でやる気が倍になることはありますよね(* ˊ꒳ˋ*)

    閲覧制限をかけたらホーム画面からアプリが消えて嫌だと生徒に言われたり、ぐだぐだ論破しようとしたりされるので、iPadの制限が面倒になってきています。
    そのため、iPadを机に出していると集中できない子が多いクラスでは、プリントを使うようにしています。情報を絞ることもときには必要なのですよね。

  • 第58話 道長は武士?への応援コメント

    急に弓那須与一が出てきて、ビックリしました。
    歴史上の人物で弓というと、那須与一が浮かぶまではわかりますけど、ゴッチャにしてはいけませんね( ̄▽ ̄;)

    チャットGPTで調べたのですか。
    分からないことを調べるのにチャットGPTを使うの自体はいいですけど、ちゃんと確かめるのが大事ですよね。
    チャットGPTに限らず、例えばネットでも嘘情報って溢れてますから。
    過信しすぎると、大恥をかきかねませんね(>_<)

    作者からの返信

    時代が後だと見抜けないようです( ´^`° )

    私もチャットGPTに書かせてみましたが、『大鏡』の弓争いを指定しなければ、那須与一が出てきました。「弓争いの感想を200字で書きなさい」の指示では、言葉が足りないのでしょう。

    そもそも全部チャットGPTに頼りきりにしてはいけないのですけど。知恵袋を参考にした人も怪文書を生み出していましたが、複数の情報源を参照することは大切ですよねε-(´∀`; )

  • 第58話 道長は武士?への応援コメント

    なぜに藤原道長は武士じゃなーい! 今回の授業はもちろん、小学生のころ歴史の序盤で習ったでしょう!( ゚Д゚)ノ

    なぜそんなことにと思ったら、チャットGPTが原因でしたか。
    使い方次第では便利にもなるかもしれませんが、よく知りもせず過信するのは考えものですね( ̄▽ ̄;)

    伊周を「いしゅう」と読むのは、せめてこの間違いが印象に残って「いしゅうじゃなくてこれちか」みたいに覚えてくれるといいですね(>ㅿ<;;)

    作者からの返信

    武士道を出してきたチャットGPTに、生徒達が疑問を持てないことがショックでした。道長は平安後期でも鎌倉時代の人でもないというのに。道長が武士ではないことは、義務教育で学んできたはずなのですけどねҨ(´-ω-`)

    間違ったチャットGPTの使い方をしたままだと、働き出したときに困っていたかもしれません。良い教訓として戒めにしてほしいです。

    本文中には伊周が「帥殿」の表記になっていたため、覚えにくいと言えば覚えにくいのですが。やはり興味のないことは聞き流されてしまうのでしょう( ´^`° )


  • 編集済

    第12話 秋晴れは間近への応援コメント

    羽間慧様

     先生のアドリブのお話。絶対に生徒の心に届いていると思います。
     私自身もそう言う話によって勉強の中身が身近に感じるられるようになることが多かったです。
     
     アイデア募集の案件、この先を読み進めればもう解決法を見つけられたこともたくさんおありだと思うのですが、少しだけ。
     まず、先生の授業の質=生徒の態度では無いです。だから、ご自身の授業が退屈なんて思わなくて大丈夫です。
     きっと、生徒一人一人の事情があるのだと思います。勉強や将来への希望が持てずそのために準備するなんて考えられない子もいれば、先生や学校への反抗心、あるいは甘く考えているからそんな態度を取る子。でも、中には多動症などを持っていて、ゲームで指を動かしている方が先生の授業に集中できる、なんて子もいると思います。そんな子にとっては、ゲームを取り上げられるのは自分の打開策にダメ出しをされるような気分になるようです。
     と言っても、授業の妨害になるのは確かですから注意はしないといけないですし、親身になりすぎては羽間先生のほうが参ってしまいますから(;´д`)トホホ…
     先生は貴方が何をしているか見ているよ、と言うアプローチだけで孤独感が緩和される時もありますので、優しく声かけをされていることが素晴らしいと思いました。でも、うざがられる時もあるから加減が難しいですよね(-_-;)ゥゥゥ…
     と、上から目線のコメントですみませんm(_ _)m
     お疲れ様です。

    「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」気になります(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    温かい言葉をたくさんかけてくださり、ありがとうございます(*' ')*, ,)✨ペコリ

    ときには生徒達からうざがられたり、棘のある言葉を吐かれたりすることもしばしばですが、この三年間でさまざまな生徒達の価値観に触れられたおかげで柔軟な考え方ができるようになりました。理解できないことは多いですが、頭を捻って声かけしています。

    勉強が好きではない子達にとって、簡単に操作できるゲームの方が魅力的に思えるのは仕方ないのですよね……。
    どれぐらい噛み砕いて説明すれば分かってもらえるか、生徒達のチャレンジしたくなる活動の難易度はどれほどか、少しは掴めるようになってきたことも幸いし、以前ほどゲームを注意する頻度は減っています。

    多動症の生徒との接し方も、ようやく慣れつつあります。彼らとともに成長していっているおかげでしょうか。メンタルは相変わらず、すぐにへなってしまいますけどね(;>△<)

  • 羽間慧様

     私も流行りものには疎くて(;^ω^)
     泣けるのキャッチコピーは、私も微妙です。本当に胸にくる作品は、ストーリーの中では無くて、セリフや状況の中で、ふと響いてくる。そんな気がします。

    作者からの返信

    重版や話題作という響きで身構えてしまうからでしょうか。なかなか話題作を読むのに時間をかけてしまいます。タイムラインやサイトの広告で気になった作品は、試し読みをきっかけに購入することが多いのですけど。

    なお、今年の七月から放送されていた土曜ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」は届けたかった思いや主題歌のかけ方に涙腺をもっていかれましたね。私にしては珍しく(^▽^;)

  • 「芥川」、高校の授業でやったの覚えています!
    和歌をもとに物語を作るって面白いですね。印象にも残りますし、歌物語ジャンルへの理解が深まりそう。
    これを機に創作に目覚める子がいるかも?!

    作者からの返信

    覚えているとおっしゃってもらえて嬉しいです! 結構印象的な話ですよね。

    なぜ歌物語というジャンルなのか、意味を考えてみるきっかけになりますよね。自分で物語を作る機会が少ない生徒達に、創作の楽しさを触れてもらえたら良いと思って企画しました(*´∀`*)

    授業以外で創作するきっかけになれば本望ですね! 未来の書き手が生まれるのが楽しみです!

  • 和歌から物語を作る授業、自分も受けてみたかったです(#^^#)

    高校生の頃は執筆なんてしていませんでしたが、頭の中で物語を空想するのは好きだったので、こんな授業があったら張り切って考えていたでしょう。
    もしかすると、これがきっかけで創作に目覚める人もいるかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    授業で学んだことをもとに創作をさせると、いつもの授業以上に夢中に取り組んでくれました(*^^*)

    私も高校のときにこういう授業があったら良かったのにと思います。絶対楽しいですよね!
    私の知っている作品の二次創作として書いてくれた生徒もいましたし、私では考えつかない設定を作った生徒もいたので、私にとっても楽しい時間になりました(≧▽≦)

  • たしか前にもこのエッセイで、「芥川」の授業のエピソードがありましたっけ。

    和歌を元に物語を作る。
    こういった授業、高校の時に受けたかったです。
    当時はまだ小説を書く前でしたけど、きっとワクワクしながら物語を作ったと思います。
    創作意欲をかきたてる、素敵な授業です(#^^#)

    作者からの返信

    何もない状態から物語を作るより、和歌から発想を飛ばす方が作りやすいはず。クラスの半数以上が楽しそうな空気を作ってくれたので、授業が進みやすかったです。レポートで文章を書かせる時間が多かったため、新鮮だと思ってくれたのだと思います。楽しそうに設定や物語を考えてくれました(≧▽≦)

    私も高校のときにこういう授業を受けてみたかったです。文芸部として腕が鳴ったはずですから(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 第5話 風清らかな初夏への応援コメント

    羽間慧様

     改めまして、受賞おめでとうございます。
     とても美しい文章と切ない心の叫びが静かに滲み出てくるエッセイだったと記憶しております。真摯な言葉が読者の心を打ち、受賞に繋がったのだと思いました。
     そして、その誠実な姿勢は、今度は学生さんに向けられているのだなと、こんな先生がいてくれて幸せな学生さんたちだと思いました。

    作者からの返信

    改めて受賞のお祝いの言葉をかけてくださり、ありがとうございます!

