昨日の友と今日を共に

友の存在が人生を左右する。

孤独を感じていても、ふと思い浮かぶ友の顔。
友といても時折感じる孤独感。

人生のターニングポイントには必ず友の存在があった。

友の存在が、日々を彩る。
友の存在が、自分の人生を好転させる。
友の存在が、自分を卑下させる。

自分の人生のレールは自分で引いたもののはずなのに、過去の選択を振り返ると必ず友がいた。

あいつのおかげで・・・
あいつのせいで・・・

今日の人生を、俺はまた友のせいにして生きていく。