【実話】私には友達が必要だ

【実話】
　大学生1年生女子・南波ゆうは、自作小説をアプリに投稿したいけど、自信がなくてなかなか踏みだせなかった。
　そんな時、同い年で中学からの友達・小林ゆりに背中を押されて、2022年3月14日から小説投稿を始めることになる。
　ゆりから集客の仕方を学んで実践すると、1日100PVは記録がつくように！半月経って完結させると、4000ＰＶを更新した。しかし、そこに至るまでにはあるきっかけがあった。
　ゆりの一つ一つの言葉が、ゆうの行動力に繋がり、友達の存在意義に気づくこととなる。