    あのとき文字にしたからこそ、気持ちの整理ができましたし、たくさんの方に共感してもらえたことで励みになりました。
    エッセイに書いたときのことは今でも思い出し、後悔することも多々あります。同性婚が認められてほしいという思いは、今も強くありますね。
    前を向けているのかいないのか分かりませんが、生徒達の前では誠実であり続けたいです。

  • 第1話 桜花爛漫への応援コメント

    羽間慧様

     先生になりたての頃から書き溜めていらしたのですね。これからゆっくりと追いかけていきますね。
     先生は大変ですね。精神的にも体力的にも。好きでないとできないよなぁと、親になって感じる感謝です(笑)

    作者からの返信

    子どもが好きな人ほど精神的に参ってしまう仕事なので、適度な距離感を取れないと病みかねません。息抜きのために書き続けてきましたε-(´∀`; )

    生徒からの辛辣な言葉に一喜一憂していると体が持ちませんし。子どものころの先生の大変さが、大人になってようやく分かります。

  • 第55話 のしかかる添削への応援コメント

    11月11日問題…うーん…もしも、面接会場で思い当たらなかったら…と考えて、適当に、「祖母の誕生日でした。祖母は長生きをしましたが云々かんぬん…」と、祖母の話をしまくろうかしら^^;

    作者からの返信

    自分の受ける学部学科にちなんだ小論文の問題が出やすいので、過去何年か分の時事問題は普段から把握しておくべきなのですよね。とはいえ、11月11日といえば独身の日と即座に答えるのは難しいです(>_<;)

  • 第56話 回り道からの帰還への応援コメント

    顔文字かわいい〜(*´◒`*)
    そうか、文字化け問題もですが、縦書きにすると崩れちゃうんですね。横書きで、本物のメッセージ文を読むのと同じ感じで読むべきお話ですよね!
    楽しみにしています╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    すずめさまの顔文字も可愛い~っ! ほっこり❀.(*´ω`*)❀.

    書籍化に向いているのか疑ってしまった時期もありましたが、可愛くて楽しい物語をお届けできるよう頑張っていく所存です!
    短編から追ってくださる方々にも長編化を楽しんでもらえるまで、のんびり待っていただけると幸いです( *˙˘˙ ) *.ˬ.))ペコ

  • 第56話 回り道からの帰還への応援コメント

    顔文字、かわいいですよね。
    Web小説ならではの手法ですから、文字化けすることなくしっかり表示されてほしいです。

    この二人の話好きなので、期待しています。
    お忙しいでしょうけど、どうか完成目指して頑張ってください!(^^)!

    作者からの返信

    柊ならこの顔文字を使いそうだと、いろいろと考えて選んでいます。文字化けの関係で選び直すことはしょっちゅうですが、めげることなく選びたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

    短編のときから応援してくださっているので、励みになっています!
    昨日も小論文の添削依頼が来ているので、なかなか小説だけに集中する時間は取れませんが、完成できるよう全力を尽くしますね(*>ω<)b

  • 第56話 回り道からの帰還への応援コメント

    顔文字、文字化けせずにちゃんと表示されています。
    この可愛い顔文字ちゃんたちが見られると思うと、今からワクワクします。
    一緒に書かれるメッセージのやり取りも、きっと可愛いものになるのでしょうねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    手の形が表示されなかったものは、小さい「つ」で代用しなければいけませんが、ほかの表情は表示できていて安心しましたε-(´∀`*)

    顔文字ちゃんたちが添える柊の言葉も、なかなか可愛いものになっています。楽しみにしてくださってありがたいです(∩´∀`∩)♪♪

    今日は小説のネタになりそうな写真がいろいろ撮れているので、規定文字数まで早めに書けるようアイデアを練っていきたいです!

  • 第55話 のしかかる添削への応援コメント

    頼られるのは、きっと信頼の証なのでしょうね。
    今が一番忙しい時期なのかもしれません。
    ご無理はなさらず、体調とよく相談しながら進めていただけたらと思います。

    作者からの返信

    生徒にとって頼みやすい先生になれているのなら嬉しいです(*´ω`*)
    たくさん引き受けすぎて体調を崩さないよう、コンディションを見つつ対応していきたいです。毎年この時期は病気になりやすいですし(>_<;)

  • ほんと、おつかれさまです。
    でも、
    > 何か印象に残るような授業をしてあげたいという思い
    は、けっして、教師のエゴではないと思います。
    内職生徒の心に響いていないかどうかすらも実はわかんないかも、って思っています。
    ぜひ、慧さんのモチベーションはそのままで。

    作者からの返信

    落ち込むことばかり、あるいはストレスが溜まりやすい九月でした。

    相槌が返ってこなかったり、一度も目線を合わせてもらえなかったりすると、内職より自分の魅力は下なのかと考え込んでしまいます……
    モチベーション、なんとかキープしてみますね。励ましの言葉をありがとうございました!

  • 高3ともなると、みんな必死なんでしょうね。
    内職している子より、ちゃんと聞いている子のために授業をしていただけたらと思います。
    お体お大事になさってくださいね。応援しています。

    作者からの返信

    国語が必要な子の内職にはもやもやさせられます。理系は目を瞑らざるを得ませんが。
    ちゃんと聞いてくれる子がいないクラスが複数あると、結構精神的に来るのですよね( ´ㅁ` ; )

    和希さまもご自愛くださいませ!

  • いやあー、すみませんでした。俺の高校時代なんて内職してるか寝てるかどっちかでしたからねー。

    作者からの返信

    そもそも選択肢にすら入っていない⁉ BGM代わりにされていたと(`・ω・´; )

  • このところ本当にお忙しそうですもんね(><) 準備してきた授業を聞いてもらえないのは、メンタルごりごり削られそうです……
    こんな時に体調まで崩したら、かなり厳しい……季節の変わり目で、急に冷え込んできましたもんね。どうかご自愛くださいね(><)

    作者からの返信

    家に寝るためだけに帰って、すぐに仕事に行かなければならない日々を送っています。平日は心のゆとりがほぼないですね(/´△`\)
    あまり授業を聞いていない子から小論文や志望理由書の添削をお願いされると、堪忍袋の緒が切れかけますし(;-ω-)

    メンタルが削られるときに限って免疫が下がりますから、どうにかしてポジティブ変換できたら良いのですが。

    すずめさまもご自愛くださいませ!

  • ナイス授業ですね!
    生徒さんには「光る君へ」の映像を見せていらっしゃるのでしょうか。
    史実や文そのものの解釈を学ぶのは退屈、と思っている生徒もコレは乗ってくるでしょうね~♪

    作者からの返信

    なかなか良い映像がなく、生徒には映像を見せてはいません。ただ話題にはしていますよ~! せっかく良い時期に授業させていただいておりますから!

    ナイス授業とおっしゃってもらえて嬉しいです!

  • 私も毎週観ておりますが名場面でしたね。
    伊周役の方、顔のつくりから言っても適役、とその場面で思いました。
    先日の御嶽詣(これは史実でしょうかね…)でも、相変わらずの伊周だったわけですが、弟君の計らいで、もう無いでしょうかね…

    作者からの返信

    弓争いは印象に残ったシーンの一つですよね。『大鏡』の内容がかなり再現されていたので、個人的に映像化されたことは嬉しかったです!
    実際に伊周はイケメンだったそうですし、ぴったりな配役だと思います(*´▽`*)!

    忠実と虚構を上手い塩梅で織り交ぜる脚本に、毎週楽しんでしまいますよね。

  • 楽しそうな授業ですね。
    定子と清少納言の関係っていいですよね。
    定子と過ごしていた時の清少納言は幸せだったんだろうな、と思います。

    作者からの返信

    シナリオの書き方や発表の注意点などを示す必要はありますが、作っている生徒達は楽しそうでしたし、私も楽しかったです(*^^*)

    兄弟の失態で没落していった定子にとって、清少納言は心の支えになったと思います。清少納言にとっても、生涯仕えた唯一の主は特別な存在だったことでしょう。楽しく交わされる言葉のキャッチボール、主のために書いた随筆。尊いとしか言えませんね(●︎´▽︎`●︎)

  • 扇の骨の話、印象的なエピソードですよね。
    朗読劇をやる授業、楽しそう!
    大河ドラマもその延長線上にありますもんね。人それぞれの解釈や表現があって、歴史をエンタメにするという。

    作者からの返信

    冒頭や香炉峰の雪が有名ですが、扇の骨も清少納言の感性がよく現れていますよね。私なら瞬時に扇の骨と切り替えせないので、頭の回転の速さが羨ましいです(≧▽≦)

    朗読劇をちゃんと作ろうと思ってくれる生徒が揃っているクラスでやると、本当に良いものができました(๑•̀ㅂ•́)و✧
    それぞれの感性をシナリオとして形にして、意図したことを音声で表現できると、達成感によって自信が生まれるのですよね。大河ドラマを見る生徒は少ないですけど、歴史をエンタメにする面白さや大変さを感じてもらえたら嬉しいです(*^^*)

  • 読むやただセリフを言うだけでなく、役柄の気持ちを理解することで、より物語を楽しめそうですね(#^^#)

    広島弁を話す隆家や定子。本来は言ってないでしょうけど、自分の感情を理解したり伝えたりする意味では、それも面白いかもしれませんね。
    馴染んだ言葉の方が、どんな気持ちが理解できそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    声の大きさや言い方も工夫してシナリオを作らなくてはいけないため「声高くってどんな感じかな?」などと相談し合っていましまね。文章から人物の性格を読み取って作業していて、理解度はかなり深まったと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

    現代風のアレンジをしても良いよとは生徒に話していましたが、ナレーターも登場人物も方言を使ったものができるとは予想外で面白かったです(*´ω`*)

  • 朗読劇。キャラクターの役になることで、より物語を深く理解することができそうですね!(^^)!

    広島弁の隆家や定子。それもそれで、アリだと思います。
    実際は喋ってないでしょうけど、これも一つの表現方法。決まった答を用意せずに、自分たちなりの劇を作ることで、深く心に刻まれる気がします(#^^#)

    作者からの返信

    「隆家の一人称は『俺』なのかなぁ」など、キャラクターの細部にこだわってシナリオを作ったグループもありましたね。人物像をより深く想像してもらえる、良い機会になりました(*´ω`*)

    方言を使ったグループの発表は、とても楽しそうに見えました。現代風にアレンジしても良いよと話したおかげで、斬新な発表を聞けました(*>∀<)ノ♪

  • 新学期かいしですね。
    生徒さんは休みが終わって残念がってるかもしれませんけど、先生夏休みの間も後も、変わらず大変ですよね。

    「授業はせずに、自習にして志望理由書を書かせろ」
    そんな生徒がいないことを願います。自分で時間を作って、決められた期限までに提出することを身に付けておかないと、後々苦労しますからねえ。

    人物相関図を見せることからはじめる。いいですね。
    物語って人物関係を把握できないと、楽しめませんもの。
    興味をもってくれる人が出てきますように(*´▽`)

    作者からの返信

    もう二週間くらいは休みがほしいです(*>人<)

    残念ながら「授業はせずに、自習にして志望理由書を書かせろ」と言う生徒は出てきましたよ(;´Д`)
    夏休みは何をしていたのだか。

    文字だけだと分かりにくいので、相関図も見せようかと! 同じ藤原氏は見分けがつきにくいですし。少しでも日本史面白いと思ってもらえたら良いです(*^^*)

  • 先生は夏休み中も大変ですが、新学期は新学期で、別の大変さがありますね。
    お疲れ様です。

    大学への書類提出締切。もうそんな間近に迫っているのですね。
    自分は大学には行ってませんが、専門学校はどうだったでしょう。

    人物相関図は、『伊周は道長の甥』とだけ覚えるよりも、エピソードを交えた方が頭に入ってきそうですよね。
    大河ドラマを見ただけだ成績が上がるわけではないですが、興味を持つ入口にはなりそう(*´▽`*)

    作者からの返信

    夏休みが明けると一気に忙しくなりました。総合型選抜だと出願が間もなく始まるところが多いですね。専門学校の記入項目はあまり多くないかも。

    道長ってどんなことした人だっけと聞きながら、登場人物の話を進めました。少しでも日本史に興味を持ってもらえたら嬉しいですね。エピソードを準備しておきます(`・ω・´)ゝ

  • お忙しいですね。おつかれさま。
    休める時に背筋伸ばして、肩の力を抜いてゆっくり休んでください。

    作者からの返信

    盆休みだけが羽を伸ばせます。と言っても、買い物中に生徒と遭遇したら先生の顔を作ってしまって、全然羽を伸ばせませんが。

  • ああ、ダメだ。わたしは根っこが不良学生のままですね。
    ひまー?って書きたい。仮に怒られても、あえて「ひまー?」って言いたいし、書きたい。。。。

    作者からの返信

    松井さまは書きたい派なんですね(*^^*)

    文面ではなく面と向かって言ってくれれば、まだ印象は変わるかもしれませんが。

  • 第48話 手書きも悪くないへの応援コメント

    うーん、これは賛否両論になる気持ちがわかる。。
    将来役に立つという点で言うと、タイピングが早いほうが。。。という気持ちもわかるし、手書きの記憶が云々という気持ちもわかります。それに文章にはデジタルでも味は残りますものねえ…
    個人的には、未来も、案外手書きをしなきゃいけない場面は増える気がしています。(サイバー攻撃対策などのため)

    作者からの返信

    私が理解できないのは、私の授業だけ手書きは嫌だと文句を言うところです。ほかの先生も手書きで書かせているのに、文句を言うことは一度もないらしく……

    デジタルで生徒に書き込ませる教材を作ることもありますが、入試が手書きの現状を踏まえると手書きに慣れてほしいと思ってしまいますね。

  • 性善説で生徒が何も悪気がなくてもデータが消えてしまう瞬間は一瞬です!
    もし事故であったとしても、データ削除の履歴が消えてしまうのはイタいですね。
    Ctrl+zで戻りたくとも、戻れないのは教師も生徒も同じ……
    よいシステムが見つかりますように。

    作者からの返信

    使用したアプリは、やり直しのボタンを押さずにタブを閉じてしまうと、変更前のデータが保存されないのですよね。バックアップもなし。システムの痛いところをつかれました……

  • お忙しいでしょうし、ストレスもあるでしょうから、いつか倒れないかとひそかに心配しています。
    年末年始は大学入試も近いでしょうし、、、。
    無理のない夏休みを過ごしていただけたらと思います。

    作者からの返信

    お心遣い痛み入ります。夏休みは翌日の授業準備をしなくていいので、少しは負担が軽くなっている気がします。共通テストや国公立の受験を志望する人は多くないので、冬休みに駆け込む人もそこまでいません。代わりに自己表現型や総合型などの利用者が多く、夏から秋が繁忙期に当たります(¯꒳¯٥)

    二学期に疲れが溜まらないよう、今のうちにできることは前倒しで進めとこうと思っています。倒れない程度に気をつけますね(*' ')*, ,)✨ペコリ


  • 編集済

    暑いなかお仕事、お疲れ様です。

    自分も年休を使うなら、カクヨムが忙しくなるときに使いたいですね。
    なんでもないときに使っても、もったいないですから。
    けど上は、早く取るよう言ってくるのですよね( ̄▽ ̄;)

    メールの使い方にもマナーがありますから、生徒さんたちにも覚えてもらいたいですね。
    とはいえ自分はあまりメールを使い慣れていないので、メールを送るときは失礼がないかいつも心配になるのですけど。
    なにが正解で、なにを避けた方がいいのか、判断が難しいです(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さまも暑い中お仕事お疲れさまです(っ´∀`)っ🍨

    上からは早めに取得するよう言われますが、本音を言えば冬に取りたいのですよね。執筆に1番集中したい季節に使いたいです(*>人<)

    私はメルカリの取引でいつも「これで良いのかなぁ?」と不安になりながらテンプレ集を見比べて、1番良い書き方を模索しています:( ;´꒳`;)
    悩みながら書くからこそ、何も知らない状態よりは良いものになっていると信じたいです!

  • 昔、学校の先生も夏休み中は休んでいるものとばかり思っていましたが、長期休みだからこそやれるお仕事もたくさんあるんですよね。
    今の時代、若者が敢えてメールを打つことってほぼなくなりましたね。大人でもきちんとしたマナーは理解できていないかも……( ;´Д`)

    作者からの返信

    二学期が始まってしまうと時間が取れないので、今のうちに準備を進めておきたいです(`・ω・´)
    私は部活の負担がそこまで多くないですが、運動部の顧問をしている先生は大変そうだと思っています……

    メールよりチャットに慣れている生徒が多いですね。フレンドリーすぎて大学生になったときに損をしないか心配になってしまいます( ´ㅁ` ;)
    卒業するまでの間、一般常識を少しは教えておきたいです(๑و•̀ω•́)و

  • 年休を使いたいのはカクヨムコンの締切に追われる年末年始。通勤時間にプロットを練る方がまだ効率的。すっごくわかります。
    ただ時間だけがあっても、書けるわけではないのですよね(;-ω-)

    自分は人とメールのやり取りをすることは滅多にないのですが、それ故に、これって失礼にならないかをすごく気にします。
    気にしても正解がわかるわけではないのが問題ですけど( ̄▽ ̄;)
    メールの打ち方なんて授業ではならいませんが、だからこそ生徒さんにとって、こういう時が学ぶチャンスかもしれませんね。

    作者からの返信

    時間があるときに限って、何も浮かばなくてストレスになることも:( ;´꒳`;)
    時間を決めて作業した方が集中力はアップする気がします。

    先生に対して気軽に話しかけてしまう生徒が多いので、せめてメールだけでもマナーを覚えてもらいたいと思っています。送る前に文面を確認することは大切ですよね。完璧なマナーを身につけることは難しいですが、お互いに気持ちの良いやりとりができたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 第50話 成長を見せたいへの応援コメント

    お忙しい中、きちんと作品を仕上げていらして、頭が下がります。
    魅力的な作品でした。

    作者からの返信

    2万字以下のコンテストは応募しやすいのですが、3万字以上の中編長編コンテストはなかなか参加しにくいのですよね。1万字超えたあたりでブレーキが自然と入ってくると言いますか。

    「放課後チャペルクラブ」やシノ・パープルなど、可愛くて応援したくなる子をたくさん書かれる和希さまの方がすごいと感じております。ありがたいお言葉をいただき感無量です(* .ˬ.)"♡.*˚

  • 第50話 成長を見せたいへの応援コメント

    こえけん作品、ゲームという題材が音声コンテンツと相性ばっちりだと思いました。
    文字を追っているのに、ゲーム映像と音声で脳内再生されるという、ちょっと面白い体験でした(●´ω`●)

    作者からの返信

    販売するときに二次元キャラのイラストが描かれるのなら、ゲームキャラにしても違和感が少ないかもと思ったのですよね。ゲームをプレイする主人公と、画面上のフェールとの距離感を表現するのは苦労しましたが、楽しんでいただけて良かったです( *>ω<*)/

  • 第50話 成長を見せたいへの応援コメント

    毎日毎日殺人級の暑さが続きますね。
    体調を崩されませんように。

    羽間さんのこえけん応募作品は、いつも設定からして面白く、今回も楽しみにしていました。
    ゲームの推しキャラが語りかけてくるとは、夢のようなシチュエーション。そこにみんなが魅力を感じたからこそ、今まで以上に読まれたのでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    野外と室内の温度差に風邪を引かないよう注意しています。生徒には室内でも水分補給をこまめにしてねと声かけしていますが。

    囁かれたいセリフや声をもとにシナリオを作っていましたが、今年はキャラ被りしないことも念頭に置きました。やはり推しキャラが話しかけてくれるのは憧れのシチュエーションなのでしょうね‪(*∩´꒳`∩*)
    今年も楽しみにしてくださってありがとうございました。おかげさまで応募前の不安が消えました( *˙˘˙ ) *.ˬ.))

  • 第50話 成長を見せたいへの応援コメント

    殺人的な暑さは、本当に勘弁願いたいですよね。
    ホラーでヒヤッとする程度では、どうにもなりません( ̄▽ ̄;)

    「自分にしか聞こえない声って、どんなバグですか? 修正されたくないので、運営に報告する気はありません!」、楽しく読ませていただきました!(^^)!
    過去作よりも人気があったのですね。もしかしたら、ゲームという題材が多くの人の興味を引いたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    過ごしやすい夏はいつ戻ってくるのでしょうかね。40℃近くまで上がってしまうのは困りますよ(¯꒳¯٥)

    今年もこえけん応募作を楽しみにしてくださってありがたかったです。公開前は不安がありましたが、自信を持って参加することができました(*´∀`*)
    読み専さんのフォローが多く、じわじわと増えていったことは初めての経験でしたね。身近な題材に興味を持ってもらえたのなら幸いです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第49話 二年の差への応援コメント

    三年生より一年生の方が落ち着いているのですね。
    一年生のみんなはこれからますます学校にも慣れていき、ある程度は緩む部分もあるかもしれませんが、大事なところはそのままの姿勢でいてほしいですね。

    先生だって、生徒をみていくうちに成長していきますね。
    色んなことを教えてくれたのには感謝しても、だからこそ不公平な要望には応えず。
    その分、自分でがんばることを覚えてくれますように。

    作者からの返信

    今の三学年はコロナ禍で登校できない時期が長かった世代なので、集中力があまり持たない子も多いのですよね。勉強が苦手な傾向は高いです。とはいえ自分で勉強する習慣をつけてもらわなければ、高校卒業後の自分が困るというのに(Ill><)
    二年生から頑張って勉強をし続けた三年生もいるので、もったいないと思っしまいます。高校卒業するまでのわずかな期間は、手を尽くします。

    今の一年生はなるべくやる気を削がないように、手をかけてあげたいです。


  • 編集済

    第49話 二年の差への応援コメント

    GWで緩まなくてよかったです。

    三年間ずっと一緒なら、最後くらい評定を上げて。
    できることならそうしたくても、その生徒さんの成績が上がってないと、無理ですよね(ヾノ・∀・`)

    羽間さんが経験を積んで成長しているように、生徒さんたちも成長を見せてくれないと。
    厳しいですけど、特別扱いして評価は上げられませんね。
    甘やかさない方が、生徒さんたちのためです(^_^;)

    作者からの返信

    成績を上げるだけの根拠があるならともかく、勉強していないのに上げてと言われても困ります(。•́ - •̀。)
    特別扱いなんてできませんよ。頑張る姿を見ていたら、授業態度として加点するかもしれませんが。

    甘やかすことだけが優しさではありませんよね。生徒のこれから続く未来を思えば、楽をして生きることを覚えてもらってほしくないです(`・ω・´)

  • 第48話 手書きも悪くないへの応援コメント

    入試も模試も手書きだと思うのですが、、、。
    卒業したら就職する人もいるかもしれませんね。
    個人的には、字は人を表すような気がしています。

    作者からの返信

    極力めんどくさいことは避けたいお年頃なのでしょう(´・ω・`)
    今はマーク模試がiPadで受けられる時代ですし、筆記用具を持たなくても授業で困らないことも増えてきています。だからこそ国語の授業だけは、手書きの時間を確保したいのですけど(>_<。)

    私も字は人を表していると考えています。薄さ、大きさ、丸みのある字など、生徒の字は見ていて飽きません!

  • 第48話 手書きも悪くないへの応援コメント

    手書きでメモするのに不満を漏らす生徒がいるのですか?
    手を痛くしながら書き取りするのが当たり前だったのに、時代は変わってしまったと痛感させられます(-_-;)

    けども字を書く癖は、ある程度つけておいた方がいいですよね。
    大人になって字を書く機会は減りましたけど、だからこそ学生のうちに書いておかないと、大人になっていざ書かなきゃいけない時に苦労しそうです。

    作者からの返信

    タブレット中心で授業をしていくと、ああいった不満が挙がることもあります。自分が学生だったころと違う価値観に、面食らってしまいますよ(-ω-;)

    将来困ることより、今楽でありたいと願ってしまうのが悲しいところです。不満を何度も聞きながら、学生のうちに書いた方が良いことを説明し続けます。

  • 第48話 手書きも悪くないへの応援コメント

    大人になったら手で文字を書く機会って本当に少なくなりますよね。
    それはそれでいいのですが、たまに書く時は、もっと普段から上手く書く練習しておけばよかったとなることもあります( ̄▽ ̄;)

    それに、手で書かない限り漢字は絶対に忘れてしまいます。
    読むだけではどうしても抜け落ちてしまうのですよね。
    生徒のみんな。授業中くらい、集中して書くことをやってみましょう。

    作者からの返信

    手で文字を書く機会は、大人になるとめっきり減りますよね。日頃から書き慣れておかないと、自分の字が雑になってゆくばかり(> <;)
    漢字変換で楽な思いをする分、思い出そうとする労力を失ってしまう気がします。

    もちろん読むことで忘れにくくなりますが、書いたからこそ頭に残ることもあります。その大切さを分かってもらいたいのですけど、なかなか上手くいきませんҨ(´-ω-`)

  • えええ……そんなことする子がいるんですね( ;´Д`) 全方位に向けて酷いし失礼極まりない!
    こんなの想定できないですよね。卒業までに成長してほしいですね……

    作者からの返信

    このクラスはそんなくだらないことをしないだろうと思っていたので、一部の生徒に裏切られました。やっていいこと悪いことの分別が、未だに分からないなんて( ×ω× ;)

    想定が甘かったかなぁと、授業が終わった直後はかなり落ち込みました。せめて卒業までにはまともになってもらいたいです!

  • 作るのは大変でも、消えてしまうのは一瞬。
    これが人のノートやプリントを破いたとかならさすがにやってはいけないとわかるでしょうねど、デジタルであることがそんな感覚を薄くさせるのでしょうか。
    いえ、例え何であろうと、よくないものはよくないと、わかっていなければおかしいですよね(>_<)

    作者からの返信

    いくらコロナの影響で登校できない期間が長かったとはいえ、これくらい当たり前の常識は中学校までに身につけているはず!
    道徳を身につけていない弊害は、こんなところに現れてしまうようです。知りたくなかった現実でした(>_<。)


  • 編集済

    他の人の書き込みを消すとか、社会に出てからこれやったら大問題ですよ。
    もちろん高校でもやっていいことではないって、分かりそうなものなのに。
    やる気が無い、授業を真面目に受ける気がなくて本人の成績が下がるだけならまだしも、他の生徒や先生を巻き込んでの問題行動は、本当に困りますね。
    まともな神経の人のすることとは思えません(>_<)

    作者からの返信

    うっかり消してしまったというレベルではないくらいの妨害行為だったので、真面目な生徒を守るために叱責しましたよ。自分だけが困るならともかく、たくさんの人を巻き込んでしまう行動は許せません。悪ふざけにも程がありますよね(〃`・н・´〃)

    社会に出てこんなことをしてしまったら、人生棒に振ってしまいます。二度とやらないでほしいです!

  • うんうん。頑張っておられますね!
    生徒への対処の方針も、当たり前のことながら、難しさも相まって大変だろうと思うけど頑張ってください!

    作者からの返信

    新しいことにチャレンジしながら、どうにか良い方法はないものかと模索しています。いつも褒めていただけて、本当にありがたいです! 疲れが吹き飛びます!

  • 見知った生徒さんでも、クラス替えの後だとまた違った接し方が必要になりますから、対応する先生の負担が大きくなりますよね。
    しかも人数が多いと、尚更。

    やることが多くて、疲れもたまることと思います。
    生徒さんにも、その頑張りが伝わりますように。

    作者からの返信

    現代文の授業から古典を受け持つことになれば、同じ生徒でも接し方は変わってきます。逆もしかりですが。

    相変わらず四十人超えたクラスが多いので、また顔と名前を必死で覚えている最中です。そろそろ席替えで大人しかった子が私語をする時期になるため、引き締めるところは注意しつつ授業を進めていきたいと思っています( `・ω・´)

  • いつもながらお疲れ様です。
    忙しかった原因は、両方仕方の無い原因。とはいえそれはそれで、忙しさ不可避という大変な事態でしたね。
    どこかのタイミングで、少しはゆっくりできたらいいのですけど。

    コンプリートしたゲームを好感度ゼロからやり直すような、クラス育成ですが、今までやり込んできた経験がある分きっと前よりうまくなっていますね(#^^#)

    作者からの返信

    どちらも重要度が高く、ほかの優先順位は自然と低くなっていきました。授業が本格的に始まってからそれほど時間は経過していないはずなのに、翌日の授業準備に追われています。夏休みまでこの忙しなさが続くと、体がもたないかも(-ω-;)

    GWは空けないでほしかったですね。四日間あっという間でした(。•́ - •̀。)

    やり込んできた経験によって、クラス育成が少しでもスキルアップできていてほしいです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第45話 垣間見た未来への応援コメント

    誤字があるのでお伝えします。。ChatGPTです。
    それから、私はすでに会社のメールにChatGPTを使っています。敬語表現、要約に誤りが少ないので便利ですよ。
    文章生成AIは物語だけではなく、詩も、感想もそれなりに書けてしまうので、小説家にとっては怖いですよね。
    個人的には小説家の書く小説よりも、タレントのエッセイが注目されるような時代に変わっていくのだろうと思います。

    --------
    ちなみに、ChatGPTにエッセイを要約させ、感想を書かせるとこんな感じです。
    人間より丁寧かも。。と思うのは私だけではない気がします笑

    [要約]
    このエッセイでは、著者が新年度の研修でAIチャットサービスのChatGPTを使用した体験を述べています。彼らは事前にChatGPTに質問をし、文学に関するいくつかの問いに答えさせました。その結果、基本的な質問には模範的な答えが得られた一方で、思考力や判断力を必要とする問題には苦戦する様子が描写されています。また、著者はAIが小説のプロットを作成することに関しても考え、人間の創造性がAIに置き換えられる未来について不安を感じました

    [感想]
    このエッセイは、AI技術の進化が教育現場にもたらす影響や、人間の創造性とAIの関係について考えさせられる内容です。AIの利用は便利な一方で、教育や文化的な活動における人間の役割や責任についても再考させられる点が興味深いですね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。急ぎ修正いたしました。カタカナと英語が得意ではないのがバレてしまう……

    チャットGPTでレポートを書く生徒がいたら、見分けるのに苦労しそうだと思っています。先生の文書作成は随分と楽になりそうですが。活用方法を模索している段階です。

    もはや人が考えた要約・感想と、チャットGPTの区別がつきませんね。クオリティが高すぎます。

  • 捜神記の話、初めて知りました。
    検索して続き(の現代語訳)を読みましたが、とても面白いですね!
    「自分も幽霊だ」と騙る展開はよくあるのですが、
    そのあと、おんぶをして、しかも幽霊は物理的に軽いのが、面白いです。

    作者からの返信

    『捜神記』をはじめ、中国古典作品も面白いものが数多くあります。現代語訳だけを読んでも、面白いのでおすすめです(*^^*)

    正体がバレそうでバレない幽霊の話は、ラストが不憫で幽霊に同情してしまう生徒もいましたね。幽霊が背負えるのかツッコんでくれた生徒もいました。

  • 「昔男ありけりという出だしが特徴的な、歌物語を答えなさい」→大抵の成人は答えられない。。が正しいのでは。。と思っています笑
    あと、和歌とかを送る文化は、LINEスタンプのセンスと似てるのではないかと思ってます。「あ、会話終わらせたがってるな」とか「そのスタンプ使うのかわいいな」とか。そんな印象でした。

    それはされおき、私はやりすぎって思ってしまうタイプですね。
    古典に出てきた登場人物は、全体的に情熱的すぎて、常識を持ち合わせていなかった印象でした。現代とは時間の感覚がいろいろとちがうんだろうと思っていました。

    作者からの返信

    和歌を送る文化はLINEスタンプのセンスと似ているという指摘は、興味深いです。手書きの手紙を書くことが減っている中、LINEのスタンプは生徒にとって身近な例になりそうです。

    恋は盲目と言いますが、物語に出てくる登場人物達の行動力は高すぎますね(¯∇¯;)
    それにドン引きする生徒もいれば、かえってかっこいいと思う生徒もいました。感じ方は両極端に分かれましたね。

  • 第22話 春到来への応援コメント

    『羅生門』はクラスの声がデカい奴(生徒)が、
    「こんな治安なら善も悪もねえよ」というような発言をしたのを覚えています。
    私も含めたクラス全体が、そいつに賛同しちゃう流れになってしまったなあ…

    (今、思うと教員に迷惑だったろうなあ……)

    作者からの返信

    教室の流れを教員の望む方向へ持っていくのは大変ですが、クラスごとの色に振り回されるのも嫌いではありません。教員の力量が問われているような場面で、内心はヒヤヒヤですが。

  • 改めて…の話になりますが、『さよならと問う』の話は好きです。

    普段、キャラクターではなく、話の構成とかに視点をおくのですが、
    『さよならと問う』は、ついキャラクターに視点を置いてしまいました。

    作者からの返信

    10万字を超えた長編は「さよならと問う」が初めてだったので、どのキャラクターも並々ならない思い入れがあります。共感して読んでくださるキャラクターが1人でもいましたら、幸いです!

  • 第20話 一月往ぬるへの応援コメント

    本文とは関係のない話ですが、「いぬる」って懐かしい言葉の響きですね!
    意味、すっかり忘れちゃいましたけど……

    作者からの返信

    古文単語の意味を忘れてしまっても、響きはふとしたときに思い出すことがありますよね。懐かしいと愛着をわいていただけて良かったです!

  • 第12話 秋晴れは間近への応援コメント

    アドリブでされたその話に感動できる生徒が一人いたら、
    教員/生徒としての義務は別として、”先生”として合格じゃないかなあと感じました。
    (ほんのり上から目線で申し訳ないです)
    ちなみに、わたしは感動しました。

    論語について、
    見出しを提案させていただくと、
    『ビジネス日経でいまだに人気のある三国志、彼らが学んだこと』とかかしら…

    作者からの返信

    松井さまから“先生”として合格をもらえて嬉しいです(*´ω`*)
    大人になっても褒められることは嬉しいですね。

    提案していただいた見出しは、ネット記事で見かけたら思わず面白そうだと感じ、クリックしてしまいたくなりそうです。

  • わたしの高校の現文の教員は、
    生徒が読む本をアンケートで答えさせていましたね。
    全部読んだとは思えませんが、そういうことをしてくれると思っただけで、
    わたしは十分嬉しかった記憶があります。

    作者からの返信

    本にまつわる評論文を扱うときや、評論文に関連したおすすめ本があるときは、生徒に紹介したり紹介させたりしています。私も恩師から聞いた本の話は印象に残っていますよ。何年経っても恩師の話は色褪せないのですよね。

  • 2年前のエッセイにこんなこと言うのもナンセンスですが、
    国語の授業における
    私の「わかりません」は、
    本当にわからないのパターン(①)と、
    「教科書的読解に対して異議がある」のパターン(②)がありました。

    ①は古文/漢文の現代語訳
    ②は現代文です。(いまだに授業で教わる『走れメロス』のテーマに納得がいきません。。。)

    作者からの返信

    自信がなくて「分かりません」と言うパターンもあるので、問いかけと当てる生徒には十分気をつけるようになりました。古文漢文はなおさら。

  • 第45話 垣間見た未来への応援コメント

    AIの進歩って著しいものがありますね。それによって文章にしても絵にしても、また新しい可能性と問題、両方が生まれてきているのでしょうが……。

    羽間さんのエッセイ、一話、一年目からここまでじわじわと読み進めさせて頂きました!
    先生の大変さが伝わってきました。モチベーションが均等ではない生徒を教えなければならないのは、本当に大変ですね。
    でも羽間先生のような熱意のある先生がいてくださること、教わる側にはとてもありがたいことだと思いました。大人になって振り返ってみて、あの時ありがたかったなって思う生徒さんもいらっしゃるんじゃないかなあ、きっと。

    お忙しいでしょうけれど、エッセイ、これからも更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    自分が高校生だったときは、怖い先生もいましたけど大多数の先生に頼りがいがあって尊敬する人が多かったです。だからこそ先生に面と向かって反抗する生徒も少なかった気がします。

    ただし、それは公立の進学校だったからこその事情があるのかもしれず、私が勤めているところは学力も意欲の差も大きいですね(>_<;)
    勉強が苦手な生徒にどのような指導をするべきか、できる生徒には何をしてやるべきか、常に悩まされる日々です。そのような先生の苦労を生徒達は一生知らずにいるかもしれないし、卒業してしばらく経過してから感じてくれるのかもしれません。

    報われないことの方が多い仕事ですけど、少しでも生徒の楽しかった記憶に残れるように頑張っていきたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

    少しずつの読了、誠にありがとうございました。不定期の更新を今後も追ってもらえたら幸いです。いただいたレビューは、来週から始まる新学期に向けて励みになりました! 重ねてお礼申し上げます!

  • 第45話 垣間見た未来への応援コメント

    AIの進歩は凄まじいですよね。
    そのうちAIが書いた小説が、普通に本屋に並ぶかもしれませんね。 

    AIが書いたからダメってことはありませんけど、人間は『考える』ことで文明を発達させてきました。
    AIに丸投げするのではなく、自分たちで作るのを忘れないようにしたいですね。

    作者からの返信

    AI技術の進歩が早すぎますね。物語を作るハードルが下がれば、低学年の子から長編を書き始めるようになるのかもしれません。あるいは書店にAIの書いた本が並ぶ日が来るのかも。この近未来には、書店もちゃんと残っているのか不安がありますが。

    短編であれ長編であれ、一つの話を作り上げるまでにかかる時間は読み終わる時間と比べて短いです。その虚しさに書き手が筆を折らないのは、自分で物語を生み出す時間が楽しいからにほかならないのですよね。AIを創作に活かすことはあっても、自分で考えたりネタを得に出かけたりして、人間が作り続けて行ってほしいです(っ´ω`c)

  • 第45話 垣間見た未来への応援コメント

    ChatGDP、すごいですね。ものの数分でプロットを立ててくるとは……
    何も話を思いつかない時など、うまく活用できればいいなと思いますが、いつかAIがすごい名作を生み出す日が来るのかもしれませんよね( ;´Д`)

    作者からの返信

    初めてChatGDPを使ってみて、使い方次第でかなり楽になるなぁと思いました。条件をある程度与えてあげると、プロットもすぐに回答してくれましたね。ChatGDPが出てきたアイデアから発想を飛ばして作る、そんな創作のスタイルも身近になってくるのかもしれません。

    数年前まで表現力が苦手だった気がするAIも、かなり進化を遂げています。奪われないと思っていた創作関係の仕事も、数十年後には消滅危機に遭うと思うと焦ってしまいますね(;'ω'∩)

  • 第45話 垣間見た未来への応援コメント

    数分でプロットが。
    創作に必要以上にAIを使うのはどうかと思いますが、そんなに凄いのなら、悩んでいる部分の相談くらいはしたいな、なんて思ってしまいました(;^_^A

    小説を書く仕事もAIに奪われる。
    人間の書き手だって完全にいなくなることはないでしょうけど、決してありえない話ではないと思います。

    作者からの返信

    意外と時間かかるのかなと思いきや、すぐにプロットができました。上手く活用できれば、煮詰まっているところのヒントをもらうこともできそうです。便利なところはどんどんかつようしていきたいですよね(*^^*)
    コンテストの応募要項に「ChatGDPを使わない」ことが明記されるようになるのも、近い未来に起きるのかも。

    表現力や思考力が苦手なAIも、進歩により人間と変わらない存在になってしまったら。小説を書く仕事もAIに奪われてしまうのかもしれませんヾ(。>д<)シ
    書き手のあり方を問われる時代はそう遠くない気がしましたね。

  • 第44話 年度の締めくくりへの応援コメント

    一年間、お疲れ様でした。
    先生の温かいお人柄が、生徒にも伝わっているのだと思います。
    ホッとしたのも束の間、また新たな学期がスタートしますね。
    新たなご活躍を、陰ながら応援しています。

    作者からの返信

    がむしゃらになっているだけで自覚はないのですが、温かい人柄と生徒が受け取ってくれていたら嬉しいです。

    暴言吐かれたり、駄目なことを注意して反発されたりすることはありましたが、ようやく苦しい二年目が終わりました。おかげさまで、春休み期間はストレスなく仕事できています。あと一週間もすれば新学期が始まってしまいますけど(;´▽`)

    二年間の経験をいかして、よりよく生徒と接していけたらと思います!

  • 仕事で行く旅行は疲れそうですね。
    ゆっくりなさってください。
    この状況下で執筆できるのがすごいです。

    作者からの返信

    普段の勤務より疲れました。生徒は楽しそうで何よりでしたが、先生は陰で打ち合わせをしたり卒業アルバム用の写真を撮ったりして、忙しかったです。

    書くことはどうにかできるのですけど、読みに行く時間が平日になかなか取れないのですよね……
    時間が余っていた学生時代が懐かしいです。

  • 旅行と言っても、先生となると常に気を配るもの。ハイになってる生徒さんたちとは、何もかも違いますね。
    トラブルがなくてよかったです。

    そんな中、KACの参加お疲れ様でした。
    旅行疲れの次は、KAC疲れを休めてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    一歩引いて冷静に対応しないといけないのは、ハイになった生徒と正反対かもしれません。悪い状況を想定していたので、それと同じかそれより酷いことが起きなくてストレスを感じませんでした(*´艸`)

    今年はタイトルや連作のしばりを作らなかったため、のびのびと参加できました。長編の土台になりそうな話も生まれたので、燃え尽きないうちに構想を練っておきたいです(≧▽≦)

  • 生徒にとっては楽しい旅行も、先生にとっては忙しくて大変ですよね。
    何百にんも生徒がいれば、羽目を外す子も出てきておかしくないですし。

    本当にお疲れ様でした。
    そして急がしいなかでのKAC参加も、お疲れ様です。

    作者からの返信

    希望者が多いコースだったので、まさに羽目を外す子もちらほらと(>ㅿ<;;)

    先生は楽しむ割合より忙しい割合多めですね。自分の時間はわずかですし。最終日の国際通りの買い物でようやく羽を伸ばせたくらいでしたね。

    エッセイや実体験多めの参加になりましたが、今年も完走できました。少しずつ読みに行けたらと思っています(*^^*)

  • いくら沖縄への旅行といっても、気を配ることがものすごくあって、神経張るだろうなぁと思います。
    何もトラブルなくて良かったです。本当に引率お疲れさまでした!

    作者からの返信

    沖縄すごく良い場所でした。今度はプライベートでのんびり過ごしたいです。引率だと迷子や体調不良者はいないか、気にすることがたくさんありますし(;´▽`)

    改めてトラブルなく終えて、私も体調を崩さなくて良かったですε-(´∀`*)ホッ

  • 学年末の成績処理、お疲れ様です。
    三学期は試験や卒業式もありますし、本当に大変ですね。
    でも一学期は新しいクラス、二学期は行事たくさんと、ドレも大変そう( ; ˘-ω-)

    せめて、ペットボトルを投げるような子がいなければ、大変さも少しは軽くなるのかもしれませんけど(>_<)

    作者からの返信

    スケジュールがキツキツな三学期は、とにかく忙しかったですね(›´ω`‹ )
    のんびりする間もなく、また忙しい新年度が始まってしまいます。

    生徒の奇行に頭と胃を痛くさせるのは、勘弁してもらいたいですね(>_<。)
    注意するだけで授業の時間が削れてしまいますし。

  • お仕事お疲れ様です。

    考えを具体的にさせる。漠然とこんな風に思うといった感想ではなく、文字にして整理することで見えてくるものってありますよね。
    よく話を聞いて、考える力を養ってくれるなら、教え甲斐が出てきますね(*´▽`)

    作者からの返信

    今年一番の忙しさをどうにか乗り越えましたε-(´∀`; )

    考えていることを言葉にしたくても、文字として形にするのに悩む人が多いのですよね。話をしながら言葉を引き出して、書く力を育成中です。教え甲斐が出ると、いくらでも頑張れます(*´﹀`*)

  • 激務をこなしながらの執筆、本当にすごいです。

    >ペットボトルを投げつけ合ってあろうことか別の生徒に当てたりする要注意人物達
    小学生……? 学校に何しに来てるんでしょうね( ;´Д`)

    マチコさん二次、終了後に一気に行こうかなとスタンバイしております。楽しみです!

    作者からの返信

    今年は規定文字数との戦いに、胃に穴が開きそうでした(;´∀`)
    どうしようもない生徒がいると、担任に報告せざるを得ません……。高校は義務教育ではないので、そんなテキトーに授業を受けていたら親御さんが悲しむというのに。小学生みたいな生徒は多いですね。駄目なものが分かっていないので手を焼きます。

    マチコさん二次、完結後にお越しくださいませ! いろいろと詰め込みました(*^▽^*)

  • 国語の教科書に載ってる作品って素晴らしいものばかりですよね。
    古典作品として現代まで語り継がれてきたものには、普遍的な人間ドラマがある……(*´Д`*) 行間をめちゃくちゃ読みたくなりますよね。
    現代文も、挙げられている『山月記』はもちろん、ヘッセの『少年の日の思い出』なども妄想を掻き立てるお話でした。

    マチコさん二次創作は本当にごちそうさまでした!!書いてくださりありがとうございます!!

    作者からの返信

    授業を受けながらときめきが得られますよね。今では文学作品としての鑑賞と、ヲタク的視点での鑑賞ができて二度美味しさを得ています( *¯ ꒳¯*)

    「少年の日の思い出」がまた読みたくなりました.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.

    行間を読みたくなった延長線上に、二次創作があります。こういう夜があったに違いないと、タイトルを先に決めてから書きました。お口に合って本当に良かったです(∩´∀`∩)♪♪

  • 古典って、文章でイメージするから難しくなるのですよね。
    脳内でイケメン同士が友情を燃やすシーンをイメージしながらだと、のめり込めるのではと思います!(^^)!

    マチコさんの二次創作、ドキドキしました。
    ホワイトデーの時は丁度KACの時期なので、内容に合ったお題が出てくれたらいいですね。

    作者からの返信

    現在は使わない言葉が多すぎるので、誰がどの人物で何をしたのかが分かりにくくなるのですよね。だからこそイケメン同士でイメージすると、難しさが緩和されていきますね(*´ω`*)

    KAC! すっかり忘れていました。難しくないお題が出てくれたらラッキーですが、お題に合わなくても出しますΣd(≧∀≦*)

  • 古典って手を出すにはハードルが高いイメージがあり、慣れていないと文章の意味がよくわからないところもあるからこそ、意訳でわかりやすく説明したり、ブロマンスやBLという視点で興味を持ってもらったりするのは有効かもしれませんね。
    一度、二人の関係尊いと思えら、作品の理解もどんどん進んでいきそうです(#^^#)

    マチコさんの二次創作。
    二人の甘くてちょっぴりお熱い展開、楽しませていただきました。
    ホワイトデーも待ってます(*´▽`*)

    作者からの返信

    難しさをどうにか緩和できないものかと、色々考えをめぐらせています。内容が分かれば古典沼にはまるかもしれないので、ハードルを下げてあげたいのです。推し活をする生徒は多いため、その方面で記憶に残る説明をしたいですね(*•̀ㅂ•́)و✧

    マチコさんの二次創作はおかげさまで好評をいただき、墓場まで持って行かなくて良かったです(*^-^*)
    自分のオリジナルバレンタイン短編はまだ書けていませんが、早くもホワイトデーに贈るギフトを検索かけちゃいました(≧▽≦)

  • 第40話 心の安定剤への応援コメント

    たくさんの登場人物。さらにはお嬢様言葉という縛りがありながらの書き分け、素晴らしかったですわ。
    お忙しい中での執筆、お疲れ様ですわ。

    わたくし、今から続きが気になって仕方ありませんわ。
    あの子たちがこれからどんな活躍をするのか、藍奈お姉様呼びは定着するのか。それらが読めるの、待っていましてよ(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    去年の今頃は三年生の授業がなかったため、授業準備の負担も今より少ないことを思い出しましたわ。今年のカクヨムコン終盤は締め切りとの闘いで胃が痛くなりましたけれど、満足のいく出来になって良かったと思っていますの。最後まで楽しんでくださって、本当にありがたいこと……!

    気になっていただいているポイントは、もちろん続編に書かせていただきますわよ(*^▽^)b
    ごゆるりとお待ちくださいませ!

  • 第40話 心の安定剤への応援コメント

    『打ち上げろ! 聖ヒルデガルド学園女子野球部』。タイトルからイメージを膨らませて長編を書き上げられるなんてお見事ですわ。
    しかもキャラの書き分けなど課題も多かったのに、あのクオリティで完成させたのには感服いたしました。

    あれから野球部がどうなってくのか。藍奈お姉様と呼ばれたいという野望は叶うのか。
    またいつか聖ヒルデガルド学園女子野球部の皆様と、お会いしたいですわ。

    作者からの返信

    タイトルがきっかけに構想が生まれたのは、運命的な出会いとしか言いようがありませんわね。野球に打ち込む少女達の物語がここまで膨らむとは、嬉しい誤算ですわ。応援してくださった読者の皆さまのおかげで、規定文字数をクリアすることができました。毎日投稿を続けることは叶いませんでしたけれど、クオリティをキープできたのであれば良かったですわ(*^‐^*)

    今後の野球部の行く末は。そして藍奈は藍奈お姉様と呼ばれるようになるのか。女子野球部のメンバーとの再会を、ごゆるりとお待ちくださいませ。

  • 第40話 心の安定剤への応援コメント

    ヒルデガルド学園は、みなさんがお嬢様言葉でありながら、たくさんいるキャラの書き分けがちゃんとなされているのが凄いと思いましてよ。
    やはり好きの力は侮れませんこと。続編の構想もあるのですね。今から楽しみでなりませんわ!
    ……わたくしったら、どうしてここでもお嬢様言葉になってしまったんでしょうね。

    作者からの返信

    野球するシーンを書くのも難しかったですけれど、一番悩まされたのはキャラの書き分けでしたわね。お嬢様キャラは一人いるだけでも個性が強いというのに、九人は出さなければいけませんもの。微妙に語尾や口癖を変えて、誰のセリフか分かるようにしましたわ。

    続編をお届けできるのはまだまだ先になるでしょうが、気長にお待ちいただけると幸いですわ(*´▽`*)
    こちらでもお嬢様言葉でコメントしてくださり、恐悦至極に存じますわ。